第三者委員会の報告書

渡辺戦について

渡辺戦に関しては、第一に、27手目に三浦棋士が指した4五桂という指し手が本件不正行為を行っていることの証左と
なるという趣旨の指摘が認められた。しかし、将棋ソフトによる事前研究がないと指せないというようなプロ棋士の
見解も示されたが、現に、三浦棋士が三枚堂棋士と事前に研究を行っていたという三浦棋士の説明を裏付ける

キャリアメールが確認された