1.モーターを引っこ抜く
2.モーターに繋がってるケーブルを適度な長さに千切る
3.端の導線を2ミリくらい露出させる
4.銅線をハンダでコーティングする
5.基盤についてる消しゴムのカスみたいなやつをちょっと削って、AとBの間に付けて、銅線のハンダ部分がちょうどAと接するように固定する
6.銅線の上からコテを当てて、コーティングされたハンダを溶かす。すると簡単にAとくっつく。
7.反対側をBにハンダ付けする

Aの下を通ってる回路にコテが接すると緑LEDが死ぬので、コテの当てる角度にだけ気をつける。グイグイ押し当てず、駄目なら一旦離して再チャレンジ

超不器用で何度も緑LED死なせてたけど、このやり方にしてからは失敗しない自信がついた。