【浅漬け】 漬物ゲイ 【古漬け】
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箸休めに、お茶請けに、万能選手よね。
人気の漬物ベスト5
1.小鯛の笹漬け 福井市・永平寺
塩梅のよい低塩の調味で、即食の加工品。形態も風雅な趣き
2.かぶら寿し 金沢
金沢を代表する正月の定番すし料理
3.いかにんじん 福島市周辺
ニンジンとスルメを使った、サラダ感覚の伝統的な漬物
4.奈良漬 奈良市・天理・法隆寺
奈良発祥の粕漬けは、酒粕のまろやかさと独特の香りが特長
5.野沢菜 上田・小諸・佐久
別名“信州菜”。菜花も美しい信越を代表するアブラナ科の野菜
全国の漬物人気ランキング
https://gurutabi.gnavi.co.jp/i/gs10124/ 最近ぬか漬けが食いたくてたまんないわ。
昔は自分でも糠床やってはみたけど続けられなかったわ。。
またやってみようかしら。 >>1
第1位
かぶら寿し(金沢)
金沢を代表する正月の定番すし料理
第2位
小鯛の笹漬け(福井市・永平寺)
塩梅のよい低塩の調味で、即食の加工品。形態も風雅な趣き
第3位
いかにんじん(福島市周辺)
ニンジンとスルメを使った、サラダ感覚の伝統的な漬物
第4位
奈良漬(奈良市・天理・法隆寺)
奈良発祥の粕漬けは、酒粕のまろやかさと独特の香りが特長
第5位
守口漬(名古屋)
伝統野菜の守口大根を酒粕やみりん粕で漬け込んだ芳醇なあじわい
第6位
野沢菜(上田・小諸・佐久)
別名“信州菜”。菜花も美しい信越を代表するアブラナ科の野菜
第7位
かぶら寿し(さば)(富山市周辺・八尾)
キメ細かく食感抜群の富山産かぶに新鮮なサバをはさんだ郷土料理
第8位
いぶりがっこ(大館・能代)
囲炉裏で燻した香ばしさと、米糠の独特の甘みと漬物の塩気が絶妙
第9位
おみ漬け(庄内)
ご飯にお茶うけに◎近江の商人が伝えた漬け物
第10位
岐阜県の赤かぶ漬(飛騨・高山・白川郷)
さわやかな甘みのある「飛騨紅丸かぶ」を塩漬けにした冬の常備菜 >>7 >>1
らっきょう漬(日光・鬼怒川)
醤油の“たまり”に漬け込むのが一般的。赤く色づけしたものも
福神漬(吉祥寺・立川)
起源は江戸時代初期までさかのぼる、東京の歴史を感じる名産品
しゃくしな漬(秩父・長瀞)
シャキシャキとした小気味よい食感。晩秋に漬けるふるさとの味
しば漬け(京都)
鮮やかな赤紫色と、強い酸味が特徴。日本を代表する漬物のひとつ
寒漬(熊本市・山鹿・菊池)
厳しい冬の寒さの中で作られる、醤油ベースの奥深い味わい
京漬物(京都)
京都食文化の象徴。あっさりと上品で、味わい深い「お漬物」
酢漬らっきょ(鹿児島市・桜島・霧島)
ひとつひとつ手間ひまかけて作った、ミネラル豊富な酢漬らっきょ
すんき漬(長野市・戸隠・小布施)
先人の知恵によって作られた漬物。江戸時代は年貢として上納
千枚漬(京都)
「はんなり」とした京都らしさを体現するかのような上品な漬物
沖縄県のパパイヤ漬け(沖縄)
パリパリのパパイヤの実と、黒糖と酢のハーモニーが絶妙
はさみ漬(稚内・利尻・留萌)
農産物で海産物を挟んで作る漬物界のミルフィーユ
漬物ステーキ(飛騨・高山・白川郷)
飛騨地方限定の習慣、漬け物を焼いて食べる「漬物ステーキ」
ママカリの酢漬け(倉敷)
あまりの旨さに食が進み、つい食べすぎてしまうと評判の名物料理
あかど漬け(赤ど漬け)(阿蘇・黒川(黒川温泉))
「畑の馬刺」とも呼ばれる赤い葉柄は、阿蘇地方の秋の風物詩 >>8 >>1
松前漬け(函館)
数の子とスルメの食感がおいしい北海道の珍味
山川漬(指宿・知覧・枕崎)
400年の歴史と伝統を誇る山川漬。独特の風味と深い味わい!
