NEC PC-88版のシルフィードは 確かに素晴らしかった

だが、メガCDのシルフィードははっきり言ってゴミそのもの
意欲作と言えるのは1986年当時にフルポリゴンを実現した
元祖シルフィードのみ

PCから7年遅れで背景をムービー垂れ流しに劣化させた
低解像度シルフィードに価値は全くなく、
高い金を出してメガCDというクソハードを買ってしまった
セガ信者が強引に名作と祭りあげて過大評価をしていただけだった

我々ゲーマーからは古臭いゲーム性を酷評されていたのが現実だな