単純に、「本業(と思って練習してること)に無関係なものを学ぶ時間」が義務として課されるほどに
本業の達成度は落ちるよね
だから、あらゆる分野のプロフェッショナルを輩出したいなら
義務教育の範囲は少なければ少ないほどよい。
義務教育は「日本国民として必要な最低限の範囲」に限定すべきなのだ
だから理想的には義務教育は小学校2、3年生まででいい
九九と割り算と
分数の概念の理解と
漢字の読みができれば日本人として必要な「共通の常識」はすでに身に付いている。
あとはそれぞれの分野での分化された職能を身につければいい