夜のヒットスタジオの思い出のシーンを語るPart2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
フジテレビの伝説の音楽番組「夜のヒットスタジオ」(1968年〜1990年)
を語りましょう 2を入れたら文字数オーバーになるからでしょうが
ほんとあんた頭悪いわね 青い珊瑚礁を歌えなかったのよね。多分あれだけ歌って唯一の番組じゃないかしら。だから2回目は風は秋色なのよね。この時はもうトップアイドルだったわね。 聖子が2回目か3回目の時のエンディング黛ジュンがカメラの前に立ちはだかって
聖子が全く映らないわ。井上順ちゃんがワザとやっているのに気づいたか
苦笑いしてるわ。黛の性格の悪さ凄いわ! >>8
ジュンちゃんはそんな性格じゃないわ!
気のいいアネゴよ。 >>10
確かスポンサーの関係で歌えなかったのよ
FNS歌謡祭では「青い珊瑚礁」うたっていたわ 明菜が北ウイングとサザンウィンド歌えなかったのは知ってるけど。
南野が吐息でネット歌ってないし。
よく分からない番組だわ。 桃子は 松竹/日テレ系の映画主題歌 アイドルを探せ、日テレ24時間テレビのパーソナリティをしたときの Nile in Blueも、日テレ 恋はハイホー!の主題歌 ガラスの草原も歌えたわね。 >>7
森永がスポンサーだったから、
グリコのCM使用曲はNGだった。
同じく、資生堂もスポンサーだったから、
当時ライバルだった、カネボウもNG。
ロックン・ルージュもキャンペーン中は歌えなかった。 黛ジュンの動画アップして見せてあげたいわ!嫌なオンナよ!
聖子と静香は特例よね!キョンキョンでさえ歌わせてもらってないわ。
ヒットの度合いかしら? 明菜はB面やアルバムの曲いっぱい披露してるけど私が好きなミロンギータやル・プアゾンは確か歌ってなかったはず ベストテンのソファーと違って後ろの椅子堅そうよね
痔になっちゃうわ 「夜ヒットは厳しかった。歌手はスタッフに絶対逆らえない。一世風靡なんか全員ビンタされてたもん」
「ベストテンは家族みたいだったけど夜ヒットはガチで893みたいな人が仕切ってて怒鳴り声ばかりで恐かった」
みたいな雰囲気だから、みんな硬い椅子にも黙って耐えてたのかしら 柴俊夫の頃は中山美穂クラスでも手拍子しないし冷めてたわ。
番組としてはつまらないわね。加賀さんに締めてもらおうと
思ってたのかも。ココには本番中にアンタ達リハで私がいても挨拶しなかったわねって
噛み付いてた。 聖子の場合
資生堂曲はOK
裸足の季節,風は秋色,夏の扉
グリコ曲はNG
青い珊瑚礁,風立ちぬ,野ばらのエチュード >>20
後ろで出演者が手拍子している場面が好きだったわ 制作費って人件費以外ほとんどかかってないわよね。セットなんてたまに木くらいだったもの。 『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 木は使い回しよね。
光る巨大な星とか、電球の入った透明なホースで作った光る川とか。 トシちゃんはハッとしてgood歌ってる?グリコだけど。 歌ってないわ、聖子と同じね。あれだけ歌ってたのに夜ヒットだけ歌えなかったのよ。と言う事は次の恋=Do!まで出られなかったって事よね? まあ民放の番組って
結局はスポンサーが出してる金で作ってんだから
限界はあると思うわ。
私だって、自分が広告費を出した地元ケーブルTV局の番組内で
同業他社の宣伝になるようなことをもしやってたら
文句言うと思うわ。 >>30
ハッとして!Goodの時期は、B面の「青春ひとりじめ」を歌ってたわよ。 >>24
ベストテンに比べると地味でシンプルな作りだったわね。でもそれが人気だったのね
コーナー企画もオープニングメドレーと、エンディングのラッキーテレホンくらいで
