七大タイトルを獲れんかったことが意外な棋士 [無断転載禁止]©2ch.net
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挑戦回数から言えば、山城(6回)と淡路(4回)が双璧なんだろうな。
それに続くのが苑田の3回か。 >>20
苑田は第3期天元戦準優勝を含めて4回でいいと思う。
山城は棋聖、本因坊、淡路は名人、本因坊の挑戦があるからな、ぶっちゃけ彦坂、坂井よりよっぽど実績があるといっていいのでは。 大三冠挑戦はすごい事だけど獲れなきゃ無冠だからな。
とは言え昇段規定では大三冠挑戦と小四冠獲得は同じ価値(八段)なんだな。 挑戦二期でも八段のままだけど小四冠二期とれば九段だしその分小四冠の方が扱い上やね >>21
森永チョコボールの銀のエンゼルみたいな扱いだなw
でも、治勲や光一を実力で完全に凌いで山城宏が第一人者だったことがあるわけじゃないから
タイトルを獲れなかったことは全然不思議ではなかったな。
実力的に本当にタイトル獲ってなくて意外な人というと呉清源と木谷實だろうな 山部杉内らは順当負けで全然惜しくなかったようなw
山部俊郎は早碁が強かったんで早碁選手権決勝はかなり惜しかったけどね
>>36
朋斎さんなら獲ってるね
山城宏の挑戦者になること6度にして全部失敗というのは光ってるよな
その次は淡路修三の挑戦者4回
木谷實の本因坊挑戦3度
苑田勇一の挑戦者➂回とかなわけで ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 溝上かな
この人解説を見るとめちゃくちゃ頭良さそうなんだが、
七大タイトルにかすったことないのを知って驚いた >>43
かすったことないどころか挑戦者決定戦もないからな。
よく比較対象になる秋山金蘇あたりはあるんだけどね。 http://textview.jp/post/hobby/24068
平成四天王(山下敬吾九段、高尾紳路九段、張栩九段、羽根直樹九段)と同世代で今やすっかり「リーグ戦の常連」としての地位を固めた感のある溝上知親(みぞかみ・ともちか)九段。
その冷静沈着な読みと判断力は、入段当初から非常に評価が高かった。
その期待にたがわず、新人王戦を筆頭とする若手棋戦で3度の優勝、3大リーグ在籍通算9期などの実績を積み重ねてきたが、ビッグタイトルには手が届いていないこともまた事実──誰よりも不本意に感じているのが本人であるに違いない。 溝上はタイトルはとれなくても衰えは少なくて
50台になってもリーグ入ってそう。 衰えるほど強くないからといって強くなるわけでもなさそう
欲の無さそうな表情してるしな 三村は頭悪いからタイトル取らなくて良かった
現状でさえツイッターでくだらん炎上をしばしば起こすのに
万が一、元タイトルホルダーがあの調子だとしたら、碁の格調が下がるわ 岩田達明
最終的に、王冠9期、中部最高位3期に終わったが
日本最強決定リーグ入り(2期とも残留)により
旧名人リーグ開始時、ただ一人七段でリーグ入りを認められた実力者
日本最強決定リーグに在籍した棋士:8人
呉清源、高川格、坂田栄男、橋本宇太郎、藤沢朋斎、木谷実、橋本昌二、岩田達明 苑田の名が出てて今村俊也は未出か?
河野臨は天元連覇したけどそれっきりで他には届いてないのが意外
井山は失冠してもすぐに取り戻すから笑える 梶原武雄や岩田達明あたりが思い浮かぶのは年寄りだからだろうか。 七大タイトルというか、本因坊戦リーグしていないのが意外なのが
村川大介九段 七大タイトルというか、本因坊戦リーグ入りしていないのが意外なのが
村川大介九段 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています