○☆番のアゲハマ=0
持ち石
※A B C D E F G H I  
01槍競鉄銅王銅鉄競槍  金=銅
02├塔┼┼┼┼┼聖┤  銀=鉄 成銀−全=吟
03兵兵兵兵兵兵兵兵兵  桂=競 成桂−今=会
04├┼┼┼┼┼┼┼┤  香=槍 成香−仝=工
05├┼┼┼┼┼┼┼┤  飛=塔 成飛−竜=龍
06├┼┼┼┼┼┼┼┤  角=聖 成角−馬=午
07歩歩歩歩歩歩歩歩歩  歩=兵 成歩−个=〒
08├角┼┼┼┼┼飛┤  
09香桂銀金玉金銀桂香 
持ち石                
●★番のアゲハマ=0 

盤の端部分   ┌┬┬┐└┴┴┘

駒の動きは将棋と同じ。
相手の駒を取ると、駒はアゲハマに入り、駒の種類に応じて石が持ち石となる(後述)
駒は、駒の能力で石を取る事はできない。斜めに進める駒は斜めに並んだ石の間を通れる。
全ての駒は石と同じ性質ももつ。つまり相手の駒石を囲んで取ったり、地の境界になる、ただし、相手の駒が効いている駒はその性質を失う。
自身の手で効いている状態が解消した場合は、その場で取れる状態の駒石を取れるが、相手の手で自身の駒の性質が復活した場合は、自身の手が終わるまでは取れない。
囲んで取った石もアゲハマに入れる。
将棋の反則、囲碁の反則は採用。

決着は
1:詰み
2:相手の王を囲って死んだ状態にする

駒枯れや、双方の王が相手の駒から隔離され、詰みが無くなった場合は双方パスかステイルメイトで終局し
1:王が自分の地に入っている方が勝ち
2:双方入っているか入っていなかった場合は、自身の地−相手のアゲハマの駒石の多い方が勝ち
その際、相手の地にいる石は死んだとして扱うが、駒はアタリになっている駒以外は生きているものとする。

駒のと交換される石の数
歩=1個 桂香=2個 銀=3個 金=4個 飛角=10個