5級の検討は強い人に見てもらうなら効果的だが自分でやると時間の無駄な事が多い
詰碁と棋譜並べは質の高さよりも量の多さが優先される
ただそれだけだと飽きるし楽しくないので適度に実践をはさんで気分転換をするといい

初段ぐらいまではひたすら反復練習を重ねて石の形と動きを頭に叩き込むと成長が早い
強い人は実践だけで棋理を理解できちゃうけど一般人は相当量良い形を繰り返さないと見えてこない

無限に強くなれるわけではないのでどこかで成長は止まる
>>226の言うように5級ぐらいが自分も相手のポカも多くて闇試合になってゲームとしては一番面白い時期
レベルが高くなるほどにストーリーとして面白くなるが一発逆転みないな楽しさは無くなっていく