すぐき漬け(京都)
乳酸発酵させた上賀茂特産のお漬物。三大京つけものの一つ。
金婚漬け(宮古・久慈・岩泉)
長い時間を過ごした夫婦のように、しっかりと味が馴染んだ漬物。
やましお漬(柳川・久留米・筑後)
ピリピリッと舌にしみる辛さが身上。よーく揉んでから味わいたい
鹿児島県のパパイヤ漬け(奄美大島・与論島)
お茶うけや酒のつまみにぴったり!意外なフルーツの漬物
桜島大根の粕漬(鹿児島市・桜島・霧島)
桜島大根のサクサクした食感、滑らかな舌触り、濃厚な香りが美味
静岡県のわさび漬(浜松・浜名湖)
江戸後期に商人が生み出した、名産のわさびを使った粕漬けの一種
大井町のひょうたん漬け(厚木・丹沢)
縁起の良いひょうたんを、そのままの形でしば漬けに
青じそ千枚漬(宮崎市・都城・日南)
塩漬けで固めた青じそを味噌と砂糖でじっくり漬けた保存食
とんばら漬け(出雲・石見銀山)
山の幸どっさり!農家が作る昔ながらの素朴な味わいが人気
たまり漬け(日光・鬼怒川)
食材に応じて複数回“たまり”に漬け込む。ごはんとの相性抜群
芭蕉菜漬け(宮古・久慈・岩泉)
ご飯に巻いても、お茶漬けにしても…辛みが良い色鮮やかな新漬。
山形県の赤かぶ漬(庄内)
山形県の各地で愛される、様々な「赤かぶ漬け」! >>9 >>1
寒干したくあん(長崎市)
洗って、干して、漬ける。その手間に見合った味がするたくあん
近江漬物(大津・比叡山)
琵琶湖の冬の風物詩“ハサ干し”。丁寧に作られた逸品をお土産に
にしん漬(稚内・利尻・留萌)
厳しい冬を乗り越えるための保存食
杏の梅漬け(八戸)
小桃ほどの大きさのあるあんずを巨大梅干しにして味わう!
仙台長茄子漬け(鳴子温泉・栗駒)
上品な味わいがやみつき!毎日の食卓に並べたい逸品
高菜(辛子高菜)(柳川・久留米・筑後)
チャーハンやラーメンのトッピングにぴったりのピリ辛高菜漬け
しそ巻梅漬(下北半島・大間・恐山)
風味豊かな赤じその葉に、種を取った梅や杏を包んださわやかな味
日向かぼちゃ漬(宮崎市・都城・日南)
色合いの美しい宮崎の「日向かぼちゃ」を特殊な製法で味噌漬に!
松前マグロキムチ(函館)
松前のブランドマグロをキムチに漬け込んだ旨みたっぷりの逸品
本場川内特産/広島菜漬(宮島・広島市)
シャキシャキとした心地よい歯応えと独特の辛味でご飯が進む!
漬物(庄内)
冬場の重要な栄養源。昔の賢人たちの知恵は県の特産品へと成長
かずら豆腐の味噌漬け(熊本市・山鹿・菊池)
伝統の保存食はみそ風味のチーズのような味わい
七尾たくあん(伊豆)
甘い沢庵では物足りない貴方へ、昔ながらの田舎風しっかり沢庵!
