そうそう。
文字列で、修正する自ポインタが拡張されておらず、
且つ、自ポインタの一つ下のポインタが拡張領域に設置されている状態で、
自ポインタを書き込むと、バグる。

自ポインタのサイズを計算するときに、拡張された次のポインタ-拡張されていない自ポインタ となっているため。
本当は、自ポインタの次のポインタが拡張されていれば、その次のポインタ、それも拡張されていればさらに次のポインタと探索しないといけないのに、
その探索ルーチンがうまく機能しなかったため発生した。