手筋の勉強法
現在は基本手筋事典、基本死活事典、棋譜並べで勉強中です 秀行さんの旧版基本手筋事典で勉強している。
もちろん新版も良いのだけど旧版は至高。
近場の図書館に置いてないか蔵書検索をかけてみると良いよ。 >>4
棋譜並べ1つの仕方でもだいぶ変わりますよ例えばただ並べるんじゃなくて一旦手を止めて次自分だったらどこ打つかなとか考えたり何でそこに打つんだろうと考えたりするだけでもだいぶ変わりますよ あと詰碁を毎日すればだいぶ強くなりますあとは実戦ですね‼ >>5
旧版と新版は具体的にはどのようなところが違うのですか? >>8
教えてもらってるんだからまず図書館へ行って両方とも借りて自分なりに判断しろ乞食 >>11
スレ立てるまでも無く質問スレあるだろ
あんたはただのスレ立ての嵐のレス乞食の最低な人種 棋書読んでて「筋のいい手だな」と感じたらふせん貼っておいて時間たってから並べ返す 手筋入門とかの本あるけど、そもそも手筋ってなんだよってとこから説明してほしいわ
詰碁と手筋と定石と急所とかの本が並んでるけど違いがわからん
どこに打てばいいですか?→はいココが正解です(正解の手から数手進める)
どれもこんな感じじゃん 基本手筋事典とかどうでもいいからさっさと瀬越手筋事典を再販してくれよ 手筋とは何か?
手筋とは最高の一手のことである
正解というわけではない 毎日欠かさず、新聞の囲碁記事を読めば、それなりに役立つかも?