関西棋院情報・応援スレッドPart9 [転載禁止]©2ch.net
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【昇段】渡辺貢規 二段に昇段
平成28年3月10日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 【昇段】田口美星初段 正棋士
平成28年3月17日付で、本予選で通算20勝を達成にて、正棋士
研修棋士の中で女性棋士では第1号、全体では4人目
入段が2年余り早い出口万里子初段が先に正棋士になると思っていましたが
追い抜いたみたいですね
目標(女流タイトル)を達成できるよう、今後の活躍に期待します
研修棋士第1号の清成真央初段もあと少しとは思いますが、
奮起を期待したいです
それとあまり棋戦予選ではお見受けしないですが、
王景弘初段もお姉さんが活躍していますので、頑張ってください 田口美星初段
2012年10月入段
勝ち星
2012 1-0 女本
2013 1-2 女本
2014 8-4 会津 女名4 十段2 女本 (女流秀策)
2015 7-10.会津2 本因坊 碁聖 女棋 扇興2 (女流秀策)
2016 1-0 女本
7大棋戦での勝利数4勝、女流5棋戦での勝利数14勝
非公式戦の女流秀策杯の2勝を入れれば20勝になるけど
それは如何なものかということ 囲碁リーグ第三節注目カードダイジェスト!
http://live.nic●video.jp/watch/lv258409065
佐田君の自戦解説めちゃくちゃ面白かった。
佐田君ナイスガイだなー。阿部君もナイス。 星川愛生二段あと4勝
小野幸治三段あと1勝で昇段
まなぶの4勝は遠い、、、 村川大介八段 第41期碁聖戦挑戦権獲得!
平成28年5月18日 挑戦者決定戦で山下敬吾九段に白番4目半勝ち
今期はベスト4に村川八段のほか、坂井八段・佐田二段の3人が進出
ベスト8には瀬戸八段、余七段を含め5人が進出するなど
盛り上がったところだったのでいい結果となりました
関西棋院所属棋士が碁聖戦挑戦手合に出場するのは、
村川大介八段で6人目、通算10回目です
第35期には坂井秀至七段(当時)が碁聖位を獲得しています
今村俊也(第14期)、結城聡(第22期・第27期・第30期・第34期)、
苑田勇一(第23期)、横田茂昭(第32期)、坂井秀至(第35期・第36期) (昇段関係)<<282以後
【昇段】研修棋士 佐藤優太初段 正棋士
平成28年4月21日付で、本因坊戦院内予選を枠抜けしたことにより、正棋士
※本因坊戦を枠抜けしたのは素晴らしい
【昇段】女流外来枠 新井満涌初段 正棋士
平成28年4月21日付で、通算20勝を達成したことにより、正棋士
【昇段】原正和初段 二段に昇段
平成28年4月28日付で、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 ジャパン碁コングレス
・一般:(1日)5000円、(4日間通しの場合は16000円)
・ジュニア(中学生以下):(1日)2000円(4日間通しの場合は8000円)
・サヨナラパーテイー(7/18-18時開始予定)、別途4000円(立食形式)
・上記以外でのご見学、1日入場料500円(当日お支払い)
http://kansaikiin.jp/events/congress2016.html >>296
かぶった…
5,000円っていうのは大会参加者のことかな? http://mainichi.jp/articles/20160623/ddf/012/040/015000c
戸島花さんのトークショーが追加されたみたいだね
海外コングレスに来るような囲碁好き外国人に元AKBって興味あるのかなぁ 年増とかもういいよ
囲碁はマンコでしか釣れないのかよ
やめてくれほんとに >>301
毎日新聞の書き方酷いな
入場するのに5,000円かかるって読める >>303
違うのか?
それ以外に解釈しようないじゃん >>304
コウの取り返しが多い。
昼休みを挟んでの二手打ちとか。 じゃあ、一般1日5000円ってのは何なの?
この料金体系を考えた奴アホじゃん ジャパンオープン戦対局・棋譜解説・指導碁・ペア碁大会などの参加費が1日5,000円・・・というより4日通しで16,000円
入場・見学のみが1日500円
あくまで4日通し参加が基本なイベントで、1日参加は学校・仕事等でフル参加できない人の救済措置、
入場料は保護者の付き添い・友人の応援レベル想定だと思う
あとは、第1回だからとりあえずワンコインで空気感を知りたい人向けな料金設定って感じがする ただの囲碁大会ならそれでもいいんだろうけどさ
もったいない ジャパン碁コングレスについてお聞きしたいのですが、県外在住で遠距離なのですが
ほったゆみ先生のトークショーだけ見に行きたいのですが、
この場合は事前申し込みなしで直接会場へ行き、
当日支払いの入場料の500円だけでよろしいのでしょうか?
それとも事前に申し込み、参加費5000円の振り込みが必要なのでしょうか?
私は当日全く碁を打つことはありませんので、必要ないのでしょうか?
当日入場料500円だった場合は朝から見学できるのでしょうか?
逆に夜のトークショーからだけでも参加することができるのでしょうか? >>312
事前申し込みをせずに現地で500円払えば朝からでも夜からでも入場できると思うけど、遠方からいらっしゃるなら関西棋院に電話で問い合わせした方が安心できるんじゃないかな >>312
事前申し込みなく当日500円で見れるみたいですよー
朝から1日見学でも夜のトークショーだけでも一律500円
ただし、会場のキャパがそう大きくないので、入場制限の可能性あり
そして、宝塚ジェンヌの退団公演があるので宿がとりにくいかも >>313
>>314
ご丁寧に教えていただきまして本当にありがとうございます…!!
とても助かります
会場のキャパや退団公演による宿がとりにくい可能性など、遠方では気付きにくいこともお聞きできてよかったです! 一部のファンが遊びすぎるから応援ボタンが無くなってしまった
一日一票で応援したい棋士に投票していたのに、残念です 囲碁のイベント行ったことないけど、行ってみたい
しかし囲碁や棋院に詳しいよく行く人が多そうで緊張する
初心者向けのイベントとかあるといいのだけど 明日トークショー行かれる方がいらっしゃったら、リポートお願いします! 榊原史子さん、石井茜さんリーグ入りおめでとうございます
金モ俊さん、復帰第一戦勝利! おめでとうございます >>324
なかなかHP更新されないなぁ。
普段気にしたことなかったけど、知ってる先生の昇段だからきになるわぁ。 清成哲也九段の「死に馬キック」にて
結城聡九段、棋聖戦B2リーグ優勝・Bリーグ優勝決定戦出場!
結城九段自身も本因坊戦最終予選決勝で趙善津九段に勝ち、本因坊リーグ復帰!
(昇段関係)>>295以後
【昇段】原正和三段 四段に昇段
平成28年7月21日付で、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段
【昇段】今井一宏六段 七段に昇段
平成28年7月28日付で、勝ち星対象棋戦通算120勝にて、七段に昇段
【昇段】佐田篤史二段 三段に昇段
平成28年8月11日付で、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、二段に昇段
次の昇段者は、
三根康弘三段、木和田一臣二段、小野田拓弥二段、星川愛生二段あたりか? (訂正) 誠に失礼しました。棋士名を書き換えるのを失念していました
【昇段】原正和三段 → 小野幸治 三段 四段に昇段 (昇段関係)>>327以後
【昇段】木和田一臣二段 三段に昇段
平成28年8月25日付で、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
【昇段】小野田拓弥二段 三段に昇段
平成28年8月30日付で、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
次の昇段者は、
三根康弘三段、星川愛生二段、石井茜二段、谷口徹二段あたりか? 余正麒七段 第64期王座戦挑戦権獲得!
平成28年9月8日 挑戦者決定戦で高尾紳路九段に白番中押し勝ち
王座戦は七大棋戦の中でも二番目に歴史が古く
決勝三番勝負の時代には度々決勝戦に登場するなど関西棋院には縁の深い棋戦
関西棋院所属棋士が王座戦挑戦手合に出場するのは3期連続
タイトル獲得は橋本宇太郎3期、半田道玄・橋本昌二各2期、村川大介1期の計8期
橋本宇太郎(○第1期・○第3期・○第4期・第20期)
半田道玄(第5期・第6期・○第8期・○第13期)
橋本昌二(○第7期・第15期・第19期・○第29期・第30期)
今村俊也(第55期)、村川大介(○第62期・第63期)
○印はタイトル獲得 PRチームが出来たとかで公式Twitterが賑やかになって何より
関西棋院はとにかく広報がド下手だから頑張って続けてもらいたいわ 研修棋士の出口万里子初段が斎藤正八段に白番中押し勝ちし、正棋士になりました。 囲碁関西の棋譜解説...書き手を変えたら?(久保田)
機関紙であることにあぐらを書いて、
アマへの発信をおろそかにしてませんか?
内容が面白くない。
誰が読み手なのか?
何を伝えようとしているのか
その意図がわからない。変化図ばかり記載して紙面を埋めてはいるが
なぜ、どうして、囲碁とはどういうゲームなの
とういう視点がまったくない。
内容のない記事で紙面を埋めても、雑誌として無価値であり、
それなら、総譜をたくさん載せるだけで十分ですね。
雑誌の書き手と聞き手の問題。
囲碁の雑誌全般にいえることであるが、
書き手、つまり聞き手の知識レベルが非常に低いことが問題である。
囲碁において何を伝えようとすべきかの検討がなく、
ただ、紙面を埋めているだけに過ぎない。 関西棋院だけでなく、囲碁雑誌全体の問題です。
できれば、もっと明確な差別化が必要ですね。
機関紙であっても、本物の普及内容が必要です、
>>300
ありがとうございます。最近みたいですね。
びっくりしました。
◆ 基本の勉強、理論とは、
囲碁の勉強とは、自ら悪手を打たないための勉強であって、
いい手を打つための勉強ではありません。
つまり、勝つための勉強ではなく、簡単に負けないための勉強を意味します。
理論とは、敗着の原因の追求であって、
どうして負けたのかを知ることで、
負けぬにくい手を選択できるようになります。
このことで石が殺されることがなくなり、
戦いの結果は、生き生きの状態、セキ状態になります。 こんなところにまでマルチポストしても関西棋院から何か良いお知らせとか来たりしませんからw 対局結果情報などホームページの更新も依然より頻繁で早く
担当者が一生懸命取り組んでいる姿を微笑ましく好感を持ってみていますが
今回のミスは少しいただけなかったようですね
ダブルチェックする人員の確保も難しいのでしょうが
もう少し慎重になさってください
何はさておき、引退されただけということで良かったです 残念、森山直棋九段門下の二人目の新人王誕生は来期以降にお預け
新人王戦決勝の成績
倉橋正蔵(第3期)、清成哲也(第5期)、長谷川直(第6期)
今村俊也(○第9期・第10期)、結城聡(第15期・○第18期)
藤井秀哉(第28期)、坂井秀至(第29期)、河英一(第33期)
村川大介(○第36期)、余正麒(第38期)、谷口徹(第41期)
○印はタイトル獲得 H28. 10.28
今期の産経プロアマは坂井秀至八段の初優勝!で幕を閉じました
第一位共々タイトルホルダーの争奪戦でしたが、
両棋戦とも先輩タイトルホルダーに軍配が上がったようです
追伸
来週は小野綾子初段のデビュー戦、白星で飾ってほしいものです
高原周二九段、山田棋喜九段、飯田純也初段の早期の復帰を望んでいます 退役棋士の宮本義久九段が10月31日、肝細胞がんのため死去。77歳。 http://kansaikiin.jp/alphago/03/
ここでプロ棋士がアルファ碁の肩つきについて説明しているが、私の見解では「その後の進行を既にグルーピング」などしていない。
DeepMind社の得意技は「この絵は猫だ」なので、「この盤面で勝に行くにはこの一手だ」と、いきなり答えを出すはずです。これがDeepLearningを使っていると言うことで、モンテカルロも使っていないので「囲碁のルールも知らない」訳です。
では、モンテカルロは何に使っているかと言うと、AlphaGo対AlphaGoの自己対戦を実現するためにプロ棋士をシミュレートするためです。 (昇段関係)>>329以後
【昇段】三根康弘三段 四段に昇段
平成28年11月24日付で、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段
【昇段】嶋湧吾初段 二段に昇段
平成28年12月2日付で、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段
次の昇段者は、
星川愛生二段、石井茜二段、谷口徹二段あたりか? (昇段関係)>>353以後
【昇段】石井茜二段 三段に昇段
平成28年12月15日付で、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
【低段棋士賞金ランキングによる昇段者】
平成28年賞金ランキングにより昇段(平成28年1月1日付)
吳 柏毅二段 三段に昇段
吳二段は、昨年対象棋戦の通算勝ち星で昇段していたので
低段棋士賞金ランキングによる昇段の対象外で
てっきり洪清泉三段の連続昇段と予想していましたが、意外でした
今年の昇段者は、次あたりか?
初段陣 阿部良希、内海晃希、佐藤優太
二段陣 星川愛生、谷口徹、原正和
三段陣 荒木真子、金モ俊、星川航洋
その他、タイトル獲得やリーグ入りでの昇段も期待しています 第55期十段戦挑戦者決定戦は 今村俊也 − 余 正麒 となりました
関西棋院所属棋士同志の挑戦者決定戦は
第27期碁聖戦挑戦者決定戦( 苑田勇一 − 結城 聡 )以来です
(参考)今村俊也、余正麒の挑戦者決定戦での成績
今村俊也 2勝1敗
○ 第55期王座戦(2007.09.13) 先 番 1目半勝ち(張栩)
● 第31期天元戦(2005.09.15) 先 番 半目負け(河野臨)
○ 第14期碁聖戦(1989.06.22) 先 番 半目勝ち(趙治勲)
余 正麒 1勝2敗
○ 第64期王座戦(2016.09.08) 後手番 中押し勝ち(高尾紳路)
● 第54期十段戦(2016.01.21) 後手番 中押し負け(井山裕太)
● 第63期王座戦(2015.09.07) 後手番 中押し負け(井山裕太) 井上綾子二段は、2013年に復帰されてまだ4年ですが、
本年1月、引退されたようです(追贈三段)
最終局は第36期女流本因坊戦予選B飛田早紀初段戦(2016.12.21)でした
復帰後では第34期女流本因坊戦予選で三連勝し、
予選A決勝まで進出されたのが印象に残っています >>358 失礼しました 引退三段に訂正
(昇段関係)>>355以後
【新入段】木本有香 平成29年3月1日付
【昇段】谷口徹二段 三段に昇段
平成29年3月16日付で、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
【新入段】坂井嵩司 平成29年4月1日付
※関西総本部所属 森山直棋九段門下
森山直棋九段にとっては村川大介八段、谷口徹三段に次いで三人目の弟子 【昇段】阿部良希初段 二段に昇段
平成29年3月30日付で、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 【昇段】佐藤優太初段 二段に昇段
平成29年6月9日付で、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段
なお、結城聡九段が通算1200勝を達成(平成29年6月8日)したとのこと
史上7人目で、勝率、達成年齢、達成期間はいずれも史上第1位です
おめでとうございます >>364 有難うございます
【昇段】西健伸初段 二段に昇段
平成29年6月15日付で、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 昨日行われた第21回本因坊秀策杯で,洪爽義初段が優勝しました。 追記:本因坊秀策杯はプロ8人アマ8人で行われるトーナメント戦
プロ対アマはアマ側の定先(ジゴはアマ勝ち)
優勝賞金百万円 田村星川親族一同が仕切ってやってたニコ生はどうなったんだ?
飽きて放置? 日本囲碁リーグ?とかに昇格したんじゃないか
誰も見てないけどw 日本棋院関西総本部や中部総本部の棋士も参戦するようになったけど
注目度は相変わらず低いままだね。 洪爽義初段が、名人戦で最終予選入り。
これで本棋士になりますかね。
それとも、もうなっていたっけ。 竜星戦ではあんなに強かったのにプロではパッとしないなと思ってたが、やっぱ強いな。ようやく慣れてきた感じか (昇段関係)
【新入段】辻篤仁 平成29年7月1日付 藤原克也六段門下
※藤原克也六段門下では、渡辺由宇初段に次いで二人目です
【昇段】研修棋士 洪爽義初段 正棋士
>>372 平成29年7月27日に名人戦を枠抜けしていますが、
その前に通算20勝を達成している可能性が大きく正棋士になった日付は不明
【新入段】田中康湧 平成29年8月1日付 古谷裕八段門下
※古谷裕八段門下では、初めてです
それにしても結城聡九段の不振は相当なもののようです
結城さんは、以前『世界の新手法』を研究されていましたが
今はAIの研究に没頭して、新手法を実践で試されているのでしょうか?
早く復調してほしいところです
余正麒七段はここ一番に弱いようです
日本棋院HPによれば、第26期竜星戦決勝で芝野虎丸三段に敗れたようです
公式戦では、第38期新人王戦、第23期竜星戦についで三回目の準優勝です 結城のレーティングがものすごい勢いで落ちていってるな。年齢によるものじゃなければいいけど…… 飽きたんだろ
もともと田村星川親族一同の自己満足だし 日本囲碁リーグ
昭和の時代じゃね〜んだぞ
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