「繰り返しになりますがですね、私や妻が関係していたということになれば、
これはもう、えー、まさに、これはもう、私は総理大臣をもう、そりゃまあ、
間違いなく総理大臣を国会議員を辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい、
全く関係ないということは申し上げておきたいと思いますし、
そもそも、何かそういうことが動いてるかのようなことを、ぜん、その、前提にお話をされるとですね、
この小学校にですね、通う、通う子供達もいるんですから、それは、
こういうことはですね、やっぱり慎重にちゃんとやって頂きたいと、このように思います」