見に行ったときは「こんばんは。リカチャン人形です。」っだったと思うわ。。
あの頃はアタシも年齢相応のバカだった。
90年代でマスゴミに持ち上げられてる美輪の虚言すら疑わなかったし。
「紫の虚言書」も買って読んだけど、あれ？と気になって読み返してみるたびに
「これって作り話よね…？」となり更にそれを繰り返すたびに
書かれていることの大半は嘘だと悟り、
むしろ真逆なのが美輪明宏の正体なのだと気付き始めたわ。
普段から人の悪口ばかり言って、攻撃ばかりしてる美輪を見るにつけ
「この人は何より同族嫌悪なんだわ」とも気付いたの。
ジャンジャンでの演奏はとにかく音量がデカく、音割れがひどいあり様で
あまり物事を自分の頭で考えない主婦なんかだと、
その爆音刺激を感動と勘違いして、洗脳にもつながるのも頷けるわ。
