子供の英才教育とかの面で考えれば囲碁界の方が昔からずっと進んでいる。
羽生は小学1年で将棋を覚え、少学3年で初段、5年で五段になった。
囲碁界ならプロにするかどうか迷うレベルでしかない。

治勲は囲碁を覚えて1年でアマ五段?になり、6歳でプロになるため来日。
10歳でプロになれなかったときは絶望したという。
最近だと井山なんかも小さい頃から強かったし、
中韓だともっと徹底してる。