☆★☆★☆西城秀樹を語るわよ!☆★☆★☆
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>>847
そうそう可愛いの
まだ田舎の少年って感じで一生懸命ガチャガチャやってw
やっとスターになったぞーって全身で喜び感じて歌ってる
まだ疲弊してない顔色もいい窶れてない情熱の嵐初期は最高に可愛いわ! >>848
面白いけど秀樹がやたら「ハァーイ」「ハァーン」ばっか言ってた人みたいになっちゃったわw
木梨の真似の方が好き
ぐっさんも木梨も葬儀来なかったのはどうしたのかしらね?
コメントもなかったような >>850
deliかしら?
私も見ていて同じこと思ったわ
無邪気で一生懸命な様子が秀樹っぽいかななんて >>853
そうそう!そのドラマよ
何の気なしに観たら菅田まさきもいいんだけどドラマの内容にも意外に惹きこまれてまた来週も観るつもりw >>852
ぐっさんはブログやってないからコメ出しようがないんじゃないかしら?
あと松崎しげるとか錦野旦みたいな有名人も来てたけど主な参列者に載ってなかったもの
還暦ライブのぐっさんには笑ったわ さっき番組表のチェックをいろいろしてたら
来週土曜日のNHKの思い出のメロディー、五郎が秀樹の音源と一緒にブルースカイブルーをデュエット
氷川きよしが傷だらけのローラを歌う...ですって
応援に雄基姐さんが駆けつけて物真似してくれたら神ね! >>856
情報ありがとう
絶対、見なきゃ!楽しみだわー
雄基姐さんも駆けつけてくれたらサイコーね!w >>852
秀樹本人と木梨で「どっちが秀樹に似てるか?」のやつが好き
秀樹負けて本気で悔しそうなんだよねw
木梨に「も〜」じゃなく「んもぉぉ〜」だから秀樹さんは!って駄目出しされるやつw
変だな変だな何時もよりデフォルメしてるつもりなのになあと悩む秀樹 ヒデキだょ!全員集合⁉︎
https://www.youtube.com/watch?v=0e0lEM-FvtU
停電ヒデキ、歌うヒデキ、コントのヒデキ、体操ヒデキ・・・子供の頃見てたヒデキがいっぱいだわ!
懐中電灯で照らされるヒデキがカッコ良すぎ!奈保子も桃子も可愛いわぁ 躁鬱になった大きな原因は奥様側主賓の逮捕じゃないかしらね
犯罪関係者の娘と結婚してしまったショック
充分に脳梗塞の引き金になるわあ
そして罠に嵌ったと気付いたら
鬱に頑張れ
家族に愛情が無い
愛情があったら病気について勉強するから
良家のお嬢様でなく、変な家のと結婚したから
伸長w最初から対応を記事にしていたわね〜
妄想かしらあ >>860
女は巣にお帰り!
いちいち出張してくんな >>860
あんたの日本語おかしいわよ
自覚ないのかしら? 1973年頃の粗削りな秀樹いいけど真木秀人とイメージが被るのよね
特にちぎれた愛で何かの賞を受賞したときのラメの蝶ネクタイしてる秀樹が
真木秀人にしか見えないわw 真木ヒデトもサンタマリアのなんちゃらって歌ってたわね 本スレが殺気立ってて怖くて近寄れないわ
したり顔で仕切ってる人間のいるスレはダメね >>858
そのときの秀樹もすごく可愛いかったわねw
タカアキに「ノリタケの方が秀樹に似てる!!」ってダメだしされてへたる秀樹w 何度見ても和むわよねw >>866
あれ本スレなの?こっわいわ〜w
秀樹に熱くなるのは大いに結構だけど
なんで冷静に時代を語れないのかしらねえ
初心者おマン○が平気でウソ書くのも呆れるわ
Charがいつ消えたのよw
ずっとギターのレジェンドじゃないの
まあバカバカしくて秀樹も笑ってるわきっと 木梨との物真似対決w面白いわよね
秀樹さん成分が薄い!とか言われてムキになって「んもぉ〜」とか「はあ〜ん」とかデフォルメする秀樹
それでも「んもぉぉぉ〜」が足りないと駄目出しされて凹む秀樹ww 本スレって芸能板?
