藤井聡太二冠(2020/12現在)応援スレ 出張所
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>強いというのは10代でタイトルを取るくらいの人
羽生でさえ19歳でやっとひとつ取っただけなのに厳しいな >>414
10代でタイトルを取るということはそれだけすごいこと、1つでもすごいんだよ
10代で1つどころか5冠とかになるのがおかしいんだよ 奨励会三段リーグを真剣に頑張って苦労して抜けてプロになった時点で渡辺の想定する強い若手の資格を満たしてない
気がついたらプロになってた、もしくは適当に遊びながらプロになったぐらいでないと。しかも10代で ピークは過ぎたので、あとはA級残留、60歳までの順位戦残留をを目標に毎年がんばれ 名古屋市の万松寺で指された棋聖戦五番勝負第4局は、藤井聡太棋聖が挑戦者の永瀬拓矢王座に勝ち、3勝1敗2千日手で防衛、3連覇となりました。 1位羽生善治 99
2位大山康晴 80
3位中原誠 64
4位渡辺明 31
5位谷川浩司 27
6位米長邦雄 19
7位佐藤康光 13
8位森内俊之 12
9位藤井聡太 9←New!
10位加藤一二三 8
10位 木村義雄 8 40手先で打ち歩詰めを利用して詰みを回避するために駒を配置する読み筋披露とか
もはや漫画でモンスター言われるやつだ あの感想戦を聞いた限りでは
終盤でどっちのほうが一手早いかという戦いに持ち込まれたら
藤井に勝てる棋士はいないね 主な棋士のタイトル戦9回までの番勝負成績
藤井聡太 86% 31勝5敗
羽生善治 66% 29勝15敗
中原 誠 63% 25勝15敗
渡辺 明 62% 31勝19敗
大山康晴 60% 27勝18敗
谷川浩司 55% 23勝19敗
永瀬拓矢 53% 23勝20敗
升田幸三 53% 25勝22敗
豊島将之 50% 23勝23敗
森内俊之 48% 19勝21敗
佐藤康光 37% 19勝32敗
丸山忠久 37% 15勝26敗
米長邦雄 36% 18勝32敗
郷田真隆 35% 14勝26敗
加藤一二 31% 15勝34敗 今日もきれいに勝っちゃって、
番勝負で藤井が負け越しするイメージがわかないね 番勝負で負け越ししない
=防衛戦はすべて防衛する。挑戦者になったらタイトル奪取する
=最終的には全冠制覇、か 【更新】番勝負局数別勝率(タイトル戦+新人王決勝+竜王挑決)
第1局 9-3 (.750)
第2局 11-1 (.917)
第3局 9-1 (.900)
第4局 5-1 (.833)
第5局 2-0 (1.00)
第6局・第7局 なし トーナメントを勝ち抜いて挑戦者になるのが最もハードル高い
相性の悪い王座戦、棋王戦で若いうちに挑戦権を獲得できるかどうか トーナメントを勝ち抜いて
挑戦者になりさえすればそのタイトルを取ったも同然
周りにそう思わせるだけの実力がいまの藤井にはある。もうそれだけで凄いことだわ ttps://i.imgur.com/h6hpeGy.jpg 【NHK速報 JUST IN 】藤井聡太五冠 「王位戦」を制し 今年度3つ目のタイトル防衛 : 将棋の八大タイトルの1つ、「王位戦」の第5局が静岡県で行われ、藤井聡太五冠(20)が勝って「王位戦」を制し、今年度3つ目のタイトル防衛を果たしました。
https://i.imgur.com/YoqerWX.jpg 初挑戦から通算10期獲得までにかかった年数(カッコ内はその間の勝敗)
藤井 2年 2ヶ月(10勝0敗) <- New
羽生 4年 4ヶ月(10勝2敗)
中原 4年 4ヶ月(10勝4敗)
谷川 7年 6ヶ月(10勝7敗)
大山 7年11ヶ月(10勝4敗)
渡辺 9年 2ヶ月(10勝4敗)
米長 13年 6ヶ月(10勝17敗)
森内 16年 1ヶ月(10勝10敗)
康光 16年 8ヶ月(10勝19敗) 藤井聡太 タイトル戦成績 10-0
3-1渡辺 (棋聖)
4-0木村 (王位)
3-0渡辺 (棋聖)