泉州水なすの漬物(東大阪)
稀少な水なすの浸かり具合が味を左右する、繊細な仕事が光る逸品
緋の蕪漬(松山・道後温泉)
伊予緋かぶとダイダイ酢の織り成す、自然の赤とさわやかな香味 >>10 >>1
メロンの粕漬(出雲・石見銀山)
メロン特産地限定品。ポリポリとした食感と豊かな風味が人気
伊勢たくあん(伊勢・志摩・鳥羽)
昔ながらの伊勢のたくあんは「酸っぱく、硬い」のが特徴だ
でごづげのけんちん(庄内)
古漬けになったたくあんも無駄にしない先人の知恵
阿蘇たかな漬(阿蘇・黒川(黒川温泉))
シャキシャキとした歯ごたえとピリッとした辛みがたまらない逸品
甲州小梅漬(甲府)
山梨の特産品。カリカリとした歯応えとさわやかな風味が特徴
水田ごぼうの漬物(熊本市・山鹿・菊池)
やわらかく色白のごぼうを、さっぱりとした漬物に
熱海初島 たくあん(伊豆)
昔ながらの製法で作られ、今も愛される素朴な味
八重桜の塩漬け(厚木・丹沢)
江戸時代から続く技と味を、桜茶や和菓子、あんぱんなどで楽しむ
もみうり(奈良市・天理・法隆寺)
やわらかくなるまで、きゅうりを塩でよくもんだ酢の物
紀の川漬(和歌山市周辺)
大根の王様『紀州大根』をあっさり薄味で仕上げた人気の関西名物
にんにく漬(下北半島・大間・恐山)
密度の濃い、しっかりとしたにんにくをしょうゆや味噌漬けで
こんぶ巻梅(和歌山市周辺)
梅を包み込む極薄こんぶ。互いの風味がまじり合って生まれる味わい
ピリしゃき漬け(高知市周辺)
秋の味わえるタケノコ「四方竹」にキムチ味がベストマッチ!
砂丘らっきょう漬(鳥取市周辺)
生命力あふれる砂丘らっきょうを、甘さや酸味を抑えてさっぱりと
青菜漬(庄内)
雪国ならではの冬の保存食◎ほどよい辛みが爽やかな漬け物 >>11 >>1
至福のピクルス(八王子・高尾山・町田)
地元野菜や季節野菜に拘り、酸味を抑え薄味に仕上げたピクルス。
食卓を囲む至福のひと時に花を…
幻の梅(和歌山市周辺)
話題の低塩はちみつ梅干!ほんのりした甘味があって後味スッキリ
生姜漬(高知市周辺)
国内生産量トップの生姜を、紅生姜・はちみつ・梅酢など様々に
紀州梅干(和歌山市周辺)
やわらかい食感と昔ながらの酸っぱさ。紀州みなべの南高梅梅干
木次の桜の塩漬け(出雲・石見銀山)
添えるだけで、華やかな彩りと香りが楽しめる”桜の塩漬け”
まろやか梅(和歌山市周辺)
はちみつのフルーティーな風味が、梅干しの既成イメージを一新!
桜の花漬(小田原)
7分咲きの八重桜を塩と白梅酢で漬け込んだ、優雅な小田原の名産
熱海 梅干(伊豆)
梅との関わりが深い熱海で、酸味と塩加減が絶妙な梅干を味わう
渥美たくあん(名古屋)
やわらかく歯切れの良い干し大根が、風味豊かなたくあんに変身!
西京漬(京都)
魚や肉を長持ちさせるための先人たちの知恵が生み出したひと品
花らっきょう漬(福井市・永平寺)
小粒で歯応えのいい花らっきょうを、独自の味付けで漬け込む
タッバケ漬(鹿児島市・桜島・霧島)
なた豆を漬けた鹿児島の郷土料理。お茶づけや焼酎の友として◎
福岡県の高菜漬(博多・天神・太宰府)
様々な料理の素材としても活躍する九州のお漬物
吉四六漬(別府)
吉四六さんの故郷で生まれた、しょうゆもろみで漬けた逸品♪ >>12 >>1
菜の花漬(京都)
菜の花独特の苦味と、緑と黄色の彩が美しい、早春の京漬物
三五八漬(会津・喜多方)
塩3、こうじ5、むし米8の漬け床に、旬の食材を漬け込んで…
しそ巻(鳴子温泉・栗駒)
名産・仙台味噌のしっとり感と、外側の青じそのパリッと感が絶妙
青しまうり漬(佐賀市周辺・鳥栖)
カリッとした歯ごたえが特徴。白いご飯にも晩酌に最適な漬物
唐人菜漬(長崎市)
中国から伝わった白菜を長崎独自の漬物にして頂く!
山ごぼう漬(長野市・戸隠・小布施)
体にも優しい!豊かな風味とカリカリッとした食感を楽しめる
仙台白菜漬け(鳴子温泉・栗駒)
肉厚で柔らかい白菜をピリ辛で風味たっぷりに仕上げた郷土料理
鉄砲漬(成田・佐倉)
白瓜の中には紫蘇が巻かれた唐辛子。コリコリの食感が絶品!