あそこなら駄目よ
他sage婆ばっか 他sageっていうより荒らし
何が面白いのかわかんないわ 秀樹のA面B面完全コンプのベスト盤って発売しないのかしら?
70年代、80年代、90年代とそれぞれ4枚組で1万円で出してくれれば買うわ! 芸能板と両方を行き来してる婆ばっかり
他下げってw五郎やひろみファンが居座ってる方が問題
この2人のヲタが下げと感じてるだけ >>873
2007年に72〜99年までのB面、カップリング含めたコンプリートシングルBOX出したみたいね
99年といっても最後の愛までだけど
今CD BOX出す準備してるらしいけど内容が気になるし映像ものも出して欲しいわ B面コンプは知らなかったわ
LP番集めるのはもう難しいもの、絶対に購入するわ
それと姐さんたちインスタ見たかしら?
西城秀樹の痛快物語「わんぱくタッちん」の原案がきてたわ
やはりドラマ化するしかないわね!! >>876
インスタの「わんぱくタッちん」っていうのが見つからないわ!すごく良いタイトルね
秀樹の半生はやはりドラマにしてほしいわね
連ドラならNHK、もしくは2時間枠くらいで秀樹の広島時代からスターとして成功するまでの物語がいいわ
結婚・闘病以降はドキュメンタリーで散々見せてるし、端折っていいと思うの
西城秀樹という人々を魅了したスーパースターが存在したっていう話でいいのよ
少年期のタツオ役としては菅田が適任だってこのスレでも分かってくれる人が出てきたようで嬉しいわ >>878
ウザかったらごめんなさい。別に押してないし菅田ファンではないのよ
菅田はお腹一杯な程にTVと映画出過ぎって思ってるわ、でも他に居ないのよ
強烈にヒデキって子誰か居ないかしらね?それか個性的な魅力のある子 今は中性的で繊細そうな子が人気あるよね、草食系?
秀樹みたいな男性的な感じを前面に出してる子は思い当たらない ワイルドとか今の日本男子には当てはまらないというか、サッカー選手の分野になっちゃったのかしらね そこまで姐さん方ヒデキ物語見たいのね。わかったわw
もう息子に期待するしかないわ
でも息子たちも草食系になりそうな予感するわ 竹内涼馬の方が長身小顔で良くない?
童顔だからデビューから出来るわよ
晩年は老けメイクでいいのよ >>877
「西城秀樹物語」ドラマ化するならTBSね
五郎が日テレでヒロミはフジで自分はTBSっ子だったって言ってたから
ただバーニングから横槍入りそうね
二時間ドラマ前後編くらいじゃ不消化なくらい濃い63年だわ やっぱりヒデキを演じられる俳優はだれひとりいないわ
ごめんなさいね >>887
やはりそうなってしまうわね・・・秀樹以外に秀樹は居ないものね
で、妄想ドラマのオープニングだけ考えてみたからお暇な方は読んで下さらないかしら?
