本因坊秀甫

**名無し名人** · 2011/08/04(木) 18:38:22.59

はい

**名無し名人** · 2019/09/18(水) 21:20:07.24

**名無し名人** · 2019/09/18(水) 21:22:07.80

>>54
そうかな？
秀栄については，白番二連星を試みていてそれは先進的だと思うのだが

**名無し名人** · 2019/09/25(水) 18:13:27.74

**名無し名人** · 2020/05/24(日) 08:16:28.17

本因坊

**名無し名人** · 2020/07/09(木) 22:39:26.13

ところで本因坊家の宿敵だった安井家（一門）に関するスレが、
ほとんどなさそうな感じ。

**名無し名人** · 2020/08/26(水) 22:43:24.65

６０

**名無し名人** · 2021/02/11(木) 08:57:29.25

https://www.nihonkiin.or.jp/teach/history/history03.html
　1879年（明治12年）本因坊家とは別に、村瀬秀甫が「方円社（ほうえんしゃ）」
を結成し、毎月の手合を収録して雑誌（＝囲碁新報）を発行したり、碁の普及のため
古い段位制にかわる級位制を取り入れるなど、次々と新しい試みを打ち出しました。
また秀甫は西洋人とも接し碁を教え、ドイツ人コルセルト氏が弟子となっています。
　本因坊秀栄は、1892年（明治25年）方円社に対抗して
「囲碁奨励会（いごしょうれいかい）」を発足しました。（＝後の「四象会」）
　明治中頃になると、政財界の中枢もようやく碁に目を向けはじめ、
積極的に援助するようになります。
　方円社側では井上馨（いのうえかおる）、後藤象二郎（ごとうしょうじろう）、
岩崎弥太郎（いわさきやたろう）、渋沢栄一（しぶさわえいいち）らが、
また秀栄側には大久保利通（おおくぼとしみち）、犬養毅（いぬがいつよし）、
頭山満（とうやまみつる）らが有形無形の援助をしました。

渋沢栄一が主役の『青天を衝け』に、方円社や秀甫が登場するか？

**名無し名人** · 2021/02/13(土) 10:13:24.62

>>61
大森美香先生の胸三寸。

**名無し名人** · 2021/08/26(木) 20:22:57.75

jfghdg

**名無し名人** · 2021/12/29(水) 16:51:22.98

rtjfhngcbbdxc

**名無し名人** · 2023/03/04(土) 06:11:24.55

掘り起こし。

**名無し名人** · 2023/08/11(金) 22:59:35.65

本品坊