インド人が作ったSTGにありがちなこと
STGのハイスコアの世界の良さの一つに、頭脳性能が全てってのがある。
理詰めでやるべきことをやれば確実にクリアに近づく。
理詰めで考えて解法を導き出し、高いアドリブ力によってスコアが伸びる。
クリアできない、スコアが安いのなら自分の劣った頭脳性能の責任であり、
キャラ差やジャンケン運などと言い訳する余地がない。
ハイスコア戦はコンピュータと戦っているようで、他人との頭脳性能の勝負。
そういうゲーム性。だからSTGやパズルに対応できる高い頭脳性能の人間が
底辺ジャンルの格ゲーやFPSを知識とキャラ差とジャンケン運による
暗記単純作業ジャンケンゲー呼ばわりするのは理解できる。
一面の雑魚を一機も倒さずにボスだけ破壊すると
全装備や隠し武器のナパームが貰えるガンジーボーナス 設定が
イギリスに攻め込むというもの。
もしくは中国を迎撃してゆく設定 コインを入れようが入れまいが強制的に無限コンティニュー
解脱するまで途中で止められない 「牛の出るゲームは良いゲーム」という格言があるだろ! スパイスゲージを溜めてカレーボンバーでウィルスどもを
とにかく、撃破!撃破!撃破!だ!!
難易度は高難易度、Sランカープレーヤーになるのが難しい。 何周してもバッドエンド
一切操作しないで放置すると自機がサマディに入りハッピーエンド 象が横切る時は攻撃禁止
ボーナスステージではカレー食べまくり