― 1970年・初夏 広島市
(澄んだ青い空と白い雲。広島の街の風景、原爆ドームなどが映される)
広島市立みつば中学校の裏に一台の白い軽バンが止まっている。
タツオ兄:「遅いな、タツオは。いつまで待たせとんじゃ全く」(くわえ煙草でイライラしながら)
連れの男バンド仲間の運転手:「おい、昼前には出な準備に間に合わんぞ」
その時、校舎裏の柵を軽々と乗り越えタツオがやってくる。
タツオ:「わりぃ、待たせたな兄ちゃん。三限目が美術やったんじゃ。ワシ絵好きやけぇ没頭して描いとって抜けるの忘れとったわ」
兄:「そんな事じゃと思うとった。タツオは集中すると何も見えんようになるけのう。さぁ、出発じゃ」
タツオ:「今日は岩国のステージか。夏休み入ったら佐世保まで行くんじゃろ?楽しみじゃぁ!!」(はじけるような笑顔で)
タツオたち兄弟は米軍基地近くのライブハウスへ出演する為、楽器を積んだ軽バンで岩国へと向かった。
ここで【ドラマタイトル】が出る。
主題歌はマック・デイビス 「 I Believe In Music」でどうかしら?秀樹ver.じゃなくあえて原曲で。 >>887
わたしの親の世代の人たちが「石原裕次郎物語」を視て同じこと言ってたわ
あれは財政苦しい石原プロのプロモーションだから仕方無かったんだけど
ファンにとっては誰が演じても秀樹じゃないのよね
将来御長男が演じたら秀樹の面影を偲んで涙するかもしれないけれど
可能性はあるけどずいぶん先の事 >>888
(はじけるような笑顔で)
タツオの頃からアイドルスマイルを習得してたのね
流石だわ >>889
慎太郎をジャニに長瀬がやったやつよね
財政苦しい石原プロのプロモーションだったのね
ヒデキ物語見たいけどやっぱりバーから横槍入ると思うわ
ヒデキがホリプロとかだったらねえ
できた気もするけど >>887
やだ、ステキよ姐さん
バッチリ映像が浮かんだわ
アタシあまりドラマ見ないから例に出せるのが限られてて申し訳ないけど
NHKでやった緒形拳の「帽子」みたいな雰囲気でつくってほしいわ
昭和、夏、広島、すべてハマるのよ
西城秀樹物語でなくていいの、秀樹をモデルに未来へ走り出す少年たちの姿を描いてほしい やだやだ
上のレスは>>888によ、ごめんなさいね 何度もごめんなさい
「わんぱくタッちん」見つけられたかしら?
インスタ#名前で近代映画って雑誌がそれよ
黄色のタートル着てる秀樹が表紙を飾ってるわ
なかなかのボリュームだけど面白いからぜひ >>896
姐さんありがとう!
やっと見つけたわ
汽車を止めた話は今ならニュースになるわね
タツオ、子供の頃から大きめなのかと思ったらコロコロした小さい子だったのね ドラマ化とか妄想キャスティングとかいらないわ。いい加減ウザいわ。お婆ちゃん消えてください 平和だからいいのよ
気に入らないなら芸能板にお帰り >>893(複雑なレス番だわw)
そうなのよ、秀樹的な少年の物語を作ればいいのよ!
役名も半分フィクション仕様にすればいいのよね
>>896
アタシも見つけたわ、ありがとう!
「わんぱくタッちん」近代映画って雑誌の連載?だったのね
面白いし読み応えがあるわ!
で、また妄想ドラマの続き(少し時間が経った段階)を書いたのでお暇な方、お読みいただけると嬉しいわ
― 1971年・冬
東京の某芸能関係の事務所にて。芸能プロデューサーの中條は焦っていた。
提携しているプロダクションの花形スター歌手が病気で長期休養に入ってしまいその会社は困っていた。
その歌手の穴埋めというべき大型新人の発掘を頼まれていた中條だったが、中々コレだという人物に巡り合えなかった。
そんなところに、広島に歌が上手く背が高くてルックスの良い男の子がいるという情報が入った。
中條:「で、早速だが君に彼を見てきてもらいたい。広島キャンペーンがあるだろう?」
女性歌手あけみ:「キャンペーン?アタシ落ち目よ。ドサ回りの間違いでしょ?(笑)。広島?いいわよ。その可愛い男の子をボスに変わって見て来てあげるわ」
あけみが広島へ行って数日経つがまだ連絡はなかった。
3日目の夜、あけみが興奮した声で電話をしてきた。
あけみ:「ボス、凄いわよ、例の彼。荒削りだけどいい歌唄うのよ。全部洋楽なの、それにとってもハンサムよ」
〜回想シーン 広島のライヴハウス楽屋にて〜
タツオ:「こ、こんにちは。僕に用事って貴女ですか?」
あけみ:「そうよ。アタシ東京から芸能プロダクションの人に頼まれて君に会いに来たの」
タツオ:「東京から?わざわざワシ、いや僕にですか?」
あけみ:「君のステージ、イカしてるわよ。高校卒業したら東京へ来て歌手にならない?君ならきっと大スターになれるわ!」
タツオ:「歌手って歌謡曲の歌手ですか? 僕、歌謡曲は聴かんのですけど」
あけみ:「大丈夫。君に合った曲を作曲家の先生方に書いてもらう事だって出来るわ。君はカバーをやっているようだけど洋楽が好きなの?」
タツオ:「兄の影響でずっと洋楽を聴いて過ごしてきたので、歌謡曲は分からんのです」
あけみ:「これ、ボスの連絡先よ、名刺あげるわね。気が変わったら電話して」
〜回想シーン 終わり〜
あけみ:「・・・って話をしたの。彼ね、とっても背の高い男の子で素敵なの。歌い出すと人が変わるし声が魅力的だわ。
東京へ出て来たらあか抜けて何倍も素敵になるわよ。話してるだけでワクワクするような子よ。ボス、他のプロダクションに取られないようにしなきゃ!」
中條:「よし、そのタツオ君の親御さんに一度会ってみるとするか」 タツオ物語の脚本家姐さん!ステキすぎるわ!w
妄想じゃなくて、姐さんの書いたシナリオを是非、応募してほしいわ!w
ここで埋もれさせるには勿体ないほど完成度が高すぎるもの!
でも、タツオ物語の続きがまた読みたいからここにも書き続けてほしいわw
やっぱり、このスレは平和で和めて楽しいわぁ\(^o^)/ 秀樹役はもちろんだけど
ひろみ五郎ジュリー百恵役が全く思いつかないわ 五郎は堺雅人百恵は石原さとみかな
ひろみは若人あきら、ジュリーは思い付かない ジュリーねぇ
ミッチーか松岡あたりはどうかしら
全盛期の色気には全然足りないとは思うけど わんぱくタッチンが掲載された近代映画は75年〜76年くらいに出たのかしら?
中学時代は山本みどりちゃんにずっと片思いしてたことになってるわ
ほんとは彼女を家に連れ込んでちゃっかりキスしてたのにねw >>906
そうなの、妄想なのよ。だからフィクションでいいのよ
タツオの物語は西城秀樹(木本龍雄)の人生をヒントに創りあげる妄想&フィクション
でも、妄想のストーリーを展開するにあたって頭に浮かべる人物が必要よね?
よって役名も役者もフィクション仕様にするわね
こうする事で「俳優○○は秀樹役に合わない!」&「秀樹役は誰にもできない」というジレンマが解消されるわ
ただし、物語の都合上、本名:タツオと芸名:ヒデキは使うわね
あくまで歌手として成功を収める広島出身の少年の物語よ。実際に居るような、居ないような人たちが出てくるの
(配役、作りこんでみたわ。笑っちゃ駄目よ、妄想&フィクションなんだから!)
