【世界一経験者】関航太郎 応援スレ
他棋戦の実績から考えて比較対象は坂井になるんじゃないかな? ガチャで信じられないくらい良いのを引いた。あとは3つ勝つだけ。 存外の引きだけど
レーティング28位vs6位という格上相手には変わりはないんだよな
まあ一力をボコった勝負強さに期待するしかない 個人的にはVS井山が見たかったな
まあなんにしろ面白い勝負になるよ Scrambling Rock'n'Roll まだか 10/03 19:14 あっさり失冠すると思いきや伊田相手にようやっとるな 挑戦者に較べると、あまりに人気がない(?)ディフェンディングチャンピオン。本日のNHK杯放送に登場。 五番勝負日程・結果
全互先 先番6目半コミ出し
持時間 各3時間 秒読み 残り5分前より
関 航太郎天元 2勝 ― 2勝 伊田 篤史九段
対局日 対局場 結果
第1局 10月3日(月) 三重県伊勢市「伊勢かぐらばリゾート 千の杜」 関天元
黒番中押勝ち
第2局 10月18日(火) 札幌市中央区「京王プラザホテル札幌」 伊田九段
黒番中押勝ち
第3局 11月14日(月) 福岡県久留米市「ホテルマリターレ創世 久留米」 伊田九段
白番中押勝ち
第4局 12月1日(木) 兵庫県洲本市「ホテルニューアワジ」 関天元
白番中押勝ち
第5局 12月15日(木) 徳島県徳島市
「徳島グランヴィリオホテル」
ttps://www.nihonkiin.or.jp/special/tengen/048/nittei.html ●天元戦
世界棋士ランキング(囲碁)
https://mamumamu0413.web.fしー2.com/rating/world/ranking.html
36 井山裕太 9.766 ←伊田に負け敗退
45 一力遼 9.580 ←伊田に負け敗退 ※前期で防衛失敗
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125 伊田篤史 8.745 ←奪取失敗
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181 藤沢里菜 8.303
184 安斎伸彰 8.276
187 羽根直樹 8.264
188 大竹優 8.243
191 孫喆 8.235
190 安達利昌 8.236
193 広瀬優一 8.226
206 鶴山淳志 8.163
209 蘇耀国 8.156
210 依田紀基 8.151
213 関航太郎 8.118 ←二連覇達成
「強い者が勝つのではなく勝った者が強い」を体現してる棋士だと思う 天元の布石なんて打たれても怖いか??
ラッキー!と思う気持ちの方が大きい
伊田が二度も打ってくれてありがたかった 別に難しいことをやられたわけではなくて
評価値がほんの少し下がる手を初手で打ってくれたってだけのこと
勝負はそれ以降の打ち方によるところが大きい 関コウの後1勝ってなんだろ?
NHK杯は準決と決勝だから2勝だし
まさかアジアTVの代わりに韓国か中国とテレビ棋戦優勝者戦でもやって勝ったんだろうか? 竜星戦はタイトルホルダーとして予選ブロックの最後にいて放映10月だからまだやってないだろうし オメオメ
これで一発屋扱いからは脱却だな
後は出力にムラがありすぎるのを脱却できればトップにも絡めるよ たしかにさすがに天元防衛までしててリーグ入り出来てないのはファンからみても不満だよね >>174
天元は片岡聡とか工藤紀夫とか柳時薫とか天元だけ目立った実績というのもいるのが(後ろ2人は王座も取っているけど)
河野臨が七大タイトルで天元しか取っていないのも意外 河野臨さんには7冠期の井山さんという大きな壁があったからねえ
一力くんや山下さんほどではないにせよ何度跳ね返されてしまったことか
碁聖戦は惜しかった
でも関くんが河野さん並みに各棋戦で活躍出来たらファンとしても応援し甲斐があって良いんじゃないかな 三羽烏に対する関航は、四天王に対する河野臨ポジションだな おそらく十段は虎丸が取るだろうから天元以外は三羽烏でタイトルを分け合って
来期三羽烏の誰かが天元挑戦になったら正念場かな
許も余相手に十段1回は防衛したし 河野もリーグ入りはタイトル取っただいぶ後だよな確か 関はなんやかんや華のある碁を打つな
nhk杯は言わずもがな、天元戦第5局も大乱戦の末の半目だったし 今の日本に囲碁星人はいないから地球代表にはなれないんだよな。 棋士列伝 囲碁・藤沢一就八段 20年余でプロ13人を育てた名伯楽(産経新聞) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d9035887087fd11c90ae412f1b669418d9ee25b
異彩を放っていたのがともに5歳のとき、初心者として通い出した上野女流立葵杯と関天元だった。
かつては基本とされたプロ棋士ら先人の棋譜を並べることや詰め碁を解くことには、見向きもしない。
ひたすら対局をしたがる。 詰碁や棋譜並べも一定の効果はあると思うけど、対局をして局後悪かったところを特定して改善していく、この積み重ねのほうがはるかに効率がいいと思う。
俺は詰碁も棋譜並べも好きじゃないからほとんどやってこなかったけど、
県代表クラスの人と数多く打って、毎回局後にいろいろ教えてもらうようにしていた。
このやり方で囲碁を覚えて数年で高段域まで達することができた。 虎丸も子供の頃からずっと対局中心にやってるみたいだね そういうやり方は「異彩」なんだから
そのやりかたが合ってた子が関だったってことであって
上達の仕方はひとくくりにゃできんでしょ
張う(詰碁)や依田(ひたすら棋譜並べる)とかの勉強法否定したいんならともかく
まあ関は個性あっていいしなかなかいないタイプよね 今の若手で結果を残している棋士はみんなAI中心の勉強だと思う
AIを使った勉強というのは対局をして局後に悪かったところを強い人に教えてもらうのに似ている
勿論棋譜並べや詰碁も有効な勉強法だとは思うけどそれはこれまでのやり方であって
AIが物凄く強くなった5年くらい前からはすでにそのやり方はマイナーになり
結果を残すためには囲碁AIを活用した学習法(≒対局をして局後に強い人に教えてもらう)がほぼ絶対の勉強法に切り替わったのだと思う そうは言っても詰碁は必要でしょ
今までよりは比重下がってるだろうけど 基本死活は必要だけど難しい詰碁って必要なのか疑問に思う
読みを鍛える意味だと思うんだけど
読みを鍛えるなら実戦でいくらでもその材料がころがってると思うんだよね >>188
一力くんと10秒対局ばかりしてたって師匠の宋光復さんが言ってたね
ヒカルの碁の影響かな 関君は文字通りコンピューターのように正確な碁を打てるし
井山や一力や余みたいに強引過ぎる手を打ちすぎることも少なくバランス感覚に優れてるし
何より肝心な所で勝つしで
No.1になれる日も案外遠くないかもね 天元防衛失敗、NHK杯も敗退済み
No1どころか無冠になりました(^Д^)
対局中の所作が見苦しいから清々した