小ネタよ。

・畠田理恵主演ロッポニカ映画は、お蔵入りではなく制作中止。ロッポニカはわずか五カ月で撤退。代わりに「プリズン」というホラー映画が公開された。
・沢口靖子「竹取物語」は配収15億の大ヒット
・伊藤麻衣子「愛の陽炎」は公開前から大コケが懸念され、急遽「砂の器」が併映され、地方ではこちらがメインになった。
・88年に相川恵里主演「ちょっと夢見て」なんていう映画もあったが公開中止、のちにビデオが発売。
・87年の岡本舞子「舞妓物語」は松竹番線で全国ロードショー予定が中止。単館上映に。のちにビデオ発売。