【大城(オオキ)家】
大城タツオ(芸名:西本ヒデキ)
少年期:菅田将暉、青年期(事務所独立以降):松村雄基 → 三人兄弟の末っ子。ノビノビとした性格で子どもの頃から音楽が大好き。天才的なリズム感と歌唱力、長身で男らしいルックスを持つ。
大城タツヒサ(タツオの兄):佐藤健 → 美男。タツオの兄。タツオと一緒にバンドをやっている。足に少し障害がある。タツオを音楽の道へ誘った張本人。優男風の見た目と違いケンカが強い。
大城りえこ(タツオの姉):井上真央 → 美人でかなり年上の姉。弟思いで優しいがかなり勝気な面もある。
大城由江(タツオの母):沢口靖子 → タツオの成長をやさしく時には厳しく見守る母。芸能界入りには反対。得意料理はクラッカーに何かを乗せたもの。
大城成生(タツオの父):遠藤憲一 → 地元の実業家。タツオを会社の跡継ぎにしたいと考えている。兄弟にとって厳格な父親。
山本栄子(タツオの伯母):吉田羊 → 母の妹。タツオに顔立ちが似ていると噂があり、タツオは実母ではないかと悩む。タツオの上京後は家政婦として支える。
【友人など】
重本君(同級生):加藤諒 → 幼稚園からの幼馴染。「たっちん」「げっちん」と呼び合う。タツオと正反対で勉強が出来るが運動は苦手。洋楽マニア。趣味はレコード収集、特技は編み物。
みどりちゃん: 波瑠 → タツオの初恋の彼女。陸上部のキャプテン。明るく可愛い学校のマドンナ的存在だがタツオと同じ天然。デビュー後もタツオを応援する。いつしかげっちんと恋に落ちる。
【芸能界】
シロー:堺雅人 → 元々演歌歌手だった為、歌唱力抜群ということになっている一年先輩の人気歌手。公私ともにタツオと親しくなり生涯の友となる。
ヒロ:武田真治 → 秀樹と同期デビュー。甘い顔立ちで女子どもに絶大な人気。宇宙人的な発想でどこかつかみどころがない男。
(ヒデキ、シロー、ヒロが『三銃士トリオ』となり次第に芸能界での人気が爆発する)
ジェリー:要潤 → GS出身の歌手。大スターで妖艶な魅力のある男。タツオとは洋楽ロック好きの共通点がある。
モモコ:上戸彩 → コンテスト出身の人気歌手。年下だが大人っぽい雰囲気。タツオに好意を持つ。
美世:永野芽郁 → タツオの事務所の後輩。可愛いが天然で音痴が売りのアイドル。
小森亜月:マツコ・デラックス(男装) → 日本を代表する作曲家であり、俳優も務める。タツオと共演し熱演のあまり骨折させてしまう。
三樹キリン:岸本加代子 → 若い頃から老け役が多い演技派女優。役柄と同じでジェリーのファン。
森田みつ:坪内ミキ子 → 舞台出身の大女優。東京でのお母さん的存在。 >>908
姐さん!また続きを書いてくれて嬉しいわ! 歯みがき中に読んで面白すぎて吹き出したわよ!w
沢口靖子お母さんのクラッカー乗せが得意料理wとか、細部に渡って芸が細かくて、姐さんの人を楽しませる才能にただただリスペクトよ〜!
アタシは個人的には、キャスティングにも姐さんの設定に賛同するわ!
秀樹も初盆でこちらの世界にかえって来てるかしらね..姐さんの書いた「タツオ物語」を読んで笑っているんじゃないかしら♪
それにしても、タツオって秀樹になる前は自分のことを「ワシ」って言ってたのねw 姐さんの表現力や創造力が羨ましいわ!!
また、続きを楽しみにしてますよぉ! 坪内ミキ子で爆笑したわ
いいわ姐さん最高よ
ほんと文才のある人ってうらやましいわ
アタシ、ラジオドラマが好きなんだけどFMシアターに応募してみたらどうかしら?
青春アドベンチャー枠のほうが話の内容にはあってるんだけどあれは書籍が元になってるし
シアターは50分枠なのでタッちんがスカウトされて名刺渡されるまでを描いたらどうかしら?