4-1豊島 (王位)
3-2豊島 (叡王)
4-0豊島 (竜王)
4-0渡辺 (王将)
3-0出口 (叡王)
3-1永瀬 (棋聖)
4-1豊島 (王位)
0-0広瀬 (竜王)
通算 35勝6敗 .854
一日制 15勝4敗 .789
二日制 20勝2敗 .909
全対局 278勝56敗 .832 Scramβle化まだ? 09/07 00時29壺 Scramβle化まだ? 09/07 00時43壺 日本将棋連盟は、藤井聡太竜王が日本AMD(本社はアメリカ、会長兼CEOリサ・スー)と広告契約を結んだと発表しました。
パソコンの自作が趣味の藤井竜王は、AMDのCPUであるRyzen (ライゼン) を活用しています。「パソコンの掃除を、もう少しまめにしないといけないです」と話していました。 スクールランブル化まだ? 09/08 14時09壺 広告契約結んだら契約期間中はライゼン以外使えないのかな? Scγamble化まだ? 09/10 03時09壺 >>445
あえてintel使う必要がある場面があるとは思えんな。 今年度勝率ランキング
*1 徳田拳士 四段 .933(14-1)
*2 増田裕司 六段 .833(5-1)
*3 服部慎一郎四段 .828(24-5)
*4 古賀悠聖 四段 .812(13-3)
*5 藤井聡太 五冠 .778(14-4)
*5 梶浦宏孝 七段 .778(14-4)
*7 伊藤 匠 五段 .769(20-6)
*7 広瀬章人 八段 .769(10-3)
*9 斎藤明日斗五段 .765(13-4)
10 山本博志 四段 .762(16-5) 今年度の藤井は8敗の年だが、タイトル戦残り全スイープする代わりに名人挑戦できない予感。 今日までの勝率ランキング
*1 徳田拳士 四段 .947(18-1)
*2 古賀悠聖 四段 .824(14-3)
*3 藤井聡太 五冠 .800(16-4)
*4 服部慎一郎四段 .788(26-7)
*5 梶浦宏孝 七段 .778(14-4)
*6 大橋貴洸 六段 .762(16-5)
*7 伊藤 匠 五段 .750(21-7)
*8 山本博志 四段 .739(17-6)
*9 杉本和陽 五段 .737(14-5)
*9 斉藤明日斗五段 .737(14-5) ◆2022年度◆16勝04敗(0.8000)
01 ○ 先 2022年04月28日 出口若武 第07期 叡王戦五番勝負第1局
02 ● 後 2022年05月06日 大橋貴洸 第70期 王座戦挑戦者決定トーナメント1回戦
03 ○ 後 2022年05月15日 出口若武 第07期 叡王戦五番勝負第2局
04 ○ 先 2022年05月24日 出口若武 第07期 叡王戦五番勝負第3局
05 ● 先 2022年06月03日 永瀬拓矢 第93期 ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第1局
06 ○ 後 2022年06月15日 永瀬拓矢 第93期 ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第2局
07 ○ 先 2022年06月22日 佐藤康光 第81期 順位戦A級1回戦
08 ● 後 2022年06月28-29日 豊島将之 第63期 お~いお茶杯王位戦七番勝負第1局
09 ○ 先 2022年07月04日 永瀬拓矢 第93期 ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局
10 ○ 後 2022年07月08日 中川大輔 第48期 棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定トーナメント2回戦
11 ○ 先 2022年07月13-14日 豊島将之 第63期 お~いお茶杯王位戦七番勝負第2局
