>>536
わかる
私も小さいうちから素人が握ったもの、触ったものが食べれない潔癖症
だから、家庭科の調理実習で同級生と共同して作った料理の実食の時間が苦痛でならなかった
幸いなことにいつも5限目にあったので、お腹が空いてないことを理由に持ち帰ると嘯いて校庭隅の焼却炉に、何重にも藁半紙で包んだそれを投げ込んだり、帰り道に会った近所の人にあげてた
給食は、作る人が赤の他人のおばさんとはいえ曲がりなりにもそれで給料を得ているプロの人なので安心して食べれた
ファミレスでも同じ理由でおいしく食べれた
が、他人の母親が握ったおむすびやら弁当のおかずを友人の好意からもらった日には作り笑いとは裏腹にこんなきったねえもんよこしやがって!ってはらわたが煮えくり返っていた