人生を無駄に過ごさないためにもプロ棋士の条件を年齢で区切ってるはず
プロアマで優勝すればとかいう条件を入れたらまた無駄に過ごす時間が増えかねない

ヒカルの碁でも椿さんっていたでしょ
あの頃はまだ30歳?ぐらいまで受けられたから土木作業しながらあの年齢までプロを目指してた
今は23歳だっけ。24歳以降は別の人生に移れる
そういう意味でもプロ試験への夢はある程度の所で区切って「あげた」方がいい
20歳以降でプロになって大成した棋士っているかな
坂井さんぐらいでしょ多分
井山さんで12歳、チクンさんは11歳とか、一力さんで13歳だっけ
15歳ぐらいまでにプロ試験「程度」がスルーできないと、なった後も苦労するよ