12 ○ 後 2022年07月17日 永瀬拓矢 第93期 ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第4局
13 ○ 後 2022年07月20-21日 豊島将之 第63期 お~いお茶杯王位戦七番勝負第3局
14 ○ 後 2022年08月01日 伊藤匠 第72回 NHK杯将棋トーナメント2回戦
15 ● 後 2022年08月10日 菅井竜也 第81期 順位戦A級2回戦
16 ○ 先 2022年08月24-25日 豊島将之 第63期 お~いお茶杯王位戦七番勝負第4局
17 ○ 先 2022年09月01日 久保利明 第48期 棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定トーナメント3回戦
18 ○ 後 2022年09月05-06日 豊島将之 第63期 お~いお茶杯王位戦七番勝負第5局
19 ○ 先 2022年09月12日 糸谷哲郎 第81期 順位戦A級3回戦
20 ○ 先 2022年09月23日 羽生善治 第43回 将棋日本シリーズJTプロ公式戦2回戦
_ _ _ 2022年10月07-08日 広瀬章人 第35期 竜王戦七番勝負第1局
_ _ _ 2022年10月21-22日 広瀬章人 第35期 竜王戦七番勝負第2局
_ _ _ 2022年10月28-29日 広瀬章人 第35期 竜王戦七番勝負第3局
_ _ _ 2022年11月08-09日 広瀬章人 第35期 竜王戦七番勝負第4局
_ _ _ 2022年11月25-26日 広瀬章人 第35期 竜王戦七番勝負第5局
_ _ _ 2022年12月02-03日 広瀬章人 第35期 竜王戦七番勝負第6局
_ _ _ 2022年12月14-15日 広瀬章人 第35期 竜王戦七番勝負第7局
_ _ _ 未定 豊島将之 第48期 棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定トーナメント準々決勝
2016年度 10勝00敗(1.0000)
2017年度 61勝12敗(0.8356)
2018年度 45勝08敗(0.8490)
2019年度 53勝12敗(0.8153)
2020年度 44勝08敗(0.8461)
2021年度 52勝12敗(0.8125)
2022年度 16勝04敗(0.8000)
通算成績 281勝56敗(0.8338) 【対局結果】
第81期順位戦A級 4回戦
●01 斎藤慎太郎(2勝2敗)-○09 藤井聡太(3勝1敗)
●07 佐藤康光(0勝4敗)-○08 菅井竜也(3勝1敗)
【第81期 順位戦 A級】 ◎挑戦1名 ▼降級2名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦
05 広瀬_章人 3-1 ○糸谷 ○佐康 ●佐天 ○稲葉 _藤井 _豊島 先永瀬 先斎慎 _菅井
08 菅井_竜也 3-1 ●斎慎 ○藤井 ○永瀬 ○佐康 先豊島 _稲葉 先糸谷 _佐天 先広瀬
09 藤井_聡太 3-1 ○佐康 ●菅井 ○糸谷 ○斎慎 先広瀬 _佐天 先豊島 _永瀬 先稲葉
04 豊島_将之 2-1 ●永瀬 ○斎慎 ○稲葉 先糸谷 _菅井 先広瀬 _藤井 _佐康 先佐天
01 斎藤慎太郎 2-2 ○菅井 ●豊島 ○佐康 ●藤井 _佐天 _糸谷 先稲葉 _広瀬 先永瀬
10 稲葉__陽 2-2 ○佐天 ○永瀬 ●豊島 ●広瀬 _佐康 先菅井 _斎慎 先糸谷 _藤井
02 糸谷_哲郎 1-2 ●広瀬 ○佐天 ●藤井 _豊島 先永瀬 先斎慎 _菅井 _稲葉 先佐康
03 佐藤_天彦 1-2 ●稲葉 ●糸谷 ○広瀬 _永瀬 先斎慎 先藤井 _佐康 先菅井 _豊島
06 永瀬_拓矢 1-2 ○豊島 ●稲葉 ●菅井 先佐天 _糸谷 先佐康 _広瀬 先藤井 _斎慎
07 佐藤_康光 0-4 ●藤井 ●広瀬 ●斎慎 ●菅井 先稲葉 _永瀬 先佐天 先豊島 _糸谷 ◆被害者の会◆
(18-11)豊島将之 ←New!