切干大根のはりはり漬(倉敷)
大根の歯ざわり抜群で、さわやかな味わい。アレンジしても美味
納豆漬(水戸周辺)
納豆の風味とやわらかさ、割干大根のパリパリ感と塩辛さが◎
カリカリ梅(高崎・前橋)
青梅をカルシウムを使って漬け込み、カリッとした食感を実現!
山海漬(新潟市周辺)
その名の通り「山の幸」「海の幸」を使った全国的に知られる珍味
日野菜漬(大津・比叡山)
滋賀発祥の日野菜を漬け込み、彩りの美しい独特な味わいの一品へ >>13 >>1
こんこ(鳴門・徳島市周辺)
自然な酸味としっかりとした塩味を持つ、昔ながらの懐かしい味
佐賀県の高菜漬(佐賀市周辺・鳥栖)
鮮やかなべっ甲色に漬け上がった、食物繊維も豊富な伝統の漬物
菊花漬(庄内)
シャキシャキの食感とほのかな香り、見た目の華やかさも魅力
養肝漬(津・松阪)
「肝っ玉を養う漬物」として武士や忍者が食したという歴史ある味
味噌漬(新潟市周辺)
赤味噌の味や香りも楽しめる、素朴でありながら風味豊かな逸品 >>15 >>1
しな漬(飛騨・高山・白川郷)
雪が深い、飛騨地方に欠かせなかった漬物は、色彩も美しい
干したくあん(宮崎市・都城・日南)
天日干しで自然の恵みをたっぷり浴びた大根から作られるたくあん
津田かぶ漬(松江・玉造温泉)
地元の人しか知らない幻のお漬物!?島根名物・赤かぶの漬け物☆
梅干し(和歌山市周辺)
日本を代表する梅干し >>15 >>1
東京都のわさび漬(吉祥寺・立川)
日本の食文化になくてはならない名脇役の「わさび」を主役に
梅干(小田原)
肉厚で皮がやわらかく、種が小さいのが特徴。適度な酸味が人気
らっきょう甘酢漬(成田・佐倉)
ほんのり甘くてまろやかな味わい。上品な黄金色も魅力の一品
おしまい ( ^^ω)白菜が大分大きくなって来たホマ
( ^^ω)父の実家の畑はなかなか行けなくて虫に喰われて穴だらけになってしまった株があるホマけど… キムチ風あまから国産白菜の浅漬けが好きよ。
本格韓国キムチは苦手。 自分たちを漬け物にたとえるスレかと思ったら漬け物について語るスレだった。 今年もぬか漬けは終わりね。
気温が下がると、めっきり漬かりが悪くなるのよね。 紅ショウガとからっきょう漬けは酢漬けだから入らないかしら あらみなさん漬物好きなのね、やっぱり!
年取ると酸っぱいもの好むっていうものね!
ホモ自身も発酵し始めてるからね!(笑) ぬか床は難しいわ
夏は冷蔵庫だけど漬かりがイマイチなのよね
冬場の暖房がない室温くらいがちょうどいいみたい
保存食というけど逆に足が早くなる気がするわ、出したら2日以内に食べないと味も落ちるし。 亡くなった母方の祖母が胡瓜の古漬けを小口に切って油で炒めてたわ。
酸味・旨味、油でものっそご飯が進むの。
母も作るけどやっぱりちょっと違うのよね。 あれ?マンコさん女言葉はもう古いんじゃなかったの?
>>25
あらみなさん漬物好きなのね、やっぱり!
年取ると酸っぱいもの好むっていうものね!
マンコ自身も発酵し始めてるからね!(笑) >>31
ホモの古漬けなのに?
誰も食べない腐敗物なのに? >>33
だから腐ってるのはマンコでしょ
臭いのよ 大根も白菜も野菜として美味しい材料だと
漬物にしたときに抜群に旨いわよね。 自分で漬けることもあるけど、
おいしくできたときの味を
二度と作れないのが悔しいわ あたし、大根の漬物はいまひとつだわ。
白菜は塩漬けね。いちど塩で漬けて水を出してから、唐辛子に昆布を少し足して本漬け。
立春過ぎた頃からの、酸味が効いたのが良いのよ。いくらでもいけるわ。
ぬか漬けなら、キャベツ、キュウリね。でもいちばんのオススメは白瓜ね。
縦に半切りか四つ切りにして、ワタを取ってから長めに漬けるの。
夏バテのときでも、白飯3杯いくわ。 >>33
マンコの古漬けなのに?
