マップの確認(1.〜4.)&作成(1.と5.〜7.)&差し替え(8.)方法
1. 3DCGソフトウェアとしてBlenderをインストールしておきます。(無料で、かつDAEファイルの読み書きに対応しているので)
2. EDF2.DATを展開し、MAPフォルダから拡張子が.KKMのファイルを探します
3. >>349の「マップを3DCGソフトウェアで読み込む方法」を参考にKKMファイルをDAEファイルに変換し
  Blenderでファイル→インポート→COLLADA(.dae)からDAEファイルを読み込みます
4. マップを見ながらある程度仕組みを理解しておきます
  (マップの大きさの確認、部品ごとに細かく分かれていたり、ジオメトリ名の@マーク以降によって種類が分けられていたり)
5. Blenderでマップを作ります。すでに作ってあるマップを読み込んでもおk
  >>410にサンプルマップがあります
6. >>410の「マップ変換での仕様やバグなど」と「テクスチャ変換での仕様やバグなど」を読んでおきます
7. >>410の「マップ自作方法」を参考にKKMファイルとKKTファイルを作成します
8. 上記のファイル差し替え方法を参考にマップを差し替えます
(例) 住宅街マップを差し替え
. EDF2 PORTABLE
. └Map
.   ├Map07.KkmConv.Kkm
.   └Map07.KktConv.Kkt