高難度クエストの出現パターンからネギまの報酬が特定できるようになったと思うけど、わかりづらい気がしたので具体例書く

T1 乱数順3671 シード53111 の場合
クエストは 決死/氷突/双絶//空/決戦/穴、開始エリアはBC、ランダムポップは 1実/1蝶/3蝶/5岩/5骨/5岩/7岩/4岩 になる
報酬の乱数順は 3671 + 100 = 3771

T1 乱数順3669 シード61691 の場合
クエストは 氷突/双絶/氷牙//晴/降/凍、開始エリアは4、ランダムポップは 1実/3蝶/5岩/5骨/5岩/7岩/7岩/4岩 になる
このとき、エリア4にポップしたランダム採取ポイント数は1、エリア4の小型モンスター数は2なので、(1 * 2) + 2 = 4
よって報酬の乱数順は 3669 + 100 + 4 = 3773

合ってるかはわかんない

>>949
シードと乱数をごっちゃにしてない?
クエ報酬『乱数』じゃなくて『シード』が38786なんだよね?
なら報酬判定の最初の乱数値は28584だから、最初の乱数値を基準に数えた場合でも、59→159で+100になる

「シード」と「最初の乱数値」の両方を表示してみれば、表同士がそもそも1行ズレているのがわかると思う
このズレを埋めないと「乱数順の差」は正しく算出できない