0001陽気な名無しさん
2018/03/23(金) 20:12:26.29ID:ksuumKvT0“劣化”したという意見が広がっている。
松田は31番目という後半パートの早い段階で
登場し、『新しい明日』という
11月に発売された曲を歌った。
「今年の紅白は順番的にも、曲的にも全然パッとしませんでした」(音楽ライター)
ここ数年、松田の“衰え”を報じるメディアは
多い。
劣化を通り越して「老婆化」
松田は中森明菜と“究極のライバル”関係に
あるとして、これまで女性週刊誌などでは
ふたりの対比が大きく扱われてきた。
明菜はディナーショーこそ開催するように
なったものの、相変わらずテレビに
出てきません。おととしのディナーショーでは
5000万円の利益があったそうです。
昨年は開催数を倍していましたが、
どの会場も即日完売。わずか1カ月程度で
数億円の利益を出したとされます。
聖子のディナーショーは空席が目立ちますし、もはや明菜のライバルとは言えないでしょう」(女性誌記者)
人気凋落が著しい松田。
紅白歌合戦では劣化以上に“老婆化”して
いたという噂も広がった。
「昨年の紅白を見る限り、顔はたるみ、
むくみも目立ちました。
年齢以上に老けてみえたくらいひどく、
聖子の凋落を感じたほどです」(同・記者)
往年のファンは“がっかり”や“寂しい”と
いった感情を通り越し、
心が冷える思いではないだろうか。