>>113
ごめん、じゃあ間違いかもしれない。
メモリブラウザで右アナログスティックを上に倒すと画面上に

seg0:0x81xxxxxx - 0x8xxxxxxx seg1:0x8yyyyyyy - 0x8xxxxxxx

の感じで表示されると思うけど、もし、その見つけたアドレスと
seg1の開始アドレス(0x8yyyyyyy)がいつも一定ならポインタでは
ない。

もし、一定なら以下の感じでコード化ができる。
$B200 00000001 00000000
$0200 xxxxxxxx 3B9AC9FF

xxxxxxxx は、見つけたアドレス - 0x8yyyyyyy

これは、ポインタを使っているのかもしれないけど、アドレスが
変動するからといって、ポインタを使用しているとは限らない。
ゲームを起動するタイミングなどで、プログラムが読込まれる開
始位置が、ずれるため相対的にアドレスが変動する場合もある。
この場合なら、$Bのコードを使用し、seg1 or seg0とのアドレス
差のみ記述しておけば、vitacheat側で、$Bのアドレス部の8桁目
を見て、0ならseg0を、1ならseg1の開始アドレスを足してくれる
ため、プログラムの開始位置の変動には対応できる。

変動したら最大になるっていうのは、ポインタとは全然関係ない。