>>287
「啓太先生のチンコこそ、こんなに長くて太い…そして重たい…!」
「馬鹿、そんなにさすると、気持ちいいじゃないか…! 健史も中学生でそれはなかなかだぞ、兜合わせ、そら、どうだ!」
「ああ、啓太先生のチンコ、元気過ぎますよ…!
そんな長く太く熱い肉棒で俺のチンコ、ああ、ああ、弾かれ続けたら、もうイキそうだ…!」
「イッていいんだぞ、可愛いよ、俺の健史…!」
「ああ、チンコで俺のチンコつつきながら、俺の耳まで噛まないでくださいよ、ああ、イク、イクうっっ…!」

「健史の熱いミルク、旨かったよ…! じゃあ、今度は俺をイカせてくれ…!」
「啓太先生、そんな、俺が果てた後に卑怯ですよ…ああ、そんな、俺の中に入ってこられたら、俺、俺…!」
「何も泣くことはないだろ、そうか、初めてだから痛いんだな…。
一瞬我慢しろ、痛みの後、最高に気持ち良くさせてやるから…!」
「ああ、啓太先生が、啓太先生のチンコが、俺の中で、そんな、そんなに激しく暴れないで…!」
「でも、段々快感になってきただろ…? ああ、俺も、もう限界だ、イクぞ、健史…!」
「くうっ、先生の熱いものが、俺の中で、俺の中で…!」

「どうだった、初めて男に抱かれた感想は…?」
「他の男の人なら絶対嫌なのに、今こうして啓太先生に抱かれてるの、気持ち良すぎ…うっ!」
「健史が可愛すぎて、唇塞いじゃったな、唇だけでなく、その瞳も鼻も耳も可愛いよ、健史…!」
「啓太先生、あっ、そこは、うっ、そこも、目も耳の穴も乳首も舐めるなんて、気持ち良すぎますよ、
あっ、へそはやめて、ううっ、尻はまだひりひりするのに指で弄らないで、
いや、俺のチンコ、しゃぶられたらまたイキそう…! ああ、ああっ、イクっ、イクうっっ…!」

「全くエロい体だな、さっき出したばかりなのに、またこんなに出して…。でも、そんな健史は本当に可愛いよ…!」
「啓太先生、先生は今夜は俺を寝かせてくれないんですね…。」
「当たり前だ、まだ今夜は始まったばかり、オールナイトで行くぞ、大人の男を教えてやるぜ…!」
「啓太先生、いや、啓太さん、俺、こうして啓太さんに全身むちゃくちゃにされてるのが、最高に気持ちいいっす…!」