最近は高齢者向けの話が多くて辛気くさいシアターだから若者が主体の作品は大歓迎よ 広島育ちの男は一人称ワシよ
タツオの広島時代のヤンチャなリア充ぶりから見ると
初期夜ヒットのトークでの大人しさはちょっと猫被ってたのかしら
広島弁が出ちゃうからあんまり喋らないようにしてたのかもね >>911
そうなのねw
たしかに夜ヒットでの秀樹はちょっとネコ被っていたのかもねw >>909
>>910
反応ありがとうだわ!笑っちゃだめって言ったでしょ、妄想なんだからw
それと気まぐれで書いてるだけだから何かに応募とかはしないわ
あと、
>>908に
【芸能関係】の配役追加よ
中條秀夫:笹野高史 → 芸能プロデューサー。スター仕掛人と呼ばれる男。タツオを発掘する。
あけみ:小池栄子 → お色気系歌手でデビューしたが、スキャンダルで落ち目に。ボス・中條に協力しタツオのスカウトに広島へ行く。
千秋幸江:かたせ梨乃 → 年上のベテラン女優。 大人の歌手に成長したタツオと共演し結婚を意識した交際をする。 >>914
姐さん、キャスティングも実現可能な人選、ほんとスゴイわね!
坪内ミキ子さんは知らなかったから画像検索したら 森光子さんに雰囲気激似でアタシも笑ったわw
その他の実在の人物と配役した俳優陣のイメージがピッタリで、朝からテンション上がったわ〜w
主題歌もタツオから大スター秀樹への成長の源がこの歌にあったことや昭和へのノスタルジーをほのぼの感じさせられて、タツオの成長物語のイメージにピッタリよね!
アタシのあたまの中では、姐さんのタツオ物語が既に音声付きで映像化されてるわw
これだけの大作なら2時間位じゃ足りないわ! 2時間連続2回か1時間連続5回ぐらいで じっくり楽しみたいわ! 河合芳恵:橋本環奈 → 巨乳アイドル歌手。
梅田魔子:深田恭子 → 時代を象徴することになるアイドル歌手 やだもう姐さん脱帽よ
マジでその才能を閉塞感漂うドラマ界に活かしてほしいわ
キャスティングコーディネーターみたいな分野ってあるのかしら
配役って脚本家が決めちゃうのかしら
意外と人選にみんな苦悩してると思うのよ
1番大事で勝敗を左右するものね 妄想半分フィクションドラマ・タツオ物語 続きよ。お暇な方、どうぞ
― 1973年・初夏
タツオはデビュー2年目を迎えていた。
地方のホテルの部屋。キャンペーンで全国を駆け回り疲れた身体をベッドに投げ出すタツオ。
ベッドの横に付いたラジオからタツオの曲が流れてくる。ノリのいいイントロに乗って女性DJが喋り出す。
「さて、今人気急上昇の西本ヒデキ君、大ヒット中の新曲『情熱の証明(あかし)』です。どうぞ!」
タツオは5曲目のこの曲で一気にブレイクしていた。
(以下、タツオのモノローグと回想)
高校を辞め、家出同然で上京して親から連れ戻されそうになったけど、姉ちゃんやボスの中條さんが熱心に説得してくれた。
僕は自分の才能に賭けてみたいと思っていた…あの時。そして、僕はここまで来た!
〜回想〜3か月前 所属事務所会議室にて
音楽プロデューサー(以下:PD):「ヒデキ、デビューからの4曲で君の方向性を探っていたんだがね、5曲目で大きくイメージを変えてみようと思うんだ」
タツオ:「音楽の方向性、ですか?」
PD:「そう、音楽だけじゃなく振り付けや君自身のイメージだよ」
タツオ:「え、まさか…シロー君のデビュー曲みたいな演歌へ転向じゃないですよね!?」
PD:「ハハハッ、ヒデキは面白いねぇ、君に演歌は合わないだろ。そうじゃないんだよ、もっと男らしくダイナミックな曲を歌ってみないか?」
タツオ:「ダイナミック?僕の好きな洋楽っぽい曲なら歌ってみたいです!」
PD:「勿論、洋楽のエッセンスも取り入れて行こうと思ってるよ。ヒデキはコンサートでも洋楽を積極的に歌ってるよね。しかも凄くイカすじゃない?
これからはシングル曲の衣装も正統派アイドルから脱皮して外タレみたいなカッコいい衣装に変えていく。今までの4曲で分かったんだよ。
ヒデキをアイドルの枠にはめておくのは勿体ないってね。君は日本を代表するシンガーになるんだ。アクションも取り入れて、一曲が1つのショー
みたいなスケールのデカイ曲をやるぞ。実は作詞作曲家の先生たちや振付師の二宮先生とも話を進めているんだ。もう曲はほぼ出来ている」
タツオ:「本当ですか!?何だか嬉しくて凄くやる気が出てきました。精一杯やりたいです!」
〜回想終〜
…あの後すぐ出来上がってきた『情熱の証明(あかし)』が今、大ヒットしている。僕の初めてのヒット曲だ!
お客さんとコール&レスポンスが出来るような曲構成、ブラスセクションを取り入れたソウルフルなアレンジ、巻き舌などやガナリ声に近い男っぽい唱法にもトライした。
あとは皆に覚えてもらえるようなインパクトのある振付け。これを一曲の中に全部詰め込んだのが5枚目のシングル曲『情熱の証明(あかし)』。
レコーディングが終わった時より、ステージで初めて歌った時のお客さんの反応が今までと全く変わったのを目の当たりにした時の感激が忘れられない。
広島のクラブやライブハウスの小さなステージで歌っていたあの楽しい感じが戻ってきた。
僕は歌うことの楽しさを全身で表現する術を身に付けた…いや生まれながらに知っていたんだ。だから僕はシンガーになった。
―タツオは次の移動までの短い眠りの中で、満たされた気持ちを噛み締めていた。 >>919
姐さん!またまた続きをありがとう!
前回の仮名の付け方もニクイほど上手いわ〜
梅田魔子って松田聖子よね?w現実の彼女の芸名より彼女の本質を見抜いているわよねw
今回の続きのシナリオもまるで、当時のタツオ少年を間近で観てきた人みたいに感じるわ! あと、後々、判るのでしょうけど、ちょっと疑問があるの
秀樹が実母ではないかと悩む叔母さんって、秀樹が芸能界でブレイクしてから家政婦さんとして秀樹と暮らしていた方なのでしょ?
この叔母さんはいつ頃まで秀樹と暮らしていたのかしら?まだご健在なのかしら? 何だか気になっていたの以前から。。
アタシは姐さんのタツオ物語、これからも読みたいわ! 叔母さんの謎解きも含めて楽しみにしてるわ! >>922
色々感想ありがとうだわ!
でもアタシ、そんな期待に応えられないわ
謎解きなんて出来ないわよ
それと河合芳恵と梅田魔子は別の方の発案よ
魔子は聖子そのものだと私も思ったわw
でね、私が妄想ドラマの長文書くと、
他の方がこのスレで秀樹語りしにくいみたいだし、
多少ウザがられてると思うの
これから少し自粛するわね
また気が向いたら書くわ! >>923
姐さん、仮名の一部は他の姐さんの発案だったのね💦 間違えてごめんなさいだわ!発案した姐さんもセンスバツグンよねw
タツオ物語第一稿目から注目してきたアタシとしては少し残念だけど空気を読む姐さんをみならわなきゃ、ね。
姐さんの気が向いたときにボチボチ書いてくれたら嬉しいわ
気長に待ってるわ〜! >>919
女性DJ(なおみ・ポリフェノール):鈴木早智子
音楽プロデューサー:小室圭 >>923
いいのよ姐さん
姐さん放送作家になれるわよ
このスレはホント癒しのスレだわ >>923
期待してるわw強制はしないけど
ヒデキをシヤワセにしてあげてね 黒い雨に打たれての吹き替えで秀樹が
「○○ちゃん!ワシら友達なんじゃけ〜キスくらいさせてくれや〜!」と
広島弁全開でヒロインにせまるシーンがあるんだけど
中学時代に彼女を家に連れ込んで初キス遂行のときもそんな感じだったんだろうと思うと萌えるわ
夜ヒットのトークの秀樹なんてまさにジャガーがネコの振りしてるだけよw >>927
アンタこそ、空気読みなさいよ!
