世界を敵に回してでも、奥田あやをヌードにしてみたい。
2つの肉色の地球儀のごとく、まるで世界は私が征服したのだ
とでも宣言しているかのような、我が物顔の野蛮な巨乳を指差して、
道行く人に聞いてみたい。ネエ君、ちょっとアレを御覧なさいよ。
アレが爆乳というものですよ。乳牛のようだ、ですって?
牛のおっぱおはあのようによこしまな表情は持っちゃいません、
あれこそ碁石を打つ淫婦の乳房というものです、アッハッハ。
誰かを殺したようなこんな夜更けに、そのような妄念にとらわれてしまう私は
まちがっているのだろうか?