ゲイが語る小松未歩
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こういう人ってさ、
「お前をプロ歌手にしてやろう。ただしライブはさせないからな」
みたいな契約を交わすのかな?
本人がどうしてもライブしたくなったらどうすんだろ?しないまま終わったけど… ビーイングお得意の二番煎じ歌手ね。
この人はマイラバのアッコの歌真似の印象だわ。 zardは中期が隠されてたけど、この人は最初から最後まで姿をみせずだったわね。 平家みちよと並んで「売れる声」じゃないんだけど
メロディ作家としての才能が凄すぎるし、いいアレンジャーがついたから
どの曲聴いても楽しかったわ。
「謎」の次の次のシングル「anybodys game」や
99年の「最短距離で」 00年の「あなたがいるから」
97年に辻尾理沙に書き下ろした「青い空に出逢えた」も最高ね >>13
亡くなったもなにも小松未歩が実在したかすらわからないじゃない 失恋と正反対の幸せソングも好きだわ。
あなたを愛していくこと、あなた色、この街で君と暮らしたい、ビューティフルライフ、未来。 >>16
どうでもいいことだけど謎の次の次の次よ
愛内里菜のHer LamentやPrecious Placeのメロディが好きすぎて今でも聴くわ
後者はarrangeが糞なのが残念ね
また作曲家としてでもいいから復帰してほしいけど愛果姐さんの待遇の悪さを見るとありえないわよね やっぱ小松と大野は枕断ったから干されたのかしら。
小松はメロディも素晴らしいけど、歌詞も爽やかなのに加え女のしみったれた情念がこもってる強かにしなやかにとか凄い世界観だし、大野も当時から古臭いとはいえキャッチーで売れ線の曲を安定して作ってたわよね。
そんな2人を差し置いて、相討ちや三枝が推されてたのは謎だわね。まぁ相討ちの方は抜群の歌唱力だったから納得だけど。 小松はアニソンのイメージをこれ以上付けたくないっていったんじゃなかったかしら。
まあでも作家としては本当に優秀よね。ラストアイドルのプロデューサーで出てこないかしら。 声もかなり加工されてるわよね
本当に実在したのかすら謎ね 後に出たプロデューサーの話だと別に歌手になりたかった人じゃないのよね
ビーイングの社員の中途採用の面接に来ただけだったのにそこで作曲勧められてそのまま歌手になっちゃうってすごい人生よね 1999年6月のシングル「風がそよぐ場所」から
2000年6月のシングル「あなたがいるから」(共にオリコン9位)まで
丸1年間も、シングル発売がなかったのね。
その間にアルバム出した位(オリコン5位)
人気アニメのタイアップが必ず付くから、ブランクあっても平気だったんだろうけど
1999年の時期で、デビュー2年目の歌手が
1年もブランクって自殺行為よ その間楽曲提供に集中してたんじゃないかしら?
小松の曲はカバーこそ名曲しかないわよね。
愛内里菜のher lamletすらも、あのセンスのかけらも無い愛内本人の語呂悪作詞もなぜか癖になるのよねw
惜しむらくは本人が歌うのに限って特に後期のアレンジャーが酷すぎて、だんだんアルバムとしての質も下がった印象だわ 一度だけ本気で好きになった男と遠距離恋愛だったわ。 最初は彼から惚れられ、好きじゃなかったのに結局最期は自分が追いかけてた。 半ストーカー的に一度だけ見た彼の家を探してた時に聞いたCDウォークマンはlyricsのアルバムだったわ。 regretと哀しい恋が痛く響いたわ。 失恋時に小松の歌は胸が痛くなるわ。 追い討ちは 雨が降る度にと夢と現実の狭間で がまんまその時の前後の対象の曲達だったわ。 幸せと失意の極端さで曲聴いて苦しくなったわ。 今では 時々振り返るのも大事なこと よ。 >>27
元々everywhereは99年8月末に発売予定が延期になってるのよ
あの年は前年末のアルバムのヒットの余波があったときに地味な曲を出してコケたり勿体なかったわ そろそろANAで同期だった人の話とか出てこないのかしら? >>32
あれなんで大幅に延期になったのかしらね。
結果、6月の先行シングルから8ヶ月たって忘れた頃に発売になって、ファン離れというか勢いがなくなったちゃったわね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています