>>418
解析メモ見てみたけど上で言ったようにRomFSとして抽出したデータの中に
flag.txtという名称のテキストファイルがあってそれを開くと下記のように
アイテム、統計、その他各種フラグなどが4Byte毎にどう配置されているかわかる
データが記載されているのでそれを参考すれば行けると思う
例えば幻影の鏡の個数検索をしてそのアドレスからの差分が行数x4がを増減させた
ものが変更したいもののアドレスになる
INV_SWORD0, // ショートソード
INV_SWORD1, // ロングソード
・・・
INV_ACCESSORY04, // 銀の鈴
INV_ACCESSORY05, // 精霊石
・・・
INV_TOOL36, // 幻影の鏡

ポインタとかオフセットの参考までにポインタ(1個のみ)
MainPointer    = [get_qword(GetADRP(AOB('5A ? ? F9 F9 17 40 B9')))]
Weapon      = MainPointer + [0xf8770]
AddCheat('武器全部')
PointerFillRange(Weapon, 6, 1, length=4) //
装備品全部ならポインタから+0xf8770したアドレスを起点に4Byte毎に24回
1を書き込めばいけるはず