(12-2)渡辺明
(10-4)永瀬拓矢
(7-1)木村一基、出口若武
(6-0)竹内雄悟、糸谷哲郎
(6-1)近藤誠也、羽生善治
(5-0)北浜健介
(5-1)都成竜馬
(5-2)広瀬章人
(5-3)菅井竜也、斎藤慎太郎
(4-0)小林裕士、澤田真吾、大石直嗣
(4-2)稲葉陽、千田翔太
(4-3)久保利明
(3-0)平藤眞吾、豊川孝弘、村田顕弘、阪口悟、宮本広志、畠山鎮、阿部隆、行方尚史、森内俊之、佐藤天彦、杉本昌隆、
屋敷伸之、八代弥、松尾歩、船江恒平、阿久津主税
(3-1)増田康宏、三浦弘行、佐々木勇気
(2-0)浦野真彦、星野良生、小林健二、中田功、梶浦宏孝、古森悠太、千葉幸生、村田智弘、中村亮介、佐藤慎一、
高見泰地、牧野光則、金井恒太、西川和宏、青嶋未来、高橋道雄、阿部健治郎、谷川浩司、中村修、中村太地、石田直裕、
郷田真隆、斎藤明日斗、佐藤康光
(2-1)今泉健司
(1-0)加藤一二三、西川慶二、有森浩三、所司和晴、瀬川晶司、杉本和陽、藤倉勇樹、高野智史、脇謙二、矢倉規広、
南芳一、阿部光瑠、池永天志、藤原直哉、森下卓、西尾明、木下浩一、青野照市、門倉啓太、富岡英作、畠山成幸、中田宏樹、
東和男、伊奈祐介、堀口一史座、髙野秀行、真田圭一、橋本崇載、鈴木大介、塚田泰明、長沼洋、野月浩貴、窪田義行、
横山泰明、中川大輔、伊藤匠
※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太 【第35期竜王戦第2局・藤井聡太竜王-広瀬章人八段】
藤井竜王が広瀬八段に勝利し、シリーズ成績を1勝1敗のタイにしました。第3局は10月28、29日に静岡県富士宮市の「割烹旅館 たちばな」で行われます。 ○○●○-
○○○○---
○○○--
●○○○○--
○●○●○
○○○○---
○○○○---
○○○--
●○○○-
●○○○○--
●○?????
1局目0.636=7/11
2局目0.909=10/11
3局目0.900=9/10
4局目0.875=7/8
5局目1.000=3/3
6局目0/0
7局目0/0 今年度勝率ランキング
*1. 徳田拳士 四段 .885(23-3)
*2. 古賀悠聖 四段 .833(20-4)
*3. 藤井聡太 五冠 .800(20-5)
*4. 大橋貴洸 六段 .769(20-6)
*4. 斎藤明日斗五段 .769(20-6)
*6. 服部慎一郎五段 .767(33-10)
*7. 都成竜馬 七段 .750(12-4)
*8. 梶浦宏孝 七段 .739(17-6)
*9. 石井健太郎六段 .737(14-5)
*9. 黒田尭之 五段 .737(14-5) 竜王戦七番勝負の第3局は、藤井聡太竜王が挑戦者の広瀬章人八段を破り、2勝1敗と白星を先行させました。
第4局は11月8、9日に京都府福知山市「福知山城天守閣」で行われます。 将棋日本シリーズJTプロ公式戦準決勝の東海大会が本日、名古屋市で指され、藤井聡太五冠が133手で稲葉陽八段に勝ちました
昨年に続いて決勝進出を決めた藤井五冠は、20日に初優勝を懸けて斎藤慎太郎八段と戦います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています