芳恵さんが産まれた時、ご近所のルンペンを招いて祝宴を催したの。
でも、招かれなかった女ルンペンが「この赤ん坊は16歳の誕生日にバイブが刺さって死ぬだろう」と呪いをかけたのよ。
でも、心優しい女ルンペンが「死ぬのではなく、ドスケベになるだけです」と呪いを和らげたの。
そんなお話よ。