澱み穢れた空気をこのスレに持ち込むんじゃないよ! 秀樹はハスキーかつ声量があるから
コントとかでふざけて「なんだと?コラ」ってちょっと凄んだだけで迫力あったわね
ひろみや五郎がやっても全然ヘナチョコよ
寺内がヒットしたせいかその後もホームドラマ系が多かったけど
あたし秀樹には太陽にほえろに出てほしかったわ
言い方悪いけどあの脳筋な世界観って秀樹によく合ってると思うの
長い脚でガンガン走って暴れてほしかったわ せっかくのお盆よ
喧嘩をしてたら秀樹が悲しむわ
秀樹の思い出を話して偲びましょ >>932
同意!
太陽にほえろ!の新人刑事で出演してほしかったわね
秀樹なら放送当時も出演オファーがあったような気がするわ
あだ名はジャガーかしらw >>932
分かるわ
アタシ妄想したことあるものw
殿下といいコンビになるのよ
そして子供か犬を助けるために事故死しちゃうの…
それと当時大ファンだった沖雅也と共演してほしかったわぁ
俺たちは天使だみたいな路線でね
長身ハンサムかたや歌ウマ(秀樹)、かたやオンチ(沖)でキャラ分けできてるし目の保養よ >>930
やだわ〜
愛と誠の誠より乱暴じゃないの!
バイラモスの打ち上げ風景でレコード会社の女スタッフが秀樹の印象きかれて
「秀樹さんは紳士的で」って言ったら照れ隠しか「よぉネーチャン!」ってゲラゲラ笑いながら冗談言ってたけどあれは素だったのかしらw >>936
姐さん、「黒い雨にうたれて」は一度見たほうがいいわよ
ニコ動にあるから
秀樹への印象が変わるわ 「俺たちは天使だ」「太陽にほえろ」系
あ〜もう、出てほしかったわ! 寺内がドラマの代表作ってあんまりよね?
秀樹なら顔、スタイル、アクション、演技力の全てを生かして
どんなドラマでも活躍できたはずのに
今更ながら、独眼竜出なかったのが惜しまれるわ 秀樹が出てたらおそらくハマるシリーズ妄想は楽しいわねw 太陽にほえろでしょ
スコッチに反発する秀樹見たかった 今朝、道路が混む前に早朝5時から1時間程の場所まで車で行ってお墓詣りしてきたの
実家の家族と行くのも面倒だし、一人で気楽に秀樹の曲聴きながらドライブしてたわ
帰り道、信号待ちで炎が流れ出して思わず、「♪ア、ア、ア〜 一生一度な〜ら ピエロも主役さ〜」って大声で歌ってたら、
両方の後ろの窓が開いてたのよ〜!!
横断歩道のに居たのBBAたち(秀樹世代?)がニコニコしてこっち見てたわ
笑われたのかしら?それとも秀樹のファンで喜んでくれたのかしら?複雑だわ〜!!
どうせなら得意なギャランドゥを聴かせてやりたかったわ! 訂正よ
横断歩道のに居たのBBAたち → 横断歩道歩いてたBBAたち
ちなみに田舎の一車線道路よ。ハズいわw ♪あの人の指に絡んでいた
ゴールドの指輪を引き抜き
「ゆびわ」が「ゆびや」に聴こえるの
どうして撮り直さなかったのかしらね? 忙しかったからじゃないかしら
名曲だし死後結構聞いてる新規さんもいるのに惜しいわね もしか?もしかで? 広島の方言的な言い方なのかしらと思ったんだけど、、、 まちBBSで聞いてみようかしら?
ここに広島の方いたら教えて欲しいわ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。