誰も食べない腐敗物なのに? ( ^^ω)ボキは自分で白菜作ってるホマから樽で漬けるホマけど、乳酸発酵した古漬けは嫌いホマ
( ^^ω)小さめの樽に昆布とリンゴやミカンの皮と鷹の爪少しだけ入れて水が上がったら直ぐに食うホマ >>40
乳酸発酵した古漬けはオシッコ臭ですもんね。 はさみ漬(稚内・利尻・留萌)
農産物で海産物を挟んで作る漬物界のミルフィーユ 毎日自作のぬか漬けを食べてる。基本冷蔵庫で漬けてるので味は一定してるよ。 知らないわ。
やましお漬(柳川・久留米・筑後)
ピリピリッと舌にしみる辛さが身上。よーく揉んでから味わいたい 食べてみたい。
津田かぶ漬(松江・玉造温泉)
地元の人しか知らない幻のお漬物!?島根名物・赤かぶの漬け物☆ あたし、べったら漬けでご飯進むんだけど、
あまり同意を得られないわ 奈良漬けはご飯が進む。ときどき奈良漬けで細巻きを作る。おいしい。 奈良漬けって酒粕と味噌に漬け込んだような
アレでしょ?
酒粕がいまいちで苦手。
梅酢に漬けた柴漬けの方が好き。 レンコンのヌカ漬けが美味しすぎる。
毎日漬けてるわ。
食べ過ぎて太りそうよ。 >>1
かぶら寿司は漬物になるの?
だったらハタハタ寿司とかも漬物扱い? >>54
( ^^ω)レンコンの糠漬け!?
( ^^ω)贅沢ホマねぇ… 浅漬けのもとで長芋を10分くらいサッと漬けた物がおいしい。 つけもの食べたいわーって思ってスーパーで見たらけっこー高いのよね。
100円くらいで売ってるかと思ったのに 叩ききゅうりに塩と酢とネギとニンニクと少しだけごま油入れて浅漬けにすると美味しいわ
お好みで花椒か五香粉 >>55 そ〜よ。かぶらずしも大根ずしも漬物。
ついでにいえば塩じゃけも西京漬けや粕漬も魚の漬物よ。牛肉のみそ漬けも同じ。 ハタハタの寿しは野菜もつけるから漬物に入るかしら。 サンマを糠漬けして焼いたの食べてみたいわ。
イワシの糠煮だっけ?あるわよね。 べったら漬け買ったら、米の粒々着いてるけど、
あれ洗い流すの?
食べ方が分からないし・・・ 糠漬けは我が家の物が一番おいしい。セブンイレブンのはよけいな調味料の味が邪魔。 >>67
あんたが、このスレを見るために使ってる器械は、
宇宙の謎から刑務所の献立まで、
世界中の情報を検索できる素晴らしい夢のマシンなのよ。 長芋の浅漬けにわさびの粉とかカレー粉を入れてもおいしいですよ >>75
長年の違和感がここで判明したわ
やっぱり変な味よね その土地だけのマイナーな菜っ葉を漬けた漬物って多いわよね。
神奈川県は丹沢山地の大山の麓だけで作られてる
大山菜っていう野沢菜の仲間を漬けた大山菜漬け。
秩父はしゃくし菜漬けよね。 でも、長野の野沢菜って実が出来ないカブの葉っぱらしいわよ。
実ってのもおかしな言い方だけど。美味しいはずよね。 芳恵漬けだってあの風味、慣れさえすれば病みつきになるのにね。
私達、芳恵漬け本舗です!! ( ^^ω)ほんとの奈良漬けはなかなか喰えないホマから奈良漬け風、っぽい、たまり漬け風な漬物を酒飲みながら食うホマ
( ^^ω)野菜自作してるホマからして、金出して漬物を買いにくいホマ
( ^^ω)本物の奈良漬けの野菜の原型留めてないみたいなのはマジウメェ〜ッスホマよねぇ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています