詰め碁にありがちなこと
これだっと考えた初手が詳しい解説にも載っていない。 石の下はテトリスの使いづらいブロックの形になることが多いな 県代表クラスの人が詰め碁を捨てて詰め将棋に走る。
自分でつぶやいた回答が答えと一字一句違ってないことに救いを感じる。
まあ11か13手詰めくらいで挫折するんだが。 >>165
効率性を追求するなら、悪手の分析でしょう。 囲碁愛好家で作家の新井素子さんは、本来の対局よりも、詰碁のほうに夢中らしい。 ある問題のヒント「セキで活きれば成功です」
別の問題のヒント「セキでは活きたうちに入りません」 はじめに躓くとそれまでだから、気持ちが萎えやすい。