あとは司会者と歌手のトークと歌で繋いだ 薬師丸ひろ子の探偵物語の時に間奏の30秒くらいひろ子のアップになり
歌いだすと明るくなって花畑になるの。薬師丸は特別扱いされてると
思ったわ。布施さんに気を使っているのか他のゲストも豪華で
今週は紅白以上とか真理さん言ってた。 >>34
探偵物語かメインテーマだったかどちらかだけど伴奏はひどかったわよ。ダン池田のいじめだと思うくらい。コーラスやってたひろ子だからどうにかなったと思うわ。それがあったからwの悲劇は出演しなかったんだと思ってたわ。 ウィキには
>歌謡界との繋がりが綿密で、特にバーニングプロダクションに至っては関係が特に深かったとされ、
>石野真子や小泉今日子がデビューから数日で夜ヒットに初出演させた。また、郷ひろみに至っては、
>歌唱時に派手なセットや演出が提供された。
とあるわね。 「あなたをもっと知りたくて」は、オリカラ使用だったわね。 斎藤由貴が「さよなら」で出たとき後のマッチとカッチャンがすっごく早く横揺れしてたわ ダン池田のイジメといえば
イントロ倍速でメチャクチャになった
ピンクレディの透明人間 >>38
だから何?って情報なのに妙に映像見たくなるわ
誰か探して貼ってくれない? >>41
ありがとう
でもだから何だったわ
それより南野と東山が妙に親密風なのが気になったわ >>41
フルで歌わせるのもこの番組の良さだったわね 忍者、デビュー当日に
夜のヒットスタジオ!!(でクラッシュ) ここのスタッフ、ドライアイスの演出が好きだったわね
床が水浸しになって、その後の歌手がダンスを披露している最中に、
滑ってコケるハプニングが時々あったわw セットと言うか床に渦巻く
クリスマスツリーで使う様な電飾
中央までどう入るのかと思ってた 毎回現場スタッフはすんごいピリピリしてたらしいね
井上順が場を和ませてたのはすごいと思う イネは歌なんか聴いてなかったわね。
歌唱中は台本見るかお喋り。 確かにイネ酷いわ。何で名司会者って言われるのかしら? >>32
1980年09月29日 青春ひとりじめ
田原のシングル曲『ハッとして!Good (グー)』が、夜ヒットのスポンサー「森永製菓」と競合関係にあった「グリコ」のCFソングだったため、番組で披露することを制約されてしまい、仕方なくB面曲の『青春ひとりじめ』が歌われた。 自分的にはただいま放課後の主題歌の青春ひとりじめの方が好きだし
こちらがA面でもヒットしたと思う。 わたし「ただいま放課後」って見たことなかったけど
youtubeでいま聞いてみたら、当時、
これよく耳にしたわ>青春ひとりじめ
給食時間に放送委員の誰かがよくかけてたの。
たしかに、これがA面でもヒットしてたでしょうね。 歴代司会者
1・前田武彦×芳村真理(1968年〜1973年)
2・芳村真理×三波伸介(1974年〜1976年)
3・芳村真理×井上順(1976年〜1985年)
4・芳村真理×古舘伊知郎(1985年〜1988年)
5・柴俊夫×古舘伊知郎(1988年〜1989年)
6・加賀まりこ×古舘伊知郎(1989年〜1990年) >>50
加賀まりこに代わった時に、真理さんの偉大さを感じたわよ
改めていい司会者だったわ 平等に扱えたのよねイネは。
例え興味がなくても、例え嫌いでも表面上に見せることなく。
そこは偉いわ。 >>54
柴俊夫が謎だわ。当時、大して人気俳優って訳でもないのに。まりこはどう見ても失敗。あれでトドメさされた感じ 古舘もダメダメだったわ。
歌手の魅力をうまく引き出してた芳村×井上コンビが最強ね。
聖子も二人には心を開いてた気がするわ。 更年期でイライラしてたと語ってたわね。
制作側ももう少し人選すべきだったわね。
では誰が良かったかしら、当時なら。
毎週必ず来れて、頭の回転が早く、司会もできて、人当たりの良い人というと?
楠田枝里子かしら。 聖子はいねにひろみのことをいろいろ相談してたらしいわ 無難に局アナでいいのよ。それと製作者側も手拍子しないような歌手は
出演禁止。口パク禁止にすれば品位は保てたと思うわ。 >>54
私は世代的に芳村×古舘世代なんだけど、うちの母親は前武の司会時代
が一番良かったって言っていたわ。井上順や古舘は軽過ぎるとか 加賀は勘違いしてたわよね。あんなん司会じゃねーわ! 古館は何の番組やっても
「自分が自分が」って出てくるからダメなのよ 真里と順ちゃんの掛け合いが好きだったわ。国際化に対応するって降板になったけど古舘が国際化に対応できてたかはわからないわ。曲名の間違いがなくなって進行がスムーズになったくらい。そういう役目しなくてよくなって真里は楽だったでしょうね。 順&稲で、夜10時から大人の番組って感じしてよかったわね。
宿題もお風呂も済ませてあとは寝るだけ。 古舘イヤだったわ。
ミックジャガーにアドリブを
とか言って明菜が本当にアドリブ状態で歌って気の毒すぎるわ。 渡辺美里が玉に出る時すっごくえらそうでイヤだったわ >>50
徹子と真理以外で、他に女性で名司会者なんている?
この2人が司会やっていたから、引き締まった格調高い番組になっていたのよ 1980年06月30日 哀愁でいと (NEW YORK CITY NIGHTS)
1980年07月21日 哀愁でいと (NEW YORK CITY NIGHTS)
1980年08月18日
1980年09月29日 青春ひとりじめ
田原のシングル曲『ハッとして!Good (グー)』が、夜ヒットのスポンサー「森永製菓」と競合関係にあった「グリコ」のCFソングだったため、番組で披露することを制約されてしまい、仕方なくB面曲の『青春ひとりじめ』が歌われた。
1980年10月27日 (同日にレイフ・ギャレットも出演)
1980年12月01日 (同日に郷ひろみも出演)
1980年12月22日
1981年01月12日 恋=DO!
1981年02月09日 (同日に郷ひろみも出演)
1981年03月09日
1981年03月30日 ブギ浮き I LOVE YOU (同日に郷ひろみ、近藤真彦も出演)
1981年03月30日 Oh! / ヒットメドレー(ペッパー警部ほか)
「ピンクレディー with 郷ひろみ、田原俊彦」としての出演。 同日に近藤真彦も出演。
1981年04月06日
1981年05月11日 (同日に郷ひろみも出演)
1981年06月01日
1981年06月29日
1981年07月13日
1981年07月27日 キミに決定! (同日に郷ひろみも出演)
1981年08月10日
1981年09月07日 悲しみ2 (TOO) ヤング (同日に近藤真彦も出演)
1981年10月05日
1981年10月26日 グッドラックLOVE
1981年11月23日
1981年12月07日 (同日に郷ひろみも出演)
1981年12月28日 (同日に郷ひろみも出演)
1982年01月18日
1982年02月15日
1982年03月15日
1982年04月12日 君に薔薇薔薇・・・という感じ (同日に郷ひろみも出演)
1982年04月26日
放送700回記念。新高輪プリンスホテルより新婚夫婦300組を招待してのディナーショー形式での放送。(同日に郷ひろみも出演)
1982年05月24日
1982年06月14日
1982年07月12日 NINJIN娘 (同日に郷ひろみも出演)
1982年08月09日
1982年09月13日 (同日に郷ひろみも出演)
1982年10月18日 誘惑スレスレ (同日に郷ひろみも出演)
1982年11月15日
1982年12月13日 (同日に郷ひろみも出演)
1982年12月27日 ラブ・シュプール ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています