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歴代FE主人公が兄弟だったら 69章
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0292助けて!名無しさん!垢版2018/06/19(火) 18:58:51.23ID:DcwBLdpz
乙、白夜和物ネタは楽しい
境内で焼きそば焼いてるマリータの姿がありそう
0293助けて!名無しさん!垢版2018/06/19(火) 21:42:34.21ID:b+mbf8gx
サラ「それにしても、縁日に行くだけで疲れるってどれだけ体力なしなの?」
ヴェロニカ「違うし…それはあのムスペルのやつらが…あーもうあいつら不愉快だわ…えい」
サラ「ちょ、何投げてるの!?」
ヴェロニカ「いや…縁日で手に入れた何か跳ねるボールだけど…まさかこんなに跳ねるとは…」
ノノ「あ、それノノも持ってるよ、それっ!」
ミルラ「だ、駄目ですよ部屋の中でそんなに強く投げたら!」
ベロア「私も道端で拾った似たようなものを拾いました。そういえば跳ね具合を確認していませんでした…とぅ」
ソフィーヤ「あ…そんなに強く投げると…」
カザハナ「だから部屋の中でやるなって言って…割れる物しまって!?」
ンン「ふー、ただいまなのです…ふぎゅっ!?」
ヴェロニカ「あっ」
ベロア「全部ンンに直撃しましたね…」
サラ「本を投げつけられたり本当こういうことは運悪いわね」
ノノ「ごめんねー、大丈夫?」
ンン「…な…な…何なんですか本当に!?何なんですかぁ!?」
チキ「き、気持ちは分かるけど竜になるのは待…」

ミルラ「さすがにあれで落ち着けというのは無理でしたか…」
サラ「壊れたところの補修はアイク義兄様のところにお願いすればいいかしら」
0294助けて!名無しさん!垢版2018/06/19(火) 22:15:14.56ID:DcwBLdpz
アメリア「やっぱり体力は大事だって思うんだよ。毎日十回から始めてもいいから一緒にがんばろ!」
ヴェロニカ「スクワットしながら語り掛けないでよ…あんたも体育会系な暑苦しさがあるわね…」
アイク「鍛える事は大事だが無理に勧めるものでもないぞ。やりたい奴がやればいい」ガンガン
エフラム「すみません兄上…手間を取らせまして」
アイク「構わん。気にするな。これも仕事だ」


ミカヤ「ふぁぁぁぁぁ…腰がいてーわー…ひっさびさに店出して座ってたら…座りっぱなしはだめねぇ」
エリンシア「キヌちゃんところの縁日で占い屋さんなさってたんでしたか」
ミカヤ「うん、百夜は手相とか陰陽とか風水とかが多いみたい。でも私のも物珍しい舶来占いみたいな感じでけっこう人来たわ」

ヒサメ「今年の盆栽の品評会で優勝できるでしょうか…」
シャラ「…カムイと子供作るにはどうしたらいいのかしら…義姉さん…」
リンカ「今場所は誰が優勝するんだ?横綱ヘクトル?大関ゴンザレス?そろそろ白夜人から誰か?」
リョウマ「私を海老呼ばわりするハゲに思い知らせてやりたいのだが」
ミドリコ「ちょうじゅのおくすりつくりたいからおからだをしらべさせて!」
オボロ「…神州不滅の白夜の神の境内で堂々と異国人が店開く日が来るなんて…じ、攘夷…しかし…うごごごご」

ミカヤ「みたいな人たちが来たわ」
エリンシア「最後の方はお客さんではありませんわねぇ…」
0295助けて!名無しさん!垢版2018/06/19(火) 23:57:56.22ID:Syco5fea
ニュクス「ミカヤの話を聞いて白夜の縁日に来てはみたけど…」

アイク「こっちの屋台も結構いけるのが揃ってるな」
イレース「そうですね…焼きそばは食べ終わったので次はたこ焼きを…今あるの全部下さい」
エルフィ「焼き鳥と焼きイカは食べたけど腹ごなし程度にしかならないわ…あのじゃがいもにバターつけたやつもおいしそう…」

ニュクス「あの三人だけで食べ物の屋台が全滅しそうだけどいいのかしら…」
シェイド「ま、まあ…お金は払ってるし…」
0296助けて!名無しさん!垢版2018/06/20(水) 00:13:48.93ID:c0giWGZ0
アサマ「ぐふふ、ぬふふふ、毎年毎年なんとありがたい事でしょう。賽銭はガッポガッポ、絵馬も御守りも、適当にでっちあげた土産物も売れますし、
     的屋呼んで場所代も取れてまさに神主丸儲けです」
キヌ「あっれ、お祭りってアタシを祀るんじゃなかったっけ。お金儲けが主目的になってない?」
アサマ「細かい事はいいのです。儲かればなんでも。いやぁ、異人の皆さんは物珍しさでなんでも買ってってくれますからねぇ。ありがたいありがたい」
ミタマ「なまぐさや ああなまぐさや なまぐさや」
0297助けて!名無しさん!垢版2018/06/20(水) 00:22:48.80ID:0yuOu2O4
タクミ「縁日で異人の占い師が来てたらしいけど、良く何もしなかったね」
オボロ「私も憎たらしいし許せないこととは思ったのですが……相手が流石にサクラ様達のお義姉様では、何も出来ませんでした」
タクミ「ああ、成程ね、それで、そのまま占って貰ったんだって?」
オボロ「ええ、つい顔を出してしまったので退くに退けずに……店の商売と……///」
タクミ「? それで、どうだったの?」
オボロ「その………」


ミカヤ『成程、まず商売だけど、流れは良い方に来てるわね、ここで貴女の持つ拘り? みたいのを妥協すれば、更に良くなる様よ。
    それからもう1つ、ふふ、青春してるわねぇ、初々しいわ、こちらは問題ないわ、お互いベストカップル、学生だからまだ先だけど、子宝も恵まれて、良い関係になりそうよ、頑張ってね』


オボロ「悪い結果では、ありませんでした///」
タクミ「…………そうか」
0298助けて!名無しさん!垢版2018/06/20(水) 12:35:36.08ID:o1Ca0dgc
ミコト「私も他の方に負けないような男女の関係の指南をしたいですね」
シェンメイ「あんた占いとかできないんじゃないの?」
ミコト「ええ、でも知識と助言なら自信があります、何なら実践での指南を…」
シェンメイ「あんたのは洒落になってないのよね…」

ヘクトル「縁日とか祭りだと俺も相撲やってくれって呼ばれることあるんだよなあ」
ファリナ「それはいいけど、帰りに屋台で大量に買い食いしてくるのやめなさいよ」
ヘクトル「い、いいだろ別に…一仕事終わったら腹が減るんだよ」
ファリナ「だからそれを減らせってことよ、お金もったいないでしょうが」
フロリーナ「ま、まあまあお姉ちゃん…ほら、お土産もいっぱい買ってきてくれるし…」
ファリナ「まったくすぐ甘やかすんだから…改めて言うけどあんたの体重と財布は私がちゃんと管理するからね」
0299助けて!名無しさん!垢版2018/06/20(水) 21:22:31.65ID:gUlxGrNR
アイク「と、いうわけで兄弟みんなで健康診断を受けてきた」
マルス「いや、何が、と、いうわけでなんでしたか」
エフラム「ピザのやつが成人病まっしぐらで嫁さんが心配してるからな。みんなで受けようって事にして引っ張り出したのだ」
リン「エーディン先生のところでね。それで結果は…」

ミカヤ 
健康長寿の代表です。ですが歳は歳です。無理な運動をするとぎっくり腰になりますので注意しましょう。

シグルド
概ね良好ですが働きすぎです。若い頃みたいにバリバリ残業するには不安が残ります。たまには休みましょう。

エリンシア
KINNIKU依存症の傾向が見られます。好きなのはいいですがほどほどに。

アイク
なんの問題もありません。病原菌の方が恐れをなして逃げていきます。

クロム
身体はとくに問題ありませんが診察中に私の胸や足をチラ見するのはやめましょう。気付いてますよ?

エリウッド
うちの常連さんです。言うまでもなく病弱ですが安静にして無理せず、でもほどよく運動し食事のバランスに気を付ければ細く長い人生を贈れます。

ヘクトル
太りすぎです。甘いものも大好きで糖尿病一歩手前です。言うべき事は一つです。痩せなさい。

エフラム
いたって健康です。何の問題もありません。大人のお姉さんもお嫁さんにしてますのでロリコンも治りかけています。ストライクゾーンが広いだけ状態です。

エイリーク
いくら相談されても病院で貧乳は直りません。あきらめてください。

カムイ
問診中に私の頭を撫でるのはよしてください…と言いたいはずがなぜか拒めません。もっと撫でてください。

リン
健康優良を通り越して半ば野生です。体力が有り余っているのはいいのですがあまり搾りすぎると彼氏たちがついてこれませんのでほどほどに。

マルス
問題ありません。そのままを維持してください。あと聴診器をガン見して何か考え事してましたが、お嫁さんたちの巨乳に当ててみたいとか思ってたのでしょうか。

………書き忘れている

セリカ
闇落ちは薬では治りません。ヒーローズの闇セリカ怖いです。

セリス
……え、こ、こんな可愛い顔して小柄なのに…おっき……健康です。健康です。女体化の可能性がある気もします。

リーフ
すみませんが魔物は専門外ですので診察できません。あっち行ってください。

ロイ
健康です。あとは鈍感を直しましょう。
0300助けて!名無しさん!垢版2018/06/21(木) 00:19:30.32ID:aktb9yNw
ミカヤ「この年齢でも健康でいられるのはありがたいわ」
ニュクス「いくら見た目が若くても腰は気を付けなさいよ」
ミカヤ「それはそっちも同じでしょ、あなたこそ健康診断はどうだったのよ」
ニュクス「私も特に異常なしだったわ。ただ腰がちょっと…」
ミカヤ「人に言っておいて自分がなってちゃ駄目じゃないの、ていうかそれ異常なありじゃないの?」
ニュクス「別に怪我とか腰痛とかじゃないの、アイクがもう凄くて…」
ミカヤ「惚気話の前フリだったのね…」

イレース「この前より体重減ってました…あんまり細すぎるとアイクさんが気兼ねなく抱けないかもしれないのでもっと食べないと…」
エルフィ「私も少し減ってたわ…食事の量が少なかったのね…あんまり減るのもよくないから少し調整しないと」
ミスト「毎回10人前以上食べてるのに減るんだ…」
ワユ「本当に同じ人間の構造してるのか疑問に思うときあるよねえ…」

シグルーン「私も健康診断で異常なしの健康体でしたわ」
サナキ「分かっている。毎日元気溌剌でやたらとテカテカしているのを見ればな」
シグルーン「やはりアイク様に毎晩激しく愛を注がれたりご奉仕させて頂いているのが…」
サナキ「お前のサキュバス式健康法など聞いておらんというのに!」
0301助けて!名無しさん!垢版2018/06/21(木) 11:38:22.62ID:GpPRch9o
サラ「ノノが年中肌を出してても健康体なのはもしかして…」
ンン「否定しきれないところがあるのがまた…」

シルク「そういえば私もここしばらく体調を崩した記憶がありませんね」
モズメ「搾り…というか生命吸収でもしてるんか…?」
0302助けて!名無しさん!垢版2018/06/21(木) 12:02:53.85ID:bp5bZ9Hw
リーフ「妙だよ…僕、童貞だけど生まれてこの方風邪すら引いた事ないんだけど」
ミランダ「あんたは人類の基準にあてはまらないでしょ。別種の生物なんだから」
ティニー「その前に童貞関係なくないです?」
ナンナ「喪の情念がリビドーとなりあくなき生命力を与えているのでしょう。満たされたらリーフ様の不死身は失われます。リーフ様のため童貞を守り抜いてあげなくては」
ミランダ「ほっといてもどうせ卒業の機会は無いけどね…」
リーフ「わからないじゃないか!あ、そうだ。今日はターナさんとノワールの実装の日だ!水着巨乳手に入れにガチャしなきゃ!」
ティニー「…ヒーニアスさんばかり何人も出てきて目当ての巨乳は出ない未来が見えます」
0303助けて!名無しさん!垢版2018/06/21(木) 16:26:53.57ID:gl95E3KW
エフラム「以外に良いガタイだなお前」
ヒーニアス「多分忘れてるだろうが、原作の私は自信家であると同時に努力家だからな?」
0305助けて!名無しさん!垢版2018/06/21(木) 21:03:17.45ID:bp5bZ9Hw
ゾフィー「そのとおーり!事故なら仕方ないけどモロ出しはダメ。事故なら仕方ない…うわぁーころんじゃったー!」ビリビリビリ
シノノメ「ぎゃー!?なにすんだこの変態!?」フンドシ
ゾフィー「ごめんごめん。事故だからしょうがないよ」
0306助けて!名無しさん!垢版2018/06/22(金) 04:20:30.51ID:L/g809T7
シグルーン「愛する方にはむしろ積極的に見せていいのではないでしょうか?ということでこちらを」
カゲロウ「何がということで、なのかよく分からないが…何なのだこれは」
シグルーン「タイムリーな題材ということで、水着ですわ」
シェイド「…これ、下は紐みたいだし、上は先端しか隠れないくらい面積が少ないんだけど…これ人前で着るのは無理なんじゃ…」
シグルーン「サナキ様所有のビーチやプールなら他人の目の心配はないので、水着のまま愛し合うのも問題なしです」
カゲロウ「アイクのためならそれもよしか…」
シェイド「自然に流したけどいいの…?…ていうか着るのそれ…」
シグルーン「お二人とも大変スタイルが良くて素晴らしいものをお持ちなのですから、アイク様にアピールしないともったいないですわ」
シェイド「いや…あなたの胸のサイズもかなりのものだと思うけど…」
カゲロウ「まあ…この前もバニースーツとやらで忍法ウサギの術とかをやるはめになったしな…あれのようなものだと思えば」
シグルーン「あのときのカゲロウ様の夜の忍法ウサギの術は私も参考にしたいと思いましたわ」
カゲロウ「そ、そうか…?…私も調べてはいるのだ。アイクにしか使わないがくの一の夜伽の…胸と口とか…い、色々だな」
シグルーン「胸と口の技なら私も負けませんわ」
シェイド「ええ…これ私が全部突っ込むの…?」
シグルーン「シェイド様もダークマージに魔女やメイドと色々な格好されてましたよね?」
シェイド「こっちにまで飛び火してきた!?」
0307助けて!名無しさん!垢版2018/06/22(金) 13:19:13.42ID:YkNs7Knu
大人チキ「水着のままするのは私もエフラムに何回もしてあげて…そういえば新しい水着買わなくちゃ」
エリーゼ「またちょっと胸おっきくなったのかなあ…可愛いの着れるといいけど…」
ンン「私も…むやみに成長されるといちいち買い替えることになって不経済なのです」
ベロア「私も同様に新しいのを買うんですが、私はエフラムさんに選んでほしいんですけど…着る当日にサプライズ的に披露するのとどっちがいいんですしょうか?」
キヌ「水着も可愛いのいっぱいあるよねえ。でもアタシは尻尾があるから…紐で留めるやつにすればいいのかな?」
ミタマ「エフラムさんが脱がせやすそうですね、私もそれにしますわ」

ヴェロニカ「…水着…さすがにあたしも買わなきゃ…海とかぜんぜん行ったことなかったし」
サラ「その前にあなたは運動するなり生活改めるなりしなさいよ、ちょっと細すぎるんじゃないの?」
ヴェロニカ「べ、別にそこまでガリじゃないし…エフラムにも抱かれてるときに可愛いとか綺麗って言ってくれるからいいでしょべつに」
サラ「ファのお古の水着を着れそうなのはどうかと思うけど」
ヴェロニカ「いくらなんでもそこまでなわけないでしょ!?…好き勝手言うけどサラと体格はそこまで変わらないと思うんだけど」
サラ「私はちゃんと計算して体重調整してるから、兄様に抱かれてるときに可愛いとか綺麗って言ってくれるし、あなたも生活を改めればその絶壁も成長するかもよ」
ヴェロニカ「大きさはたいして変わらないのにあたしだけ絶壁呼ばわりするのは納得いかないんだけど!?」

ミルラ「…ある意味似た者同士ですねあの二人は…」
ノノ「うーん、二人とも大きさは重要じゃないよ!大事なのは反応でそれについては二人とも十分凄いと思…」
ミルラ「さらに収拾がつかなくなる話題を投げ込むのは駄目ですよ!?」
0308助けて!名無しさん!垢版2018/06/22(金) 19:57:23.96ID:eO1m/cQa
ヒーニアス(夏)「エフラムならば鮫を素手で引き上げるぐらい容易いだろうな・・・」(要約)

マルス「・・・だ、そうですが、エフラム兄さんそんな事出来るんですか?」
エフラム「・・・あいつは俺をアイク兄上か何かと勘違いしてないか?まあやれば出来るかもしれんが」
リーフ「何だかんだと言いつつ、エフラム兄さんの評価高いよねヒーニアスさんって」
ロイ「とりあえず実際にやる時は鮫に食べられないようにね」
エフラム「・・・それはともかくとしてエイリーク、あいつはどうしたんだ?」

エイリーク「巨乳は悪・・・やはり世界は貧ny、慎ましい胸の持ち主に明け渡さないといけませんよね・・・!」

マルス「気にしないで下さい。水着姿のターナさん見て(巨乳への)殺意の波動が目覚めているだけですから」
リーフ「ああなっているエイリーク姉さんは放置しておくのが一番だね」
リン「ただいまー!」
マルス「で、そこに空気も読まずに帰ってくる乳お化けのリン姉さん登場ですよ」

リン「あーもー今日もあっついわねー!こんだけ暑いと胸の下に汗疹が出来そうだわ」
エイリーク「・・・殺ス!!」

イッシュンセンゲキ!!! ヤメテネエサンムネハコウセイジョウソレイジョウハ…アッー!!

ロイ「何で胸関係になるとあそこまで迂闊で残念になるのかリン姉さんは・・・」
リーフ「まあオチも付いた事だし貯めに貯めたオーブでターナさんとノワールさんを引くぞー!」
マルス「どうせヒーニアスさんが10凸出来るぐらい出てくるだけだと思うよ」
エフラム「・・・一度アイク兄上に素手での鮫の仕留め方でも聞いてみるか」
0309助けて!名無しさん!垢版2018/06/22(金) 20:12:53.73ID:r8LJlpgW
>>308
アイク「誰か俺のうわさをしてるのか」
セルジュ「おそらく、アイクに何か教えてっていってるかもね」
アイク「たぶんそうだろうな・・・だが今は」
セルジュ「この子を止めなければね」

ラギ○ク○ス<グルォアアアアアア!!>

アイク「さて・・・」
『行くぞ(行きましょう)!』
0310助けて!名無しさん!垢版2018/06/23(土) 01:56:14.61ID:48v4Fv/D
ヒーニアス「ワハハハハ!実は泳げる!」
ターナ「誰も泳げないなんて言ってないでしょうが…」
ティアモ「巨乳二人と同時に実装って…任天堂さん…」
ノワール(ティアモさんが滅茶苦茶凹んでる…)
0311助けて!名無しさん!垢版2018/06/23(土) 02:46:17.10ID:hmI1FRcI
>>308
~グラド所有のあるプール~
エイリーク「ふんふむ……やっぱりターナのおっぱいは素晴らしいです、張り・艶・柔らかさの全てにおいて」ムニュムニュ
ターナ「んっ///!?……ひぅっ///!?……ちょ、エイリーク、はげし……ひゃぁん///!!?」
エイリーク「……というか何ですかこのエッチなハイレグは、どこぞGBみたいなのに目をつけられたらどうですか?まぁターナは私のなので絶対にさせませんが」パチン!
ターナ「ひゃぁん///!?水着パチンパチンしないでぇ!!?」
エイリーク「というか誘ってるんですか?(質問)、誘ってますよね?(確認)、誘ってますね(断定)。とりあえず明日1日動けない位は覚悟してくださいね」
ターナ「か、勘弁してえええええ////!!」

ラーチェル「エイリークの暴走にはターナを投与すれば収まりますわ!」
リオン「その代わりにターナは犠牲になるけどね…まぁなんだかんだ悦んでるみたいだけど」
ティアモ「(なんかとばっちりの予感が……)ちょ、ちょっとお花摘みn」
エイリーク「あ、ターナの後はティアモにもその可愛らしい水着についてお話がありますので、逃げたら後日100倍ですからね?」
ティアモ「……はい(ガクブル)」スチャ

  〜   〜   〜

ヒーニアス「どうだヴァネッサ、似合っているか?」
ヴァネッサ「はい、とても素敵です!」
ヴァネッサ(タスケテできなくて悲しめばいいのか、一緒に滑空デート出来ることに悦べばいいのか……)
0312助けて!名無しさん!垢版2018/06/23(土) 09:23:29.97ID:14YAD82q
斧持ったからエフラムに闘い挑むが、途中流されてる人を見つけて救助に行って飛び込んで、体力の問題でエフラムにバトンタッチしてエフラムだけ賞賛される展開が見えた。
0313助けて!名無しさん!垢版2018/06/23(土) 11:24:08.59ID:hmpTWeGD
スー「私も新しい水着を用意してみた。どう?」
マリア「何か面積少なめ…というか谷間を強調したデザインなような…」
スー「シグルーンの義姉さんがマルスはこういうのが好きに違いないからって言ってた」
リンダ「すごく納得した…もしかして昨日の夜着てた肝心な部分が全く隠れてない下着も…」
スー「あれも勧められたから。みんなも買う?ベグニオン系の店なら名前出せば安く買えるようにしてくれたから」
マリア「私は買ってみようかな…」
リンダ「えー…じ、じゃあ私も…」
0314助けて!名無しさん!垢版2018/06/23(土) 20:34:47.00ID:UuLECCTJ
タニア「ひゃあっ、きっもちい〜いっ♪」
マリータ「せやからあんた!ジャリガキじゃないっちゅーねん!?山ん中の泉ゆうても脱いで飛び込むのやめぇ!?」
ダグダ「ガハハ!心配ない!ここらは儂らが再三水浴びしたからな。覗きは何度もガチムチな儂らを見てしまってがっかりし、もう寄り付かんはずだ」
マリータ「……おっさん。そげんこと考えとったんかいな…」
0315助けて!名無しさん!垢版2018/06/23(土) 21:21:35.14ID:2xoBcwpf
>>311

リーフ「エイリーク姉さんは貧乳の悲しみをターナさんの巨乳で癒せて羨ましいよ。
    僕のポークビッツの悲しみも癒してくれる人いないかなぁ」
ティニー「大丈夫ですよリーフ様!」
リーフ「わ! いきなりなに!?」
ティニー「エイリークさんが巨乳で癒される様にリーフ様も逞しい神器に触れて悲しみを癒せば良いのです、あの方とか!!」
セリス「?」

ティニー「そしてなし崩しにリーフ×セリスの官能の世界へハァハァ……」
リーフ「あー、それは遠慮するよ、触れても絶対虚しいだけだし、それより後ろに気を付けた方が良くない?」
ティニー「へ?」

ユリア「ティニー……貴女、セリス様にそのような不埒な……」
ラナ「貴様、その発言はフリージからユングヴィへの宣戦と取るが?」
マナ「私も怒りますよ?」
ミネルバ「あー、うむ……流石に言動にはもう少し気を払った方が良いぞ?」
ティニー「」

コノヒトデナシー!!
0316KINNNIKUビーチの乱垢版2018/06/24(日) 00:02:44.90ID:IAKu6fqx
海水浴ネタで盛り上がってる中しょうもないネタを

リリーナ「ふう……みんな水着水着……海水浴といえば女の水着ばかりに目を取られて……全くだらしないですよね?お姉様?」つジュース\チュー/
エリンシア「ええ、リリーナちゃん。全く皆さん揃いも揃っておめめが節穴ですわ!夏といえば海の漢(オトコ)のKINNNIKU……これに尽きますでしょうに!」
リリーナ(チラッ)「フフフ、では例の計画を実行に移すときが来ましたね……」(グフフ)
エリンシア「バッチコイですわよリリーナちゃん!この日のためにお弁当屋さんで稼いだお金をせっせと溜めましたもの!行きますわよリリーナちゃん!」(デュフフ)

エリンシアの中のティバーン\オレタチノケッコンシキンジャネーノカ!?/

リリーナ・エリンシア「KINNNIKUヌーディストビーチ建設計画のために!!」\鼻血ドバー!/

リリーナ「……それにしても、めぼしい海岸はどこも買い占められていますねえ。主にカムイグループに……」
エリンシア「くっ……さすがはカムイちゃんですね……我が家族ながら恐ろしい娘ですわ……」
リリーナ「どこかいい場所はないでしょうか……まだ海水浴がメジャーでないところとか……」
エリンシア「……ハッ!それならいい場所がありましてよ!」(キュピーン)
リリーナ「えっ!どこですそれは!?」
エリンシア「……ふふふ、南海の暖かな島のビーチ……フェニキスですわっ!!」\バアーンッ!/
リリーナ「流石お姉様!そこならお姉様が手篭めにしていらっしゃる鷹王様の縄張りですからやりたい放題ですね!!」(キャホーイ)
エリンシア「嫌ですわ、リリーナちゃんったら☆手篭めだなんてはしたないですわよ☆」(テヘ)
リリーナ「何言ってるんですか〜!お姉様のKINNNIKUペロペロは紋章町一ですよお〜!」
エリンシア「エヘエヘ」(ペロペロ)
リリーナ「ムヒョムヒョ」(ピロピロ)

ミュウ「ねーあのお姉ちゃん達何やってんのー?」
ロット「しっ!あれはHENTAIだ!見ちゃいかん!!」

ロイ「……なんだか大変なことを聞いてしまったよ……みんなに知らせなきゃ。」(ヒョコッ)
0317KINNNIKUビーチの乱垢版2018/06/24(日) 00:03:29.70ID:IAKu6fqx
〜フェニキス〜

エリンシア「ふう〜……いつ来ても南国の潮風が気持ちいいよい所ですわあ〜。」
リリーナ「本当……穏やかで気持ちいい場所ですね〜。ここならイイKINNNIKUヌーディストビーチになりますね〜。ラクズの人は海水浴に来ないから、人が集まるか不安ですけど……」
エリンシア「何を言っているのリリーナちゃん。そこはティバーン様を使ってラクズの皆さんを海水浴に扇動ッ!!手始めに鷹族・鴉族の細マッチョKINNNIKUからッ!獅子族のライオンさんKINNNIKU、猫族のニャンニャンKINNNIKU!!」
リリーナ「じゅるり……」
エリンシア「そしてゆくゆくは!全ラクズだらけのよりどりみどりのワイルドKINNNIKUジャングルですわあ〜ッ!!」\ブバアッ!/
リリーナ「さ、さささ最高ですブバアアアッ!!」
エリンシア「ハアハア……理想のためにはまず行動から!早速この浜辺を開拓しますわよ!!」つアミーテ
リリーナ「そうですね!頑張りましょう!!ハアハアハアハア(ry」つフォルブレイズ

鷹の民A「……浜辺で何やってんだろあのベオクの子……」
鷹の民B「何か武器でガンガン土地を耕しながらコッチ見て悶絶してるんですけど……怖い……」
鷹の民C「きっとろくでもないやつらだ、ティバーン様に報告しよう……」


ミカヤ「うわー、パン食べようとしたらカビちゃってたわ。湿気ってやーね。」(パカッ)
リン「冷凍庫に入れとかないとダメよ。もー、ズボラするんだからー。」
ロイ「二人とも!大変だよ!」(ガラッ!)
リーフ「どうしたのさロイ、汗だくで。リリーナとハッスルしてたの?」
リン「すぐシモに走るな。シモに。」(ギギギギ)
リーフ「いだだだだあ!アイス食べながらのアームロックやめて!!冷たさも相まって痛い!!」\ヒドデナシー!/
ミカヤ「どうしたのよ〜。どーせまたくだらないry」

ロイ「エリンシア姉さんとリリーナが結託して漢のKINNNIKUヌーディストビーチを作ろうとしているんだっ!!」(迫真)

ミカヤ「い”!?」(白目稲妻)
リン「は!?」(劇画)
リーフ「なぬ!?」(白黒)
0318KINNNIKUビーチの乱垢版2018/06/24(日) 00:04:00.46ID:IAKu6fqx
ミカヤ「わかるわよロイ、蒸し暑い夏に蒸し暑い汗と塩の臭い漂う構図……正に地獄絵図だわ。」(ポンッ)
リン「そうよ。どうせなら美男子を集めたイケメンヌーディストビーチにするべきだわ。」(ウンウン)
リーフ「いいや、やっぱり巨乳の女性限定ヌーディストビーチにするべきだね。」(ウンウン)
ミカヤ「あんたら二人まとめて煩悩退散したろか。」つリザイア
ロイ「身内がHENNTAIばかりで僕は悲しいよ……」つ封印の剣
リン「ちょ、リーフはともかく私は冗談だからね!?」
リーフ「あっ逃げるのよくな……ウボアーッ!!」\ヒトデナシッ!/

ミカヤ「とにかく、妹と将来の妹が非行に走る前に姉の私が正しく導いてあげないと……」(ゴクリ)
リン「このままだと、ウホッ☆ビラクしか得しない海水浴場ができてしまうわ!それだけは阻止しないと!!」(グッ)
リーフ「ティニーはある意味喜びそうだね。」(白目)
ロイ「オスティアのみんなも反対してるし……」
ウェンディ「KINNNIKUはまだしも、ヌーディストとなるとそれは流石にちょっと……」
ボールス「海水浴場は、幅広い方に開放してこそですからな。KINNNIKUだけが入れるのは不平等かと!」
バース「ZEINIKU落とせばいいじゃないですか……まあ俺もプライベートならまだしも、流石に公でKINNNIKUヌーディストビーチはマズイと思いますけどね……」
ルキノ「……エリンシア様をお止めせねば!あとどっちかっていうと私がエリンシア様と二人でビーチでイチャイチャry……ゴホン、セインさん。というわけで、留守は頼みましたよ。」
セイン(女性限定のヌーディストビーチなら応援したくなるのになあ〜……)「……はっ!お任せください!」

ティバーン「……蒸し暑ぃなあ……雨が多いし……」(ダラ〜)
ビーゼ「こういうときって羽が邪魔ですよね……はあ、獣牙族の人大変そう……砂漠のトパックさんにムワリムさん大丈夫かな……」
ネサラ「羽生え変わりの時期だし、全くうっとおしい季節だぜ……」
ウルキ(キュピーン)「……!フェニキスより、不審者連絡!……武器を持ったベオク2名が砂浜を荒らしているそうです。」
ヤナフ「忘れられた設定順風耳(笑)」
ウルキ「やめろ傷つくわ」
ティバーン「何で砂浜なんかを?今は漁の時期でもねえだろうに。」
ロッソ「どうせハイになったベオクのヤングがSNS映え〜とか言ってバカやってんじゃないんですかねー」(携帯ポチー)
シーカー「エムブレムチューバーだったりしてー」(動画ポチー)
ネサラ「お前ら仕事中に何やってんだ。減給すんぞ。」
ティバーン「……仕方ねえな……クソッ、ここは久しぶりに俺がひと暴れして成敗してやるとするか!」(ボキボキ)\バサバサ/
ビーゼ「あっ!ティバーン様!事務仕事がまだ残って……」
ネサラ「うわー逃げたわアイツ」
ウルキ「……」
ヤナフ「どうしたんだよー、ウルキ。老け気味のカオが更に老けてんぞ。」
ウルキ「……暴れているベオク2名だが……鼻血を出してる女性らしい……」(ボソ)
ビーゼ「あっ」(察し)
ウルキ「一人は緑の髪で……もう一人は青い髪の魔法使いとか……」
ネサラ「ティバーンオワタwww」
0319KINNNIKUビーチの乱垢版2018/06/24(日) 00:04:47.31ID:IAKu6fqx
リリーナ\ドゴーン!/「ふう、ではこの辺が海の家建設予定地にしてっと。……もちろん、店員さんはKINNIKUのMAPPA!!」(ゲヘヘ)
エリンシア「ハアハア////KINNNIKUまみれのKINNNIKUだらけの饗宴……ムワッと潮風のかほり!」(ブバアアッ!)\ドカーン!/
鷹の民「この人達何言ってんのかわかんないよお……こわいよお……」(ガクブル)
ティバーン「オラア!俺のシマで何やってんだコラア!!……って、エ、エリンシアさん?」(滝汗)
エリンシア「まあティバーン様!丁度いいところに!」(ブバア)
鷹の民「よっしゃ鷹王様が来てくださればもう大丈夫……でも様子がおかしいな……」
ティバーン「鼻血ぶったらしながら何をしていらっしゃるので?」(汗)
エリンシア「ウフフ、決まっていますわ!KINNNIKUによるKINNNIKUの楽園ッ!」
リリーナ「KINNIKUヌーディストビーチを創るんです!ここに!!」
ティバーン「」

エリンシア「もちろん、ラクズの皆さんも大歓迎ですわ!!ティバーン様も楽しめますわよ☆」(ブバッ☆)
リリーナ「ラクズKINNNIKUによるワイルドKINNNIKUジャングル祭りが幕をあげるんです!KINNNIKUムッチムチZENRA☆フェスティバルなんです!」(ムホッ☆)
ティバーン「ごめんちょっと何言ってんのか全然わかんない。」
エリンシア「ふう……ティバーン様にならわかっていただけると思っていましたのに……悲しいですわね……」(フッ)
ティバーン「いや、ビーチはいいけどヌーディストにせんでもいいじゃねーか!馬鹿なの?死ぬの?」
リリーナ「ZENRAじゃないとKINNNIKUを思う存分360度味わえないじゃないですかッッ!!」(フンヌー!)
ティバーン「360度だといらんとこも思いっきり見えるやん?男からしたらあんまり見たくないやん?」(白目)
エリンシア「とにかく、邪魔をされるようでしたらティバーン様とて容赦はしませんわ。」つアミーテ
ティバーン「くっ……なんてこった……だが誇りあるフェニキスにそんなくだらねえモンを作らせるわけにゃあいかねえ!!」\化身バサバサ/
リリーナ「ほほう、祖国を守るためならば恋人の犠牲も厭わないその覚悟、褒めて差し上げましょう。ククク、だが世の中には絶望的な戦力差というものがあるッ!!」つエクスカリバー
ティバーン「おまっ……それを一体どこで!?」
リリーナ「カダインの知り合いから“お借り”しました。あくまで平和的交渉で。」(ニコ)
ティバーン「脅したんですねry」
リリーナ「くらえいっ!我魔力最大の究極風撃破魔法(エクスカリバー)をッ!!」
鷹の民「厨二くさ!」

\ドゴオオオオオッ!!!/
0320KINNNIKUビーチの乱垢版2018/06/24(日) 00:06:35.36ID:IAKu6fqx
ティバーン「……俺としたことが……KINNNIKUペロ負けしちまったやつらに合わせる顔がねえ……」(ガク)
リリーナ「フッフッフ、我に盾つく民はこうなる定めよのう……」
エリンシア「流石ですわリリーナちゃんの魔王モード!……ティバーン様には悪いですが、これもKINNNIKUのためですからね!」
ミカヤ「あちゃー、一足遅かったわ!」
ルキノ「ああ……鷹王様が無残なことに……」
ロイ「リリーナ、馬鹿な真似はよそうよ。海水浴場はみんなのものした方が楽しいよ。」
リリーナ「ロ、ロイ……」(オロオロ)
ウエンディ「流石ロイ様ですね。このまま説得していただければこっちのものです。」
ボールス「リリーナ様!ロイ様の言うとおりです!どうせ作るなら変にアダルティにせず、みんなで楽しめる海水浴場にしましょう!」
リン「そうよーっ!間口広げてKINNNIKUでもイケメンビーチにしましょう!!」
リーフ「胸囲=巨乳!男性じゃなくて女性ムチムチビーチにry」
ミカヤ「あんた達は黙ってなさい。」つセイニー
リーフ「なんで毎回僕だけ!?」\ヒトデナシー/
エリンシア「何故です!何故KINNNIKUのすばらしさをわかって下さらないのですかミカヤ姉様!!」(ウッウッ)
ミカヤ「シリアスな空気出してもKINNNIKUで全部無駄よ!あんたね!KINNNIKUが見たいなら普通に海水浴場で勝手にハアハアしてればいいじゃない!できればしてほしくないけど!」
エリンシア「私もリンちゃんがイケメンコレクションを楽しんでいるように、KINNNIKUコレクションを楽しんでみたいんです!KINNNIKUに思う存分溺れてみたいんです!」
リリーナ「浜辺をKINNNIKUがZENRAで埋め尽くす光景を、一度は拝んでみたかったの!」
リン「ええ……」
ロイ「それもうオスティアのみんなで海水浴行けば解決するんじゃないかな?ZENRAは無理かもだけど。」(白目)

エリンシア「あ、あとKINNNIKU目移りしてティバーン様に嫉妬させてみてイケナイ気分になってみたいとか……」(キャッ)
ミカヤ「また鷹王様ったらエリンシアの相手がおろそかになってたわけね……」(ジト目)
リン「乙女チックそうな願望がKINNNIKUワードで台無しだわ」
エリンシア「とにかく!KINNNIKUヌーディストビーチ建設を阻むようでしたら、ミカヤ姉様であっても容赦はしません!!」つアミーテ
ミカヤ「だからってヌーディストにこだわらなくてもいいでしょうが!リーフじゃあるまいし!」
リーフ「熱い風評被害だよ。」
エリンシア「だって!ヌーディストビーチにすればアイクのKINNNIKUが合法でZENNRAで好きなだけ見れるんですのよ!?」
リン「あっ」
ルキノ「あっ」
ミカヤ「ほほう、本音が出たわね。シグルド!召喚!!」\携帯ピピピピ/
0321KINNNIKUビーチの乱垢版2018/06/24(日) 00:07:45.13ID:IAKu6fqx
シグルド「KINNSHINはいねえがあ〜〜〜ッ!!!KINNSHINは許さんぞおおおっ!!!」\ドドドドド/つ ティルフィング
リン「シグルド兄さん!?なんか変なオーラ纏ってない!?」
ミカヤ「最近KINNSHINを成敗できなくて溜まってるみたいだからね。あと会社のストレスとか鬱憤とか。」
シグルド「うおおおおっ!KINSHINはどこじゃああっ!KINSHINは皆殺しだああッ!!!」\ゴゴゴゴゴゴ/
ロイ「髪の毛の色薄くなっててなんか世界を壊滅できそう。」(白目)
ミカヤ「あ、あれがアンチKINSHINの極み……”KINSHIN撲滅の極意”……」(ゴクリ)
リーフ「スーパーサ○ヤ人じゃないんだから」
エリンシア「ご、誤解ですわシグルド兄様ッ!私はアイクのことは純粋にKINNIKU愛の対象として……」
シグルド「何!?KINSHIN愛!?」\クワッ/
リン「KINNNKUとKINSHIN間違えてる……」
ロイ「ややこしいよね、タイプすると。」(ニコッ)
シグルド「ヒャッハー!この世はロプトゥスだな!!死んだKINSHINだけがいいKINSHINだあああっ!!!」\バキーン!ボゴーン!/
エリンシア「きゃあああっ!シグルド兄様っ!!本当に誤解です!!どうかお許しをっ!!」

\ドカアアアアンッ!/\ドゴオオンッ!!/\バキバキバキ!!!!/

その後、エリンシアとリリーナの建設するはずだったKINIIKUヌーディストビーチはラクズの皆さんが自由に利用できるファミリー向け海水浴場として運営されることになりましたとさ

ビーゼ「アルム農園の新鮮なアイスクリームはいかがですかー?」
リーフ「僕の新鮮な野菜もいかがでry」
リン「セクハラやめんか」(ゴキゴキ)
リーフ「なんでいっつも僕ばっかり!?」\ヒトデナシー!/

おわり
0322助けて!名無しさん!垢版2018/06/24(日) 02:14:26.80ID:EWn+kxlA
PCに茶噴いた!
めっさ受けたわ乙!
KINNIKU乙女たちは人生楽しんでるなぁ
0323助けて!名無しさん!垢版2018/06/24(日) 02:34:18.92ID:buY5k+jZ
乙。めっちゃ乙。
久々にエリンシアとリリーナのHENTAIな面が出てて面白かった。
あとシグルド兄さん久々に見た気がする。ちびルキナを預ける話早く書こうと思った。
0324助けて!名無しさん!垢版2018/06/24(日) 05:42:06.99ID:aRZF38mi
乙、久々に元気()な二人が見れて楽しかったです。
以下便乗ネタ↓

セリカ「寺院の大掃除を手伝ってくれてありがとう、アトラス」
アトラス「おうよ。あの程度、神官さまの為なら何のそのだぜ」
セリカ「ふふ、本当に頼もしいわ。それで今向かっているお店なんだけど、私の姉さんがやってるお弁当屋さんなの」
アトラス「へえ、神官さまの姉貴が…」
セリカ「美味しすぎてビックリするから期待してね!」
セリカ(アトラスがリメイクでガチムチな田舎の純朴青年になって、当時はエリンシア姉さんが欲求不満の真っ只中だったから呼べなかったけど、今は大分落ち着いてるし大丈夫よね)
セリカ(………!?、頭の中に何か光景が……これはミラ様の啓示!?)

エリンシア『ここをKINNIKUヌーディストビーチとする!!!』デデドン!(絶望)

セリカ「……………あゴメン、今日は姉さんのお店お休みだったわ。近所にしっこく家族っていう美味しいステーキハウスがあるから今日はそっちにいきましょ」
アトラス「?、おう」
セリカ(三つ子の魂百までか……はぁ…)
アトラス(……なんだろう、今頭の中に急に『それ神官さまが言えんの?』ってツッコミが)
0326助けて!名無しさん!垢版2018/06/24(日) 20:05:47.58ID:uH67Pg3E
シグルド「今回の新作で兄弟は何人になるんだ?」
ロイ「18人…」
ヘクトル「18人もこさえたとはなぁ…」
クロム「父上と母上はリーフをも凌ぐ性欲魔人だな…」
マルス「頑張って産んでくれたニンテン父さんとインシス母さんに失礼だよクロム兄さん」
クロム「そうだな、今のは失言だった。すまない」
ロイ「いやニンテン父さんとインシス母さんって誰だよ!?69スレの中で初めて聞いたよ!?」


ミカヤ「次の主人公は社会人ぐらいの歳がいいわね…。火の車を何年続ければいいのかしら…」
アルム(多分何人働ける兄弟が来ようと貧乏っていう設定は変わらないと思うけどね…)
リーフ(貧乏設定はネタとして美味しいからね)
ロイ(メタネタ自重しろ)
0328助けて!名無しさん!垢版2018/06/24(日) 22:41:29.22ID:IAKu6fqx
リィレ「今日もレッスンの予約がいっぱいだにゃ〜」(フウ〜)
ライ「いやー夏の海水浴需要には助かるわー。結果にコミットしたい人がジャンジャカ入会してくれるからなー。」(ウハウハ)
キサ「いいオトコ達がアタシを誘惑しちゃってほんと困るわあ〜(はあと)」
ライ「一生誘惑されてて、どうぞ」(ニッコリ)
スクリミル「ウオオオッ!夏は待ってくれん!さあシフトよ!次にいくぞ!!」(ドカドカ)
リィレ「……忙しいのに、なーんかすごい張り切っちゃってるにゃ……元気分けて欲しいわ……」
ライ「カイネギス様の頼みで社会勉強にバイト入ってもらったけど、正直もうずっと講師やって欲しいレベルだわ。楽だし。」
キサ「ハードですぐKINNIKUアップして痩せれるって人気あるものねえ〜。やる気が空回りしないベストマッチな職場ってとこかしら?」

スクリミル「ウオオオッ!KINNIKUが欲しいか貴様らああ!!」
グレイル「ほしいぞおおっ!」
ダグダ「ZEINIKUとはオサラバしたいんじゃあっ!」
ドーガ「鋼の体を手に入れるッ!!」
スクリミル「それではああっ!今日のハードコアボディパンプッ!行くぞォォォ!!」つ(ラジカセポチー)

\ウオオオ!ワンツー!ワンツー!!ハイハイ!!!/

\カシャ!カシャカシャ!/

スクリミル「……なんだか最近レッスン中に妙に視線を感じる気がするんだが……俺の気のせいだろうか?」(ウムム)
キサ「やあねえ〜。覗きよ覗き!」
ライ「まさか〜。心当たりのある弁当屋さんは配達ずっとセインさんだし。」
リィレ「あたしのレッスンならまだしも、スクリミルのレッスン中に覗きなんてありえないにゃ!」

サザ「はい、頼まれてた品ですよ……ドーゾ」(白目)つ汗だくKINNIKU写真
リリーナ「ありがと☆報酬はたんまり振り込んでおくわね!」
サザ(ううっ……金に困っているとはいえ、情けないんよ!)\ウワアアアン/
エリンシア「ウフフ、やっぱりKINNIKUは至福ですわブバアッw」
リリーナ「ええ、KINNIKUは不滅ですねお姉様!デュッフッフw」
デジェル「……はあ、二人とも全然懲りてないんだ……」
0329助けて!名無しさん!垢版2018/06/25(月) 02:30:35.91ID:8d7I0Yxw
リーフ「お金が無いなら追剥すれば大丈夫!さぁトラキアにおいで」
サザ「俺の体格じゃあんまり捕えられないんよ。でも盗むは活かせるんよ?」
エリンシア「捕える→アイテムを剥ぐ→すなわち服を剥ぐ…で、ガチムチの全裸を見放題…あ、ああっ!悪への誘惑ってなんて強烈なのでしょう!?」
リリーナ「お姉さま!そこは理性です!ゴンザレスやガレットの背筋にサンオイルぬる権利あげますから!」
デジェル「あ…そ、それなら…ボールスさんたちの鎧に錆取りする権利も…中で蒸れてるKINNIKUの匂いも嗅ぎたいし。ハァハァ」
リーフ「この三人。僕よりずっとHENTAIなんじゃないかなあ。僕もHENTAI度には自信があるけどさ」
ミランダ「んなもんに自信あってどうすんのよ」
0330助けて!名無しさん!垢版2018/06/25(月) 16:22:05.23ID:OYJstfFM
セツナ「あ……見てあれ……芋がらせんになってる……」
カザハナ「へー、あんなのもあるんだ」
セツナ「きゅうりの一本漬けもある……どれから食べよう……?」
カザハナ「でも……久々に白夜の縁日に来てみたけど……」

ミシェイル「外食産業の覇権を取るには様々な店を知らねばならん、ここには珍しいものが色々あるようだが……」

クラリーネ「お兄様、一通り回ったら神社に夫婦円満をお願いしに行きましょう!」
クレイン「それはちょっと気が早いんじゃないかな……」

セーラ「……ということで、早速見ていこうと思います」
イリオス「……よしOK」
セーラ「ふー……さすが私ね、完璧だわ」
ユアン「珍しいものいっぱいで撮りがいがあるよ」
ドロシー「仕事で来てますけど目移りしちゃいますね……」
シャーロッテ「出番まで時間あるから何か買ってもいいでしょ」

カザハナ「よその客がずいぶん増えたような……」
セツナ「確かに……」
モズメ「あ、お二人さん! 来てたんやね」
カザハナ「あれ、モズメじゃない」
セツナ「……屋台やってるの?」
モズメ「そうやで、作ったスイカを出してるんよ。二人もどうや?」
セツナ「じゃあ、もらおうかな……」
カザハナ「じゃああたしも……そういえば、結構よそから来る観光客も増えたんじゃない?」
モズメ「まいどあり……っと。そうやなあ……それに、屋台も白夜の人じゃない人がやってるのも出てきてるんやで」
カザハナ「そうなの?」

マリータ「トラキア風焼きそば! 食べてってや!」
タニア「バイト代出すからって言うから手伝いに来たけどめっちゃ忙しいじゃん……ここだと珍しいから余計に売れるのかな……」

フィヨルム「またムスペルの屋台が近くに……今度こそ思い知らせてやらねば」
ロキ「ぐはははははっ! 我が灼熱の焼き物を食らうがいい!」

カザハナ「……本当だ」
アクア「あら、カザハナとセツナも来てたの?」
カザハナ「アクア様!? なんでここに?」
チキ「私もいるよ!」
セツナ「チキも……なんで?」
アクア「今日はここで歌うことになったのよ、チキもね」
セツナ「あ……それでさっきテレビが来てたんだ……」
カザハナ「全国級の芸能人がわざわざここで……どういう経緯で仕事を受けることになったの?」
チキ「実は……アサマさんがお兄ちゃんを通じてお願いしてきたの。スケジュールも調整できたからそれならいいかって……」
カザハナ「……ああ……そういう……」
セツナ「アサマ……神主っていうより……商人?」
0331助けて!名無しさん!垢版2018/06/25(月) 17:18:16.31ID:cUlhzluM
ヘクトル「この状況で食うなって無理じゃね?」ズゾゾゾゾ
マリータ「毎度どーも♪」
モズメ「ぎょうさん買うてくれるんうれしいんやけどスイカ食べ過ぎるとお腹壊すんよ」
スルト「ぐはははははは!どうだ豚汁の味は!」
フィヨルム「夏なのに暑すぎます!口直しにアイスキャンデーをどうぞ!」
カムイ「…百夜の夏だねぇ。アタシも何かお店出せばよかったかなー、そしてヘクトルお兄ちゃんの体重が増えるのもこの季節ならでは…」
エフラム「あいつの体重は年中増えてないか?」
ユミナ「こらあんた!エーディン先生が体重減らせゆったでしょうが!」
ファリナ「そうよこのバカ!またこんなに無駄遣いして!」
ヘクトル「うおっ!?やべえ!?嫁に叱られる!?」
0332助けて!名無しさん!垢版2018/06/25(月) 17:29:13.30ID:zeVFkvSH
クレイン「白夜の催しもなかなか面白いね」
クラリーネ「色々珍しいものも見れましたし、お願いごともしましたし…でもこのまま帰るのも物足りないですわ。お兄様…今日はこっちで宿をとりませんか?」
クレイン「…そうだね、そうしようか」
クラリーネ「はい!あ、受付で関係聞かれたらどうしましょう!?恋人って言っていいですか!?」
クレイン「ち、ちょっと落ち着いた方がいいね」
クラリーネ「宿も雰囲気良さそうですわ…今夜は寝かさないで下さいね」
クレイン「あ、ああ…努力するよ」
クラリーネ「そうだ、せっかく浴衣を着てきたんですからあれをやって欲しいです、帯を引っ張って脱がせるやつ」
クレイン「…そういうのをどこで覚えてくるんだい?」
0333助けて!名無しさん!垢版2018/06/25(月) 19:26:08.58ID:/cQ/aRC+
リリーナ「お祭りといえば褌ですよね!」
エリンシア「ええ、よくわかってるじゃありませんのリリーナちゃん!褌を締めたKINNIKU漢のお神輿ワッショイ祭りですわ!」(ハアハア)
ロイ「おかしいと思ったんだよ、二人で一緒にお祭りに行きたいなんて言い出すから…」
ミカヤ「場所取りまでしちゃって本格的ねー」(ハア)
リン(ヒソヒソ)「ちょっと!鷹王様はどうしたのよ!しばらくエリンシア姉さん見張っててくれる約束じゃないの!?」
ミカヤ「途中で天狗とかいう妖怪と間違われて子供達に足止めされたわ…」(真顔)
リン「ええ…」

ミドリコ「あっこの前の天狗さんだ!天狗さーん!うちわやって!うちわ!」(ワーイ)
ツクヨミ「むむ!妖怪め!早くメダルになるのだ!」(ウォッチポチポチー)
ティバーン「妖怪じゃねえよ……」

ライ「たい焼きはいかがですかー?」
リィレ「今なら半額だにゃー」
ツクヨミ「おお!あっちには猫娘がいるぞ!ゲットせねば!」(ダダッ)
ミドリコ「あれ?猫娘さん今日はネズミ男はいないの?」
レテ「そんなやつは知らん!」(ムスッ)
0334助けて!名無しさん!垢版2018/06/25(月) 20:22:33.27ID:cUlhzluM
ジード「縁日の警備じゃ制服で雰囲気壊すのもよくねえってんで私服で出てるんだがよ…」
リョウマ「貴様!ヤクザか!いや、異人ならば異国のまふぃあだな!成敗してくれん!」
タクミ「的屋とヤクザは切っても切れないからねえ…まったくきりがないよ」
ジード「いや、だから俺警官だってば」
リョウマ「嘘をつけ!貴様のような同心がいるものか!」
タクミ「昔から白夜は同心と岡っ引きって決まってるんだから警官送ってもらわなくても、ねえ」

ライ「…なんの騒ぎだあれ」
レテ「知らん。白夜の揉め事なんぞわからん」
ヘクトル「たい焼きうめえ」
リィレ「さっきお嫁さんに叱られてなかった?」
0335助けて!名無しさん!垢版2018/06/25(月) 23:34:16.60ID:ljl4xoyo
カゲロウ「さて…もう初めてではないだろうが、改めて白夜の縁日を案内させてくれ」
アイク「ああ、ここの食い物もうまいからな。その浴衣も似合ってるぞ」
カゲロウ「そ、そうか…普段から忍び装束でこういうのはあまり着ないんだがな、…で、では、腕を借りるぞ」
シグルーン「私たちも白夜のイベントを知ることで今後の仕事に役立つかもしれないので、楽しみですわ」
サナキ「まあ半分は遊びなんじゃが…多少は構わんじゃろう」
アイク「お前たちの浴衣もいい感じじゃないか」
カゲロウ「白夜の者でもないのにずいぶんといいものを選んでいるな」
サナキ「服選びはシグルーンに任せているからな…色々言ってはいるがこいつ任せておけば失敗はないからの」
シグルーン「もったいないお言葉ですわ。では私も腕を…」
サナキ「お前それは腕を組むというより胸を押し付けてるだけではないのか…?」

アイク「それにしても、色々なものが売っているよな」
カゲロウ「アイクは肉の方が好きだろう?あそこで焼き鳥が売っているからまずはそれにしよう。両腕が塞がっているから…わ、私が食べさせてやろう」
アイク「そうか、悪いな」
シグルーン「私もアイク様に食べさせて差し上げたいのですが、私も両手が塞がってしまっているんですよね」
サナキ「それはお前が片腕で胸にアイクの腕を胸に挟み込んで、もう片方で私と手を繋いでいるからじゃろ、どっちか離せばよかろう」
シグルーン「アイク様とサナキ様と同時に触れ合えるのが至福なもので」
サナキ「聞いとらんぞそんなこと」
シグルーン「サナキ様、フランクフルトが売られていますよ。食べさせて差し上げましょうか?」
サナキ「何か別の意図を感じるのは気のせいか?」
シグルーン「そんなことは…私がアイク様に食べさせて頂くか、サナキ様がアイク様に食べさせられてるところを見る方が断然良いですし」
サナキ「お前…」
シグルーン「でもよく考えるとそこまでいいものでもないですね、アイク様の方が断然逞しいですし」
サナキ「おいやめろ」
カゲロウ「確かにそれは言えるが…」
サナキ「そこを拾っていくのか!?」
アイク(何でもいいから早く食いたいんだが…)
0336助けて!名無しさん!垢版2018/06/26(火) 16:54:56.06ID:a+7yNqtk
カゲロウ「では私が食べさせてやる…口を開けてくれ」
アイク「…うん、美味い」
シグルーン「唐揚げを買ってまいりました。それでは今度は私が…どうぞ」
アイク「…こっちも美味いな」
サナキ「…おい、私にもやらせるのじゃ」
シグルーン「と、おっしゃられましても…アイク様の左右は塞がっておりますし」
サナキ「今は少しくらい代わってもいいじゃろ。どうせ後で木陰とか宿で休憩するかで自分たちにも食べさせてくれとか、食べるのは自分たちにして欲しいとか言うつもりではないのか」
シグルーン「いえ、そこまでは」
カゲロウ「…どうした、もしかして欲求不満なのか?…今夜は順番は先にしても…」
アイク「俺が至らなかったなら今度からさらに努力を…」
サナキ「い、いや…今のはこいつが言いそうなとを…お前も分かっててとぼけてるじゃろ!?」
シグルーン「サナキ様は本当に可愛らしいお方ですわ」
サナキ「こ、こいつ…」
シグルーン「まあ言うつもりでしたけど」
サナキ「やっぱりか!?」
0337助けて!名無しさん!垢版2018/06/26(火) 20:08:48.41ID:lWi/XBGm
サーリャ「縁日らしく呪いの藁人形の屋台出してみたのに、この辺りだけ誰も寄り付かないわ…どうなってるのよ」
シャラ「…これだけ陰気な怪しい妖気振りまいてたら気味悪くて誰も来ないわよ…」
リーフ「お困りですか!なら僕が買い占めてあげましょう!だから二人とも僕と一夏の盆踊りを一緒にブババババ」
サーリャ「こんなに効果あるのに売れないなんておかしいわ」五寸釘ドスドス
リーフ「んぎええええええええええ!?心臓が!心臓がぁー!!コノヒトデナシー」
0338助けて!名無しさん!垢版2018/06/26(火) 20:13:38.99ID:j+TIHU7l
リーフ\パンパン/(ポテポテ)「はい、景品貰っていきますよっと」
グレイ「ぐぬぬ…」
ティニー「そういえばリーフ様器用ですもんね。」
ナンナ「さすがですねリーフ様、これなら根こそぎ景品掻っ攫えそうですよ!」
グレイ「やめてください死んでしまいます」(く、くそー何でだ!?倒れないようにしてあるのに!?)
リーフ(こっそり重い球とすり替えて使ってんのは黙っとこ)
タニア「おっ、葉っぱじゃん。やるなー。あたしも負けてらんないね!」
リーフ「巨乳がいるとそっちに目が…欲求には逆らえないry」\ポスン/
ティニー「あーあ、もったいない」
ミランダ「全く……こんな時までバカね!」
ナンナ「でも沢山とれましたし、十分ですね。」(お菓子ホクホク)
リーフ「ミランダも一ついる?」つンマイ棒
ミランダ「い、いらないわよ別に!////」
タニア「うわー強がっちゃってまあ」

リリーナ「あっ!ポイ破れちゃった!ロイは金魚すくえた?」
ロイ\ビチビチ/「なんだかよくわからないけどいっぱい取れたよ」(計100匹)
ミカヤ「……どうすんのそれ」
リン「焼き魚は無理かしらね」
エリンシア「フライにするのもダメそうですね」
ロイ「何で食べる前提なのさ」
リリーナ(ロイの家ってまだ食費に困ってるのかしら…?)
0339助けて!名無しさん!垢版2018/06/26(火) 22:59:17.17ID:a+7yNqtk
>>337
ニュクス「やっぱり呪い師って良いイメージがないのかしら…」
ミカヤ「さあ…人それぞれじゃない?私たちはそういう力がある側だから気にならないだけかもしれないけど」
ニュクス「誰かを呪ったりとかのイメージもあったり、ちゃんと使わないと危険だけど、呪いや占いは上手く使えば人のためになるのに」
ミカヤ「まあ、私たちはそれが仕事だしね」
ニュクス「けど、いくらイメージがどうとか言っても、ちゃんと毎晩激しく愛し合えるような運命の人に出会えるから、人生捨てたものじゃないわ」
ミカヤ「結局自慢じゃないの…というか何が運命の人よ、乙女なのその歳で!?」
ニュクス「だってもう昨日もアイクが…」
ミカヤ「それはもういいから」
ニュクス「…そう。まあ、そんな話を縁日の占いでしてきたのよ」
ミカヤ「なんで占いしにいってそんな話になるの?」
ニュクス「何故か女の人から恋愛相談ばっかりされるからそうなっちゃって…」
ミカヤ「ああ…あなたそういう話をよくされるわよね、何故か」
0340助けて!名無しさん!垢版2018/06/26(火) 23:07:47.66ID:lWi/XBGm
>>338
マリータ「実際あんたは男子の視線に無頓着すぎるねん。ほら、ボタンの一番上締めぇ」
タニア「えー、暑いしきついし…」
リーフ「そうだよ!是非そのままで!」
マリータ「あんたはだまっとれ!」

ミシェイル「ンマイ棒…俺が子供の頃から存在している…こうも長く売り続けられる秘訣はどこにあるのか…」ポリポリ

>>339
ヘザー「そうよ。藁人形より占いがいいわ!」
ラドネイ「だからさーレーギャルンさんがそろそろその気にならないか占ってくれる?」
シャラ「……たぶん時間の問題。押せば落ちる。たぶん」
サーリャ「今の占いっていうよりあんたの百合趣味経験から予測したでしょ…」
シャラ「…まぁね…」
0341助けて!名無しさん!垢版2018/06/26(火) 23:59:11.21ID:QY65MigR
6月26日はミタマの誕生日(滑り込み)

ミタマ「誕生日 思う存分 寝ていたい」
エフラム「……誕生日にひたすら寝ていたいとは、ミタマらしいな」
ミタマ「寝ることこそ至福ですわ。今日は巫女の仕事も休ませてもらいましたし、遠慮なく寝させてもらいますわ」
エフラム「まあ、ミタマのしたいことをするのが一番だ」
ミタマ「……こうして添い寝をして頂いて、私は本当に幸せですわ」
エフラム「これくらい、いつでもしてやるぞ」
ミタマ「……次はこのまま抱きしめられながら寝たいんですの」
エフラム「分かった、ほら……」
ミタマ「はあ……意識が蕩けますわ……」
エフラム「大げさだな……」
ミタマ「ところで、今日は私のしたいことをしていいとのことですが」
エフラム「ああ、そうだが……?」
ミタマ「では……このまま寝ましょう。……分かって頂けますわよね?」
エフラム「……ああ、もちろんだ。……なんとなくそうなるとは思っていた」
ミタマ「なんですの? やりたいんですの?」
エフラム「い、いや……まあ期待していなかったと言えば嘘になるが……急にどうした」
ミタマ「いえ、一応言っておこうと思いまして」

キヌ「あー……今頃ミタマはエフラムと思いっきり楽しんでるんだろうなあ」
サクラ「そうですね……誕生日はみんなそうですし……えっと……これは……」
キヌ「サクラ、ずいぶん忙しそうだね」
サクラ「縁日で忙しいのに一人減りましたから……あ……絵馬も出しておかないと……」
アサマ「お稲荷様も、今日も人が大勢来ますから気合を入れて臨んでくださいよ」
キヌ「わ、分かってるよ」

ミタマ「ん……ふう……どうです? また上手になったでしょう?」
エフラム「ああ……しかし……今日はお前の誕生日なのに、お前にばかりさせて悪い気がするんだが」
ミタマ「私がしたいからしてるんですわ。それに、日課の訓練から何まで全部休んで私に付き合って頂いているんですから、感謝し足りないくらいですの」
エフラム「それなら俺もお前に応えなくちゃな」
ミタマ「誕生日 立てぬくらいに 抱かれたい」
エフラム「……色々と直接的すぎる歌だな」
ミタマ「正直もう辛抱たまらんといった感じなので……お早く」
エフラム「……まあいいか……じゃあ遠慮しないからな……!」
ミタマ「は……あっ……! エフラムさんのために成長した胸もありますのよ……こちらもどうぞ……」

キヌ「うへえ……終わったあ……」
サクラ「お疲れさまでした……」
アサマ「お二人ともお疲れさまでした。明日も忙しくなる見込みなのでよろしくお願いしますよ」
サクラ「明日はミタマさんも来られるので楽になりますね……」
キヌ「早く帰って休もうよ……」

ミタマ「……っ……は……ん……ふう……」
エフラム「……もうこんな時間か……食事以外はほとんどだったたな……風呂でも結局してしまったし……」
ミタマ「まだ……日付は変わっていませんよ……」
エフラム「……本当に立てなくなっても知らないぞ」
ミタマ「……望むところですわ。……んう……っ! く……あ……っ!?」

キヌ「やっぱりこうなってたかあ……」
サクラ「ミタマさん……明日、来られるんでしょうか……?」
0342助けて!名無しさん!垢版2018/06/27(水) 00:30:51.03ID:H7UxQmwU
キヌ「ミタマもサクラみたいに激しくされても次の日は逆に元気だから大丈夫じゃないかな…」
サクラ「そ、そうでしたっけ…」
キヌ「むしろ気絶しない限り最中はずっと元気なような…上になると特に」
サクラ「お、お稲荷様もそうじゃないですか。後ろからだと凄く声上げて何回もおねだりして…」
カザハナ「サ、サクラ…少し落ち着いて…」
サラ「私は兄様に任せたりご奉仕したくなったり、そのときの気分次第かしら」
ンン「誰も聞いてないですから、事態の収拾に協力するのです」
0343助けて!名無しさん!垢版2018/06/27(水) 05:45:19.05ID:YsuhWxpr
マチュア「…水着よりは浴衣だよねぇ…うん」
アスベル「あっ、セティ様を海か縁日のどっちかにお誘いするんですか?」
マチュア「うんまあ、そうできたらいいなーって」
ブライトン「しかし浴衣一択なのはなぜ…あっ、水着だとシックスパックの割れた腹筋とか逞しい上腕とか見えるからか。うごはぁっ!?」
ラーラ(す、すげーラリアット。壁にめり込んだ…)
マチュア「うっさいヨワイトン!」
0344助けて!名無しさん!垢版2018/06/27(水) 12:51:57.97ID:WyBAnpvc
>>343
エリンシア「そういえば、トラキアにいいKINNIKUの女性がいらっしゃるんですって?」(ウフフ)
リーフ「えっ?まあいるにはいるけど…僕KINNIKUにはあんまり興味ないから詳しくは知らないなあ」
エリンシア「ああ……いけないわ女性のKINNIKUにまでハアハアしては……」(ソワソワ)
ミカヤ「KINNIKUビーチに続いてKINNIKUハーレム作るとか言い出すのはやめてよね」
ロイ「エリンシア姉さんもKINNIKU二刀流になっちゃうのかな?」(白目)
0345助けて!名無しさん!垢版2018/06/27(水) 13:07:34.53ID:K4zWrIEh
サラ「直球でアピールしたいなら水着、じっくり迫りたいなら浴衣だと思うの」
ンン「なんで行き先じゃなくて服で分けるんです?」
ノノ「だったらノノは断然水着だなあ」
ベロア「私もです、浴衣でもアピールはしますけど」
サラ「…あれ、このへんでミタマあたりから浴衣派の意見があると思ったけど」
カザハナ「ミタマならまだ寝てるよ。昨日誕生日で遅くまでだったみたいだから…」
ミタマ「…うーん…もう…エフラムさん…まだやりたいんですの…?せっかく浴衣を着たのに…」
サラ「夢の中で浴衣を脱がされてるみたいだからミタマは浴衣派と…」
ンン「確認することそれなんですか!?」
ノノ「着たままかもしれないよ?」
ンン「それはどうでもいいです」
0346助けて!名無しさん!垢版2018/06/27(水) 15:30:48.09ID:De6IV2vF
ttps://twitter.com/FE_Heroes_JP/status/1011812438763716608

ヘクトル「ハッハッハ!遂にオレ様の時代が来たみたいだな!!」
リーフ「リン姉さんと言いヘクトル兄さんと言い、何でそんなにも枠取ってんのさ!」
アルム「ちょっとぐらいこっちに回してよ!」
セリス「そうだよ!ロードナイトの僕を今か今かと待ってるのに!」
クロム「しかもヘクトルは総選挙版が確定しているから計四体か。何て羨ましい…」
シグルド「いやクロム。お前も四体もいるじゃないか」
マルス「てか初期は割とヘクトル兄さんの時代だった気がするんだけどね」
ロイ「…伝承と言っても所詮斧でしょ?リリーナに一瞬で消し炭にされるピザトル兄さんの未来が見えるね」
エフラム「通常版よりも体力も低いみたいだな。下手すると突然のダイムサンダで即死するかもしれんぞ」
ヘクトル「てめーら…さっきから言いたい放題言いやがって。文句あんならかかってこいやぁ!!」

ギャースカギャースカワーワーコノヒトデナシー!!

リン「もう、相変わらず騒がしいわね男共は…って、エリウッドどうしたの?」
エリウッド「…リンディスもヘクトルも何体も貰えていいよね。僕は同じ烈火出身なのにまだ二体目だよ」
リン「あ…」
エリウッド「どうせ僕なんかエリ何とか呼ばわりされて微妙扱いされるのが一番良いのさ。フフ…蝶サイコー!」
リン「エリウッドが血を吐いた!?ヘクトル謝りなさいよ!!」
ヘクトル「オレのせいかよ!?てか一番謝るべきはお前だろ!」
リーフ「寧ろ別枠ある人達は未だ実装されてない人達に謝るべきだと思う」
アイク「…何だかよく分からんが、すまなかった」(←先程帰宅)
セネリオ「ひどい有様です」
0347助けて!名無しさん!垢版2018/06/27(水) 19:19:52.79ID:6t/RXZv/
エキドナ「西方三島で村作りしてたら自然とこうなったねぇ。漁もやるしナヨッてなんからんないよ」
フラヴィア「フェリア人は強くて当然。鍛えて鍛えて鍛えぬいて一人前さ」
リンカ「腕相撲で後れを取ったことはないな。最近は挑戦してくる奴も減ったし」
マチュア「あ、あれ…あたしなんでここにいるの?この人たちと同じカテゴリなの?みんなKINNIKU逞しいんだけど!?」
エキドナ「何言ってるんだい。あんただってツルハシ抱えて逞しい腕してるじゃないか」
0348マークスルキナの縁日デート垢版2018/06/28(木) 06:17:11.72ID:bhdV9aFq
※縁日ネタ便乗

ルキナ(E浴衣)「うわー、凄く賑わってますねぇ…」
マークス(E甚平)「うむ、最近は白夜区の外からの客も増えているそうだ。故にはぐれやすい、軽率な行動は控えr」
ピエリ(E浴衣)「ヒャッホウお祭りなの!早速突撃するのよラズワルド!」グイッ
ラズワルド(E浴衣)「ちょっとピエリ!?」
ピエリ「マークス様と後輩は二人でしっぽり楽しむといいのよ!」ダーッ
ラズワルド「それ意味分かって言ってる!!?」
マールキ「「……」」( ゚д゚)( ゚д゚)ポカーン
ルキナ「えっと、気を遣ってくれたんでしょうか…?///」
マークス「…恐らくな///、まあ半分は素だろうが」
マークス「…仕方ない、二人で廻るか?///」手握り
ルキナ「!!?///ひゃ、ひゃい!!!///」

(以下、二人のデートハイライト↓)
ルキナ「これが林檎飴…一体どうやって食べれば…」
マークス「うむ、これはだな…」
ルキナ「…」つファルシオン
マークス「待てそれでどうするつもりだ」

ルキナ「それではこの紐で…てい!」
ハイタカ「景品は…これだな」つ[ど真ん中にミコト様がデカデカとプリントされたTシャツ]
マークス「…残念だったn」
ルキナ「こんなお洒落なシャツ…大当りじゃないですか!」
マークス「え?」

ルキナ「それにしても人が多い……!!?、す、すいませんコレください!」つ[某狩猟ゲーの猫のお面]
クマゲラ「あいよ」
マークス「急にどうしたのだ?」
ルキナ(Eお面)「いえ凄く可愛かったので!!(ふぅ、危なかったです…)」チラッ
クロム「はぁ、折角なら家族と来たかったな…」
ルフレ♂「はいはいぼやかないの、パトロール行くよ」

 〜 〜 〜
[会場外れのベンチ]
ルキナ(Eお面)「ふぅ、いっぱい歩きましたねぇ」
マークス「楽しかったか?」
ルキナ「はい!見た事の無い物ばかりで、とてもワクワクしました!」
マークス「そうか、ならば連れてきた甲斐があったというものだ」
マークス「…それでだな、折角の二人きりだ、最後に恋人らしい事でもしようと思う」
ルキナ「え、それは一体…(お面上げられ)」
<CHU
ルキナ「(お面戻され)………!!?/////」
マークス「…今日のように、二人で思い出を作って行けたらと思っている、コレからもよろしく頼む////」
ルキナ「…ふぁい/////」ポー

物陰のピエリ「うひゃー甘酸っぺえの//」コソコソ
物陰のラズワルド「ほらそろそろ出刃亀止めて帰るよ//」コソコソ


その後、ルキナはしばらくマークスの顔をまともに見れなくなり、仕事中はずっとお面を着けていたそうです。
0349マークスルキナの縁日デート垢版2018/06/28(木) 06:17:12.92ID:bhdV9aFq
※縁日ネタ便乗

ルキナ(E浴衣)「うわー、凄く賑わってますねぇ…」
マークス(E甚平)「うむ、最近は白夜区の外からの客も増えているそうだ。故にはぐれやすい、軽率な行動は控えr」
ピエリ(E浴衣)「ヒャッホウお祭りなの!早速突撃するのよラズワルド!」グイッ
ラズワルド(E浴衣)「ちょっとピエリ!?」
ピエリ「マークス様と後輩は二人でしっぽり楽しむといいのよ!」ダーッ
ラズワルド「それ意味分かって言ってる!!?」
マールキ「「……」」( ゚д゚)( ゚д゚)ポカーン
ルキナ「えっと、気を遣ってくれたんでしょうか…?///」
マークス「…恐らくな///、まあ半分は素だろうが」
マークス「…仕方ない、二人で廻るか?///」手握り
ルキナ「!!?///ひゃ、ひゃい!!!///」

(以下、二人のデートハイライト↓)
ルキナ「これが林檎飴…一体どうやって食べれば…」
マークス「うむ、これはだな…」
ルキナ「…」つファルシオン
マークス「待てそれでどうするつもりだ」

ルキナ「それではこの紐で…てい!」
ハイタカ「景品は…これだな」つ[ど真ん中にミコト様がデカデカとプリントされたTシャツ]
マークス「…残念だったn」
ルキナ「こんなお洒落なシャツ…大当りじゃないですか!」
マークス「え?」

ルキナ「それにしても人が多い……!!?、す、すいませんコレください!」つ[某狩猟ゲーの猫のお面]
クマゲラ「あいよ」
マークス「急にどうしたのだ?」
ルキナ(Eお面)「いえ凄く可愛かったので!!(ふぅ、危なかったです…)」チラッ
クロム「はぁ、折角なら家族と来たかったな…」
ルフレ♂「はいはいぼやかないの、パトロール行くよ」

 〜 〜 〜
[会場外れのベンチ]
ルキナ(Eお面)「ふぅ、いっぱい歩きましたねぇ」
マークス「楽しかったか?」
ルキナ「はい!見た事の無い物ばかりで、とてもワクワクしました!」
マークス「そうか、ならば連れてきた甲斐があったというものだ」
マークス「…それでだな、折角の二人きりだ、最後に恋人らしい事でもしようと思う」
ルキナ「え、それは一体…(お面上げられ)」
<CHU
ルキナ「(お面戻され)………!!?/////」
マークス「…今日のように、二人で思い出を作って行けたらと思っている、コレからもよろしく頼む////」
ルキナ「…ふぁい/////」ポー

物陰のピエリ「うひゃー甘酸っぺえの//」コソコソ
物陰のラズワルド「ほらそろそろ出刃亀止めて帰るよ//」コソコソ


その後、ルキナはしばらくマークスの顔をまともに見れなくなり、仕事中はずっとお面を着けていたそうです。
0350助けて!名無しさん!垢版2018/06/28(木) 06:18:43.16ID:bhdV9aFq
間違えて重複投稿してしまいました、ごめんなさい
0351助けて!名無しさん!垢版2018/06/28(木) 14:01:49.57ID:PCE/mIwu
>>347

シャーロッテ「え〜? そんな、私がKINNIKU乙女なんて、そんなはず無いじゃないですかぁ♪」
セーラ「んなブリッ娘ぶったところでみんな知ってるから意味ねーわよこの火力極振りの女ゴンザレスが」
シャーロッテ「あ゛? 舐めた口聞きやがって、ぶったぎられてぇかテメェ」つ キラーアクス
セーラ「はっ! いい加減あんたにも先輩への口の聞き方教えてやろうと思ったのよねこの火力馬鹿が、神罰を受けろ!!」つ ディヴァイン

エルフィ「ふぅ……腕立て1000回終わり、そろそろお腹空いたわね」
セルジュ「お疲れ様、お昼にするから汗を拭いていらっしゃい」
エルフィ「ありがとうございます……ふぅ、これでアイク様と汗を流せたらとても幸せだけど」
セルジュ「そうなったらただ汗を流すのじゃすまないでしょうね」

デジェル「うん……今日の私のKINNIKUも綺麗……と言いたいけど、ジェロームと比べればまだまだね……
     はぁ、ノワールやシンシアと比べて女らしくないのは解ってるけど、ジェロームはどう思ってくれるのかしら?」


エリンシア「ハァハァ……こんな身近にも魅力的なKINNIKU乙女が沢山……」
ミカヤ「みんな相手持ち何だからやめなさい、NTRはシグルド案件よ」
0352助けて!名無しさん!垢版2018/06/28(木) 18:47:37.23ID:qKjAXaWz
アメリア「ヴェロニカもやっぱり体鍛えた方がいいと思うなあ」
エマ「あんまり外出ないし、食も細いと弱っちゃうよ」
ヴェロニカ「べつに平気だし…」
エリーゼ「成長期にはちゃんと食べて運動した方がいいってカミラお姉ちゃんが言ってたよ」
サラ「今の生活だと絶壁は改善されないと思うけど」
ヴェロニカ「だから絶壁はやめて!?…運動なら前よりしてるし…」
サラ「そうは見えないけど…まさか兄様と毎晩夜の運動しててるからとかじゃないでしょうね」
ヴェロニカ「…………」
ミルラ「図星ですか!?」
サラ「全く…じゃあ本当にいい運動になるように、兄様に頼んであなたの夜の回数を3倍にしてもらう?」
ヴェロニカ「あんな激しいの3倍にされたら命に関わりかねないんだけど…1.5倍なら」
サクラ「ごく自然に無理のない回数まで落としましたね…じ、じゃあ私も…」
ノノ「ノノは3倍でもいいなあ」
ベロア「では私は4倍で」
ンン「脱線しすぎなのです!?」

ミルラ「結局、外で遊ぶ子がいたら混ぜるということで落ち着いたと」
サラ「まあ…訓練とかだと飽きるのが目に見えてるから…」
ノノ「じゃあ何やろっか?」
ファ「鬼ごっこ!」
キヌ「いいねー、じゃあ最初はアタシが鬼やるよ!」
ヴェロニカ「はあ…まったくもう…ん?ちょっとなんでみんなで化身して…だからその状態でこっち来ないでって…ちょ…!…のわー!?」
ミルラ「ああっ!?サラ、回復です!」
サラ「まったくもう…手のかかる子だわ…」
0353助けて!名無しさん!垢版2018/06/28(木) 20:48:08.36ID:8DwBorDC
>>351
エリンシア「乙女のモチムキKINNIKU…KINNIKU…」(ブツブツ)つ弁当詰め詰め
ルキノ(ああ…また始まってしまった…)
リン(ヒソヒソ)「鷹王様だけじゃもの足りないのかしらね」
ミカヤ(ヒソヒソ)「……あんたの姉だしね、血は争えないのかもね……結婚前に浮気して破談なんてならなきゃいいけど」
リン「後者はともかく前者はなによ!王子様はいっぱいいた方が楽しいでしよ!」
ルキノ(私がムキムキならエリンシア様を好きなだけ癒して差し上げるのに……)
セイン「それでは配達に行って参ります!」
エリンシア「セインさん!」(ガシィ!)
セイン「あっ…エリンシアさんいけません、いけませんよ鷹王様というものがありながら!私と禁断のランデブーなんてry」
エリンシア「配達は私が行きますわ」(ドドドド)
セイン「えっいやしかし配達は私の仕事でして」
エリンシア「今日の配達先は確かLAYザップの女性限定コースでしたわよね?あのコースは男子禁制ですよ?」(ニコ)
セイン(いやだから行こうとだな……じゃなくて!笑顔から黒いものを感じる!なんだこの気配は!!)\ヒィ/
ルキノ「それなら私が行きますので問題ありません。」(スッ)
エリンシア「……ルキノ、私の邪魔をしようというのね?そうなのね?」つアミーテ
ルキノ「エリンシア様が奇行に走られるというならば、力づくでお止めします!」つ銀の剣
エリンシア「身の程をわきまえなさい!」つアミーテ\サクサクサク!/
ルキノ「」\チーン/

リン「秒殺されてどうすんの……」
ミカヤ「……ステータスの問題ね……あ、お弁当はこのスキにレテさんに届けに行ってもらったから問題ないわよ。」
エリンシア「む、無念ですわあ〜っ!」\ウワアアン/
セイン(最近のエリンシアさんなんか怖い)
0354助けて!名無しさん!垢版2018/06/28(木) 22:26:41.14ID:N0K1XmCc
>>352
ヴェロニカ「体動かすとか以前に、あの遊び方はワイルドすぎるのよ…ひどい目にあった」
アメリア「やっぱり普通に鍛えるのがいいよ、試しにやってみない?」
ヴェロニカ「ええー…」

アメリア「じゃあまず腹筋から…足押さえててあげるから、はいスタート!」
ヴェロニカ「…う…ふっ…!…ん〜…!…っ!…も…もうだめ…」
アメリア「…3回かあ…」

アメリア「じゃ次は腕立て伏せを…」
ヴェロニカ「うう…あ…これだめ…むり…」
アメリア「い、1回…というかやりきれてないから0…?」

ヴェロニカ「ス…スタミナ回復薬…」
アメリア「そんなのないから…でもまだ100も走ってないよ?」
ヴェロニカ「ひ…光の加護…」
アメリア「だからそんなのないって…」
0355助けて!名無しさん!垢版2018/06/29(金) 20:33:29.32ID:Qj7DFO7X
アトス「うぬぬぬぬう…マークスがルキナとちゅうしたじゃと…またしても喪の仲間が減ってしまった…」
リーフ「後は僕らくらいだねえ…」
セティ「このグループにいるのが激しく納得いかない!」
アトス「おぬしの魔力はまさに魔法使いじゃろ」
セティ「素だからね!?喪で得た魔力じゃないからね!?」
リーフ「僕、魔力はほんとは低いんだけど…最近上がってきた…」
0356助けて!名無しさん!垢版2018/06/30(土) 00:43:31.97ID:63DqNkAl
ヒーニアス「実は泳げる!ワハハハハ!見よ!華麗なるこの泳法!エフラムにも勝てるであろう!」
ターナ「まったくもう…海だからってすっかりはしゃいじゃって…」
ヒーニアス「とーう!次はクロール……ぬっ!?」
ターナ「どうかしたの?」
ヒーニアス「……岩か何かに引っ掛けて…海パンが破れた…こ、このままでは浜辺に戻れぬ!?」
ターナ「何やってんのよ…抜けてるんだから…」
ヒーニアス「アーッ!タスケテヴァネッサ!」
ヴァネッサ「ただちにいいいい!!!こんな事もあろうかと予備の海パン用意しときました!今、行きます!」
ターナ「すごい幸せそうな顔して飛び込んでいったわね…お兄様をタスケル事が幸せなんでしょうけど…変な趣味ね…ほんと…」
0357助けて!名無しさん!垢版2018/06/30(土) 18:31:40.50ID:8RzWhtS9
サラ「夏と言えば海!水着!なんだけど…そういえば、
私たちの中で何かの形で水着姿披露したことあるのって、チキとサクラとエリーゼくらいなのよね」
ミルラ「まあ…着る機会もなかったですし…メタ的に言えば」
大人チキ「去年の水着大丈夫かしら…流石にまだ成長してるってことはないだろうけど」
チキ「自分の未来の姿だけど…今はこんなにぺたんこなのに将来はこんなふうに100超えになるんだよね…」
エリーゼ「あたしも去年のきつくなったから、カミラお姉ちゃんにいいの教えてもらおうっと」
サクラ「私も今年は…き、去年より大胆なのに挑戦してみましょうか…」
ンン「水着の話なら…ちょっと、あれを止めるのを手伝ってくれませんか…」
ミルラ「…どうしました?」
サラ「すっかり疲れきった顔しちゃって」
ンン「それは…」
ノノ「じゃーん!次はこれ、スク水!ある意味定番!」
ベロア「ちょっと胸がきついですけど…」
エフラム「あ、ああ…可愛いぞ二人とも」
ノノ「えへへ、じゃ次は…あれだね、競泳用水着!」
ベロア「さっきのと似ているようで違うらしいですからね」
ンン「あのですね…」
ノノ「ンンも一緒にやる?」
ベロア「着れるのはまだありますよ」
ンン「それより…エフラムさんの目の前で着替えるのやめれってさっきも言ったですよ!?」
エフラム「いや…俺も一度は言ったんだが」
ノノ「部屋の中だからいいじゃん」
ベロア「一刻。も早くエフラムさんに見せたいじゃないですか」

ミルラ「あれ…止めるんですか?」
サラ「面白そうだからもうちょっと見てることにするわ」
0358助けて!名無しさん!垢版2018/06/30(土) 20:28:58.41ID:8LACCBH4
シグルーン「スクール水着を用意しましたので、サナキ様もどうぞ。きっとお似合いですわ」
サナキ「どういう意味じゃ!?私は着ないからな」
シグルーン「そうですか…では私が着ることにします」
サナキ「…お前がか?」
シグルーン「自分用のも用意していますので」
サナキ「いや…いいのか?というか、大丈夫なのか?」
シグルーン「何がですか?」

イレース「…私も着れますよ…スクール水着…学生時代…というか昔から全く成長してないですし…」
ミスト「…じ、冗談なのかな…?」
ワユ「どうだろう…笑っていいのか全然わかんない…」
0359助けて!名無しさん!垢版2018/06/30(土) 20:48:18.20ID:4PRYtEO3
リーフ「股間さえなんとか誤魔化せばうちで一番スク水似合うのはセリスなんだよね」
リン「……あんた何ほざいてんのよ…とうとう頭沸いたの?」
リーフ「え?ただなんとなく思った事を言っただけだよ」
0360助けて!名無しさん!垢版2018/07/01(日) 02:48:23.21ID:1Wt3vOgM
>>359
過去ネタでリーフはセリスの恋愛ゲー販売(未遂)に加担してそこでスク水姿のセリス見たというものがあるからおかしくないはず

よく考えたらユリウス、イシュタル、フォレオはセリスの股間ネタに絡んだことないね
0361助けて!名無しさん!垢版2018/07/01(日) 07:06:39.49ID:XtdvUcKN
ユリウス「…凄まじく大きいって噂だが体育の時とか一緒に着替えてもとても視線向けられないし…だから大きいか小さいかとかわからん」
イシュタル(私、ついてないし…だから男の娘好きのユリウス様の興味の対象外なのね…orz)
フォレオ(僕、ついてるし…ユリウス君、やっぱりきっと女の子が好きなんだろうなあ…orz)
ユリウス(なんであいつら揃ってorzしてるんだろう?)
0362助けて!名無しさん!垢版2018/07/01(日) 16:13:20.04ID:av9FKpmV
イレース「他の人のは知らないですけど、アイクさんのもそれはもう……」
シグルーン「初めてご覧になられたときはサナキ様は軽く引いてられましたものね」
サナキ「そ、そういうのは言わんでよい」
イレース「それで、今はアイクさん無しでは生きられなくされたと」
シグルーン「はい」
サナキ「な、何がはいなのじゃ!? 何でお前が応えている!?」
シグルーン「間違ったことを言った覚えはありませんが」
イレース「……まあ、私たちもそうですし」
サナキ「どんなフォローなんじゃ……と、とにかくこの話はもういいであろう……何か別の話をせい」
シグルーン「ではちょうどシーズンということで、水着の話なのですけど」
サナキ「さっきよりはましか……」
シグルーン「先日、サナキ様所有のプールでイレース様と一緒にアイク様に新しい水着をお披露目しましたのよ」
サナキ「ほう……だが見せるだけなら別に家でもいいのではないのか?」
イレース「見せるならそういう場所の方がいいと思って……たくさん用意しましたし、ワンピースとかビキニ……タンキニとかも」
サナキ「ずいぶん用意したのだな」
シグルーン「ええ、他にもマイクロビキニやスクール水着、競泳水着を」
サナキ「……お前の言う分だけ何かおかしくないか?」
イレース「……それで色々見てもらって、泳いだり遊んだりと……」
シグルーン「けれど、そうして楽しい時間を過ごすと色々乗ってきてですね」
サナキ「……ん?」
シグルーン「それにしても……プールで愛し合うのも意外と良かったですわ」
サナキ「なぜお前たちだけで誘ったのかと思ったがそれでか!?」
イレース「可愛い水着を着るとこっちも多少テンションが上がりますね……二人でご奉仕したりとか」
シグルーン「プールで水着のまま抱かれるのも新鮮な感覚でしたわ。アイク様も心なしか普段より激しく……」
サナキ「相変わらずブレなさすぎではないのか」
シグルーン「今度は全員で行きましょうか、またプールでなくてもビーチもサナキ様所有のがありますし……」
サナキ「おい、何勝手に話を進めようとしているのじゃ」

アイク「サナキ、今度の休みの準備はもうできてるのか?」
サナキ「は? 何のことじゃ?」
アイク「いや、みんなで出かけるからっていう話じゃないか」
サナキ「……私は何も聞いてないぞ」
アイク「そうなのか? シグルーンがサナキのスケジュールはもう切ったからと言ってたぞ。準備もあいつがやってるのか?」
サナキ「……あの迅速すぎる行動力はどこから湧いてくるのじゃ」
0363助けて!名無しさん!垢版2018/07/01(日) 16:57:08.05ID:aFxFmAW6
ノノ「大きさならお兄ちゃんの剛槍も…」
ンン「そこまでなのです」
ノノ「むー、ンンもお兄ちゃんなしで生きていけなくされちゃったくせに」
ンン「一部のお義姉さんたちと同じこと言ってますよ!?」


リーフ「綺麗なお姉さんと水着で、しかも100センチ超えの爆乳のお姉さんとプールで好き放題できるなんて…水着のまま挟んでもらったりしてるんだろうか…いいよなあ」
ミランダ「なんであんたが兄嫁のバストサイズ把握してるのよ」
リーフ「誤解しないで欲しいがやましいことは一切ない。僕は見ただけで分かるからね。ちなみに僕の知る限り100超えは
    シグルーンさん、カゲロウさん、シェイドさん、ナギさん、大人のチキ、ミネルバさん、カミラさんと…」
ミランダ「そこまで聞いてない!」
0364助けて!名無しさん!垢版2018/07/01(日) 17:08:54.50ID:aFxFmAW6
ナンナ「あら、リンさんはカウントされていないんですか?」
リーフ「姉だからって忘れてたよ。この僕がおっぱいのことで失態を…戒めのためにリン姉さんをモデルにしたキャラを今度の新作に出そうと思うけど許可は取った方がいいよね?」
ミランダ「多分返答は好きな死に方を聞かれるか無言で攻撃されるかの二択だと思うんだけど」
0365助けて!名無しさん!垢版2018/07/01(日) 18:52:49.43ID:XtdvUcKN
リーフは生まれて初めて100センチ超えの胸に顔を埋め、なおかつ揉んだ
故意ではない。事故であるラッキースケベである
道あるってて石に躓き、脅威100センチ超えの胸に顔を埋めたあげく鷲掴みにしてしまったのだ
…そう…ヘクトルの100センチ超えの胸肉を…
0366助けて!名無しさん!垢版2018/07/01(日) 20:42:26.10ID:KZiZ48Tj
>>356これに関連してエフラムに実は金づち疑惑が出てるらしい
原作出身地が内陸国だからして
0367助けて!名無しさん!垢版2018/07/01(日) 21:41:02.11ID:1f1T6lUA
>>365

リーフ「う゛お゛ぇぇぇえ゛え゛!!」
ヘクトル「失礼な奴だな」
ナンナ「そうですよ、せっかく憧れの100センチ超えの爆乳に顔を埋めたと言うのに」
リーフ「男の……それもよりによってヘクトル兄さんの胸でどこが嬉しいのさ!!
    お、おまけに物凄く汗臭くて……目、目が痛い〜!」
ヘクトル「しょうがねえだろ、今日物凄く暑いんだからよ」
ファリナ「そのせいでいつも以上の汗臭さでしょうが、帰ったらちゃんと風呂入りなさいよ」
ヘクトル「へーへー、解ってるよ」

ティニー「胸に埋めた事から目覚めるリーフ様の性癖……そこから更なる爛れた関係に……
    フフフ、新作のアイデアが湧いてきました!!」
ミランダ「それはやめときなさい、現役の有名人ネタにしたら訴えられても文句言えないわよ」
ティニー「ぅ……」
ファリナ「まぁそうなったら肖像権とか諸々でガッポリ頂くけどね」
フロリーナ「お姉ちゃん……お金の事になるとかなり積極的だよね」
リーフ「か……顔、洗いたい……」
0368助けて!名無しさん!垢版2018/07/01(日) 22:21:08.96ID:4oqt1uBW
>>367
エリンシア「まあなんて羨ましい!……というわけで」\シュババババッ/
ティバーン「弟で我慢して、どうぞ」
エリンシア「ヘクトルちゃんのはどちらかというとZEINIKUなんですもの!アイクにしようとしたらミカヤ姉様に止められましたし……」
ティバーン「ティルフィングが飛んで来なくてよかったな」(白目)
エリンシア「胸筋でパフパフをさせてくださいまし!」
リュシオン「エリンシアさん、それ罰ゲームでガッカリする方のやつや」
ロッソ「わかっていながらパフパフの選択肢で絶対→はいを押すやつwww」
ビーゼ「KINNIKUよりも翼でパフパフした方が気持ちいいですよ……」
ヤナフ「ってか、パフパフとか普通は女にしてもらいたいよな」
エリンシア「お嫁さんKINNIKU女子ズにパフパフを頼みましたが断られましたので……」(シクシク)
ティバーン「醜聞増やすのやめて!?」
エリンシア「と、いうわけでパフパフさせてもらいますわあああっ!」\ババッ/
ティバーン「させるかよ!」\化身/
\バキッ!ドカドカ!スキアリデスワ!ペロペロ!アッー!/
ビーゼ「暑いのにさらに暑苦しくしてどうする気なんですかね……」
ウルキ「そのうちラクズにKINNIKU被害が及ばなければいいが……」
0369若獅子の激走 Time again(中編)前書き垢版2018/07/01(日) 23:20:58.03ID:olT4UplU
今更感が大きいのですが、久しぶりに投稿させて頂きます
今回は流血表現・胸糞展開がありますですのでご了承ください

・作中現実のものと違うところがありますがフィクションとして見てください
・キャラの口調と性格が異なる(改変もしくは崩壊)してるところも
・またオリキャラが登場しますが注意をお願いします
・一部物理無視の描写が有るため此方も注意を
・作中の時期は夏です(重要?)
・今回はオリキャラが主役の内容です
・流血表現・胸糞展開があります
以上の内容が苦手の方はスルーをお願いします
0370若獅子の激走 Time again(中編)1垢版2018/07/01(日) 23:22:27.15ID:olT4UplU
一同が静まり返る中、デニムは愕然とする
確かにぶつかった確証はある、そこに証拠となるものもあるはずだ
そう思ったのも審査員の一言でそれがかき消されてしまった
「・・・そんな、・・・そんな事ってあるのですか!?
 俺は確かにぶつけられた感触はあったのですよ、あのマシンがその証拠の一つのはず
 それにコーナーの一つ一つにカメラも設けられてたら、それも・・・
 確かに後方からの間隔は10秒以上離れているのですが・・・
 そうだ、オフィシャルは。あのところにオフィシャルはいる筈では・・・!」
「・・・・・・それなんだが・・・、オフィシャルはいなかった」
デニムは必死に証拠はあるはずと高らかにさけぶものの、返ってくる答えは無いと言う
デニムの衝突されたというコーナーには、オフィシャルが立つ監視台がなく、ゆえにオフィシャルが置かれてなかった
その上で証拠のビデオを見せられる、そこにはデニムが接触されたという決定的な証拠の映像が映って無かった
また今レースはデニムの転倒という扱いでの結果と扱われた
「・・・こんなことって」
最悪な答えそして無様な結果に、デニムはただただ愕然とひざが崩れ落ち
握りこぶしが開かれ、力が入れない感触を味わっていく

試験が終わり落ちたデニムは、一人部屋で過ごし、虚ろに空を眺めていた
折角の機会が台無しに終わり、理解しようにも納得がいかずため息の一つや二つ出していく
不思議と怒りや悲しみが沸かず、虚無感が彼の心に突き刺さっていった
試験が終わった外はとても静かになり、甲高いエキゾーストは奏で終わった
しかし学校の食堂はドンチャン騒ぎが聞こえてくる
オズを始めオズ派の面々が貸切にしており祝賀兼卒業パーティーを開いているのだ
勝利の美酒を味わう彼らの、楽しく浮かれる騒動はデニムには劈(つんざ)くものであった
(人が一人で過ごしているのに・・・うるさいなホント!)
いつもは、彼らのドンチャン騒ぎを流していたが、
そんな浮かれる声の届く彼らが、苛立ちに加え煩わしいと思いデニムは部屋をあとにして
食堂へと向かっていく
これを見た青年デニムは、このあと起こることが耐えがたく、許しがたいのを再び見るのかと奥歯をかみ締めつつあとを追っていく
0371若獅子の激走 Time again(中編)2垢版2018/07/01(日) 23:23:21.89ID:olT4UplU
廊下越しにも届く雑音
騒々しいにもほどがある彼らに一喝しようと、ドアの前で一旦深呼吸する
「いい加減にしろお前ら、いつまで騒いでんだよ!もう時間も時間だろうが!」
勢い強くドアを開け一同を注意しようと大声で入っていくデニム、オズ派の面々は面食らうも、
宴の最中を邪魔されたことで、邪険な目でデニムを見る
デニムはお構いなしに入り、周りを見ると、食堂は出前で注文された食事やジャンクフード
並びに飲み物などが散乱しており、貸切してる自分たちは何様のつもりかと、デニムは苛立ちを沸かせていく
デニムは厨房の中へ入り物音を大きく立て物色していく、怒りが湧き上がっていくのが自分でもわかるくらいに立てていく
物色を済ませると、手に握っているのはゴミ袋だ
宴会をしてるのをよそに、デニムは苛立ちを清掃に転換してごみ拾いを始めだした
転がってる缶や、空になった食べ物の袋や箱を分けて入れる
他人がお構いなしにするのは、はた迷惑なやつと茶々を入れるも
そんな茶々をもわき目を振らず少しずつ片付けていくデニム
その姿を目の当たりにする一人の生徒が、ひそひそと話し合うと空き缶を拾い出した
そして
「おいデニム!」
大声で呼ばれたデニムは声の方向へ顔を向けた、思わず振り返ってみるが
目に見えたのは剛速球で迫ってきた空き缶がデニムの顔へ迫ってきた


甲高い音が食堂に響き渡る、鋭くも鈍い衝撃の音だ
デニムは空き缶の投擲を正面から受け、足元がふらついた
手に持っていたゴミ袋が放され、拾い上げたごみが再び散らかる
当たった額に手を当ててみると赤い水の跡が手の平で広がり、投げられた缶を見ると中に入ってたのが散乱されていた
「何しやがる!?」
思わぬことと行動に、血が湧き上がっていくデニムは怒鳴っていく
しかし回りはそれを面白がるように嗤(わら)い出していく
「あぁ?反応が鈍く受け取らなかったてめえが悪いだろうが
 それに何出しゃばって掃除してるわけ?ばっかじゃねぇ〜の?
 てめえはホント、目障りなんだよ!」
挑発を繰り出しもう一缶、デニムのほうへピッチャーのような投擲を繰り出した
二度目はそれが読めたせいか、頭だけを傾けて回避を成功していく
だが、それだけには終わらず横や後ろからも空き缶が投げられ、当たる音が響いていく
それに調子付いたオズ派の面々は、立ち上がり空き缶をデニムへ雪合戦のように強く投げていく
二つ、三つ、四つと徐々に当たる回数が多くなり蜂の巣の状態になっていく
しかも中に飲みかけも入っているのも多々ある
「やめろ!テメエらそんなことして面白いのか!?俺をサンドバックにすんじゃねぇ!」
「てめえはサンドバックなんだよ!」
防御しながらデニムが静止を声掛けるも、回りはそれを畳み掛けるように次々と投げていく
しまいには食べかけのピザもデニムの顔に当たり、泥を踏む音が渡っていった
周りは歓喜の声やハイタッチの音をあげ、デニムが苦痛で悶絶する様子を楽しんでゆく
これに耐えかねたデニムはやってられるかと、顔を真っ赤にし食堂を後にしようとする
0372若獅子の激走 Time again(中編)3垢版2018/07/01(日) 23:24:28.64ID:olT4UplU
「どけ、手前らと遊び相手になってられるか!」
「まぁまぁそう言うなって」「せっかくだから飲んでけよ」
出口を二人が、両手を広げてへらへらと下衆じみた笑みを浮かべつつ塞いでいき、デニムに苛立ちが蓄積されてゆく
自分達がしでかしたことに何の反省の色もないことも、歯がゆいものだと奥歯をかみ締めていく
「そうだよデニム、独りで飲み明かすのは寂しいものさ」
後ろから態と友好的な口調でデニムを呼び止めようとオズは声を掛けた
そのわざとらしさにデニムは目を鋭くさせていく
「そんな怖い顔をするなよ、せっかく俺たちがお前にいっぱい付き合ってもらいたいとおねがいしてるだけさ。
 ・・・ただし、飲むのは泥味だがな。」
「・・・・・・は?」

その言葉を理解できずデニムはいぶかしげていく、しかしその答えはすぐに訪れた
先程通せんぼしたした二人がデニムの肩をつかみ、鎌で切るように二人がけで足を払いゆく
デニムは一瞬何が起こったかわからなく、気づけば目の前には床が見えてきた
地面とデニムから部屋に鈍く響く音が走りだし、野次馬たちは嘲る歓声をあげ、デニムを見世物を見る様な目をじだした
「イヤッハァー!ナイス足払い」
「ザマァだなデニム!」
顔面に激痛が走る、痛みをこらえ食いしばり顔を上げるデニム。打ち所が悪く口と鼻から紅い液が流れ出し、顔がさらに赤くなっていく
「何の真似だオマエラ・・・、人をおちょくる上にこんなことまで・・・!」
「言っただろせっかく付き合おうぜと、それにお前のものも用意したのによ」
「お断りだ、誰がお前の誘いなんぞに・・・」
「そうつれない事いうなよ、せっかくの学生生活の最後ひと時を一緒に楽しもうよ
 じゃ・・・一杯飲もうかぁっ!」
「・・・!!」
0373若獅子の激走 Time again(中編)4垢版2018/07/01(日) 23:25:30.88ID:olT4UplU
デニムの怒りを楽しむオズは、さらにそれを楽しむかのように狂喜の声を上げる
中身が茶色の瓶状の飲み物を取り出し、デニムに無理やりねじ込むように、口に押し流していく
流れてくるものを止めようと舌を出し息継ぎしようとするも、体を抑えられさらに閉ざせまいと飲み物をさらに押し込んでいく
一秒一秒が長く感じる、押し流される飲み物は正真正銘『泥味』である泥水だ
不純物がデニムを襲い、さらには濁流が喉をそして胃に走り出していく
「いいぞオズもっと押し込んでやれ!」
「そーれイッキイッキ!」
周りも止める気配もなく、この現場をせせら笑うかのように煽っていく
押されこまれた泥水は、空になると乱暴に抜かれていく、
この状況を抜け出そうとまた床を汚さないためにジタバタするも、押さえつける二人が拘束具となってるため抜け出せないでいた
「デニム、美味しいか?俺たちが作った飲み物は」
あからさまな挑発に答えは否と言いたくなるも、いまだに残る飲み物を出さぬよう首振りで答えていく
オズに目を合わせる、目の前に映るのは自分が王であるかの様な嘲笑に、デニムは目を細めていく
「まずいのだって、それはちょっと無礼じゃないか・・・なっ!」
デニムの反抗が気に障るオズは、頬めがけて手を一振り上げていく
部屋中に伝わる音がそれを物語っていた
頬に伝わる広く強い衝撃が、たまっていたものが水風船を爆ぜさせる勢いで噴出されていった
「うわっ!ばっちぃぜ」「汚いなぁお前!」
外野が無様なデニムを笑い煽っていく、デニムは飲み物を吐き出したあとにむせ返ってきた
「げ・・・げほっ・・・はっっ・・・、テメェ・・・」
「ダメじゃないかデニム、飲み物は吐いてはいけないって親から教わらなかった?
 あ。そっか、お前に親はいなかったのだっけ。可哀想にな」
「言っちゃならないのを平気で言いやがってぇッ。
 そもそも一体何のつもり何だよお前は、お前がそこまでやる理由に俺が何をしたんだよ!
 答えろ!」
琴線を触れられ怒りをあらわにする、またなぜ自分に対する仕打ちに最早私刑に近い行動をとるのか問いただすデニム
「それはな、お前が気に食わないからなのさ」
「・・・は!?」
0374若獅子の激走 Time again(中編)5垢版2018/07/01(日) 23:37:12.62ID:olT4UplU
返ってきたのはあまりにもシンプルな回答、それにはデニムも面食らった
「お前自身が気に食わなかったのさ、お前のその姿に、その存在に俺いや俺たちは気に食わなかったんだよ。
 生真面目に取り組んで、優等生の様な真似をして、それで且つトップを目指そうと努力するお前がな」
「・・・なんだよそれ!?たった・・・たったそれだけの理由が、お前らオズ派がリンチをする理由なのか!?」
「その通り・・・っさ!」
デニムが驚きの色を隠せず声を荒げ行き、その後に続く形でオズの取り巻きの一人が脚に力を籠めて答えて来た
横腹に伝わった重い痛みは、デニムの腹の底から空気を吐き出させていく
「ぐほぁっ!!」
痛みをこらえきれず目に力を入れるデニム、対する一人も睨みを利かせていく
「・・・何すんだよお前たちも!?」
「大体デニムは俺達エンジニア科の授業に勝手に入り、エンジニアの連中の成績を上回る成績とりやがって
 そのせいで、俺たちは赤っ恥を喰らったんだよ。テメェはムカついて邪魔だったんだよ!」
デニムのスクールにはレーサー科とエンジニア科と二種類のコースがあった
0375若獅子の激走 Time again(中編)6垢版2018/07/01(日) 23:38:26.25ID:olT4UplU
デニムは将来レーサーになろうとしたために、マシンの性能をも知ろうとエンジニア科の授業にも参加していた
それが本来在籍するエンジニア科のオズ派の一部は、自分よりも上を修めたデニムが目の上のたんこぶであった
「何言ってんだ!俺はレーサーとして知りたいことを学ぶために、走り方の他にマシンのことも学ぼうとエンジニア科の授業も受けてただけだ!
 それを目ざわりという一言で片付けるお前たちは、何をしたるんだよ!俺よりもいい成績とれれば
何の問題もないはずだ!」
「黙ってな負け犬!!」
デニムが反論を声高に上げようとするも、上から押さえつけられた二人が頭を地面に再び叩きつけてきた
再び部屋中にわたる鈍い音がデニムを封じるにはうってつけだ
「卒業試験で負けたくせに何をほざいている?んなものはてめえには何一つないんだよ!」
二人は頭を抑えながらデニムの言葉を真っ向から全否定してきた
それを同調する外野からも、そうだそうだと、嗤いながらはしたないブーイングが突き刺していく
数の暴力に加え馬鹿をのたまう連中に、握りこぶしを作り、奥歯をかみ締めるデニム
クソっ
そして嗤いつつもデニムに止めを刺すような言葉が降り注いでいく
それは自分の過去を観覧中の青年デニムには忘れもしないものであった
0376若獅子の激走 Time again(中編)7垢版2018/07/01(日) 23:41:01.55ID:olT4UplU
「しかしあのときのデニムの転倒したの姿、ホント無様だったよな。まぁ俺らのおかげで、オズは万々歳になれたからな」
「そうそう、あとオズのサイドプレスも最高に決まってたからね。吹っ飛んだデニムはまさに間抜けだったもんな。アハハ!」
デニムは彼らの言葉を聞き逃さなかった
今のなんて言ったのか、まさか本当にオズがしかけたのか
そう思いおそるおそる彼らの言葉を聞いていく
「おい待てよ・・・、それってどういうことだ・・・?!押したってお前、見てたのか!?一体何をしたんだ!?答えろ!」
「あ?お前気づいてなかったのかって、そういやあの時前が塞がっていたもんな。かわいそうになぁ。
 ま、負け犬であるお前には何もわかって無くて傑作なものだしな」
「何ぃ!?」
「教えてあげるよ、負け犬デニムくん」
嘲り笑いの挑発に乗るデニムは顔をゆがみゆき、それを楽しみ勝利の美酒によってるのか、オズは挑発じみてる調子付いた口調にて答えを告げていく
「あれはね・・・、俺が仕掛けたのさ」
「何・・・だと・・・!?」
デニムの目は見開き顔を更にこわばらせてた
やっぱりか、やっぱりお前が
半分嘘だろと思うのと同時に予感が当たっていた
0377若獅子の激走 Time again(中編)8垢版2018/07/01(日) 23:42:01.38ID:olT4UplU
「はてなを浮かばせてるって顔をしてるねぇ。それもそのはず、君はぶつけられたとき顔に太陽光が当たってた、いや当てたのだからね。
 あのとき合図を出してきたので俺は好機だから仕掛けたのさ、お前を落とすために。
 あと、ぶつかった証拠が出ないようにカメラも少しいじくったのさ、その場面を写さないようにな。
 それにここは学園内にサーキットだから外部からの犯行だと思われてるから、俺達だというのは無いというのを信じてたのさ
 まっ、ホントにばれるかどうかひやひやしてたが結果はうまくいったから問題ないな」
レーシングスクールは敷地内にサーキットが敷かれており、オズたちは事前にカメラの位置やコースの死角を全員で把握し計画を仕掛けてた
勝利の美酒が回り続けているのかオズは自分たちの犯行をすべて語っていく
目の前にいる負け犬に更なる追い討ちを掛けるために
そして外野は無様に這いつくばっているデニムが鞭打たれているのをさらに大きく嗤っていく
オズは自分がこの計画を企てたのをあからさまに話していく
その理由は全てはオズ一派がプロに上がれるために、そしてデニムへ屈辱を味合わせるためにそのためだけであった
その結果、オズは掴み取りデニムは地べたを這いつくばる形になった
0378若獅子の激走 Time again(中編)9垢版2018/07/01(日) 23:42:58.93ID:olT4UplU
「・・・ふざけんなよ・・・」
「あん?」
デニムの声は震えていた
その声を聞いたオズや野次馬どもは一斉に見下げてみる
握りこぶしが、体が震え、そして浮かべるデニムの顔は般若となり、目を見開き彼らに目を合わせていく
「ふざけんなよてめぇら!たったそれだけの、それだけの理由でまかり通ろうとしてたのか!?
 てめぇら真剣に挑んでいく俺達レーサーを何だと思ってんだ!」
デニムが完全にブチ切れた
怒れる咆哮はオズをたじろがせていき、野次馬達も般若の姿にしり込みしていく
「・・・ハッ!負け犬風情が、俺達に何をほざきやがる。勝負ってのはな勝ちゃ問題ないんだよ!
 てめえの様なやつがレーサーが云々と語る何ざ1000年早いんだよ!」
デニムの吠える様に対抗するか、取り巻きの一人が威勢よくデニムの顔をめがけて蹴り上げようとした
だがその感触に手ごたえはなく、むしろつま先が犬から噛まれる痛みが伝わった
「うがあぁっ!」
デニムの思わぬ反抗に足を下げていく、見れば歯型がくっきりと写りこんだ
デニムは目の前に迫った、動きを塞がらせてる状態で噛み付いて迎え撃ったのだ
反撃する様を見たせいか取り押さえつけた二人の力が弱まり、拘束が解かれていく
「こ・・・こいつぅ!」
「許さない・・・お前達を許してなるか!特に貴様・・・貴様だけはぁ!」
力強く這い上がり、獲物を狙う目をオズに向けられた
あまりにもの恐怖を感じたオズは、立ちすくみデニムを停めろと号令をかます
取り巻きが一斉に止めようとデニムに波が襲い掛かる、だがデニムは波を撥ね退けようと一人ひとり
抑えられては投げ、跳ね除け、さらには避けていって強行突破しようとした
そして眼前にオズはいた
こいつだけは、こいつだけは殴らないと
そんな怒りと衝動がデニムの手に握りこぶしが風圧を纏い振りかぶる、鬼気迫るデニムに立ちすくむオズ
「ォオオオオズウウゥゥゥ!!」
「ひいぃぃぃぃっ!!」
部屋に衝撃音が響き渡った
0379若獅子の激走 Time again(中編)10垢版2018/07/01(日) 23:44:10.07ID:olT4UplU
天井が見えた、いつも見慣れてる学園の天井だ
頭を起こす、体を起こす、来るのは痛み並びに汚物をかぶさるような感触だ
体が動かない
ーデニムは食堂の中で一人倒れていた
(そっか俺は・・・)
思い返していくデニム、同時に前がゆがんでいく

デニムが振りかぶった拳、其の手はオズの顔面に差し迫った
高鳴る肉がぶつかる音が鳴り響く
オズは閉じていた目を見開くと目と鼻の先に止まるデニムの手が見えた
見上げた
そこは左頬が誰かの拳で打たれ歪み、口の隙間から軽く赤いものを流し、同じく右目がその一撃で目を閉じているデニムの姿だ
止めに入ったというより、カウンターをお見舞いさせた
その肌は焼けており、空き缶と同じくらいの鍛えられた手や腕の太さが刺さる痛みはデニムの顔を見れば一目瞭然だ
「テメェェェ・・・!!」
「ヘッ、バァーカ。俺らを舐めてた罰だよ
 テメェがオズに喧嘩売る真似というよりもよ、テメェがこの学校に来たことが間違えだったのさ!」
「テェッメエエェェェェ!」
打たれる痛みを我慢しながらも、デニムは再び仕掛けようと左に力をこめて振りかぶっていく
しかし、それすらもさせようとしなかった
絡まれたときに押えつけられた二人から、二度も両肩をつかまれ地面にたたみつけられる、
受身を取れる余裕すらもなく、背中に車と衝突するほどの衝撃がデニムの悲鳴を出していく
顔を起こし睨みつけ起き上がるも、野次馬がデニムに乗りかかっていく
馬乗りに加え、両腕、両足に体や足が乗っていく
無論、身動きもとれず、もがこうとするも押さえつけられており、反撃も許されなかった
「くそっ、離せ!離しやがれ!」
「誰が離すかよ、せっかくてめえをこの手で私刑することが出来るんだ
 ありがたく、味わいやがれ」
宣告が出され、空から石礫の拳がふりかかる。再び赤いものが口から流れ出た
野次馬達も後に続き、蹴られ、踏まれ、殴られ、嗤われていく
口から、鼻からも出され、目もにじみはじめ、デニムは最早サンドバックと化した
オズが見えるも意識もおぼつかない状態だ、そして彼の手がデニムの顔に飛んできた
デニムの意識は途切れた

自分の無様な姿に、悔しさや怒り、悲しさが思い出されていく
もっと自分に力があれば、誰にも負けない力があれば
そしてあの時、自分が前に出なかったら結果は変わっていただろうかと思っていった
だが、時は戻らない
もう自分は堕ちてしまった負け犬となった
「親父・・・お袋・・・、先生・・・皆・・・、俺・・・ダメだったよ
 俺は自分の夢を、叶えられなかった。期待にこたえられなかった。
 ああっ・・・あああっ・・・あああああぁぁぁぁぁ・・・」
デニムは此処にはいない亡き両親、無理を頼んでくれた施設の先生に謝罪していく
最早今の自分は泣くことしかできなかった
再び甦った悪夢を見た青年デニムもただ目頭を押さえていた
(もしこのときに戻れたら・・・、戻れないとしても、出来るのなら・・・)
戻れないとわかっていても、過去に戻れたらやり直したいと、後悔が自分を泣かせていった

若獅子の激走 続
0380若獅子の激走 Time again(中編)後書き垢版2018/07/01(日) 23:48:51.47ID:olT4UplU
最初に投稿して1年3ヶ月たって、全然遅々と進まず
またかよという人もいるかも知れませんが、どうかお許しください
後、今回兄弟家スレ初(?)の胸糞展開だったため
ひどい内容を作ってすいませんでした
0381助けて!名無しさん!垢版2018/07/02(月) 00:30:54.36ID:SysIHVxO
リーフ「ぱふぱふはドラクエの伝統の浪漫なのにどうしてこんなことに…」
ヘクトル「エリンシア姉貴にかかればこうなるもんだぜ…」
0382助けて!名無しさん!垢版2018/07/02(月) 10:39:31.20ID:+d3Ra0+G
ニュクス「…こう…いや、こんな感じかしら…」
ミカヤ「…何でスク水を着てポーズ決めてるのよ、何かに目覚めたの?」
ニュクス「今度みんなで泳げるところに遊びに行くっていうから…この体だし、セクシーな水着よりいっそこっちの方がアイクが喜ぶんじゃないかって」
ミカヤ「何か最近開き直ってない!?まあ…見た目子供だと水着選びに悩むのは分かるけど、あなたは特に大変そうね」
ニュクス「…いえ、他の子は他の子で色々大変みたいよ」

ルキノ「今度の外出のときの水着はどうしようかしら…」
イレース「ルキノさん…当日の食事は…」
ルキノ「分かってるわ、10人分くらいで足りるかしら。…思いきって大胆なのにしても…」
エルフィ「肉もたくさん入れてくれると嬉しいわ…」
ルキノ「アイク殿も肉好きだからそこは安心して、足りなくなるといけないからしっかり準備しないと…ゆっくり水着選ぶ暇があるのか不安になってきたわ」

ナギ「…アイクから褒められるような水着ってどう選べばいいの?」
ミルラ「寝てばっかりでろくに外出てなかったですからね…」
チキ「私たちが選んであげたほうがいいよね…やっぱり」
大人チキ「スタイルは私に似た感じだからアドバイスしやすいかしら…」
ノノ「でもさ、行き先ってサナキの私有地とかで他人はいないんだよね?」
ナギ「そうみたいだけど…?」
ノノ「だったら、いっそなにも着なくてもよくない?」
ンン「アドバイスが斜め上すぎるのです!?」
0383助けて!名無しさん!垢版2018/07/02(月) 18:58:44.83ID:B2V5TwZJ
アルム「こっちの村も人は全然来ないけどね…全部私有地ってわけじゃないけど」
シルク「アルム様と川とか湖で水遊びをするときに人目を気にしなくていいのは素直に喜べますね、その後の展開のときも」
モズメ「やっぱり水遊びしてそのまま…なんか。というかそっちが本命ちゃうんか」

シグルド「昨今の社会情勢を受けて、残業、休出の削減や有休消化の推進で断然休みやすくなったので、私たちもどこかに泳ぎにでも行かないか?」
ラケシス「いいですね、…でもしばらく泳ぎに行っていないので水着を用意しなくては…」
シグルーン「そういうことなら私にお任せを」
ラケシス「そ、そうですか…というかどこから…?」
シグルーン「せっかく同じ敷地に住んでいるのですから遠慮なく頼って下さいませ。ご自身の魅力を引き出す水着を紹介しますわ、うふふふふ…」
ラケシス「あ、ありがとう…大丈夫かしら」
0384助けて!名無しさん!垢版2018/07/02(月) 19:39:52.23ID:nFDsgpIV
>>383
エリンシア「KINNIKUの魅力を最大限に引き出す水着はありませんかね?ちなみに男性用でry」
シグルーン「え、ええ…ございますが……ブーメランとか……V字とか…ですかね?」(ヒキツリ)
ティバーン「履かねえからな!?絶ッッッ対履かねえからな!?」
0385助けて!名無しさん!垢版2018/07/02(月) 19:49:41.69ID:Sj0guH4d
>>384
マーシャ「もうフンドシでいいんじゃないですか…」(投げやり)
タニス「もはや水着ですらないがな…」


レーヴァテイン「よくも見合いを拒否ったな。斬る」
ヘクトル「だから!?おめーはあの灼熱オヤジに言われるままにやってねえか!?それじゃはいそうですかっていかねえよ」
レーヴァテイン「……?」
ヘクトル「…何、当たり前の事言ってんだ…みたいな顔すんなよ」
フィヨルム「ムスペルの連中に常識を期待しても無駄です」
レーヴァテイン「うるさい。とにかく斬る」
ヘクトル「あ、あぶねえ!っつーか緑の俺は分が悪い…しょうがねえ…これは使いたくなかったが…うらっ」
レーヴァテイン「……!……!」
フィヨルム「あ…あれは…ヘッドロック…それも脇の下に頭を挟む形の…わ、脇の下の汗溜まりと腋毛の香りが…あれじゃもろに」
レーヴァテイン「…………」(みるみる顔色が変わっていく)
ヘクトル「……大人しくなったぜ…ちっとやりすぎたが……」
レーヴァテイン チーン
フィヨルム(大嫌いなムスペル人なのに…どうして同情心を感じてしまうんでしょう…)
レーヴァテイン「オロロロロロロロロロ……」
ヘクトル「おう、これをやるとこうなるってわかってたぜ…」(ゲロまみれ)


(物陰)レーギャルン「くっ…あれもあの娘なりに頑張ってるって思うんだけど…放っておくべきと思いつつも心配にもなりああ複雑…」
ヘザー「まあまあ、ああしていろいろ経験していくわけだから」
ラドネイ「うんうん、だから静かに見守ろうね」
レーギャルン「なんであんたらもいる!?」
0386助けて!名無しさん!垢版2018/07/03(火) 00:35:15.06ID:tjYGq68T
>>383
アルム「と、いうわけで水遊びしてたけど……その…もう10回目…」
シルク「あら、まだまだ頑張れますよね。いつもは4人ですが今日は二人きりですし」
アルム「うん…頑張るよ…」ゼェゼェ

デューテ「いやっほーい!湖だー!魚だー!きっもちいー!」
クレア「ふふふふ、別の意味で気持ちいいこともこれからたっぷり…」
ジェミー「ちょっと待てオメーラ!?なんで当たり前のように全部脱いで全裸!?」
デューテ「え、どうせ人なんかいないし?」
クレア「こういう形で愛し合えるのも田舎暮らしの特権ですし?ですからさっそく」
ジェミー「ギャー!?剥ぐなー!?脱がすなー!?…あっ」
アルム「いっ」
シルク「うっ」
クレア「えっ」
デューテ「おっ?」


アルム「あ、あの。こんにちは」
クレア「い、いえ、お楽しみ中だったようですわね」
デューテ「か、考える事は意外と同じ…みたいな…」
ジェミー「み、み、見られたー!?」
シルク「見られたのはこちらも一緒ですが。そしてアルム様?お三方のお肌を見てお元気になられたようですね?」
アルム「うん、すまない。だからその、絞りつくすのは…っ」
ジェミー「アタシら見てるのに堂々と再開すんなし!?」
シルク「いえ、そちらはそちらでお三方で愛し合えばよろしいかと。どうぞお気になさらず」
デューテ「…シルクってすごいなあ…」
クレア「いけませんっ!わたくしの愛する二人の肌をこれ以上!撤収!撤収です!」
ジェミー「その前に最初から外でしようとすんなし!?」
0387助けて!名無しさん!垢版2018/07/03(火) 07:33:38.68ID:0Gen4Lxs
アルム「なんかごく普通に続行しようとしてるけどいいのかなあ……」
シルク「細かいことは気にしなくてよろしいかと」
デューテ「うわー……すっごい……」
クレア「ほ、ほら! いつまでも見てないで行きますわよ」
ジェミー「……ん? なんかあっちから別の声が……」

エフラム「また遠くまで遊びに来て、泳げるところを見つけたからということだったと思うんだが……」
ノノ「水着持ってきてないし、裸で泳いじゃえってしてたら気分が上がっちゃって……ん……」
キヌ「どうせ誰もいないし……ちゅ……ん……」
ファ「あむ……お姉ちゃんたちにはまけないぞー」
キヌ「はあ……もうだめ……エフラム……早く……」
ノノ「あーずるい、さっきもキヌが一番最初だったでしょ!」
キヌ「ノ、ノノだってさっき三人でしてたのに全部自分だけで飲……」
ファ「もー、けんかはだめだよ」
エフラム「そうだぞ、じゃあ今度はファからな」
ノノ「むー」
キヌ「しょうがないなあ……」
ファ「あ……お兄ちゃん……さっきより……っ!」

デューテ「おー……あっちもすっごい……」
クレア「い、いけませんわ、覗きなど……で、でも目が離せな……」
アルム「あれ、やっぱり邪魔しない方がいいよね……?」
シルク「その通りです。ミラ様はおっしゃいました、愛し合う者たちの邪魔をしてはならないと。……なるほど、あんないやらしいおねだりの仕方が……」
ジェミー「いいのかあんたら……?」
0388助けて!名無しさん!垢版2018/07/03(火) 09:41:57.44ID:kXCpVinM
レテ「私も訓練でアイクと山とか森とか湖まで走ることもあるが…そういうこともないこともない。…わ、私から言い出すことも、まあ…た、多少はだな…。
   しかし人目が無いような場所だとあいつも多少強引にならざるを得ないんだろうが…この前も適当な場所がないからそこの岩に手をついてくれなどと…」
ミスト「別に聞いてないのに語りだしたけど…」
ワユ「普段自分からあんまり話さなくても、やっぱりいいことがあると語りたいんだね」
ミスト「ところで、ワユもお兄ちゃんと訓練した後にそういうことはあるの?」
ワユ「いやー…あはは…」
ミスト「あるんだ…」

メイ「シルクの言うミラ様の教えってどこで勉強してるの?」
ボーイ「あんまり聞いた記憶がないんだよなあ」
シルク「ちゃんとミラ様から頂いた教えですよ。直接ミラ様から教わったので記録にはないのかも…。先日もミラ様にお会いしたときにミラ様はこうおっしゃいました。
    我が兄と愛し合うときはとても激しくて素敵で、触手との同時攻撃で弱点を全部同時に攻めるのは言葉では説明できないと」
メイ「それ絶対教えじゃないよ!?」
ボーイ「それは単にお前の興味のある話題に付き合ってくれただけじゃないのか…?」
0389助けて!名無しさん!垢版2018/07/03(火) 12:56:37.00ID:IN6PP/oH
ナーガ「あなた達、何やらずいぶんこの世界を満喫しているようですね」
ミラ「そうでしょうか?私は自らの愛に基づいて行動しているだけですよ」
ドーマ「こちらも自らを鍛えることは怠っていない。妹をより満足させるためにな」
ミラ「まあ…もう今夜の話ですか?」
ナーガ「はあ…娘達も夫と仲良くしていればよいのですが」
ユンヌ「気になるならいつでも遊びに行けるじゃないの」
ナーガ「それもそうですね、また今度行きましょうか」
アスタルテ「また最中に乗り込んで娘に注意されなければいいがな…」
ユンヌ「私もアイクの所の夜に混ざって流れで抱いてもらうってできると思わない?」
アスタルテ「知らん」
0390助けて!名無しさん!垢版2018/07/03(火) 15:02:15.80ID:yWxwhEes
ラドネイ「まだ7月頭なのに暑すぎだってのー」ヘニャ
ヘザー「こっちの基準だとかなりの猛暑だけど、ムスペル出身からしたらそうでもなかったり?」
レーギャルン「まあそうですねー、陽射しも気温もムスペルだとこの程度いつもの事なので」
ラドネイ「…このレベルの陽射しにいつも曝されててこのキレーな肌とか」サワサワサワ
レーギャルン「ヒャッ!?//ちょっと!?//」
ラドネイ「へへへーごめんなさーい♪」
ヘザー「にしても、そこまで暑いならプールとか水遊び出来る所も無いんじゃない?」
レーギャルン「もう//…はい、溶岩地帯だから川はあっても湯だっちゃってますから」
ヘザー「ふーん…それなら、今度3人でプールにでも行かない?」
ラドネイ「あ、いいねそれ!」
レーギャルン「え、でも、私水着なんて…」
ヘザー「なら今度買いにいきましょうよ、折角だから妹さんにも買ってあげたら?」
レーギャルン「そんな、付き合わせるなんて申し訳ないですって…」
ヘザー「いーのいーの、お洒落は女の嗜みなのよ。それに貴女みたいな美人を着飾れるんだから、張り切るってモノよ♪」
レーギャルン「び!?も、もう……//」
ラドネイ「レーギャルンさんと買い物かー、楽しみー♪」


偶々通り掛かったスルト「……アイツなにやってんの?」
偶々(ryロキ「なんかお友達らしいですよぉ?こないだの縁日の時も休憩中に一緒に回ってましたし」
スルト「う〜む、いや別に友達作るぐらいとやかく言わんが…」

ヘザラド「「♪」」両側から腕に抱き着き
レーギャルン「!!?////」

スルト「…なんか近くない?」
ロキ「最近の若い子はあんなもんなんじゃないですかぁ?」
0391助けて!名無しさん!垢版2018/07/03(火) 19:16:03.06ID:R9iaqlFz
リーフ「そうです。最近の若い僕たちとしてはあんな感じでいいんです。さ、腕組みましょうロキさん!あ、スルーしないで!?」
アトス「またフラれおったか」
リーフ「どうして全然ダメなんだろう…」
アトス「…69スレアプローチして全敗…我らの守護神喪女神ユンヌの加護でリア充に鉄槌を!」
ユンヌ「んなもんに祭り上げるなや!?」
0392助けて!名無しさん!垢版2018/07/03(火) 19:46:18.06ID:xAdEIxxj
フィル「これだけあちこち成立してるならなら私とノアどのだって成立していいじゃないですか!
ノアどのだってみなさんのイメージほど弱く無いんですよ!二個目の勲章持ってくるのがパーシバルさんとか烈火や聖魔の人でもスタメン取れる人少ないですよ!」
0393助けて!名無しさん!垢版2018/07/03(火) 20:42:06.73ID:R9iaqlFz
キャス「父さんが猛反対してるからね…でもツァイスさんは婿にしたいとか言ってたし、父さんのダメ出しとOKの違いはどこにあるんだろ?」
0394助けて!名無しさん!垢版2018/07/03(火) 21:10:32.17ID:OwdsOVR9
>>393
エリンシア「流石バァトル様ですわ!やはりKINNIKUの違いが雌雄を決するのですわ!」
ロイ「ツァイスさんもノアさんもあんま変わんないじゃん」
エリンシア「フフ、甘いですわねロイちゃん!ツァイス様からは熱血KINNIKUの香りがいたしますの!」
ミカヤ「どっちかっていうとシスコry」
ロイ「いや一回グラップラーな絵になって解説とかしてくれたけどさ」
エリンシア「私は前から隠れKINNIKUとしてマークしておりましたわよ!」つ隠し撮り写真
ミカヤ「はい、犯罪になる前にお姉ちゃんがしまっておこうね」(ヒョイ)
エリンシア「ああん返してくださあい!とっておきのベルン署ロッカー着替え写真なんですのお!」(ピョンピョン)
ロイ「最近大人しくしてたと思ってたら、とんだ潜伏期間だったねエリンシア姉さん……」
ミカヤ「しっかしこんなものどこで手に入れてるのかしらね」
0395助けて!名無しさん!垢版2018/07/04(水) 02:26:06.66ID:Gim5Fz2G
リン「KINNIKUって言えば、カムイ姉さんはめっちゃ好みの範囲広い割りにガチムチのお婿さんってあんまりいないわよね」
カムイ「斧男はハロルドくらいだし、ブノワにはフラれちゃったからねえ。アタシ的にはガチムチもいけるんだけど」
ジョーカー「ガチムチをご所望なら今すぐバーベル上げして鍛えてまいりますが」
カムイ「そのままでいいよ。みんな違ってみんないい。ナチュラルなみんなが愛しいんだから」
アサマ(脱いだらけっこう逞しいんですがね)
ヒナタ(俺も腕のKINNIKU結構あるよな。しっかりKINNIKU枠も確保してるなって確保された俺が思うのもなんだが)
0396助けて!名無しさん!垢版2018/07/04(水) 22:34:04.61ID:ERARKARO
ヨハルヴァ「そうか!やっぱりKINNIKUを鍛えればモテるのか!見ろぉラクチェ!この俺の胸筋と6つに割れた腹筋を!」
ラクチェ「何がやっぱりよ。わたしゃエリンシアさんじゃないっつうの。つーかいきなり脱ぐなバカ」
0397助けて!名無しさん!垢版2018/07/05(木) 00:35:10.87ID:13UdRE3c
>>396
エリンシア「やっぱり夏はみなさん露出が多くて喜ばしい限りですわ!」(ハアハア)
ラクチェ「わっ噂をすれば……」
エリンシア「そのシックスパックの谷間素晴らしいですわ!」(サワサワサワry)
ヨハルヴァ「ヒェッ」
スカサハ「お弁当屋さん、セクハラですよ?」
アイラ「ちょっと娘の教育に悪いんでよそでやってもらえませんかね?」(ピクピク)
エリンシア「これを機にラクチェさんも是非KINNIKUに目覚めるとよろしいかと!」
リリーナ「今ならKINNIKU愛の同盟会員費無料よ!厳選KINNIKU写真集もつけるわ!」つオスティアKINNIKU名選
ラクチェ「いえ、間に合ってますので」(真顔)
リリーナ「そんな宗教勧誘みたいに断らなくても!」
エリンシア「アイラさんもどうですか!アーダンさんルートでは男らしいのは好きって言ってたじゃないですか!?」
アイラ「……だが今の私はそのルートではない!宗教勧誘はお断りしている!」
シャナン「お弁当屋さんとリリーナちゃんの写真集ならください」
アイラ\流星剣/「KINNIKUは悪くないが娘をHENTAIにはしたくないんでな!」
シャナン(チーン)\ヒドイ/
スカサハ「そんなこんなでお帰りください」

エリンシア「……ふう、なかなか布教は上手くいきませんわねえ……」(トボトボ)
リリーナ「ですねえ……人類みなKINNIKUなのに……」

アイク「やれやれ、エリンシアにも困ったもんだな」
ティバーン「ほんとそれな」
アイク「で、えーっとふんどし…だっけか?エリンシアに買ってもらったそれ……はくのか?」
ティバーン「はくわけねえよ!?」
0398助けて!名無しさん!垢版2018/07/05(木) 14:08:29.13ID:QxhNJkTd
ジード「ノアとか言う奴とツァイスが同等?ハードだと下級レベル一桁で加入して力が緑色の時が有る奴と?俺がサボるとアイアンクローで片手で引きずって連れ戻す奴と?どんなゴリラ?」
ゲイル「その分力の成長が無駄になってミレディに負けがちだがな」
0399助けて!名無しさん!垢版2018/07/05(木) 16:39:15.71ID:K0ZXXDSR
>>398
ミレディ「あくまで体格の話……じゃないかしらね」
ツァイス「そういや俺もノアさんも10だなー、あっそういえば姉さんって確か体格は女キャラで破格の9ry」
ミレディ「ちょっとこっちにいらっしゃい、世の中触れていいことと悪いことがあるのよ?」(ニコ)\ゴゴゴゴゴ/
※エレンが体格4、アレンとランスが9です
0400助けて!名無しさん!垢版2018/07/05(木) 19:31:21.55ID:FGfNNu7b
マチュア「き、聞こえない!聞こえねええええ!体格の話題なんて!」
ブライトン「18まで育ったんだっけ?ガテン系のバイトばかりしてるから…」
マチュア「うるせー!学費と飲み代てっとり早く稼ぐにはそれが一番だし!」

セティ「あの二人、何騒いでるんだろ?」
アスベル「え、えーっと…セティ様、体格いくつでしたっけ?」
セティ「ん、7だよ。魔導士が体格高くても有難みないし、低い方が味方に回収してもらいやすいからね」
アスベル(僕的には女の人の方が大きくたっていいと思うけど…こういうのって一番気にするのは本人だもんなあ)
0403助けて!名無しさん!垢版2018/07/05(木) 22:02:42.72ID:Ch6DEAfI
エマ「バイトならメイドとかどうかな?あたしでもやれたし、まあ先輩が良かったからかもしれないけど…」
アメリア「それで、バイト先のご主人様と最終的に結婚って少女漫画みたいだね」
エマ「あはは…そういえばそうだね」
サラ「で、結婚後の夜は成人向け漫画の世界と」
エマ「も、もーやめてよ…というかなんで成人向け漫画の内容を熟知してるの?」
サラ「結婚前に兄様を誘惑するために色々調べたから。でも現実で兄様と愛し合う方が凄かったわ…
   気絶するとか動けないとか誇張表現だと思ってたし、まさに事実は小説より奇なりよね、アメリア」
アメリア「な、なんであたしに振るのかな?」
サラ「だってアメリアのM趣味は…」
アメリア「い、言わなくていいから!」
0404助けて!名無しさん!垢版2018/07/05(木) 22:20:26.81ID:EfI93G5a
シグルーン「私もサナキ様の部下兼護衛兼同じ男性を愛する者、の他に身の回りの世話をする者として、私もメイドの資格はあるのではないでしょうか」
サナキ「肩書きが無駄に長いわ!それでそんな妙な格好をしておるのか?」
シグルーン「妙な、ではありませんわ。よくあるミニスカメイドではなく、肌の露出少なめロングスカートな清楚系メイド服ですわ」
サナキ「…ものすごくどうでもよいのじゃが」
シグルーン「仕方ないですね…サナキ様からご好評を頂けないのなら、この服は今夜アイク様に抱かれるときに着るくらいしか使い道がありませんわ」
サナキ「むしろそれが主目的ではないのか」
0405助けて!名無しさん!垢版2018/07/06(金) 01:34:22.15ID:JeXzGH5A
マチュア「メイドかあ…バイト代いいのかなあ。シレジアでメイドすればチャンスも増え…」
ブライトン「ビールの空缶やコンビニ弁当の箱散らかしてる自分の部屋見てから考えた方がいいぞ。家事スキルさっぱりさっぱ…うごっ!?」な、なんで殴る!事実だろ!」
マチュア「事実だから腹が立つ」
0406助けて!名無しさん!垢版2018/07/06(金) 02:29:08.54ID:9bIQFiV2
シグルーン「アイク様、お茶をどうぞ」
アイク「ああ、悪いな。……まだそのメイド服を着てるのか?」
シグルーン「せっかく用意したものですから、お気に召しませんか?」
アイク「いや、よく似合っている」
シグルーン「それならよかったですわ。今はきっちり着てますから存分に全身を見てくださいませ、回っちゃいますわ、こうくるくると……」

サナキ「あやつ……結局夜だけではなく昼も着てるではないか」
ワユ「スカート長いし肌も全然出てないのに色気が凄いねえ……」
ミスト「前に見た時も思ったけど胸のサイズ的にあの服特注なのかなあ……」
イレース「……私も夜だけじゃなくて昼も家事をするときはメイド服着た方がいいんですかね?」
ワユ「いや、そんなことはないと思うけど……」
ミスト「ていうか夜は着る気なの……?」
0407助けて!名無しさん!垢版2018/07/06(金) 08:32:56.09ID:lbnyDllS
ミネルバ「……すまぬっ!!!抜け駆けのつもりはなかったのだが…つい…」
ユリア「もう。一言言ってくださればよかったのに」
マナ「何です?何の騒ぎです?」
ラナ「…セリス様がご兄弟方のお誕生日に贈り物をしたいから、バイトのシフト増やしたいとミネルバさんに言ったらしくて」
マナ「ふんふん」
ミネルバ「だが、シフトはすでに間に合っていてな。ゆえに…マケドニア家でメイドのバイトをしてもらったのだ」
マナ「……な、なるほど…」
ミネルバ「これがまたよく似合っていて…朗らかで可愛いし癒し系だし」
ユリア「でしょうね。想像が付きます」
ミネルバ「だ、だが…ふんわりしたスカートだから目立たぬが、私の着替えを手伝わせたら神器が武器錬成されてスカートの上からですら目立ってしまってな…
      ゆえにスカートの裾を咥えてたくし上げさせて胸でしてあげたのだ…恥じらう表情が可愛かった…はふぅ」
ユリア「竜王家でメイドのバイトしてもらったこともありますし、今度は私が…うっとり」
ラナ「お前らみんなどっかダメね…」
マナ「私はむしろこちらがメイドをする方が」
0408助けて!名無しさん!垢版2018/07/06(金) 17:50:11.35ID:CAvRm0G7
ニュクス「…こんな感じかしら」
シェイド「…メイド服着て何やってるの?」
ニュクス「メイド服で可愛くたくし上げをする練習」
シェイド「そ、そう…何か嫌なことあったと思って飲みにでも誘わなきゃとか考えたわよ。なんでそんなことを?」
ニュクス「わ」
0409助けて!名無しさん!垢版2018/07/06(金) 17:57:38.92ID:CAvRm0G7
>>408
途中投稿すまぬ

ニュクス「…こんな感じかしら」
シェイド「…メイド服着て何やってるの?」
ニュクス「メイド服で可愛くたくし上げをする練習」
シェイド「そ、そう…何か嫌なことあったと思って飲みにでも誘わなきゃとか考えたわよ。なんでそんなことを?」
ニュクス「私はあなたみたいに胸でしてあげたりできないから他の部分で頑張らないと、と思って」
シェイド「いやそんなこと…というか恥ずかしくないの?」
ニュクス「格好に関しては、呪い師…というかダークマージやソーサラーの方がメイドより数段恥ずかしいから今さらよ」
シェイド「ああ…確かに」
0410助けて!名無しさん!垢版2018/07/06(金) 20:03:32.64ID:W9M9Menf
ニュクス「というか、あなたカードでもうメイド姿を披露してなかったかしら」
シェイド「そういえばそんなこともあったような…」
シグルーン「他にも色々な姿を披露されていますわね…私も紹介のしがいがありますわ、とりあえずこのマイクロビキニはいかがでしょう?アイク様も喜びますわ」
シェイド「も、もう少し大人しいのはないの?」
0411助けて!名無しさん!垢版2018/07/06(金) 22:40:56.01ID:798Bh/Rc
>>410
アイク「エリンシアにもああいう露出の高いのを勧めればふんどしやら、ブーメランやらは諦めるんじゃないか?」(真顔)
ティバーン「お前身内に何やらそうとしてんの!?」
リン「ってか、エリンシア姉さんじゃそれ、KINNIKUのためなら!って着かねないわよ多分……」
クロム「なにそれちょっとみてみたry」(ウボァー)\ティルフィン/
ティバーン「ちょっと見てみたいとか思ったわクソッ」(ボソ)
アイク「……見たいのか……でも露出の高いエリンシアか……想像つかないな……」
リーフ「リン姉さんは着ないのー?」(鼻ホジ)
リン「私は飢狼だけどHENTAIじゃないから」つマーニカティ
リーフ\ヒトデナシー/
0412助けて!名無しさん!垢版2018/07/06(金) 22:44:26.60ID:zeL1cY1Q
リーフ「メイド教師って割と斬新な設定じゃないか…これでゲーム作っていいですか!?」
シェイド「一応義弟なのよね…何て言ったらいいのかしら…」
0413助けて!名無しさん!垢版2018/07/07(土) 00:57:56.00ID:9QL9hOVi
クロム「飢狼は認めるんだな」
リン「…まーね…満たされてるけど食べ足りないみたいな」
リーフ「イケメン婿7人相手に毎晩朝までってすごいよね。ブバババ」
リン「や、やらしい言い方しないの!これは愛よ!」
0414助けて!名無しさん!垢版2018/07/07(土) 12:59:23.25ID:g24QXCV+
サラ「…っ…はあ…いっぱいきてる…」
エフラム「…他の皆はもう寝たか」
サラ「そうみたい…え…?もう元気に…」
エフラム「悪い、まだ…」
サラ「ち、ちょっと休ませて…あれだけ連続でした後で…口でならしてあげるから」
エフラム「それも含めてだな…頼む」
サラ「しょうがないなあ…でも強引な兄様も好き」

サナキ「はあ…はあ…ふう…」
アイク「…すまん、飛ばしすぎた」
サナキ「構わぬ…他の者が休憩中じゃからな…妻として存分に相手をせねばな。…それに、お前はまだ全然であろう?」
アイク「…じゃあ、いいか?」
サナキ「う、うむ…ああは言ったが…き、気絶しない程度で頼むぞ…」

サラ「…おはよ」
サナキ「…うむ…疲れ気味なようじゃの」
サラ「…昨日遅くまでまでちょっと…激しくて…」
サナキ「こっちも似たような感じじゃ…」
アイク「ん?エフラム、これから走り込みに行くんだが、一緒に来るか?」
エフラム「そうですね、ちょうど体を動かそうと思っていたのでお供します」
サナキ「今更じゃが…本当に元気じゃのうあやつらは…」
サラ「…お腹空いたからご飯の量多めにしてもらわなきゃ、食べとかないと」
0415助けて!名無しさん!垢版2018/07/07(土) 14:26:00.51ID:G7523IeL
ノノ「ノノはいくら遅くなっても大丈夫だけどなあ」
ベロア「ですね、エフラムさんが夢中になってくれるなら朝まででもいいです」
シグルーン「私は前日アイク様が激しいほど元気が出ますわ」
イレース「私も今日は朝一番で頂いたので朝から調子がいいです」
サナキ「お前たちの元気はどうも意味合いが違う気がするのじゃが…」
サラ「激しいほど元気になれるのは素直に羨ましいわ」

シルク「私もアルム様と愛し合うほど快調になりますね」
モズメ「…毎度思うけどリザイアか?リザイアしとんのか?」
0416助けて!名無しさん!垢版2018/07/07(土) 16:34:29.94ID:x0CdOlex
アルムは各シリーズの魔防アップアイテムを揃えないと、そろそろ枯れる……

もっと搾り取られているはずのアイクとエフラムが元気なのは、まあ彼らは、神将と覇王だから(追究放棄
0417助けて!名無しさん!垢版2018/07/07(土) 17:24:53.64ID:Vcvn1nde
エリンシア「ティバーン様ったら、私が用意したふんどしという、白夜の競泳水着を履いてくださらないんですよ?せっかく買いましたのに……」
カムイ「エリンシア姉さん?それは競泳水着じゃなくて下着ry」
エリンシア「ふんどし履いたティバーン様が浜辺でポーズを決めてくだされば、完璧な海の漢が出来上がりますのに……ブツブツ」
リン「いや確かにすごくドンピシャだとは思うけどね?」
ティバーン「エリンシア……」つ包み
エリンシア「まあ!ついにふんどしを履いてくださる気になられましたのね!?」
ティバーン「……まあ待て。人に変な格好をさせようってんなら、自分もすんのが道理と思わねえか?」
エリンシア「……それはそうですが、それはこの前天馬騎士の装束でペロペry」
ティバーン「それはそれ!これはこれ!」(クワッ)
リン「うわあ……割とそういうの楽しんでんのね」
カムイ「今度売り込もうかな」
ティバーン「俺にふんどしを履いて欲しくば、こいつを着てみろってんだ!」\超セクハラヒモビキニ/
エリンシア「ええっ////」
リン「ついに鷹王様に必殺をお見舞いする日が来るとはね……」つマーニカティ\ゴゴゴゴゴ/
カムイ「ちょっ!リンちゃん抑えて、抑えてマジで!」
ティバーン(フッフッフッ、こんなヒモだけの恥ずかしいモン、流石のエリンシアですら着れまい!)
エリンシア「////……ます……////」
ティバーン「え」
エリンシア「き、着ます!着ますとも!////着れば海の漢勢揃い☆KINNIKUふんどし祭りが拝めるんですよね!?」
ティバーン「いやそんなこと言ってないです」
エリンシア「き、KINNIKUのためなら!KINNIKUのためなら私の羞恥なんてええ!」(ヌギヌギ)
リン「キャアア!////ちょっとエリンシア姉さんやめて!!色々と戻れなくなるわ!!」
エリンシア「止めないでくださいまし!ふんどしKINNIKU祭りを私は堪能するんです!」
ティバーン「いや祭りはしないからね?ちょっと冷静になろうね?」
カムイ「あっエリンシア姉さんってばかなりお肌スベスべ」(サワサワ)
リン「ちょっとアンタ!どさくさに紛れて何やってんの!?」
ルキノ「エ、エリンシア様の生お着替えハアハア」(カシャカシャ)
リン「写真を撮るなっつうに!」
クロム(ガラッ)「弁当を買いに来たよエリンシア姉さ……ブバアーッ!」
\キャー!ワー!キャー!/

結局、セクハラヒモビキニは没収され、ティバーンはミカヤからお説教をくらうハメとなったのだった
0418助けて!名無しさん!垢版2018/07/07(土) 18:20:04.13ID:fF8DIw7I
リリーナ「お姉さまも女王になればKINNIKUふんどし祭りが楽しめるのにね」
ウェンディ「ハァハァと愛はある意味別腹なのかも知れません。ティバーン様以外の方にはあくまでセクハラ止まりっぽいですし」
バース(それもそれでどうだろうと思いつつふんどし姿でフロントダブルバイセップスのポーズ)
ボールス(ブレない方だと思いつつふんどし姿でフロントラットスプレッド)
ガレット(突っ込んだ方がいいのかと思いつつふんどし姿でサイドチェスト)
ゴンザレス(リリーナが喜ぶの嬉しいと思いつつふんどし姿でモストマスキュラー)

メイド1号「ご主人様の絶倫が極まってきてる件」
メイド2号「もともと鍛えてらっしゃるけど…日に日にすごくなってない?」
メイド3号「前のネタじゃ竜族と交わり続けた結果云々とか…」
メイド1号「奥様方21人全員撃沈しても足りない感じの時あるもんね。ここはメイドがご奉仕フォローでご満足を提供…」
メイド3号「だめだろバカ…ご命令があればともかくこっちから懸想とか誘惑とかダメ。メイド的に」
メイド2号「ひっどー!なんでー!」
メイド3号「竜王家や白暗のエリートメイドの皆さん見習おうよ。ただでさえ野良メイド出身はレベルが低かったり品が無かったりなんだから」
メイド1号「あっちのみなさんだって内心ご奉仕したいと思ってそうな気がするんだけど」
メイド3号「だから内心で止めとけ」
0419助けて!名無しさん!垢版2018/07/07(土) 20:11:55.37ID:qP2M0N28
シグルーン「私はアイク様の為ならどれだけの露出でも着こなしてご覧に入れますわ」
イレース「私もです、引っ掛りなくて外れるかも知れませんがそれも含めて」
サナキ「そして私も含めみんなが巻き込まれる未来が見えるのじゃ」

ノノ「ノノもお兄ちゃんの為ならいくらでも見せちゃうよ」
ンン「そもそも普段着からして隠す要素が無いのです」
イドゥン「私も、エフラムさんが喜んでくれるなら……」
大人チキ「私も必要なら着るわ、勿論エフラムの前だけだけどね」
ノノ「せっかくだからナギお姉ちゃんにも色々教えようかな」
ンン「無知につけ込むんじゃ無いですよ!」
大人チキ「そもそも向こうの人達が動いてるでしょうけどね」


アイク「エリンシアの騒動があったが、女は男のああいう格好を喜ぶものなのか?」
エフラム「いえ……姉上の場合は基本は姉上の性癖というものでしょうが……
     ですが一定の需要があるのは確かでしょうか、アメリアなどは、本人は隠しているようですが俺のKINNIKUに触れて幸せそうに見えますし」
アイク「成程な……俺達もあいつらには色々してもらっているし、できるときは返したいものだからあいつらが喜ぶなら……と思ったのだがな」
エフラム「そうですね、みんなも良くその時に色んな格好ですることもあるし、それでこちらがするのも、ありでしょうか」
アイク「そうだな……まぁ勿論あいつらの為に鍛えねばならないが。
    ああ、そうだエフラム、少し良いか?」
エフラム「何でしょう?」
アイク「最近始まったryeザップのスクリミルコースに参加を申し込もうと思ってな、お前もどうだ?」
エフラム「それは良いですね、王族のあの方直々に教えを請えるなら、とても鍛えられそうです」
アイク「ならお前のぶんもライに頼んで置く、予定は後で伝えるからな」
エフラム「ありがとうございます」
0420助けて!名無しさん!垢版2018/07/07(土) 20:11:56.74ID:G7523IeL
エマ「あたしから見たらどのメイドの先輩も立派に見えるけどなあ」
サラ「メイドのバイト時代でも思い出した?」
エマ「そういえば、サラのとこの人は見たり見なかったりするけど…どうなんだっけ」
サラ「心配しなくてもうちのメイドには必要な仕事はさせてるし、呼べば来るから」
エマ「…?…分かったような分からないような…」
0421助けて!名無しさん!垢版2018/07/07(土) 20:37:03.41ID:G7523IeL
>>419
ナギ「私、アイクが喜ぶような格好が分からなくて…」
シグルーン「大丈夫です、私が協力いたしますわ」
サナキ「…ちゃんとまともなものを紹介するのだぞ?」
ミスト「ナギさんスタイルいいから選びがいがあるなあ」
ニュクス「私もそれなりに長く生きてるから、服くらいは見立ててあげられるわ」
カゲロウ「白夜の服装なら私も紹介できるぞ、幸い体つきも私と似た感じだしな」
ナギ「ありがとう…ずっと寝てたから本当にそういうのに疎くて」
シグルーン「ではまず私オススメのランジェリーから…」
サナキ「おい」
シグルーン「…冗談ですわ。これは置いておいて最後の方に…」
サナキ「その紹介自体はするのか…」
0422助けて!名無しさん!垢版2018/07/07(土) 21:50:01.25ID:1e/Y6gxg
リーフはメイドを求めて旅に出た。
暗夜区に出没する賊の中には少なからぬメイドがいるという。
IFプレイすると山賊の中に当たり前のようにメイドがいたりする。
彼女らは職にあぶれたメイドのなれの果てらしい。
ならば賊を討伐しつつ、捕縛術で捕えて説得。葉っぱの個人メイドルートを期待したのである。
思えばエキドナ求めて西方三島に行った時も、イグレーヌ求めてナバタに行った時も山賊に襲われた。
賊遭遇率の高い自分なら間違いなくメイド賊にも会えるはず。
その期待を胸にリーフは暗夜区に行き―――――そして襲われた。
バーサーカー「イヤッホー!」
アクスファイター「ホホホー!」
マーシナリー「ヒャッハー!」
リーフ「なんでメイドさんが混じってないのさあああああ!?」
バーサーカー「ヒャハ?俺らの仲間のメイドはお前の顔見たとたん嫌顔して後ろに下がったぜ」
メイド「こそこそこそ」
リーフ「あっ、ガチムチな賊の後ろの方にメイドさんが!さっそく捕えて僕のマイキャッスル牢で改心させて僕のメイドにしてあげますよぉー!」
メイド「ぎゃー!こっち来やがった!?絶対いやだあああ!!!」
バーサーカー「そうはさせねえ!身ぐるみ剥いでやるぜ!」
アクスファイター「なんか貧乏っぽさそうな奴だけどな…」
マーシナリー「時はまさに世紀末!暴力が支配するんだ!」
リーフ「ほあーたたたー!」
バーサーカー「ぎゃあああ!?変な胞子まきやがった!?」
アクスファイター「眼が!眼がかゆいいいいいいい!」
マーシナリー「この変態が殺したるわー!」ブンブン
リーフ「それで終わりか?」にゅるにゅる
メイド「す、スライム化して剣を無効に…」
リーフ「さあ無傷で捕縛してあげよう」
メイド「蔦が!?植物の蔦が絡みついてくるー!?」
リーフ「さすが僕の育てた植物。いい仕事いい仕事。さ、これでマップクリア、マイキャッスルに移動しよう」
メイド「服んなか入ってきたー!?胸に絡みついてくるー!?」
リーフ「ブバアアアア!?…じゃなくってそこまでしろとは言ってないよ?ストーップ!」
葉っぱ植物…プイッ
リーフ「あっ!?僕の言う事聞かなくなった!?」
メイド「やめれええええええ!?」
リーフ「さすがに止めなきゃ…貞操大事さ。そりゃ除草剤」
葉っぱ植物…シオシオノパー
リーフ「さ、これでもう大丈夫ですよ。お嬢さん。これでフラグが立ち…」
メイド「……えい」ドン
リーフ「あっ、僕を除草剤蒔いたとこに突き飛ばし…ギャアアアアアア…」シオシオノパー

…こうして葉っぱの戦いは終わってしまった。
0423助けて!名無しさん!垢版2018/07/07(土) 22:14:35.88ID:2sMunnrf
ナンナ「それでメイドさんに冷たくあしらわれた感想は作品に活かせそうでしたか?」
リーフ「僕の心配はしてくれないの!?」
ミランダ「殺しても死なない奴が何言ってるのよ」
0424助けて!名無しさん!垢版2018/07/07(土) 22:23:50.74ID:mthJraWP
アサマ「はい、みさなんしっかり働いてくださいよ。今日は七夕の祭りですからね、人の入りも上々ですし稼ぎどころですよ」
キヌ「笹竹を神社のあちこちに設置するの大変だったよ……でも神社でやる祭りって色々あるんだねえ」
サクラ「屋台も繁盛してるみたいですし、今回も成功しそうですね」
アサマ「では私は見回りに行ってくるので、後ははよろしくお願いしますよ」
ミタマ「はあ……忙しいのは勘弁なんですが……寝たいですわ」
エフラム「お、やってるな」
キヌ「あ、エフラム。今来たんだ」
サクラ「人が多くて大変じゃなかったですか?」
ミタマ「他のみなさんはどうされました?」
エフラム「ああ、みんな祭りを楽しんでるはずだ。とりあえず俺がお前たちの様子を見に行くことにしたんだ」

カザハナ「『強くなる!』これでよし……と」
アメリア「あたしもそれにしようかなあ……最近訓練の量も増やしたし」
セツナ「カザハナらしい……でもそれって昼と夜どっちのこと? やっぱり夜は特に負けっぱなしだから……」
カザハナ「と、特に負けっぱなしって言わないの!」
チキ「『歌が上手くなりますように』っと……」
アクア「私もそうしようかしら、まだまだ上を目指すわよ」
エリーゼ「あたしは……『立派な大人のレディになれますように』」
大人チキ「じゃあ私は……『夫をもっと悦ばせられますように』『夫がもっと激しく求めてくれますように』二枚いっちゃおうっと」
チキ「え、ええ……私もそれ書いた方がいいのかな……?」
アクア「……私も『夫と今より激しく愛し合えるように』」
エリーゼ「アクアお姉ちゃん……短冊でそこまで頑張らなくても……」
エマ「『カードコンプリート』っと……」
ヴェロニカ「……『星5』」
サラ「あなたたち……そんなんでいいの?」
エマ「いやー……今が幸せだと願い事とか他に思いつかなくて」
ヴェロニカ「サラこそ、何にしたの?」
サラ「私はこれ、『兄様とラブラブで濃厚な生活』『退屈しない毎日』」
ヴェロニカ「……そっちこそ、改めて書く必要ある?」
ミルラ「あの、二人とも……せめて人が見てもギリギリ大丈夫なものに……」
ノノ「わかってるよー、チキ達のよりは大人しいから、『毎日動けなくなるくらい』」
ベロア「『毎日気絶する勢いで』……割と自重しました」
ミルラ「……これより悪いの出されても困るのでもうそれで……」
ファ「ファもできたー! お姉ちゃんたちにおしえてもらったの、えっと……『お兄ちゃんにもっとじょうずにご奉仕でき……」
ンン「誰が教えたのです!? いや言わなくても候補は絞られますけど!」
ソフィーヤ「……ファ、さっき書いていた別のものは?」
ファ「あ、うん! 『みんなずっとなかよしでいられますように』だよ!」
イドゥン「そう……ファはいい子ね」
ファ「これ、サラお姉ちゃんに教えてもらったの」
ミルラ「あっ……もしかしてさっき一人で付けてた短冊って……」
サラ「な、何よ……その生暖かい視線は……」
ンン「『平穏』、これ以外ないのです」
ネフェニー「……切実やなあ」

エフラム「そういえば、お前たちはもう短冊は飾ったのか?」
キヌ「アタシは逆に苦労したよ、個人的なことはだいたい叶っちゃってるから。エフラムとらぶらぶとかみんな仲良しとか、『もっと凄い神様に』ってアタシが願い事してよかったのかな?」
ミタマ「私も同様ですね……『存分に 気が晴れるまで 寝て暮らす』ここは素直に自分の気持ちを表現するに限りますわ。そういえば、サクラはさっき短冊を飾ってましたわよね?」
サクラ「え、ええ……でも本当に大したことないので……」
キヌ「あ、あれだよね? アタシこういうの気になるんだあ、見ちゃおっと」
サクラ「あ!」
エフラム「『朝二夜六』……?」
キヌ「……? ……あっ……」
サクラ「ち、違うんです! これはその……ノノやベロアさんの言うようなことを柔らかく表現したというか……あぅ……」
ミタマ「……気持ちは分かりますわ。エフラムさん、実は関係者用の休憩所に布団を敷いてありますの、今から四人で行きましょう」
エフラム「あ、ああ……でもいいのか?」
ミタマ「少しなら問題ありません、……いいでしょう? サクラのためにも」
キヌ「まあちょっとなら抜けても大丈夫かな……アタシもエフラムともっとらぶらぶになりたいし、サクラの願いも叶えたいし」
エフラム「……そうだな、俺も皆とサクラの気持ちに応えなくちゃな」
サクラ「い、言わないで下さい〜! ……行きますけど」
0425助けて!名無しさん!垢版2018/07/07(土) 22:40:22.63ID:hsdFBXEt
[ソフィアのとある森]
ジェミー「おい!どこに行くんだよコレ!」ガサゴソ
デューテ「まーまー、着いてからのお楽しみだから♪」ガサゴソ
クレア「もうすぐの辛抱ですわ」ガサゴソ
ジェミー「いきなり拉致りやがって、もし下らねー事だったらケシズミにしてやっからな!」
クレア「あら、それは怖いですわね♪……あ、着きましたわ!」
ジェミー「あん?………なぁ、これは!?」

森を抜けた先に有ったのは、だだっ広い草原とその上空に輝く広大な星空だった。
遮蔽物や無粋な光源も無い故に、美しい天の川が夜空にはっきりと映し出されていた。

ジェミー「うわぁ……すっご……」
デューテ「この辺りは空気もキレーだから星がよく見えるんだ!」
クレア「天候にも依りますが、こんな素敵な七夕を体験できるのも、田舎の特権でしてよ。いかがかしら?」
ジェミー「……くやしーけど、これは認めざるをえねーわ……」

呟きながら、ジェミーは今にも吸い込まれそうな大パノラマを、ただただ真っ直ぐ眺めていた……。



クレア「さあ、素敵な星空を堪能したところで、愛し合いましょう!!!」つレジャーシート
デューテ「わーい♪」つ虫除けスプレー
ジェミー「結局それかよ!?さっきの感傷返せや!?」
クレア「因みにこの間の湖も近くにあるので、事後はそちらに行ってもいいですわよ!」ヌガシ
デューテ「汚れても安心だね♪」ヌガシ
ジェミー「そーゆー問題じゃねー!?やめ……にゃああああああ!!?///」
0426シグルド兄さん1日パパデビュー前夜垢版2018/07/07(土) 23:54:24.13ID:83Tb+IT9
ルフレ♀「お気に入りのおもちゃとお菓子とあとは…」
クロム「ルフレ、まだ寝ていないのか?」
ルフレ♀「クロムさん。起こしてしまいましたね」
クロム「いやかまわん。それは明日の準備か?」
ルフレ♀「はい。明日ルキナをシグルド義兄さんのところにあずけるので」


シグルド「いよいよ明日か…今から楽しみだ」ルンルン
ラケシス「お願いですからもう電気消してください」
0427助けて!名無しさん!垢版2018/07/08(日) 00:07:25.58ID:09ETDRJi
アルム「僕は『豊作』とか『みんなの幸せ』とかしか浮かばないなあ」
ジャンヌ「…アルム君関連以外だと『存在感』とか駄目でしょうか、いえ分かってます」
シルク「…『アルム様との熱い夜』しか思い浮かびませんね…どうしましょう」
エフィ「『アルム』これしか浮かばないの」
モズメ「それだと何が何だかわからんやろ…いやあたいらは分かるけども」
0428助けて!名無しさん!垢版2018/07/08(日) 00:49:55.60ID:8OctE+cv
エイリーク「みんなは短冊になんて書いたんですか?」
ラーチェル「わたくしの願いはただひとつ、『エイリーク達と末永く愛し合う』ですわ!!」
リオン「僕は…『自他共に認められる立派な漢になる』かな」
ターナ「……『総受け脱却』…流石にもうちょっとは強くなりたいかなと」
ラーチェル「な、成る程…(いや無理では…)」
エイリーク「あ、あはは…(残念ながらターナと言えば総受けみたいな所ありますし)」
リオン「えっと…頑張ってね(汗)」
ティアモ「ほ、ほら!エイリークはなんて書いたのかしら?」
エイリーク「私は…『今の幸せが何時までも続きますように』です」
ラーチェル「あら、その願いなら叶うのは確定ですわ」
ターナ「私達が居るもんね!」
ティアモ「勿論、私達も思いは同じだもの」
エイリーク「みんな……ありがとうございます!」
リオン(ん?エイリークの短冊、下にもう一枚重なって…)
『  巨  乳  』
リオン(……見なかった事にしよう)

エイリーク「それで、最後はティアモですよ」
ティアモ「私は二枚あって…一枚は『クロム様の一家が幸せでいられますように』よ」
エイリーク「…ティアモ、それって」
ティアモ「ふふ、安心して、これは幾つもの苦難を乗り越えて幸せを手にした憧れの人への単なる応援で、他意は無いわ」
ティアモ「今はもう、エイリーク達のお陰であの二人の仲を素直に応援できる位に前を向けているから」
ティアモ「さっきも言ったけど、私も思いは同じよ……だから、もう一枚は『愛する人達をコレからも守っていきたい』」
エイリーク「…ふふ、ティアモは相変わらず真面目ですね。あと心配しなくても不安になんかなってません、ティアモの愛は常日頃から身をもって感じてますから」
ティアモ「あ、あはは…面と向かって言われると照れるわね///」
エイリーク「あとそれはそれとして妬けるので今晩は足腰立たなくなるくらい攻めますね」
ティアモ「ファッ!?いい話で終われないの!?」
エイリーク「知りません、私意外と嫉妬深いんです」ガシィッ
ティアモ「ヒィッ!!?だ、誰か助けて!!」
リオン「あはは…そうなったエイリークは僕たちじゃ止められないから」
ラーチェル「エイリークの前で昔の想い人の話なんかしたティアモの落ち度ですわ」
ターナ「私程じゃないけど、ティアモもけっこう受けだよねー」
ティアモ「は、薄情者〜〜〜!!(泣)」ズルズル
0429助けて!名無しさん!垢版2018/07/08(日) 02:22:31.42ID:+Ct63TCu
シグルーン「私たちも短冊を…といきたいのですが、アイク様と我々の愛と幸せを、と全員がなるのは分かっているので…本当に個人的なお願いにしてみませんか?」
サナキ「それもそうじゃな…私は『我が社の更なる飛躍』かの、そういうお前はどうなんじゃ?」
シグルーン「もちろん、『一日の始まりから終わりまでサナキ様を見守り愛でる』ですわ」
サナキ「不穏すぎるのじゃが!?」
ミスト「私は…『もっと家事の腕を上げたい』かなあ、今も昔よりはかなり良くなったと自分でも思うけど!」
ルキノ「私もそれね…アイク殿とみんなにはもっと美味しい料理を食べさせてあげたいし」
エルフィ「じゃあ私は…『お腹いっぱい食べる』かしら…ここに来てから毎日美味しいものをたくさん食べられるから幸せだわ」
イレース「私もそうですね…同じことを書くつもりですけど、お腹いっぱいにはご奉仕や夜も含…」
ワユ「それも分かってるから…あたしはやっぱり『大将に勝ち越す』かなあ…まあ目標ってことで」
レテ「私も同じだな、自分の認めた男が強いのは妻として嬉しいが、戦士としては少なくとも対等の強さは目指したい」
セルジュ「私は…『子供の健やかな成長』ね、アイクの子供だから心配いらないかしら」
ベルベット「私も同じね…元気な子になるかどうかにはすごく安心してるわ」
ティアマト「私は『工務店の今以上の繁盛』ね、…子供は、毎晩あんなに激しいから心配はしてないし」
リアーネ「ことば…もっと…じょうずに…なりたい…です」
カゲロウ「『美術の腕を上げる』…これかだな。…よ…夜伽の研究は…書くべきだろうか」
シェイド「『指導力の向上』かしら…仕事のことになっちゃうわね…よ、夜の知識は…実践で確かめればいいから願いとは違うかしら…」
ニュクス「『呪いの研究が上手くいくように』くらいかしら…幸せすぎると願いとか全然浮かばないわね」
ナギ「私も…『立ったまま寝ない』とか…?これだと生活の目標なような…『アイクが喜ぶことをたくさん覚える』も足しておいた方が…」
サナキ「アイクはどうするのじゃ?」
アイク「そうだな…俺は自分の強さは願うより自分を鍛えて手に入れるものだと思っているからな、それは書く気がしないな」
シグルーン「願かけみたいなものですし…でも、アイク様らしいですわ」
アイク「だから、『お前たちを愛し守り抜く』以外に何も思い付かん。悪いな、何の面白味も無くて」
サナキ「…何を言う、私たちにお前以上に面白い男なぞ存在するものか」
シグルーン「…正直高まってしまいますわ…これはもう今から全員足腰立たなくして頂くしかありませんわね?」
サナキ「お前…まあ、今日くらいは許す」
0430助けて!名無しさん!垢版2018/07/08(日) 02:27:36.20ID:Au/27lQN
アレク「シグルド様がめっちゃごきげんでスキップしながら帰っていった件」
ノイッシュ「姪っ子預かる言ってはしゃいでたな」
アーダン「お子さん欲しがってるからなあ。気持ちはわかるぜ。俺もセシリアとそろそろ一人ぐらい…」
アレク「惚気やがったし」
アルヴィス「ほらお前ら。仕事終わったら早く帰って休め」
ノイッシュ「はーい」
アイーダ(部下たちが帰った後のオフィスで…炎のように燃えるシチュエーションです…サイアスは私たちのそのまま子供設定で…うっとり
      家に帰ったらディアドラ様に譲りますから今は思いっきり…はぁん♪)
アルヴィス(紋章町の女性って結構アクティブよね…いや、わたし的には家帰ってからゆっくりと思うし部長の手前風紀的にも…って思うんだがアイーダの趣味も満たしてやりたいし…)

マルス「僕の願い事は…「成長」かな。努力を内包した、いいテーマだと思うんだ…んっ…」
シーダ「それって私たちみんなのおっぱいをもっと育てたいって事ですよね?…ちゅっ」
スー「マルスは正直……あむっ…」
マルス「うん、レベル上げはFEの大事な要素だから…っ…スーはあと5ミリでメートルの単位に入るし、シーダも今は93センチで…あ、そこもっと強く…っ」
マリーシア「両側から二人の爆乳で挟んでお口で…いつ見ても迫力あるよね…」
カチュア「成長がテーマなら私たちも今年は絶壁脱出したい…ていうか、ミリ単位で正確にサイズ把握してるんですね…ひゃっ!?」
マルス「そうなるように僕もたくさん愛情を注ぐよ」ムニムニナデナデ
カチュア「…っ…マルス様の触りかたって…っ」
マリーシア「ほんと、胸への愛に満ちて…あっ…抓んじゃ…っ」
マルス「あ、マリア、クリス、お願い」
マリア「はい、どーぞ♪」
クリス「ど、どうぞっ…」
マルス「寝そべったまま両脇から胸板におっぱいを乗せてもらう。これ以上の幸せがあるだろうか」
クリス「いちいち言わないでくださいっ!?」
マリア「マルス様は言葉に出して思いを再確認したいんだよ」
リンダ「お口は私のをどうぞ…」
マルス「吸う直前。目の前にぶら下がって揺れている光景が牧場気分…あむっ」
リンダ「だから言わないでくださいってばっ!?」


マルス「ふう…いい七夕だった…」
リーフ「同じ巨乳好きなのにどうしてこんなに差がついたのさ!?」
マルス「ん?愛の差?」
リーフ「僕だって同じくらいおっぱい好きだと思うんだけど…」

レヴィン「なぁゴミ箱から短冊が出てきたんだが」
フィー「…自家発電虚しいです…これって…」
レヴィン「……ティニー脈無しなんだろうが…一途過ぎるってのも…なあ…どうにかしてやりてえけど…」
0431助けて!名無しさん!垢版2018/07/08(日) 03:04:13.82ID:Au/27lQN
タニア「放課後だー!どこ遊び行こうかなー♪」ユサユサ
オーシン(だから制服のボタンの上外しっぱなしにするなああ!?男子共がガン見してんじゃねーか!?言いたい…突っ込みたいが…どこ見てるんだって思われそうで言えねええ…)
マリータ(ほんま…治らんなぁ…どないしたら女の子の自覚が出るんや…)


オルエン「ですので、この件はこう…」
シャナム「ははー!仰せのままに!仰せのままにいたしますので、ここんとこの%をもうちょっと上げてくださいませ」
オルエン「率次第ですけど検討しますね」
イリオス(…OLのスーツできちっと決めても、ほんとこいつ胸でかい…やっぱ貴族はいい物食ってるから発育いいのか!?)
セーラ「あんたどこに目線向けてるのよ。エロゲオタ」
イリオス「う、うるせー!」

クラリーネ「今はまだ掌に収まるクラスですけど、必ずやお母様のようになって見せますわ!」
クレイン「あ、ああ。でも無理はしないでね。僕はそのままでも構わないから」


バアトル「今日からワシもフィルの学校に通うぞ!」
カアラ「……一応話を聞いてみるぞ。なぜだ?」
バアトル「お主に似てあの発育だ。悪い虫がついたら心配であろうが!叩き潰してくれる!」
カアラ「…いらん心配だ。その発育がいい私についたのは悪い虫であったか?」
バアトル「ば、バカモノ!?///何を言う!?////」

キャス「初心だなあ父さんってば」
フィル「む、向こうに行こうでござる。気付かないふりでござる。何も見てないでござる。でも自分たちはいちゃいちゃして拙者はダメとかずるいでござる」
キャス「親的に心配になるってのもあるんじゃね?フィル姉、もうDはあるでしょ」モニモニ
フィル「触っちゃだめでござる!?」
カレル(ふふふ、仲良いなあ。それにしても女の子同士の距離感ってああいうものなのかな。おじさんにはわからないなあ。もう歳か…)
0432助けて!名無しさん!垢版2018/07/08(日) 03:25:18.83ID:Au/27lQN
グレイ「お、懐かしいもんみっけ」
ロビン「マジだ。こんなころもあったっけ」
ジェミー「あーん、何見てんのあんたら。ちょっと見せろや」
グレイ「別にかまわねえよ。ほら」
ジェミー「写真?…青髪の…だれこれ?」
グレイ「クレア」
ジェミー「…は?…え、だって…別人じゃね?似ても似つかないじゃん!?」
ロビン「いや、マジだって。あいつ地毛は青だって。兄貴に揃えたくて染めてるし、貴族っぽくしようとしたらああなったっつうか。
    外見に引っ張られたのか性格もけっこう変わったんだぜ?デューテも前は私口調だったし、ボクっ娘化したけど」
ジェミー「おっしゃ!あいつらの過去突っついてからかってやろっと!さんざんヤリやがって!やられっぱなしでおくもんか!」
グレイ(返り討ちにあってる未来しか見えねえ)
0433助けて!名無しさん!垢版2018/07/08(日) 11:08:15.10ID:0yPApRdi
クラリーネ「最近少し成長してきた気がしますわ…お兄様に愛でられてるからでしょうか…?お兄様も毎日触れて吸ってますから分かりますわよね?」
クレイン「た、確かに…そうかもしれないね」
クラリーネ「前よりお母様に近づいた気がしますわ…今なら寄せれば挟めますわ、こう…」
クレイン「う…すごく良いけど…ど、どこで覚えてくるのかな?」
クラリーネ「…お友達に創作活動をしている子がいまして…それを参考に…それだとこう…口もいっしょに…ん…」
クレイン(…その友達に感謝した方がいいのかなあ…)
0434助けて!名無しさん!垢版2018/07/08(日) 17:49:53.22ID:lVWY+em5
シグルーン「胸の成長と言えば、偶然にも私たちの中に100センチ超えが私含め、カゲロウ様、シェイド様、ナギ様と4人いるということで」
サナキ「唐突に何を言い出すのじゃ……私は昨日の七夕の盛り上がりからの夜で気絶されられたので少し休みたいのじゃ」
シグルーン「まさにその昨夜なんですが、サナキ様含め他の方がお休みになられているときに、私たち4人で……」

シグルーン「……んっ……いつもながら私の胸にも収まらないくらい逞しいですけど……今日は特に凄い気がしますわ……あむ……」
カゲロウ「くぅ……い、いや、強く吸われるのが嫌なわけではないのだ。……もっと強くしてもいいのだぞ」
シェイド「はぁ……ん……そんなに激しく揉んで……ふふ、気に入った?」
ナギ「背中から密着するって……こうでいいのかしら……確か……もっと胸を押し付けることを意識して……」
アイク「……お前たち、今日はずいぶん……」

シグルーン「などと、4人でそれぞれ違う場所を担当したり、場所を入れ替えたり、4方向から同時にしたりと……」
サナキ「いや、別に聞いていないのじゃが……お前が言いたいだけではないのか? 休ませろと言っているじゃろ」
シグルーン「では要点をダイジェスト形式で」
サナキ「私の話をちゃんと聞いていたか!?」

シグルーン「ああ……吸われながら激しくされるの好きですわ……あ……も……もう!」
カゲロウ「んぅ……! 胸を掴みながら……そんなに……突き上げられると……っ!」
シェイド「はぁ……はぁ……ん……じ、じゃあ次は後ろから……胸も……一緒にお願い」
ナギ「ん……抓るのだめ……あ……違うの……駄目じゃなくて……もっと……」

シグルーン「などと、大いに盛り上がってわけで……その後お三方がダウンされまして、その後のアイク様のお相手は私が責任をもって朝まで務めさせて頂きました」
サナキ「分かるわそれくらい、嫌味なくらいツヤツヤしおってからに……どうせ朝もしっかり相手をしたとか言うんじゃろ」
イレース「いえ……朝一番のは私がお相手しました。色々な意味で濃厚で激しくてお腹いっぱいで満足です」
サナキ「急に湧いてくるのは心臓に悪いのでよせ。……で、何でその話をした?」
シグルーン「……いえ、ただ私がサナキ様にお話ししたかっただけですけど」
サナキ「おい! ひ、人が休ませろと言っているのにそれが理由か!?」
シグルーン「怒ったサナキ様のお顔も愛らしいですわ」
サナキ「お前……! ちょ……う!? ふ、ふらつく……」
イレース「……大丈夫ですか? もしかしてお腹が空いているのでは……一緒にご飯食べに行きます?」
サナキ「……はあ……そうするか」
0435助けて!名無しさん!垢版2018/07/08(日) 19:27:11.54ID:09ETDRJi
リーフ「100センチ超えのお嫁さん4人に助けて状態にしてもらえるなんて…!」
ミランダ「あんたを囲むのは警察か雑草くらいだからね…」


大人チキ「別に意識して100超えたわけじゃないけど…まあエフラムに挟んであげたり、揉まれたり吸われたり、終わった後そのまま枕にしてあげたりとか…ある分にはいいかしら」
エリーゼ「あたしもいつごろカミラお姉ちゃんみたいになるのかな…最近もちょっと」
ンン「…まあ、エフラムさんが使う分にはいいですけど」
キヌ「…アタシは大人のチキたちとかベロアみたいに胸もお尻も大きくないし…ていうか正反対?何かした方がいいのかな?」
ベロア「そんなことはありません、確かにキヌはスレンダーと言えるかもしれません…でも何の問題もありません、むしろ可愛いです。エフラムさんもそう思っています」
キヌ「そ…そうかな…?」
ベロア「夜も二人でエフラムさんに迫れば、違う魅力の二人で二倍おいしいはずですし」
キヌ「そ…そうなの…?」
0436助けて!名無しさん!垢版2018/07/08(日) 19:35:40.50ID:dhiyeQ97
 ゼ
マ葉ナ
 ゲ

リーフ「あの、どうせ囲むなら婦警さんにしてくれない?」
ゼフィール「囲んだら貴様セクハラしてくるであろう。だめだ」
0437助けて!名無しさん!垢版2018/07/08(日) 20:31:39.47ID:2Jkji+Qd
アル「そういえばロイのやつ短冊に何お願いしたんだろうな?」
ウォルト「う〜ん『家族や親友が幸せになれますように』じゃない?」
チャド「案外、『彼女が出来ますように』じゃね?」
レイ「あいつそんなの書かんじゃないか?」
ルゥ「見てみよっか」

『家族や親友が幸せでありますように』

アル「ウォルトの言ったとおりだ」
レイ「あいつ、ほかに願い事なかったのかよ」
チャド「まぁ、らしいといえばらしいけどな」
ウォルト「だね。・・・?何かもう一枚かいてるみたいだよ」
ルゥ「ホント?・・・どれどれ?」

『レイ○ボーロード(全シリーズ)のワールドレコードを樹立出来ますように』

五人「「「キノ○タウンに行けよ!」」」
0439助けて!名無しさん!垢版2018/07/08(日) 21:15:12.39ID:HoK2W56u
>>434
サラ「シグルーン義姉様たちが爆乳で囲むなら、こっちは絶壁で兄様を囲んでご奉仕よ。チキ、ファ、ノノ、ヴェロニカと…」
ヴェロニカ「…待って、何でごく自然にあたしが絶壁に入れられてるの?」
サラ「だって事実でしょ」
ヴェロニカ「だ、だいたいサラも何でしれっと自分を除外してるのよ!?」
サラ「私はもう絶壁からは脱したもの、毎日揉み吸い愛でて育ててくれた兄様も分かってるわ、私は絶壁ではなく貧乳レベルだと」
ヴェロニカ「どう違うの…?…それに見た目あたしとそう違うようには見えないけど」
サラ「…少しの差で明暗が別れることもあるのよ、もしくは着痩せ」
ヴェロニカ「…脱がされるところを何回も見てるけど着痩せなんてしてないでしょ」
ノノ「ねー、お兄ちゃんを囲んでご奉仕って何やるの?早く決めようよ!」
ヴェロニカ「いつ来たの!?」
0440助けて!名無しさん!垢版2018/07/08(日) 21:17:00.29ID:6QYPmCxn
リン「エリンシア姉さんは何を書いたのかしら?」
ミカヤ「どうせKINNIKUのことでしょー」(ペラ)

みんなが美味しい料理で健康になれますように、ラクズとベオクのみなさんが仲良く暮らせますように

リン「ご、ごめんねエリンシア姉さん……」(ウッウッ)
ミカヤ「本当はちゃんとしてる子だものね……お姉ちゃんが悪かったわ……」(ウッ)

ロイ(もう一枚あったことは黙っておこう……)

アイクにエフラムちゃんにバァトル様にティバーン様がずっとKINNIKUモリモリでありますように
0441助けて!名無しさん!垢版2018/07/08(日) 22:48:43.36ID:gHFEdEUm
>>440
エリンシア「クロムちゃんを忘れてましたわ。あの子の腕もいいKINNIKUしてますもの」ハァハァ
0442シグルド兄さん1日パパデビュー(1/2)垢版2018/07/09(月) 00:10:44.13ID:1AtnT1Bd
シグルド兄さんのお話投下します。


シグルド兄さん1日パパデビュー


ルフレ♀「おはようございます。今日はよろしくお願いします」
クロム「朝早くからすまない」
シグルド「いや、かまわない」
ラケシス「お待ちしてました。おはようルキナちゃん」
子ルキナ「おはようございましゅ!おじちゃま、おばちゃま!」
クロム「おいルキナ!お姉さんだろ!」
ラケシス「大丈夫ですよ。私、原作でも叔母やってましたから」
ルフレ♀「ちょっとメタ入ってます…」

ルフレ♀「マークの乳幼児健診が2時ごろには終わりますので」
クロム「だいたい3時ごろには戻る。それまでルキナを頼む。兄さん」
シグルド「分かった。君たちもゆっくりしてくるといい」
ラケシス「マークちゃんもいってらっしゃい」
子マーク♂「きゃ〜♪」

シグルド「さて、まずは何をしようか…」
子ルキナ「……」
ラケシス「ルキナちゃん、どうしました?」
子ルキナ「おなかしゅきました…」
シグルド「そうか、ルフレ君からお菓子を預かっていたな」
ラケシス「これですね。イーリス銘菓エメリナ様饅頭子ども用」
子ルキナ「あいっ!」

子ルキナ「おいしい!」
ラケシス「ふふ、かわいい。ルキナちゃん、この後はどうしましょう?」
子ルキナ「るきな、びでおがみたいでしゅ!」
シグルド「ビデオ?」
子ルキナ「あいっ!るふれんじゃー!」
ラケシス「あ、たしかルフレさん兄弟が主演されている戦隊ものシリーズの劇場版DVDが先日発売されていましたね」
シグルド「詳しいな」
シグルド「しかしルフレ君から預かった荷物の中にDVDは入っていないな。クロムたちの部屋から取ってくるよ」
ラケシス「お願いします」
0443シグルド兄さん1日パパデビュー(2/2)垢版2018/07/09(月) 00:13:18.36ID:1AtnT1Bd
シグルド「クロムたちの部屋に入るのも久しぶりだな…。ん、これは…?」

クロム秘蔵のエロDVD(銀髪ツインテの人妻巨乳モノ)

シグルド「2児の父親になったとはいえまだまだ男だな…。見なかったことにしよう」そっ

ラケシス「シグルド様。DVDはありましたか?」
シグルド「あ、ああ。よし、では3人で見よう」
子ルキナ「るふれんじゃー♪」

DVD視聴中

子ルキナ「♪〜」
シグルド「これは…///」
ラケシス「姉ルフレさん演じるお色気ピンクのサービスシーンが満載ですね…///」
シグルド「最近の子供向け番組はここまでやるのか?///」
ラケシス(それにしても姉ルフレさん大きい…これはカミラさんと並ぶ迫力…くっ…)
子ルキナ「いけえー!るふれんじゃー!」

子ルキナ「むう…」
ラケシス「あら、興奮して疲れちゃったんですね。お昼寝にしましょう」
子ルキナ「あい…すぅすぅ…zzz」
シグルド「まるで天使だな」
ラケシス「本当にかわいいですね」
シグルド「……」
ラケシス「……」
シグルド「ラケシス、君は」
ラケシス「私は今のままでじゅうぶん幸せですよ」
シグルド「…!」
ラケシス「シグルド様の妻ですもの。仰りたいことはすぐにわかりますよ」
シグルド「そうか…。すまない、私に体力と余裕がないせいでなかなか君にかまってやれない」
ラケシス「いいえ。私はシグルド様とこうして夫婦になれたことがとても幸せですから」
シグルド「……」
ラケシス「…!シグルド様!今、何を?!」
シグルド「キスくらいならいつでもできるだろう…?///」
ラケシス「もう、たまに大胆になるんですから。ルキナちゃんが起きたらどうするんですか」
子ルキナ「ふぇ…?おじちゃま?おばちゃま?」
シグラケ「「ル、ルキナちゃん?!///」」

ルフレ♀「すみません、遅くなりました」
クロム「ルキナが何か迷惑をかけていなかったか?」
シグルド「いや、何も問題なかったよ」
ラケシス「とても楽しかったですよ。ルキナちゃん、また来てね」
子ルキナ「あいっ!おじちゃま、おばちゃまだいしゅき!」
子マーク♂「きゃっきゃっ♪」

シグルド「帰ってしまったか」
ラケシス「同じ家に住んでいるとはいえやはり寂しいですね」
シグルド「ラケシス、今夜少しがんばってみないか…?」
ラケシス「シグルド様…!」

ルフレ♀「ふう、今日も無事に1日が終わりました…あら、これは?」

例のDVD

ルフレ♀「…クロムさん?これはいったい……?」
クロム「(俺の秘蔵のDVD?!なぜ机の上に?!)ち、違うんだそれは…!!!」
ギムレー「食 い 殺 し て あ げ ま す」
クロム「ぎゃー!!!!!」
0444助けて!名無しさん!垢版2018/07/09(月) 18:13:17.14ID:CdM5fi+4
ルキナ「ふと思い出すんですよね。おじさまに遊んでもらったこと」
セレナ「そのおじさま本人が目の前で子供のあんた相手にはしゃいでるからね」
シグルド「ほーらおじちゃんだよ〜〜っ!」
子ルキナ「きゃっきゃっ♪」
ルキナ「…改めて自分と思うとなんか照れくさいです…」
0445乙女の事件簿& ◆3L.6aDKggBpG 垢版2018/07/09(月) 22:10:38.55ID:bdaYG+MC
ヨハルヴァ「さーせーん、流星軒でーす!!」
セリス「あれ、出前って騎兵のヨハンの仕事じゃなかったっけ?」
ヨハルヴァ「バカ兄貴なら昨日ラクチェの試作ラーメンを俺に隠れて一人で三杯喰って布団の中だよ」
セリス「うわぁそれは、御愁傷様……因みにやっぱりヨハルヴァ的にはそーゆーの羨ましかったり?」
ヨハルヴァ「まーなぁ、幾らクソ不味くてもラクチェの手作りなんて有名レストランのコース以上のご馳走だぜ」
セリス「あ、不味いのは認めるんだ」
ヨハルヴァ「一応俺も料理人のはしくれだからよ…あの、ところでエリンシアさんは…」
セリス「エリンシア姉さんは今買い物中だから大丈夫だよ」
ヨハルヴァ「ホッ良かった…っと、ラーメン伸びちまうな、今出す」
セリス「わーい♪…あれ、タンメン?僕が頼んだの担々麺なんだけど」
ヨハルヴァ「うわぁマジか!?わりぃ間違えた!」
セリス「もーしっかりしてよ!アイラさんに言い付けちゃうよ?」プンプン
ヨハルヴァ「ヒィ!!?そ、それだけは勘弁してくれ!!何でもするから!!!」ガクブル
セリス「全くもう、まぁ今日の所はタンメンで我慢」
『 ん? 今何でもするって言ったよね? 』
セリス「!?ヨハルヴァ逃げて!!」
ヨハルヴァ「は?いきなり何《ビュン!!》
セリス「うわあヨハルヴァが消えた!?」
ルキノ「すいませんセリスさん!今此方の方にエリンシア様がすごい勢いで走っていったのですが!?」
セリス「じ、実はかくかくしかじかで…」
ルキノ「……はぁ(クソデカ溜め息)、取り敢えずエリンシア様の御部屋に行きましょう」

セリス「…!?、姉さんの部屋から声が…」
ヨハルヴァ『何でもするから食べるのだけは許して(泣)!!??』
エリンシア『許してもらえるわけがな〜い!』
セリス「姉さんダメだから、女の人がそのネタ使っちゃダメだから!?…って何この頑丈な扉!?」
ルキノ「エリンシア様が欲求不満な夜でも鷹王様が逃げ出せないようにとミカヤ様が…」
セリス「鬼か!?ってそうだよ鷹王様!あの人なら!」
ルキノ「…残念ながら昨晩大分溜まったエリンシア様のお相手をしていらしたはずなので、恐らく扉のむこうで鶏ガラになっているかと」
セリス「そんなぁ!?(デデドン!(絶望))」
エリンシア『あ、KINNIKUみーっけ、いただきまーす!』
ヨハルヴァ『待って!助けて!待って下さい!お願いします!アアアアアアアア!』
セリス「だからそのネタはダメだってば!誰か助けてええええ!!(泣)」
アイク「どうした、なにやら騒がしいが」
セリス「救いの光だ!!」
0446乙女の事件簿 そのKINNIKUの構図(2/2)垢版2018/07/09(月) 22:11:56.10ID:bdaYG+MC
この後、タイミング良く帰ってきたアイクがウルヴァンで扉をぶち破り、寸での所で食い止められました。
救出されたヨハルヴァはそれはもう酷い怯え様でしたが、哀れに思ったラクチェから「コレでも喰って早く復活して仕事戻れ」とツンデレ混じりに渡されたラーメンで完全復活し、でも直後に腹を壊して寝込みましたとさ。

セリス「ヨハルヴァはラクチェが慰めてくれて役得だったからって弁当無料回数券で許してくれたけど…」
ミカヤ「エリンシアの暴走、本当にどうにかしないとねぇ…」
アイク「しかし無理に禁欲させても、暴発して今回の二の舞だぞ」
シグルド「ならうまい具合に発散させてやるべきか。となると……」
ティバーン「ふう、やっと回復したぜ」
「「「「………」」」」ジー…
ティバーン「……!!?」ゾゾゾッ!!
0447助けて!名無しさん!垢版2018/07/09(月) 22:52:47.60ID:CdM5fi+4
リン「うんうん、わかる。乙女の愛よね。彼氏を干からびさせちゃうのも。求める気持ちが強いのよ。愛よ」
マルス「言っておきますけどエリンシア姉さんは一人ですよ。七人も干からびさせる姉さんはまさに貪狼…あいたあっ!?」
ロイ「またいらんこというから」

パティ「メシマズラクチェなんてクビにしてアタシを雇えばいいのに〜、アタシの料理ステータス上がるよ?」
スカサハ「そうなんだけどなんかどっか怪しいし」
0448助けて!名無しさん!垢版2018/07/09(月) 23:21:19.24ID:cjCM+fCj
アンナ「最近やけにリライブの杖が売れるわねえ」
ジェイク「胃薬も売れるね、最近暑くなってきたし……食中毒が多いからかな?」
アンナ「食料品にカビ生やさないように気をつけなきゃね」
ミカヤ「……すいませーん、バサークの杖下さーい、ラクズの大男にも即効で効く強力なやつで」
アンナ(ヒソヒソ)「あ、あの子一体何をするつもりなのかしら……」
ジェイク「ま、まさかテロとかじゃないよな?」
アンナ「ま、まさか〜やーねジェイクったら!フ、フフフ」(乾いた笑い)
ジェイク「……ハ、ハハハ……」
0449助けて!名無しさん!垢版2018/07/10(火) 02:39:51.99ID:QloxbXqI
サラ「水着のチキが新たにお披露目になったわね」
チキ「うん、今度泳ぎに行くときは新しい水着にするからね! 写真もいっぱい撮って欲しいなあ」
エフラム「ああ、楽しみにしてるぞ」
サラ「ということで、兄様が海とかプールに行くときのためのことについて話があるから」
ミルラ「何なんですか一体……?」
ンン「どうせまた変なことなのです」
サラ「悪いけど兄様、上を脱いでくれる? 真面目な話だから」
エフラム「あ、ああ……別に構わないが」
ノノ「なになに? もう始めるの!?」
ンン「何脱ごうとしてるんですか!?」
サラ「違うから。はい、兄様の上半身に注目、軽い引っ掻き傷とか噛み傷が割と目立つでしょ?」
ミルラ「ああ……はい、そういうことですか……」
ノノ「それはもうしょうがないじゃん、みんな気絶しないように必死なときもあるんだし」
サラ「兄様が私たちや家族とだけ泳ぎに行くならいいけど……友達とかと人目のある場所に泳ぎにいくときは流石に気をつけた方がいいんじゃないかと思うの」
ンン「まあ……そう言えなくもないですね」
サラ「全部シャツで隠れるってわけでもないときもあるしね、だから気をつけてって話なの、特にそこの二人」
キヌ「あ、あはは……」
ベロア「…………」
サラ「全員が気をつける話なんだけど……特にだからね、あなたたち二人は」
キヌ「アタシも注意はしてるんだけど……どうしても爪とか牙がね……」
ベロア「どうにも夢中になると自制が……」
サラ「まあある程度はしょうがないけど、この時期はなるべく注意して」
ヴェロニカ「……何かさっきからわざと無視してることない? キスマークだってついてるでしょ? 一番キスマークつけてるのサラだけどそれはいいの?」
サラ「……キスマークはちゃんとケアすれば消えるの早いし」
ヴェロニカ「エフラムにつけられるのも好きだよね……それこそ自分が泳ぎに行くときはどうするの?」
サラ「私たちはいいのよ、最悪私か竜王家が持ってるプールとかビーチにしか行けばいいし」
ミルラ「力技ですね……」
サラ「とにかく、兄様にそういう予定が入ったら気をつけるようにということ、分かった?」
キヌ「話は分かったけど……具体的にどうすればいいのかな?」
ベロア「分かりました、傷が消えるまで着衣やバックからを中心にしろと」
キヌ「そ、そういう話?」
サラ「まあ、だいたいあってるわ」
キヌ「あってるの!?」
ノノ「あとは手を繋ぎながらっていうのも」
ンン「……相変わらずこういうときだけ的確な補足をするのです」
0450助けて!名無しさん!垢版2018/07/10(火) 06:35:36.37ID:kCboeLFw
フェー「フェフェッフェッ、国内のみならず海外でも人気高いカミラさんと、オールドファンやロリコン受けもいいチキ、
     リンダも巨乳化が著しく…さぁ課金しろフェー、水着キャラ揃えてやったフェー…フェッ!?」
シャナム「えー、ヒーローズユーザーのみなさーん。課金する前に私に一声、課金代行します。8800円→4400円でオーブが購入できます。
      1000円ほど手数料を頂戴しますがそれでも5400円。お得ですよー」
0451助けて!名無しさん!垢版2018/07/10(火) 11:43:04.06ID:2ZMoGHP2
>>449
ベルベット「私たちも気をつけた方がいいのかしら…?」
レテ「うむ…私は獣牙だからな、爪や牙が…アイクは気にするなと言うが」
エルフィ「私も夢中になるとつい全力で抱き着いちゃうんだけどいいのかしら…?」
レテ「…今の今までそれでアイクが大丈夫だったんだから気にしない方がいいのかもしれん」
0452助けて!名無しさん!垢版2018/07/10(火) 19:40:41.14ID:qNKcjaaL
アメリア「浮き輪付きって…チキ泳げないの?」
チキ「あ…あははは…だ、だって竜になれば海の上飛べるし…」
アメリア「んーん、水泳の楽しさを覚えよう!体動かすのっていいよ。とっても!教えたげるよ!気合と根性があればすぐに覚えられるよ」
ヴェロニカ「…体育系ってどうしてこう周りを引っ張り込みたがるのよ…暑苦しい…」
0453助けて!名無しさん!垢版2018/07/10(火) 19:46:42.67ID:Ep2w6VRb
ヴェロニカ「…4PUだろうが引けるものは全部引いてやるわ…」
エマ「相変わらず熱心だね、あたしもサイファの新弾まだ全部集まってなくて…」
ヴェロニカ「…よし、とりあえず水着チキを全個体値10凸できる数は揃えたわ。次はどうしようかな…」
エマ「早っ!?ていうかいくら使ったの!?」
ヴェロニカ「沼を恐れない人間だけが4PUに突っ込んでいいのよ」
エマ「答えになってないような…もう、いからお金があるからって…。でもなんでチキをそんなに集めてるの?」
ヴェロニカ「…もちろん強いからよ、新世代級とも言われてるし」
エマ「でも、ヴェロニカのやり込みならもう十分キャラが揃ってるんじゃ…あ、家族だから揃えておきたいとか?」
ヴェロニカ「…そ、そんなんじゃないし」
0454助けて!名無しさん!垢版2018/07/11(水) 00:09:13.47ID:P1J1YyeB
オボロ「た…た…タクミ様まで…タクミ様まで西洋由来の海ぱんなんかを…」
オロチ「軽くしょっくうけとるのう…」
オボロ「古来より和式泳法は褌って決まっているのにっ!タクミ様のためにあしらえた褌が!」
タクミ「いや…はくから…うん…」
0455助けて!名無しさん!垢版2018/07/11(水) 00:19:18.90ID:XQD+yeEJ
>>454
エリンシア(ハアハア)「それ見なさい!白夜ではふんどしは正装なのですわ!さあ!」つふんどし
ティバーン「鼻息荒げて持ってこられるとHENTAIの趣味にしか見えないからやめて」
0456助けて!名無しさん!垢版2018/07/11(水) 19:40:47.21ID:nopNoiDR
>>452
ヴェロニカ「べつに泳ぐとかおもしろそうでもないし、つまらなそうだからいい……」
アメリア「そんなことないよ、体動かすとストレス解消にもなるし!」
チキ「でも、やっぱり泳げるようになった方がいいのかな?」
サラ「そうね……いい機会だから練習でもしてみたら? あなたも行くのよ」
ヴェロニカ「は? いやあたしは行かな……」

サラ「ここ私の家で持ってるプールだから、好きなだけ泳ぐといいわ」
エフラム「いきなりプールで泳ぎを教えてくれと頼まれたが……そういうことか」
チキ「よろしくね、頑張って覚えるから!」
ヴェロニカ「……百歩譲ってむりやり連れてこられたことはいいとしても……チキは例の新しい水着なのはわかる、なんであたしの水着がスクール水着なの?」
サラ「だって泳ぎにすら行ってなかったみたいだから水着自体持ってなかったでしょ、だから体型に似合うのを用意してあげたんじゃない」
ヴェロニカ「なにそれどういう意味? どういう意味!?」
チキ「ま、まあまあ……今度私が水着選ぶの付き合うから」
アメリア「じゃああたしは向こうの25メートルのところで水中ウォーキングしてるから」
サラ「私はプールサイドで適当にのんびりしてるから、頑張りなさい」
ヴェロニカ「……しっかりデッキチェアと飲み物まで用意してあるし」
エフラム「じゃあ始めるか、まずは足の着くところでやるから気楽に行こう。まず準備体操から……」

エフラム「二人とも水に潜るのが怖いとか浮けないとかはなさそうだから……まずはバタ足からだな。俺が手を引くからやってみるんだ」
チキ「うん! よーし……いち、に……いち、に……」
エフラム「結構できるじゃないか、足がしっかり水面を蹴れているぞ」
チキ「えへへ……思ったよりいけるかも」
サラ「チキはレッスンとかで普段から体を動かしてて元から体力結構あるしね」
エフラム「じゃあ次はヴェロニカの番だぞ」
ヴェロニカ「えー……別にやりたいわけじゃないんだけど……しょうがないなあ……いきなり手を離したりしないでよ、ぜったいだからね」
サラ「兄様、それ離せって意味だからね」
エフラム「そうなのか?」
チキ「芸能人でもそういう芸風の人はいるけど……」
ヴェロニカ「なに言ってんの!? 離しちゃダメだからね!? ……よし……ふっ……う〜……はっ……!」
エフラム「……足が水面まで来てないな」
サラ「どれだけ体力ないのよ……」
ヴェロニカ「……このやり方があたしに合ってないだけかもでしょ」
サラ「じゃあまずあっちで体力つける?」
アメリア「ふう……5往復目と……まだまだ!」
ヴェロニカ「……こっちでいい」

エフラム「じゃあ次は自由にやって感覚を掴んでみるか」
チキ「え、もう? できるかな……」
ヴェロニカ「……できる気がしないんだけど」
エフラム「大丈夫だ。サラ、頼む」
サラ「はい、ちゃんと用意してあるわよ」
チキ「……なにこれ?」
エフラム「これはヘルパーといって、身体に巻きつけて浮かぶためのものだ。これで溺れることはないぞ、ビート板もあるから自由にやってみるといい」
チキ「分かった! えっと……巻きつけて……わー、浮いたよ! おもしろーい!」
ヴェロニカ「身体に巻きつけ……こうね……で……ビート板を……を!? バ、バランスが……わぷっ!?」
エフラム「……大丈夫か?」
サラ「バランス感覚も鍛える必要がありそうね……」
ヴェロニカ「ち、ちがうし……あたしはスマホより重いものは使ったことないだけだし」
サラ「そんな重いものでもないでしょ……だいたい家でスマホより重いゲーム機持ち歩いたりしてるじゃないの」
エフラム「まあ、急ぐようなことでもないし、ゆっくり慣れればいいさ。……そろそろ休憩するか、その間に俺は……アメリア!」
アメリア「はい!」
エフラム「水中ウォーキングするから、ウェイトを貸してくれ」
アメリア「分かりました、つけるのお手伝いします!」
チキ「気付かなかったけど、アメリアって足にウェイトつけてやってたんだ……」
サラ「兄様だと全身につけるわよ、素人にはおすすめできないってやつね」
ヴェロニカ「……見てるだけで疲れそう」
0457助けて!名無しさん!垢版2018/07/11(水) 21:54:58.73ID:XEg31c5v
エフラム「お前もプールで訓練でもしたらどうだ?痩せるぞ」
ヘクトル「十分体は動かしてるからプールでまでやる必要あるか?」
エフラム「サラに言えば無料で使わせてくれるぞ」
ファリナ「無料!?あんた今から行って訓練してきなさいよ、使わないともったいないでしょ」
ヘクトル「お前、無料っていう言葉に反応しすぎだろ!?」
0458二人が水着カミラ10凸した夜垢版2018/07/12(木) 00:24:06.60ID:DkfzCwln
水着カミラ『うふふ、コレでやっとルーナに有利を取れるようになったわね』
ノーマルカミラ『ベルカもそうだけど、貴女も大概ガードが堅いモノね』
水着カミラ『でもそんな身持ちの堅いしっかり者の女の子が、私の前でだけは無防備な姿を見せてくれるのって、ゾクゾクしない?』
ノーマルカミラ『うふふ、確かにね』
ルーナ『ど、どうか手心を……///』ゾクゾクッ
ノーマルカミラ『ふふふ、だーめ♪』つカミラの艷斧バフ
水着カミラ『えい♪』
ルーナ『ひゃああああああん!!?/////』ビビクンッ!

晴れ着カミラ『あらあら、あっちも盛り上がっているわね』モミモミ
バニーカミラ『こっちも負けていられないわ』クチュ
ベルカ『………っ////………ひぅ////』ビクッビクッ!
晴れ着カミラ『さあドンドンいくわよ♪』クチャクチャ
バニーカミラ『ふふ、ベルカはココが弱いのよね〜♪』クイッ
ベルカ『あ、あ、あああああああ!!?////』ビビクンッビビクンッ!!

  〜  〜  〜

<チュンチュン
カミラ(裸)「すー……すー……」Zzz
ルーナ(裸)「………」ボケー
ベルカ(裸)「………」ボケー
ルーナ「……ベルカ、クマ凄いわよ?」
ベルカ「…そっちも大分魘されてたけど?」
ルーナ「…いや、ちょっと凄まじい夢見ちゃって」
ベルカ「…奇遇、こっちも。…どんな夢?」
ルーナ「……『甘い地獄』?、そっちは?」
ベルカ「……『幸せの拷問』」
二人「「…………………」」
ルーナ「……ホントに私達、骨の髄までカミラ様のモノにされちゃってるわね///」
ベルカ「……今更///」
ルーナ「…カミラ様起きたら、もう一戦お願いする?///」
ベルカ「………ん///」コクリ
0459助けて!名無しさん!垢版2018/07/12(木) 02:03:09.92ID:+x9S2QFd
ノノ「ノノも夢見ることあるよ、二人のお兄ちゃんにもうすっごい激しく攻められる夢」
ンン「誰もそんなことは聞いてないのです」
ベロア「私も見ます、でもそのうち三人になりそうですね…」
ノノ「だよね!」
ンン「…どんだけなんですか」
0460助けて!名無しさん!垢版2018/07/12(木) 02:53:50.45ID:bgCPrZjJ
カムイ「カミラお姉ちゃんお盛んだねー、四度目の実装お祝いに何か贈ろうかな」
シャラ「カムイも人の事言えないでしょ」モミモミ
カムイ「んっ…♪もっと強く揉んでいいよ♪フローラもジョーカーもこっちおいで。フェリシアは…ちょっと忙しいかな」
ジョーカー「前後と両足と両脇と両手と口と胸とポニテでご奉仕に勤しんでます」
カムイ「うちは人数多いからねえ。アタシもお婿さん同時プレイは時々やるけどあそこまではできないなあ。さすがメイドの鏡」
フェリシア「ふぁみらむううに?」
フランネル「……っ!?」
フローラ「…口でしながらしゃべるのよしなさい。まったくどっか抜けてるんだから…」



リーフ「カミラさ………」
ミランダ「またベルカが怒るからナンパに行くのよしなさいよ。どうせ脈無いし」
ティニー「ヒーローズプレイして敵軍の水着カミラさんと戦って戦闘イラスト見て自家発電なさればすっきりできますよ」
ナンナ「リーフ様のアカウントに女性は召喚は決してされないから自軍では使えませんが」
リーフ「まだ何も言ってないのに…でも自家発電はするけどさ…それが済んだらエロゲ作ろう…」
ナンナ「期待してます。もっともっとリビドー溜め込んでください。あ、ティッシュどうぞ」
リーフ「ありがとう」
ミランダ「…まるで普通の事のようにさらっと…」


ヒノカ「いつも思うのだがお前は奔放すぎる。もうちょっと節度ってものがだな…」
カミラ「あらぁ?そおかしら。愛しい子たちを楽しませてあげたいだけなのだけれど」
ヒノカ「…暗夜人はおーぷんすぎ…るわけではないな…他の者はそこまででもないし」
カミラ「ふふ、貴女だって、ちっちゃな教え子たち全員とプールの更衣室でお楽しみだったんじゃなぁい?」
ヒノカ「あ、ああ、デューとキスしたりルゥとレイを前後同時に受け入れたりユアンに身体弄られたり…って、ななな、なな、なんで知ってるんだ!?////」
カミラ「ほんとだったの?言ってみただけだったんだけどぉ」
ヒノカ「きさまー!?からかうな!」
カミラ「もう、素直に正直になればいいじゃないの」
0461助けて!名無しさん!垢版2018/07/12(木) 03:08:39.56ID:jGcgBzFb
シグルーン「私も三人のアイク様と愛し合う夢を…」
サナキ「何をわけのわからんことを言っているのじゃ、せっかく私のプールに来ているのだからおかしな言動はよせ」
シグルーン「そうでした。アイク様、今日のために新しくマイクロビキニを用意したのですが、いかがで…」
サナキ「アイクならあのへんでワユとレテとエルフィと潜水勝負しておるぞ」
シグルーン「…サナキ様、オイルを塗って差し上げましょうか」
サナキ「いや、そもそもここは屋内プールじゃから…何をごく自然に触っておる!?」

シグルーン「せっかくなので着替えてきました」
サナキ「何がせっかくなのか分からんが…今度は何じゃ」
シグルーン「競泳水着ですわ、こういうものも趣があるかと。さあアイク様、脱がすのもずらして愛でるのもどちらでも…」
ルキノ「あら、もうこんな時間…みんな、お弁当を作ってきたから食べましょう」
アイク「そうだな、腹が減った」
シグルーン「…サナキ様、食べさせて差し上げましょうか」
サナキ「いらん、自分で食べ…いらんというのに!?」


シグルーン「…あ…ああっ!…ふぅ…まだまだですわ…!」
アイク「く…シグルーン…今日はずいぶん…」

イレース「いつもはじっくりご奉仕してから正面や後ろからな、尽くしたり好きにされるのが好きなシグルーンさんが…今夜は連続ご奉仕からの自分から上に…」
ニュクス「…今日は色々タイミングが悪くて溜まってたのね、そういう日もあるわ」
サナキ「…そ…そのついでに…私まで巻き込むのは…やめてほしいのじゃ…」
0462助けて!名無しさん!垢版2018/07/12(木) 11:24:11.92ID:A9j1hpCl
アイク「やられっぱなしなのは性に合わん、今度は俺の番だな」
シグルーン 「うふふ…荒々しいアイク様もやっぱり素敵ですわ」
イレース「…私もまだまだお腹いっぱいじゃないですから」
サナキ「…私はもう寝るぞ、そもそももう動けんし…」

サナキ「…ん…もう朝か…」
シグルーン「…はぁ…はぁ…凄かったですわ…」
イレース「…ーーっ!?…あ…ふぅ…お腹いっぱいです…」
アイク「…朝か…ほら、シャワー浴びて飯食わないと遅刻するぞ」
サナキ「…あれからずっとじゃったのか…」

シグルーン「ではサナキ様、これらの企画書と資料に目を通していただきます。午後からは会議の予定もありますので…」
サナキ「分かった。しかし…昨日からの影響がまだ…お前は相変わらず元気そうじゃのう」
タニス「…あの方は結婚されてから凄まじく活力に溢れるようになったな」
マーシャ「あれで朝まで起きてたって本当なんですかね…」

アイク「よし、じゃあ今日も張り切って行くぞ」
イレース「そうですね…アイクさんは今日は竜王家のお屋敷での作業が…」
ミスト「…相変わらずあの二人は元気だよね…今日も朝ごはんいっぱい食べてたし」
ワユ「あたしは昨日凄かったから朝の訓練休んじゃったくらいなんだけど…」
ティアマト「私も腰が…どうもアイクが激しいとこっちも理性がね…」
ミスト「あ、あんまり無理しないでね」
0463助けて!名無しさん!垢版2018/07/12(木) 11:30:19.57ID:hzSY+EdC
リーフ「僕だって三日三晩一睡もせずにぶっ通しで自家発電できる体力はあるんだよ。兄さんたちに負けてないしおねいさんを必ず満足させられるのにどうしてモテないんだろう…」
ミランダ「…山みたいなティッシュ捨てながら自己主張しないでよ!くさいわね!」
ティニー「体力だけあってもポークビッツの上にかなりお早いじゃないですか。満足できるかっていうと…ちょっと」
ナンナ「マチュアさんにはそれでフラれたんでしたっけ。ポークビッツだから」
0464助けて!名無しさん!垢版2018/07/13(金) 10:05:19.24ID:p+HehNrd
アメリア「やっぱりあたしたちも師匠に追い付く心構えで体力つけた方がいいんじゃないかな?」
サラ「そうね、特にヴェロニカは」
ヴェロニカ「…だからいいって…そっちこそ人のこと言えるの?」
サラ「私はあなたよりはずっとましなつもりだけど」
アメリア「…サラは体力というか、肺活量はあるのかな?師匠と何分も深いキスしてるし…秒じゃないよ、分だよ」
ヴェロニカ「…確かに、普通にエフラムとしてるだけでも気絶しそうになるのに、突かれながら何分もキスしててなんで平気なのよ」
サラ「あれは息継ぎにコツがあるのよ」
ヴェロニカ「…やっぱり体力あるわけじゃないじゃないの、そっちこそ運動したら?」
サラ「体力なしの絶壁もやしには言われたくないわよ」
ヴェロニカ「なにその呼び方!?」
アメリア「…二人とも、運動した方がいいんじゃないかなあ」
0465助けて!名無しさん!垢版2018/07/13(金) 11:22:21.05ID:0wCpl5fy
エリウッド「いやあ…プールで体を動かすのは体に大きな負担がかからなくていいね、僕でも長く続けられそうだよ」
エフラム「どうだ、調子は」
エリウッド「悪いね、プールを使わせてもらって」
エフラム「気にするな、そもそも俺のではなくてサラのだしな」
ニニアン「エリウッド様ー!」
フィオーラ「そろそろお昼にしましょう!」
エリウッド「分かった!…彼女たちも連れてくるのを許してもらって、感謝するよ」
エフラム「家の人間なら好きに使っていいと了解は取ってあるから、存分に使うといい」
エリウッド「そう、無料なのがいいよね…」
エフラム「やっぱりそこは気にするのか…」
リーフ「…プールで泳ぐのは楽しいけど、お姉さんとの出会いがあればもっといいんだけどなあ…」
エフラム「…出会いがなくて暇だとかいってついてきたなら、今くらい忘れたらどうだ」
リーフ「…水着のお姉さんのことは考えるよ…この前もアイク兄さんとサナキ社長のプールに行ったんだけど、巨乳のお姉さんはたくさんいるけど全員兄嫁なんだよね!」
エフラム「当たり前だろう…」
リーフ「はあ…エフラム兄さんも人脈使うならサクラとエリーゼ繋がりでカミラさんとミコトさんを、竜王家繋がりでナーガ様を水着姿でご招待できない?」
エフラム「妙なことを言ってないで大人しく泳げ」
0466助けて!名無しさん!垢版2018/07/13(金) 18:43:47.84ID:ypW67hqW
>>465

クロム「エフラム……というか、サラだったか、結構機嫌悪そうだったな」
リン「今後はプールには誘ってもらえないかもね」
リーフ「そ、そんな……」
リン「当たり前でょうが、唯でさえせっかく誘ったのに文句ばかり垂れて非常識なのに余計な要望までして、これは怒るわよ」
クロム「そのデリカシーの無さは、本当に相変わらずだな……」
リーフ「うー……頑張ってるけどつい言葉が出て……」
クロム「そんなに女っ気が無いのが嫌なら、ナンナ達を誘えば良いだろう」
リーフ「誘うまでも無くもいるよ、忘れてるかもだけど、あの3人もサラとは友達なんだから」
リン「そう言うことを言ってるんじゃないと思うけど……兎も角、正直本当に言葉に注意しなさいよ。
   ポークビッツだけじゃなく自分の器まで小さくしてどうするのよ!!」
リーフ「わかったけどポークビッツは本当に止めて!!」
0467助けて!名無しさん!垢版2018/07/13(金) 19:09:58.35ID:wXsMbNq/
ナンナ「とある偉大な漫画家が言いました。常識は漫画家をただの人にすると。リーフ様は非常識でいいんですよ。普通の人が思いつかないシナリオを生み出すためにこの世に生を受けたのですから」
ミランダ「元々はリーフを支えたくて始めたエロゲ制作が…逆に生き甲斐化してる…リーフ>エロゲ制作がリーフ<エロゲ制作に…」
ティニー「真面目な人によくあることですよ。生活のために仕事してるはずが、仕事そのものが人生の目的化するという。生き甲斐ともいえるから一概に悪い事でもないですが」
0468助けて!名無しさん!垢版2018/07/14(土) 08:24:36.43ID:ZmjVSMG2
ミカヤ「でもプール使わせてくれるのは助かるわ。身内しかいないから気楽だし、日焼け対策もしやすいし」
ニュクス「そうね、でも私は焼いてもいいと思ってるんだけど」
ミカヤ「あなた焼くつもり?大丈夫なの肌は」
ニュクス「むしろ結婚前よりすこぶる調子がいいのよ」
ミカヤ「…そういえば妙にツヤツヤしちゃって…でも何で焼こうと思ったの?」
ニュクス「長年生きてるのに知らないの?焼けた肌の褐色と日焼けあとの白のコントラストが男性は好きだって」
ミカヤ「そっちもその歳でずいぶん際どい水着を…どれだけ焼くつもりなのよ」
ニュクス「まあアイクは白い肌でも綺麗だって言ってくれるし、意識は毎晩真っ白にされてるんだけど」
ミカヤ「食事前にお腹いっぱいになるからもうそれ以上はいいわ…とにかく、肌を焼くなら気をつけなさいよ」
ニュクス「まあ、最悪呪いで何とかするから大丈夫」
ミカヤ「呪いってそんな便利グッズみたいな感じだったかしら…」
0469助けて!名無しさん!垢版2018/07/14(土) 11:17:38.11ID:le2ukxh9
シグルド「この時期だと週末の休みに出かけようと思ってもどこも人で溢れているから、こんなに立派で静かに泳げる場所が使えるのは助かるな」
ラケシス「人混みを気にしないでのんびりできるのは良いですね…」
シグルド「悪いね、こんないい場所を好きに使わせてもらって」
サラ「いえ、義兄様たちなら自由に使っていいのよ」
ノノ「そういえば、昨日あのへんにマット敷いてみんなでお兄ちゃんに抱…」
サラ「しっ!」
ンン「余計なこと言わなくていいんですよ!」
0470助けて!名無しさん!垢版2018/07/14(土) 20:59:24.98ID:0FYXCUl8
マルス「……あむっ」
リンダ「んひゃあ!?いきなり水着の上から胸に吸い付かないでください!?」
マルス「ごめんごめん。水着の色が肌色っぽいものだから直肌と勘違いしたよ」
リンダ「絶対わざとでしょう!もう…」
0471助けて!名無しさん!垢版2018/07/14(土) 21:46:43.00ID:qaMgDj+I
ロイ「・・・」ボールとにらめっこ

ロイ「それっ!」ボールをキック
ポーン
ロイ「もう一つ!」一回転ボレーキック
ポーーン
ロイ「まだまだっ!」オーバーヘッド
ポーーーン
ロイ「はぁっ!」ハイジャンプ
空中で4回転
ロイ「ショオオオオオァアッ!」強く大きくキック
バシュウゥゥーーーン

ロイ「いよしっ!」

アル「あいつ一人でジェ○トシュートしやがった」
ティーナ「・・・ドン引きです」
0472助けて!名無しさん!垢版2018/07/14(土) 23:32:39.05ID:/ArZr/9k
>>470
ノノ「待って、肌と似た色の水着を着るくらいなら最初から裸でいいんじゃない?」
ベロア「エフラムさんが吸い付きたくなったときに脱ぐ手間が省けるので一理ありますね」
サラ「自前でプール持ってて良かったわ」
ンン「ですね、慌てて止める必要がないのはちょっとだけ楽なのです」
0473助けて!名無しさん!垢版2018/07/15(日) 00:08:44.91ID:NTnd9VP6
リーフは海に潜った。
海草パワーで水中呼吸も可能なので何年でも潜っていられる。
目的は一つ。海のハプニング。泳いでたら水着取れちゃったを期待しているのである。
おねいさんの裸体を拝むためである。

……泳法の稽古してたサイゾウのふんどしが偶然取れてしまい、リーフの頭に引っかかった。
そして忍びの裸体を見てしまった。

リーフは滅びた。
0474助けて!名無しさん!垢版2018/07/15(日) 00:30:28.57ID:Muj2+ySI
>>473
エリンシア「ウフフ、ようやく褌を履いてくださいましたわね…フヒヒ…似合いますわ!全身から出る海の漢オーラが最高ですわ!」(カシャカシャ)
ティバーン(……今起こったことをありのままに話すぜ!俺はエリンシアによって鶏ガラにされていた……気がついたら褌姿でry)
エリンシア「ハアハア……これは永久保存版ですわねえ……あら?あれは何かしら?」
リーフ「プカア」\オワタ/
ティバーン(バサバサ)「ん?こいつお前んとこの弟じゃねえか」
エリンシア「まあ大変!リーフちゃんったら息がありませんわ!」
ティバーン「リライブしてやれよ早く」
エリンシア「リライブの杖は置いてきました、はっきり言って海の漢祭りにはついていけないと判断しましたので」(キリッ)
ティバーン「いや(キリッ)じゃねーよ!つーかついていけないんじゃなくて、ないと死ぬだろうが!(俺が)」
エリンシア「じ、人口呼吸をしなくては……」(ハッ)
ティバーン「どうした、早くしてやれよ。」
エリンシア「ダメですわ!兄弟でなんて、ティルフィングが飛んできてしまいます!」
ティバーン「いや許されるだろそこは」
エリンシア「ティバーン様?私の代わりにしてくださいますよね?」
ティバーン「えっ嫌ですけど」
エリンシア「してくださいますよね?」(ニコ)つルーンソード
ティバーン「クソッ……何でこんな目に……」

その後、リーフは息を吹き返したが巨漢に人口呼吸をされた事実に再び倒れた
0475助けて!名無しさん!垢版2018/07/15(日) 00:34:58.01ID:NTnd9VP6
ティニー「んっほお!鷹×葉きましたっきましたよー!」
エポニーヌ「フヒヒヒヒヒヒ、うへへへへへへ、ゴクリ…ヤッチャえ!そのままヤッちゃえ!」
ティバーン「やんねえよ!?んおえええええ…こいつの口ん中、なんか青臭ぇ……」

リーフ チーン
0476助けて!名無しさん!垢版2018/07/15(日) 07:03:33.05ID:MfzWOf6a
リーフの生命力はゾンビ並み、殺しても死なないHP∞少年
でもエリンシアは優しい
人工呼吸をティバーンにしてもらったはいいがまた倒れたので念のため病院に運んだ
リーフは期待した
美人女医のエーディン先生に診てもらえる
あわよくばエーディン先生の婿に混ぜてもらってハーレムINだ
美人看護婦のナターシャさんもいる
ゼトと結婚してるが第二の旦那になれないものだろうか、重婚OK
ちなみにユミナちゃんもいるのだが完全に忘れていた

看護してもらえた
……モルダに

ユミナ「男手が欲しかったのよねえ。患者さん運んだりするのって力いるし。モルダさんが看護師募集に応じてくれてよかったわ」
モルダ「はっはっはっは、お役に立ちますぞ」ムキ
エーディン「魔力微妙だから回復は上手くないけど力仕事をお願いできて助かるわ」
0477助けて!名無しさん!垢版2018/07/15(日) 10:57:31.83ID:JQb5BVCl
>>476

病院休憩室

モルダ「はっはっは、この病院は働き甲斐がありますな」ムキッ
リベラ「そうですね、治療診察も勿論ですが様々な仕事を任せて貰えて」ムキムキ
アサマ「私も非常勤とは言え、お雇いいただけて助かりますよ」ムキョ
エーディン「女の多い病院だったけど、やっぱり力仕事も多いから助かるわ」
ナターシャ「それに葉っぱさんのようなイヤらしい患者さんを対応してくれるから本当に助かります」
モルダ「いえいえ、私は己の職務を真っ当しているのみ」
リベラ「必要ならいくらでもお申し付け下さい」
ユミナ「でもアサマさんはいいの? 非常勤とは言えあなた神社のほうもあるんじゃ」
アサマ「大丈夫ですよ、今はサクラさんやお稲荷様のお陰で上手く回ってますし愚妹も起きていることも多いですしね。
    それにせっかく稼ぐちゃんすなのですからそれを逃したくはありませんから」
ユミナ「他の娘から聞いてたけど本当に俗物的なのね。
    まぁ人手は有り難いから良いけど、それなら期待させて貰うわ」
アサマ「お任せ下さい」


 この結果リーフを始めとしたスケベ目的の患者(ほぼ仮病)は減少した、しかし代わりに矢鱈鼻血を出す女性患者が増えたそうな……
0478助けて!名無しさん!垢版2018/07/15(日) 20:02:45.28ID:VjI38qEJ
ミスト「お兄ちゃん、訓練で怪我しなかった?ちょっと見せてみて」
アイク「…それはいいが、何で看護士の制服を着てるんだ?」
ミスト「これは…シグルーンさんがこの方がいいって」

シグルーン「やはり色は薄いピンクですわね」
サナキ「なぜお前まで看護士の制服を着ているのじゃ、しかし妙にきつそうじゃのう」
シグルーン「どうも胸とお尻のあたりが…まだサイズが小さかったんでしょうか、まあアイク様の夜の看護には不都合はないですし」
サナキ「…お前のは本当に凄そうじゃのう」
0480助けて!名無しさん!垢版2018/07/15(日) 20:59:19.75ID:CaDN9RL8
サラ「看護師の制服ならサクラも似合いそうよね、薄ピンクのやつ。癒し系な癒し手だし」
サクラ「そんなことないですよ…それならエリーゼの方が」
エリーゼ「そ、そうかな…カミラお姉ちゃんからお兄ちゃんが喜ぶからってそういう服を教えてもらったことあるけど…サラこそどうなの?」
サラ「私?私は兄様の癒しなら昼夜どっちも全力だけど、看護師の制服って似合うのかしらね」
ヴェロニカ「…色が黒なら似合いそう」
ミルラ「…ちょっと同意します」
0481助けて!名無しさん!垢版2018/07/15(日) 21:47:10.44ID:JxK5wIbQ
ヨハルヴァ「あ…あ…あっぢいいいいいいい!上着脱いでいいか!?」
アイラ「だめだ。根性で耐えろ。だいたいマッチョのお前が脱いだらHENTAI淑女が来るだろうが」
スカサハ「飯屋の厨房はどうしても…ねえ。この季節は特に」
ラクチェ「のほほほほ、出前担当は勝ち組!灼熱地獄の厨房に入らなくってすむものね」
スカサハ「いやお前、それ負け惜しみだろ。まったくメシマズなんだから」
0482正反対なお人垢版2018/07/16(月) 04:39:07.82ID:l2Os1rFU
闇セリカ「うふふふふふ、ドーマ様の理想、破壊の世界をー」
リーフ「…なんか悪いものでも食べたの?セリカってば」
ロイ「ガチャ回したら出てきたんだ。そしてセリカ姉さんの精神にダイブしてああなった。どうしよう?」
闇セリカ「んふふふふ、あの触手に絡まれて弄ばれたらって思うとゾクゾクきちゃう♪」
リーフ「ブバッ!?いきなり何をいうのさ!?」
マルス「どうやらいろいろ正反対化してるようだね。ミラ→ドーマ。真面目→不真面目。エロに厳しい→エロい。
    なんのかんので善→悪…あとは…」
闇セリカ「このミラの信者の豚があああ!!!」
アルム「ちょ…ぶ、ぶたないで!?いきなりぶたないで!?」
闇セリカ「KINSINの何が悪いのよ!死ねえええ!」
シグルド「悪いわああ!最近アルムに嫁が出来てやっとセリカも落ち付いてきたのに蒸し返しおって!!!」
闇セリカ「地味!やーい地味!」
ジャンヌ「…事実ですから否定はしませんが…魔女化ってひたすら人に突っかかるものなんですか?」
セリカ「はっ!?私は何を!?」
マルス「あ、戻った」
ミカヤ「スイッチのONOFFみたいね…」
0483助けて!名無しさん!垢版2018/07/16(月) 08:06:24.44ID:E334M/4E
>>479
リリーナ「ルセアさんはこう、やはりスタイルが細すぎてですね…」
エリンシア「KINNIKUからは程遠いですわね、どちらかというとリンちゃんが喜びそうですわ」
デジェル「なんていうか、男らしいというよりは女らしいよね」
ルセア「……私だって男なんですから私だって……ブツブツ」つLAYザップ入会パンフレット
レイヴァン「ハア……何でルセアは女やなかったんや……」
ウィル「ヴァっくんどうしたのさ〜たそがれちゃって」
0484助けて!名無しさん!垢版2018/07/16(月) 08:58:02.06ID:jXFcs1e7
>>482
シルク「ミラ様に関しては誤解がありますね、ミラ様は愛に関することにはとて寛容ですわ」
モズメ「まあ、夜のあんた見てたら分かるわ…」
0485助けて!名無しさん!垢版2018/07/16(月) 11:24:24.02ID:NSrbLtAC
ドーマ「こちらの教えは質実剛健に己を鍛えよというものなのだが…よく知らない者からは良くは見えぬのか」
ミラ「大丈夫です、私は分かっていますから、今夜もたっぷり私の愛で慰めて差し上げます」
ナーガ「はあぁ…私は別に気にしませんのに…」
ロプトウス「また娘夫婦の情事の最中に遊びに行って注意されたのか…ちょっとは考え…グオォー!?」
ギムレー「まったくいつまで寝ぼけてるつもり…って攻撃はやめグアァァ!?」
ユンヌ「あー…アイクと子作りしたい、一日中付き合う自信あるのに」
ヘクトル「いきなり何を言い出すんだお前」
キヌ「もうちょっと真面目にお仕事した方が…」
ユンヌ「なにさー、そっちも私と大して変わらないでしょ。そうだ、神パワーで昨夜の音声を再生してやるわ、えい」

キヌ『ん…んく…ぷは…ね、次は…
エフラム『ああ、任せろ。俺も加減しないからな』
キヌ『うん…朝までして…あ…し、尻尾と同時はだめ…こ…こんなのすぐ…!』

ユンヌ「おお…なかなか…」
キヌ「ちょ!?何やってんの!?」
ヘクトル「おい、やめてやれよ…」
ユンヌ「あなたは少しは痩せなさいよ」
ヘクトル「体重は今関係ないだろうが!?だいたいこれは力士には適正なんだよ!」


アスタルテ「秩序はどこに…」
0486助けて!名無しさん!垢版2018/07/16(月) 15:25:05.15ID:eooD2jK1
ナーガ「ドーマのところは、教団が胡散臭くて異様ですから…ジュダたちが邪教オーラ出しまくってますし」
ロプトウス「うちもうちも」
0487やり手ビジネスマンカムイ社長垢版2018/07/16(月) 21:53:16.84ID:NqLh5V5U
クロム「ただいま…。三連休は毎日仕事だったな」
ルフレ♀「お帰りなさいクロムさん。お仕事お疲れさまです」
クロム「ルキナとマークはもう寝たのか?」
ルフレ♀「はい、2人ともぐっすりですよ」
クロム「連休なのに父親らしいことが1つも出来なかったな」
ルフレ♀「仕方ありません。クロムさんのお仕事があってこそ紋章町の平和が維持されるんですから」
クロム「しかしプールくらいは連れて行ってやりたかったな」

カムイ「なんなら明日うちのプール使う?」
クロム「ぬおっ?!お前いつからいたんだ?!」
カムイ「さっきからいたよ?ルフレさんに借りた本返そうと思って」
ルフレ♀「ありがとうございます。ところでカムイさん、プールって?」

カムイ「うん、カムイランドの温水プールをこの前リニューアルオープンしたんだ!
だからお兄ちゃんたち明日使ってみない?貸し切りにするよ!」
クロム「それじゃ他の客に迷惑じゃないか?」
カムイ「明日はカムイランドの休園日だから大丈夫だよ!それに屋内プールで子ども用の浅いプールもあるからルキナちゃんとマークちゃんも安心して遊べるよ」

ルフレ♀「まあ!それはいいですね」
クロム「すまない。ありがとうカムイ」
カムイ「オッケー!」

カムイ(サラやサナキの会社に負けてられないからね。とにかくクロムお兄ちゃん家族はうちの顧客として囲い込み完了♪)
0488助けて!名無しさん!垢版2018/07/17(火) 13:56:24.09ID:CX4RMc49
アメリア「そういえば、サラっていいとこのお嬢さんなんだっけ、ときどき忘れそうになるけど」
サラ「まあ一応ね」
ンン「一応どころか、色んな会社に影響力持ってるすごいとこじゃないですか」
ミルラ「ロプトの教団員の人も、どこにそんな隠れてたんですかってくらい結構いますしね…」
エフラム「俺もサラの実家…ロプトの本部とか施設に顔を出すこともあるが、いい人たちだぞ、すごく丁重に迎えてくれるしな」
アメリア「それって…」
ンン「一番厄介なの引き取ってくれたからじゃ…」
ミルラ「…私は特に何も言いません」
サラ「何?何か言った?」
0489エリンシアの上手くいかない1日垢版2018/07/17(火) 20:43:15.66ID:N60Ximwi
勢いで書いた、反省はしているが後悔は(ry

エリンシア「痛!」
ルキノ「どうされましたかエリンシア様!!」
エリンシア「い、いえ……ちょっと失敗して指を切ってしまいました」
ルキノ「大丈夫ですか? 貴女がこんなミスをするなんて珍しいですが気を付けて下さいね、ただいま消毒と絆創膏をお持ちし……」
エリンシア「いいえ、念のため病院で診て貰ってきますわ!」
ルキノ「は? ちょ、ちょっと待って下さい、そんな怪我で病院なんて!!」
エリンシア「それでは少し開けます、お店は任せましたよルキノ」ルンルン
ルキノ「あ……」
エリンシア(フフフ……逞しい男性看護士の隠れKINNIKUを堪能するチャンスですわ!!)

病院

ユミナ「いや、何でそんな位の怪我で来るのよ、別に化膿してる様子はないから、ライブしとけば治るわ」
エリンシア「え……その……せっかくだから診て頂くならモルダさんやリベラさんに……」
ユミナ「モルダさんは(確実に仮病の)葉っぱの対応、リベラさんは作業を頼んでるし、アサマさんも今日は休み、こっちも忙しいんだから例え患者さんでもいちいち我儘聞いてられないわよ」
エリンシア「そ、そんなぁ……」

エーディン「本当に男女看護士がいると対応しやすいわね」
ナターシャ「そうですね、スケベな男性患者には男性看護士が、KINNIKU淑女には女性看護士がと対応のし分けができます」
エーディン「全く、葉っぱといいご兄弟に特殊な人間が多くて、シグルド様の苦労が偲ばれるわ」
ナターシャ「あ……あはは……」


エリンシア「サザさん!! 今日の任務は絶対にしくじれませんわよ!
      今日は遂にアイクとエフラムちゃんのレッスン初日なのです、アイクの極上のKINNIKUとお嫁さん達のため鍛え上げられたエフラムちゃんのKINNIKU……垂涎必死の光景を必ずや!!」
サザ「む、無理なんよ! 今までこっそりやってたけど遂に突き止められたんよ、出禁はされなかったけど撮影機材の持ち込みは厳禁になったんよ!!」
エリンシア「そ、そんな、よりによってこんなときに! な、何て役に立たない!!」
サザ「ひ、酷いんよ……俺だって必死で……マジで命懸けでやってたんよ!」
ミカヤ「やれやれ、エリンシアもしょうがないわねぇ、ごめんなさい、サザ。
    私からできるお詫びなんて殆ど無いけど、せめて撫でて慰めてあげるから」
サザ「み、ミカヤー!!(泣)」

漆黒の騎士「乙女のナデナデを受けるなど、身の程を弁え……」
マルス「はいはい、久々登場ですけど空気読みましょうね」
漆黒の騎士「」

エリンシア「はぁ、大好きな物ほど手に入らない、リーフちゃんもこんな気持ちなんでしょうか?」
 その後KINNIKUを求めてティバーンに突撃したがこの日に限って返り討ちにあってしまった。
 そしてこの1日溜めたフラストレーションを全力でぶつけ、翌日鶏ガラにしたのは言うまでもない。
セネリオ「久しぶりに、ひどい有り様です」
0491助けて!名無しさん!垢版2018/07/18(水) 19:11:30.32ID:fgUicSRT
好きなものは手に入らない。だが簡単に手に入らないからこそ目指し甲斐もある。
リーフは考えた。今まで大勢の女性にフラれてきた自分だが、まだナンパしてない相手がいる。
厳密にはナンパしようとはしたのだが邪魔されて追い払われるのだ。
そう、カミラさんだ。ベルカやルーナに撃退されっぱなしだが、考えてみればカミラさん本人からフラれたわけではない。
ならばもしかしたらチャンスがあるやもしれぬ。
ベルカ達をかいくぐってなんとか…


そしてとうとうベルカたちを躱して隣接→会話コマンドを実行できた。
カミラ「ごめんなさいねぇ葉っぱの坊や。ポークビッツはちょっと…ね?」

葉っぱはまたも撃沈した。
0492助けて!名無しさん!垢版2018/07/18(水) 20:50:28.23ID:RjyU7LKi
>>489
ティバーン「ほげえ……」(シナシナ)
ビーゼ「ちょっとティバーン様!手が止まっていますよ!暑いからってサボらないでください!」(プリプリ)
ウルキ「ビ、ビーゼ…その、王は色々と疲れが…その……」
ネサラ「経験値泥棒ラクズ四天王の一角を一晩で枯らすとか、弁当屋はホンマ恐ろしい子やで…」
リュシオン「リンの場合はいっぱい仲間がいるからまだ助かってて何より」
ヤナフ「このままだとそのうち腹上ならぬKINNIKUペロ死しそう」(白目)
ニアルチ「せっかく結ばれてお幸せにと思いましたのに、これでは行く末が心配ですな。」

\ガラガラッ/「こんにちはー!弁当ショップクリミアでーす!」

ティバーン(ビクビクッ!)「ひゃいいいっ!嫌ああっ!もう許してええっ!!」
セイン「焼肉弁当8人前と、焼き魚弁当、たらこのハーフと精進弁当お持ちしましたー……あれ?皆さんどうしたんです?」
ロッソ「なんでもないですよ」(サッ)
シーカー「そうそうお気になさらず」(モシャモシャ)
ティバーン(ガクガク)「羽筋はダメなのお……」
セイン(なんだかルキノさんに配達に行くように言われた理由がよくわかった気がするぞ)
ビーゼ「暑い中ご苦労様です、お茶でもどうぞ。」つ麦茶
セイン「いえ、あなたのその美しい宝石の瞳さえあれば、こんな暑さなど!ですがこのお茶は二人の愛の証としてありがたくいただきます!」(キリッ)
ネサラ「はよ帰れつつくぞ」(イライラ)
ヤナフ「やべえな…カイネギス王や他のラクズ長にあんな姿見せられたもんじゃねーぞ」
ウルキ「……唯一まともそうだった弁当屋さんがまさかの鬼門だったとは……」
0493助けて!名無しさん!垢版2018/07/20(金) 00:34:12.85ID:F7RHNt/i
マルス「実際、ラグズの方々は羽毛とか暑そうですよね…」
リン「ヘクトルのNIKUもね…って、あんたパンツいっちょでごろごろすんのやめなさいよ!」
ヘクトル「しゃあねえだろ。暑いんだから」ムワァ
エリンシア「暑い日に熱いものと申しますようにティバーン様の腹筋にぎゅってするのタマリマセンワー」
マルス(…みんなの巨乳の谷間に溜まる汗ぺろりたい…あ、これもNIKU好きに入るのだろうか?)
ニニアン「氷、出しておきますねー」
フィヨルム「手伝いましょう。ふふふ、暑苦しいムスペルにはできないことです」
レーヴァテイン(なんでみんな汗かいてへばってるんだろう…?)
0494猛暑日のニフルとムスペル垢版2018/07/20(金) 19:21:23.83ID:47Poyxhn
[ニフル姉妹の家]
スリーズ「ああ…いくら夏だと言っても、こうも連日猛暑日ではいけないでしょうに…」グデー
フィヨルム「アイス売ろうにもここまで暑いと溶けてしまいます、アイスには賞味期限ないからまだいいですけど」アイスモグモグ
スリーズ「何より私達が先に溶けてしまいます…」つ業務用クーラーのリモコンピッ
業務用クーラー『マイナス10℃』
ユルグ(E麦わら帽子)「…ちょっとお友達と遊んで来るね」
フィヨルム「ちゃんと室内で遊ぶんですよ!」
ユルグ「はーい!」
スリーズ「はぁ…子供は元気でいいですねえ」ゴロゴロ

[ムスペル軍のアジト]
ユルグ「お姉さまたちはそんな感じだよ」
ヘルベンディ「なるほど……だそーっすよ」
スルト「がーっはっはぁ!惰弱すぎるわいニフル!」
ロキ「まあこの暑さはニフル処か紋章町の皆さんでも辛いようですしぃ」
スルト「儂らは全然元気だもんねー!さあ今夜も祭の出店の仕事が…」
レーギャルン「あ、その件ですが、この猛暑でお祭は中止だそうです」
スルト「ええ!?」
ロキ「今後予定されている出店も気温の如何で無くなる可能性もあるようですよぉ、まあこう暑くてはお客さん来なさそうですけどぉ」
スルト「ぬうう軟弱者どもめ!仕方ないこれから企画会議でm」
レーギャルン「もしもしヘザーさんですか?今夜の件ですが予定が空いたので是非…」スタスタ
レーヴァティン「…メタボ野郎の所に行って来ます」テクテク
ロキ「私はスリーズさんのお腹でもからかって来ま〜す♪」スキップ
ユルグ「報酬、ベグニオンデパートのレストランの特大パフェがいい」
ヘルビンディ「マジかよ領収書切らねえと」ズカズカ
スルト「……」
スルト「…焼酎まだあったかな」

…こんな感じでニフルムスペルの小競り合いは猛暑のお陰でちょっとだけ静かになったのでした

ヘルビンディ「つーかテメェ姉貴達売っちまってよかったのかよ?」
ユルグ「ヘクトルさんの所にいってるフィヨルムお姉さまはともかく、スリーズお姉さまは最近おうちでゴロゴロしながらひとの夢におじゃましてばっかだもん。少しはうごかなくっちゃ」
ヘルビンディ「そ、そーかい(地味に恐ろしいガキめ)」
0495助けて!名無しさん!垢版2018/07/20(金) 20:16:15.75ID:IJJ6JeoU
リィレ「うー暑いにゃー……やる気が出ない……」(グダー)
キサ「んもう、汗でアタシのせっかくの毛ヅヤも台無しよ!」
ライ「いくらガリアが熱帯だからって、獣牙族に猛暑はキッツイわ……」
スクリミル「貴様らああ!気合いが足りんぞ気合いがあ!!!」(ウオオオ)
リィレ「暑くなればなるほど元気になるとか、どうかしてるわね……」
ライ「ある意味羨ましいわ……」
0496助けて!名無しさん!垢版2018/07/20(金) 20:17:49.29ID:zjAN+g6H
ユルグ救出で仲間ユニットになると思ったらならなかったショック

スリーズ「夢を覗きましょう。こんにちはー」

マルス「お、おぱ!おっぱいおっぱい!!!」

スリーズ「無数の巨乳に囲まれて…あらまあ」

スリーズ「次はこっちに」

ビラク「すまないが女は帰ってくれないか!」

スリーズ「追い出されてしまいました」
0497助けて!名無しさん!垢版2018/07/21(土) 18:05:45.11ID:dk5wJpfX
ロイ「フェーちゃんねるで思ったが・・・
   オリヴィエさんの剣『スクルド』、アクアさんの斧『ウルズ』
   あとは青魔か槍もしくは無色に『ベルダンディ』が来るフラグなのかな?」
ディアドラ「呼びました?」
ロイ「すいません、あなたじゃないです」
ヘルビンディ「俺か?」
ロイ「名前は似てるけど、違います」
???(CV:ファウダー)「女神の次女は私がいただく!!」
ロイ「アンタはアナトミアでしょうが!」
0498助けて!名無しさん!垢版2018/07/21(土) 23:39:02.04ID:FXhUS0A9
リン「こう、たまーに思うんだけどさー」
ミカヤ「何を?」
リン「いや、エリンシア姉さんがKINNIKUじゃなくてえ〜、私と同じキラキライケメン好きだったらあ〜、姉妹揃ってイケメンコレクションが完成☆全イケメンコンプリートな楽園逆ハーレムができたかも?なんて?」(グエヘヘへ)
ミカヤ「あっそう」(白目)
リン「はあ〜、エリンシア姉さんもKINNIKUでもイケメン好きにならないかなあ〜」(ンボォ〜)
ミカヤ「全くこのド貧狼め……」
エリンシア「ティバーン様ったら、どちらに行かれたのでしょう…?せっかくKINNIKUに合うお洋服を見つけましたのに…」つ宴会用ハッピふんどしセット(ウロウロ)
リン「エリンシア姉さんそれどっちかっていうとコスプレや」
セリカ(逆にそうなったらなったで被害者が拡大しそうだわ……)
0499みんなで食事をしよう垢版2018/07/22(日) 15:23:31.91ID:c78S+MlN
リン姉さんのハーレム隊員たちも体力無いと死にかねないから必要に応じてガチムチ化…するかも?



どうも。落石転がる紋章町の名山。
マレハウトでカレー屋やってますフリーダです。
登山、観光、避暑、夏休みはマレハウトに皆様お誘いあわせの上お越しください。
…なんて言える山じゃないんですよね。はい、難所です。危険です。
あまり来ない方がいいです。ほんと。
まあそんなところでも好き好んで来る人もいるわけで。
お陰様でうちの店はつぶれないで済んでますが。

さてさて、修行がてらよってくださるアイクさんという常連のお客さんがいるのですが。
この方、この間結婚したそうですのでおめでとうございますと言ったらなんとそのお相手が十人以上。
最近また増えたそうで。以前から非凡オーラまとった方でしたがこの人の常識は別の宇宙にあるようです。
その方がお嫁さん連れていらっしゃいました。
お嫁さん方も屈強な方が多くってよく鍛えてらっしゃいます。
いえ、みなさん屈強なわけではなくって幼女や華奢な娘さんもいらっしゃいますが。
そのアイクさん。あまり口数の多い方では無く、黙々とシシカバブを齧ってらっしゃいます。
右隣をさらっとキープなさってるシグルーンさんですが、この方エロ過ぎます。
さっきからアイクさんの方に伸ばした左手がテーブルの下で見えませんが何してるんですか。
シグルーンさんのお膝の上に乗ってる幼女はサナキさん。最初はアイクさんの子供と勘違いしましたが奥さんのお一人だそうで。
シグルーンさんがことさらM級のおっぱいをサナキさんの背中に当てるのでぼやいてます。あの人、サナキさんの事好きすぎるでしょう。
イレースさんとエルフィさんはすさまじい勢いで食べてます。料理人冥利につきますがもうちょっと味わって食べてほしい気もします。
しかしエルフィさんはけっこう屈強ですがあの細いイレースさんのどこにあれだけ入るんでしょう?
腰に湿布這って横になってるのはティアマトさんです。登山が堪えた…わけではなく昨夜頑張りすぎたそうです。
その方を甲斐甲斐しくお世話してるのはミストさん。傍から見ると母娘くらい歳の離れた方ですがどちらも奥さんだそうです。
ワユさんという方も快活な方で、食の細いリアーネさんに料理を取り分けてますがこの方いまいち白鷺族という人たちを理解してないようにも見えます。
リアーネさんたちは肉料理は体質的にNGです。ですのでお野菜中心のメニュー出してるんですから横からニコニコしながら人の皿に肉を足さないでください。
あ、叱られました。セルジュさんに。あの方、みんなのお母さんみたいなそんなオーラです。嫁ですが。先日ご長男を出産なさったそうでおめでとうございます。
ベルベットさんにもお子さんがいらっしゃるそうで。まだ幼いのでさすがにマレハウトまでは連れてこられなかったそうです。
ナギさんは寝てます。この人が起きているのを私は見た事がありません。この店に来た時もミネルヴァちゃんの背中の上でした。
ルキノさんはカレー弁当もいいかと呟いてます。なんでもアイクさんのお姉さんとお弁当屋さんをなさってるそうで。
学生の林間学校の候補に云々と考えているのはシェイドさん。この方、学校の先生だそうですがM越えの爆乳は男子を惑わせてるんだろうなと思います。
窓辺で前衛的な絵を画いてるのはカゲロウさんです。山を画いてるようですがまるでわかりませんでした。
ニュクスさんという幼女は、アルコール注文したので叱っておきました。ん、私は大人?何言ってるんですか。10年早いですよ。年齢一桁でしょうが。いくら結婚してるといってもだめー
レテさんはなんでも食べますがやや肉食寄りだそうです。魚も好きです。非ベオクの方は食習慣が違ったりしますから先にいろいろ伺います。


お勘定を済ませてみなさんお引き取りになりました。
賑やかだったなあ…また一人、山小屋の管理人みたいな暮らしがはじまります。
いやーこうして落石の音聞きながら一人でいますと、たまに人恋しくなるんですよね。
またのお越しをお待ちしてます。


…でも葉っぱさんは来なくていいのでご遠慮ください。
0500助けて!名無しさん!垢版2018/07/22(日) 17:59:00.93ID:seScYIhO
ルフレ♀「今日の夕飯はカレーにしましょうか…」
クロム「何の話だ?」
ルフレ♀「セルジュさんがお昼はカレーを食べたと仰っていたので、私も無性に食べたくなってしまいまして」
マーク♂「毎日暑すぎて食欲もありません…」
ルキナ「こういうときはいっそ辛いものを食べてスッキリするほうがいいかもしれませんね」
0501助けて!名無しさん!垢版2018/07/22(日) 20:21:10.42ID:RnW7Zi/e
>>499

エフラム「うーむ……」
ンン「どうしたのです、随分悩んでいますが」
エフラム「ああ、アイク兄上からマレハウトのカレー屋の話を聞いてな、恥ずかしながら食べてみたくなったのだが」
ンン「エフラムさんがそうなるのも確かに珍しいのです。でも私も食べて見たいので気持ちは解ります」
エフラム「それで行ってみたいと思ったが、険しいマレハウトとなるとな」
ンン「あー、確かに……」

アメリア「マレハウトかー、険しい山道に落石、いい訓練になりそうだよね」
カザハナ「そうね、脚力や反射神経、色々鍛えられそうだわ」
ネフェニー「マレハウトの山登りの先にフリーダさんのカレーかぁ……とても楽しそうやね」
ンン「こちらの訓練ガチ勢の皆さんや」

キヌ「岩山は登った事ないなぁ、とっても楽しみ」
ベロア「私も体力は自信があります……色々と」
ンン「あちらの元気組は勿論、他の皆さんも何だかんだで頑張れる人達ですが、こちらは……」

サラ「………何よ」
ヴェロニカ「…………別に、カレーなんてわざわざ食べにいかなくても家でレトルトでも食べれば」
アメリア「えー、せっかくだから頑張って行こうよ、せっかくの夏何だから、海だけじゃなくて山登りも楽しいよ」
ヴェロニカ「楽しいのはあなた達だけじゃない」
サラ「でもせっかく兄様が誘ってくれるお出掛け何だから一緒にいかないと駄目よ、私も頑張って見るけど……
   兄様、もし疲れたら抱いて運んでくれる?」
サラ「お前がそれだけ頑張るなら、勿論だ」
ヴェロニカ「はぁ、めんどくさい」
エマ「頑張って見ようよ、私も行くから疲れたら私のペガサスで運ぶよ」
ヴェロニカ「解ったわよ」
エフラム「じゃあスケジュールを後で教えてくれ、合わせてみんなで行こう」
ンン「わかったのです」
0502助けて!名無しさん!垢版2018/07/22(日) 21:56:12.42ID:3BEdDRJn
>>499
シグルーン「アイク様、こちらのお肉も美味しいですよ」
アイク「そうか、すまん」
シグルーン「あーっ、いけません、フォークをテーブルの下に落としたので拾わなければ。…アイク様はそのままじっとしていて下さいませ」
サナキ「…お前は夜まで待つ気はないのか」

イレース「…次のオーダーは…全部下さい」
エルフィ「私も、全部」
ミスト「二人とも…全部っていうオーダーのやり方は…」

ニュクス「お酒頼んだっていいじゃないの…私が何年生きてると…昨日も一緒に晩酌していい感じに酔ったアイクに動けなくなるまで抱いてもら…」
シェイド「大人だって信じてもらえなくてショックなのは分かるけど、後半の話はいらないような…」

>>501
エフラム「そういえば、これだけの大人数で行くのなら事前に連絡した方がいいんじゃないか?」
エマ「そうだよ、あたしもメイドやってたから分かるけど、人手少ないときに急にたくさんお客さん来たらパニックだよ」
ヴェロニカ「…山登りっていうのがやっぱり憂鬱」
サラ「私もそこまで自信あるわけじゃないけど、兄様が抱えてくれるからいいでしょ」
エフラム「ああ、二人とも軽いから二人同時でも構わないぞ」
ヴェロニカ「そう…まああたしの方が軽いと思うけど」
サラ「…大して変わらないと思うけど、この前体重量ったときは私の方が軽かった記憶があるんだけど」
ヴェロニカ「…もう忘れたし、エフラムも昨日上になったときあたしの方が軽かったよね?」
サラ「そんなので分かるわけないでしょ、それ言うなら昨日抱えてもらいながらのときは私の方が長時間…」
ンン「どっちも軽くて昼の体力は貧弱もやしなんだから変なとこで張り合わなくていいんですよ!」
0503助けて!名無しさん!垢版2018/07/22(日) 22:54:25.91ID:c78S+MlN
ヒーニアス「エフラムが登山を企んでいるだと!ならば奴より先に登頂すれば私の勝ちだな!」
ターナ「なんですぐに張り合おうとするのよ…」
ヒーニアス「ライバルとの勝負に燃えるは男子の本懐。説明してもどうせわかってもらえんからこれ以上は言わぬ。フハハハハ!実は登れる!山に!」
落石ゴロゴロ
ヒーニアス「アッー!助けてヴァネッサ!」
ヴァネッサ「ひ…ヒーニアス様が私にタスケを求めて…く…クルわぁ…イッチャいそう…助けますヒーニアス様!
       ペガサスで救助よし!手当用の傷薬よし!」
ターナ「どこから突っ込めばいいの…」
0504助けて!名無しさん!垢版2018/07/23(月) 22:29:19.45ID:DwztbBBB
ヴェロニカ「ところで、山登りって何か気をつけることある?」
エフラム「ああ、岩が落ちてくるから俺か化身できる誰かの後ろにいた方がいいぞ」
サラ「万が一怪我しても私が治してあげるから安心しなさい」
ヴェロニカ「え、なに…修行に行くの?」
0505助けて!名無しさん!垢版2018/07/24(火) 01:04:48.79ID:hs1PQftu
メイド1号「ひーまーだー!」
メイド2号「アイス食べよアイス」
メイド3号「…ご主人様と奥様方がマレハウトにお出かけでご用が無いからって…ダレまくるなバカ」
メイド1号「だって寂しいんだもん。いつもはあんなに賑やかだし」
メイド2号「それに毎日致されてるあの空気が無いし、甘い声も聞こえないし」
メイド3号「は、破廉恥だ!主の情事を変な目で見るな」
メイド1号「かなりそれは無理があるかと」
メイド2号「うんうん」
メイド3号「白暗やロプトや竜王の先輩方はその辺きっちりしてるって。見習わないと!」
メイド1号「見た目そうでも内心はいろいろあると思うんだけどー」
0506助けて!名無しさん!垢版2018/07/24(火) 08:04:59.81ID:zd9MkPep
メイドX「全員でお出かけになられてると仕事も少ないわ…」
メイドY「うわーご主人様のベッド!はあぁぁ…!」
メイドZ「誰もいないからって躊躇なくダイブするか…でも今頃どうなってるんだろう」

エフラム「せいっ!…今日は落石の量が多い気がするな」
ヴェロニカ「危ないって!まじめに危ないって!」
サラ「ヴェロニカも兄様みたいに岩を攻撃して砕いたり軌道を変えるとかしてみたら?」
ヴェロニカ「そういうことは自分もミルラの後ろから出てきてから言ったら!?」
ファ「ヴェロニカお姉ちゃん、ファの後ろから出るとあぶないよ?」
ヴェロニカ「なんでカレー食べるためだけにこんな目にあわなきゃ…ま、また来た!」
0507助けて!名無しさん!垢版2018/07/24(火) 22:45:51.08ID:ZMcpBrD5
マリア「マルス様ーマリアもカレー食べにいきたーい!」
マルス「でもマレハウトは危険だから。簡単には連れていけないよ」
マリア「だから守ってくれるんでしょ?おんぶしてね!」
マルス(子供とはいえ人一人抱えての登山はきつい。でも……背中にくっつくこのロリ巨乳の感触が僕を奮い立たせる!)
シーダ(私のペガサスに乗せれば楽なんだけど、マルス様のあの幸せそうな顔を見てると言い出せない…)
0508助けて!名無しさん!垢版2018/07/24(火) 23:43:57.52ID:qm/0S6GX
ファ『7がつ〇にち はれ

   きょうはおにいちゃんとおねえちゃんたちといっしょにマレハウトのお山にいってきました』

ンン「何をしてるのです?」
ファ「絵日記! ようちえんの夏休みのしゅくだいなの!」
ンン「ちゃんと取り組んで、偉いですね、お母さんもコツコツ取り組まないと、後で大変なことになるのですよ」
ノノ「ぅ……こっちに飛び火が……ノノだって少しは……」

ファ『お山ではいしがおちてきたけどファはドラゴンになれるのでへーきでした、ヴェロニカおねえちゃんをまもってたらおにいちゃんにえらかったぞってほめてもらえました。
   とちゅうでつかれたらおにいちゃんがだっこしてくれたのでとてもうれしかったです』

ンン「思いましたがファの日記にはエフラムさんの事が沢山出てきますね」
ファ「うん、だってだいすきだもん!!」

ファ『てっぺんからみたけしきはとてもきれいでした、ちかくのカレーやさんでたべたカレーもとってもおいしかったです』

ンン「あのカレーは中々絶品でした、また食べに行きたいのです」
ノノ「ヴェロニカなら絶対拒否するよね、サラも『場所は覚えたから次に行くときはリワープするから』って言ってたね」
ンン「それにしてもファのお陰でほのぼのとするのですよ」
ノノ「そうだね、でも何だかウチらしくないような」
ンン「なんなのですウチらしさというのは……あれ、確かその日は……」

ファ『おうちに帰ってからみんな元気になったのでみんなでしました、ファもおにいちゃんと……』

ンン「ちょっ! それは書いちゃ駄目な事なのですよ、止めるのです!!」
ノノ「うん、やっぱりこの賑やかさがウチの雰囲気だよね」
0509助けて!名無しさん!垢版2018/07/25(水) 00:31:48.02ID:0O8Z2F2o
そろそろ次スレの時期かな?
あとモルダの一人称調べてる時に気づいたけど、20年前でヴァネッサと同年代というとモルダさんまだ30代後半とかなんですかね…?


シレーネ「はぁ……」
モルダ「おや、どうしたのだ?溜め息なんぞついて」
シレーネ「あ、モルダ殿…いえ、妹の事で」
シレーネ「なんかたまに変になるけど何だかんだ幸せそうで、少し羨ましいな…と」
モルダ「ふむ、お主も年頃の娘だものな……そうだちょうどいい、これをやろう」
シレーネ「これは…リゾートホテルのペアチケット?一体どこで?」
モルダ「猛暑のせいで病院も大忙しでな、臨時ボーナス代わりに院長から貰ったのだ。わしには相手がおらんから、お主が使うがいい」
シレーネ「ええ!?///いやそれなら妹とヒーニアス様にお渡しするべきでは!?」
ヒーニアス「いやぁそれにしても海は楽しかったなあ!(わざとらしい大声)」
ヴァネッサ「そーですね!(わざとらしい)」
ヒーニアス「精一杯満喫したし、今年は海はもう充分だな!(わざとらしい大声)」
ヴァネッサ「そーですね!(わざとらしい大声)」
モルダ「だそうだ」
シレーネ「で、でも…」
モルダ「…お主は皆に頼られる故に己の悩みを抱え込みがちだ。いつも周囲の為に動いているのだから、たまには己の為に羽を伸ばしてもバチは当たらぬであろうよ」肩ポン
シレーネ「モルダ殿…ありがとうございます!」タッタッタ
モルダ「……(ニヤッ)」サムズアップb
ヴァネッサ「……(ニヤッ)」サムズアップb
ヒーニアス「……(ニヤッ)」サムズアップb
モルダ「しかしありがとうございます、わざわざ手伝って頂いて」
ヒーニアス「ふっ、家臣の為に動くのは当然の事だ。シレーネには普段から世話になっているからな」
ヴァネッサ「姉さん、上手く行くといいです」
ヒーニアス「しかしシレーネに意中の相手などいるのか?」
ヴァネッサ「…流石ヒーニアス様、鈍感でいらっしゃる」
モルダ「はっはっは、まあシレーネもあやつもそのような色気のある話はしないですからな」


「あの、ギリアム少しいいかしら?」
「これなんだけど、よければ一緒に…」
0510助けて!名無しさん!垢版2018/07/25(水) 08:36:43.23ID:KwoR1+ER
エリンシア(キョロキョロ)
ビーゼ「あれ?お弁当屋さんじゃないですか。今日の配達分は受け取りましたよ?」
ニアルチ「おかげさまで今日も元気に仕事ができますじゃ」(ホクホク)
エリンシア「まあ、それはよかったです!……どちらに行かれているのかしら……ブツブツ」
ネサラ「あっまさか」(察し)
ヤナフ「やべえ」(冷汗)
エリンシア「最近ティバーン様の姿が見えませんの、お山のカレー屋さんへご一緒にどうかと思ったのですけれど……」
ビーゼ(ヒソヒソ)「最近鶏ガラにされすぎて、逃げ回ってるんでしたっけ?鷹王様……」
ネサラ(ヒソヒソ)「これは見つかったら鶏ガラどころか骨までしゃぶり尽くされるぜ」(色々な意味で)
エリンシア「みなさんご存知ないですか?」
ウルキ「さ、さあ……」
エリンシア「本当に、ご存知ないのですね?」(ニッコォ)つアミーテ\ゴゴゴゴゴ/
ヤナフ「シ、シラナイシラナイ」(ガクガク)
ビーゼ「ワ、ワタシニハワカンナイ」(ブルブル)
エリンシア「……ふう、ご存知ないのでしたら仕方がありませんね。また日を改めますわ。」\ニッコリ/(黒いオーラ)
ウルキ「あ、あああ……」(コワイ)
ビーゼ「ひ、ひとまず帰ってくれましたけど、どうするんですこれ……?」
ティバーン\カタカタ/「……腹筋はらめなのぉ……」
ネサラ「嘘つけないリュシオンがいなくて助かったわ」
0511助けて!名無しさん!垢版2018/07/25(水) 09:19:07.61ID:ujT7CHvb
容量にはまだ余裕あるからこのペースなら若干早いかと

アルム「うちにも名所とかあったかなあ…飲むとどこかしら強くなる湧き水とか、魔物が延々と沸いてくる修行スポットならあるけど」
シルク「乗ると攻撃が当たらなくなる幸運のお墓とかはいかがでしょう?」
モズメ「仮にもシスターがそんなこと言ってええんか…?」

>>508
ンン「ちょっと不安になってきたので他のページも見せてもらうのです」
ノノ「そんなに気にすることかなあ?」

『おにいちゃんからすごくじょうずになったってほめてもらいました。おねえちゃんたちからもっとおしえてもらってがんばろうとおもいました』

ノノ「これは普通のことに見えるから大丈夫でしょ」
ンン「ええ…そうですか?」
ノノ「言わなきゃご奉仕のことだってばれな…」
ンン「それ聞かれたらアウトってことですよね!?」

『ファはおねえちゃんたちみたいにはさめないけど、おにいちゃんがいっぱいすってくれて、ファのはかわいがられてるからだいじょうぶといわれました』

ノノ「あ、これノノが言ったやつだ」
ンン「やっぱりですか!?これも添削なのです!」
ノノ「大丈夫だってぱっと見だと普通のことだから」
ンン「どうも普通という言葉にかなり認識のズレがあると思うのです」

『きょうはキヌおねえちゃんとヴェロニカおねえちゃんとこうえんであそびました。サラおねえちゃんからおそとであそばないとからだにわるいから
 ヴェロニカおねえちゃんをいっぱいおそとにつれていってとたのまれました。ほかのひとのことをしんぱいしてえらいなあとおまいました』

ンン「…これは残しておくのです」
ノノ「そだね」
サラ「…何なの、その生暖かい視線は?」
0512助けて!名無しさん!垢版2018/07/25(水) 18:21:02.32ID:9nFITRs9
シグルーン「実は私も日々の記録をつけております。こう、愛の記録といいますか」
サナキ「お前の日記だと何を中心に書いているか予想できるわ…見せなくていいぞ」
シグルーン「それと合わせてサナキ様見守り日記というのも…」
サナキ「おいそっちは見せるのじゃ、何を書いておる!?」
0513助けて!名無しさん!垢版2018/07/25(水) 20:53:19.65ID:iBkKUjOo
今日始めて知った

フィヨルム「今日7/25はかき氷の日なのです、ニフル産天然氷を用いたかき氷、ご賞味下さい」
ヘクトル「いやー助かるぜ、毎日本当に暑いからよぉ」シャクシャク
フロリーナ「あ、ありがとうございます」
ファリナ「本当に助かるわ、ありがとう……でももっと落ち着いて食べなさいよ、ドカ食いし過ぎよ!!」
ヘクトル「しょうがねぇだろ、こんな暑いから止まらねえんだって………ぐぉぉ……」
フロリーナ「ど、どうしました!?」
ヘクトル「ぐ……あ、頭が……」キーン
ファリナ「言わんこっちゃない……テンプレやらかしてんじゃないわよ!」
レーヴァテイン「冷えて痛くなったなら暖かいのを飲めばいい、私のホットコーヒーやる」
ヘクトル「ちょ! これ熱すぎだっての!!」
ワーワーギャーギャーコノヒトデナシー

フィヨルム(対処法として冷たい物を額に当てると良いらしいですが、どのタイミングで言いましょうか?)
0514助けて!名無しさん!垢版2018/07/26(木) 01:25:24.71ID:QnD3P/Zz
ミカヤ「リンといいエリンシアといいうちの娘たちは彼氏を干からびさせちゃいすぎるわんぇ…鷹王が逃げ隠れするなんて」
セリカ「まったく…はしたないったら!」
カムイ「まあまあそう言わないの。それだけ相手を求めてるってことなんだから」
セリカ「そういうカムイ姉さんが一番はしたないでしょ!30人くらいいるじゃない!これで普通に1人だったらとっくに枯れてるわよ」
リン「大変よ!みんな!」
ミカヤ「うん、何事?」
リン「ヘクトルがゲリになったわ」
セリカ「…はい?」
リン「…だから!暑くてだるいからアイス食いまくって、そして冷えたからコーヒー飲みまくってそれで…」
カムイ「…見事に水気ばかりだねえ…」
ミカヤ「胃腸強くっても限度はあるでしょうに…」
セリカ「飲み食い我慢できない性分だから…」


ヘクトル「ちくしょう…トイレから出られねえ…」
レーヴァテイン「…なんで閉じこもっている?メタボピザ」ガチャ
ヘクトル「ぎゃー!?開けるんじゃねぇ!?てめえには常識がねえのか!?」
0515助けて!名無しさん!垢版2018/07/26(木) 19:04:16.16ID:uUTe67XE
>>513
アイラ「調べてみたら7月11日は拉麺の日だったのだな」
ヨハルヴァ「マジすか」
スカサハ「まあ調べなきゃわからないような知名度だし…」
ラクチェ「でもせっかくなら何かやればよかったね」
シャナン「大盛無料とか、トッピング一品サービスとかな」
ヨハン「私が作詞作曲した『愛のラァメン』を店内BGMとして流すとk」
5人「「「「「却下」」」」」
ヨハン「(´・ω・)」
0516助けて!名無しさん!垢版2018/07/26(木) 23:57:33.40ID:yGFjqlvS
オロチ「よし……出てきたな、では見つからないように追跡を始めるぞ」
ニュクス「せっかくカゲロウの誕生日でアイクと二人で出かけるんだからそっとしておいてあげなさいよ……」
オロチ「邪魔はせん、わらわも今日のためにカゲロウから色々相談を受けたしな、ふむ……忍び装束でない気合の入った着物姿のカゲロウも久々に見るのう……
    気になるではないか。親友のことは」
ニュクス「まあ、それはそうだろうけど……なんで私まで……」
オロチ「呪術師仲間であろう? それに二人の方が万が一ばれたときに言い訳できるではないか」
ニュクス「呪術に関しては一方的に対抗意識を燃やされてるだけな気がするけど……もしかして私って保険のためだけに連れてこられたの?」
オロチ「細かいことは気にするでない。ほれ、行くぞ、今日は白夜を回った方がいいと勧めたからな、こんな面白そうなこと放っておけん」
ニュクス「……今面白そうなことって言わなかった?」

オロチ「この美術展にはカゲロウの作品が展示されているのじゃ、めでたいのう。夫婦で来るには実によいと思わんか、カゲロウも嬉しそうじゃ」
ニュクス「入口に前衛美術展って書いてあったけど……」
オロチ「夫の方……アイクも、頷いているがカゲロウの美的感覚が分かるんじゃろうか……それならいいんじゃが」
ニュクス「……カゲロウのセンスに関しては私も勉強が足りないから何とも言えないわ」

オロチ「いい料亭じゃろう? 今隣の部屋にカゲロウ達が来ているからな、こっそり様子を……」
ニュクス「流石に食事にそんな面白いことはないと思うけど」
オロチ「……あのアイクという男、ずいぶん食べるのう……ど、どこまで食べる気なんじゃ? 数えた方がいいのか?」
ニュクス「……そういえば、知らない人が見たら驚くかもしれなかったわね」

オロチ「さて、日も落ちたが……今日は河川敷で花火が見られるのじゃ、穴場を教えておいたので周りに人もいなく雰囲気十分であろう?」
ニュクス「まあ、確かにそうね」
オロチ「む、ずいぶん密着しだしたぞ……何をしているのじゃ……ええい暗くて見えん!」
ニュクス「ち、ちょっと……騒ぐと見つかるでしょ!?」


オロチ「で、すっかり夜も更けて……宿に入ったわけじゃが」
ニュクス「結局一日中こんな……それで、もう寝るの?」
オロチ「まあ待て……実は例によって隣にカゲロウたちがいるのじゃが……壁に少々細工をしていてな、隣の様子を伺えるようにしたのじゃ」
ニュクス「なんでそんな都合のいいことに……」
オロチ「それは、この部屋を取ってやったのがわらわじゃからな」
ニュクス「……あなたって面白いことのためなら労力を惜しまないタイプなのね、本当に邪魔だと思ったら止めるわよ」
オロチ「それは好きにせい、お、何やら動きが……」

カゲロウ「アイク……その……今日は……」
アイク「何も言うな、俺も……何だ」
カゲロウ「そ、そうだな……私も……」

オロチ「……始まったぞ……おお……あんな濃厚な接吻を……」
ニュクス「つい声出しちゃったりはやめなさいよ……」
オロチ「流石に互いに脱ぐのは慣れ……は? いやいやいや……あ、あんなに逞しいのは……カゲロウは……お、お前は特に大丈夫なのか?」
ニュクス「……最初は驚いたけど、今はアイクがいない生活は考えられないとだけ」
オロチ「そ、そうか……む……あ、あれがカゲロウが言っていた夫のためだけに研究したくのいちの夜伽の技……!?」
ニュクス「私……もう寝るから」
オロチ「おお……今度はあんな体勢であのように激しく……い、いつまで続けるつもりなんじゃ……?」


ニュクス「あら、絵日記を書いているの?」
カゲロウ「ああ……昨日の誕生日のだ。前日にオロチが色々相談に乗ってくれてな、良い日だった。良い友を持ったと思う」
ニュクス「……そうね……この絵は?」
カゲロウ「これか? これはな……アイクと二人で夜に花火を見た時の光景を描いてみた。我ながら自信作だ」
ニュクス(荒野で怪物が暴れているような絵に見えたってのは黙っていた方がいいかしら……)
0517助けて!名無しさん!垢版2018/07/27(金) 06:44:20.61ID:I1C9sZeA
カゲロウ「オロチ、この前は世話になったな、おかげでよい誕生日を二人で過ごせたぞ」
オロチ「あ、ああ…うむ…」
カゲロウ「…どうした?」
オロチ(カゲロウがあのような…豊かすぎる胸どころか口にすら収めるのに苦労しそうなものを…相談を受けたりしたが
    わらわの知らない領域を知っていそうだったり…よく分からなくなってきたのう)
カゲロウ「どうかしたか?急に黙り込んで」
オロチ「ああすまん、まだ胸が成長してるのかと気になってな」
カゲロウ「な…さ、さすがにまだ成長しているなんてことはないだろう…そう見えるか?まさかアイクが毎晩あんなにするから…?」
オロチ「相変わらず見ていて飽きんのう」
カゲロウ「…み、妙な冗談はよせ」
0518助けて!名無しさん!垢版2018/07/27(金) 08:28:28.81ID:YIbCAyHJ
ミネルバ「お前の苦労。わかる。わかるぞ…胸に挟もうとしてみても先は顔を出すし、口に収めるも難儀する。顎が疲れるほどにな」
カゲロウ「いや、何を言っているのか…」
0519助けて!名無しさん!垢版2018/07/27(金) 12:09:13.82ID:Vgq/krOW
シグルーン「むしろ燃えます、もっと良くして差し上げたいと…愛の見せ所ですわ」
大人チキ「そうね、私もエフラムに何回してあげても、もっとしてあげたいって思うもの」
ノノ「お姉ちゃんたちのを見てファももつと覚えなきゃね」
ファ「うん!」
ンン「また教育を…」
カゲロウ「ふむ…私も精進が足りないか」
シグルーン「そういえば、先日のお誕生日はいかがでしたか?」
カゲロウ「ああ、アイクと二人きりで出かけるのも久々だったが、良い日になった。花火がまた綺麗でな…」
ファ「ファも花火みたーい!」
ノノ「ノノも!」
シグルーン「花火を見るなら適当なビルの屋上ならいつでも確保できますから、必要なときにご連絡を」
ファ「わーい!」
ノノ「さっすがー!」
サナキ「この有能さを今みたいにまともな方向にだけ向けてくれれば…」
ンン「心中お察しするのです」
0520助けて!名無しさん!垢版2018/07/27(金) 14:07:04.60ID:/HCunk6E
キヌ「あっつーい…」
サクラ「今日は花火で神社にも人が大勢来るんですから、忙しくなりそうですね」
ミタマ「ふう…この暑さでなぜ外出する気になるんでしょうか…涼を取れる屋内でで横になっていた方がいいに決まっていますわ」
アサマ「それにしても、お稲荷様は今日は随分涼しげな格好ですね」
キヌ「いいでしょこれ?みんなから教えてもらったんだ。涼しくて可愛いし!」
サクラ「タンクトップにホットパンツ、てしたっけ」
ミタマ「しかし…アイスを咥えながらその格好だと、神様には全く見えませんわね」
0521助けて!名無しさん!垢版2018/07/27(金) 19:07:33.06ID:gCBzZWIt
ラクチェ「あっつーい…こんな暑さでチャリ乗って出前に行くなんて無理無理…」
アイラ「グダってないでとっとと出前行ってこい。バカ娘。貴様の取り柄は元気だけだろうが」
スカサハ「厨房より外の方が涼しいぞ。正直」
ラクチェ「そうそれ!母さんはなんで厨房の暑さに耐えられるの?ぶっちゃけうちの店、古くて狭いし厨房の風通し悪いのに」
アイラ「古かろうと大きなお世話だ。父や兄から受け継ぎし老舗。おいそれと建て替えはせんぞ」
ラクチェ「でもお…それならせめて涼し気な恰好すればいいのに。私みたいにタンクトップとホットパンツでいいじゃん。なんでいつもの服にエプロンと三角巾…」
アイラ「貴様とは鍛え方が違うのだ」
ヨハルヴァ「そうだぜ。40近いのにラクチェみてえな恰好はできねえだろあいだだだだだだ!!!」
スカサハ「余計な事言うから…」
アイラ「ほら、出来たぞ。これもって行ってこい。言っておくが途中で食うなよ」
ラクチェ「私をなんだと思ってるの!もうわかってるよ!行ってきまーす!」
ヨハン「おお……自転車のペダルをこぐ、ホットパンツから伸びる日焼けした生足がなんと麗しい…」
スカサハ「お前も正直だね…」
0522助けて!名無しさん!垢版2018/07/28(土) 06:47:05.24ID:XQVQ6Xcv
イレース「暑いときにあえてラーメン、あると思います」
エルフィ「分かるわ」
アイク「そう言われると食いたくなってきたな」
ミスト「食べたいなら食べに行くほうがいいよ、この暑さでお兄ちゃんたちが満足する量を出前なんて出来るわけないんだから…」
0523助けて!名無しさん!垢版2018/07/28(土) 20:28:50.37ID:nhAt9SBc
カザハナ「麺なら蕎麦でしょ!」
セツナ「うどんも…」
アクア「この時期なら冷麦もいいんじゃないかしら」
エリーゼ「パスタもいいよ!」
サラ「そういえば麺にも色々あるわね」
ヴェロニカ「えーカップ麺でいいじゃない、おいしいし」
エフラム「…ラーメンでも何でもいいから、今度食べに行くか」
サラ「…そうね、その方がいいわ」
ヴェロニカ「…何なの…もう」
0524助けて!名無しさん!垢版2018/07/28(土) 21:26:13.72ID:G75UeLvv
\ラーシャイヤセー/
ティバーン(ゾボゾボ)「……ハア」
ラクチェ(ヒソヒソ)「なんかさ、あの人最近よく食べにくるよねー」
スカハサ「獣じ…ラクズっていうんだっけ?あの人弁当屋さんの恋人じゃないのか?」
ラクチェ「そういえば最近、お弁当屋さんがなんか静かな気がする……ヨハバカがKINNIKUユサユサしても飛んでこないし」
ティバーン「……焼酎、くれ……」
アイラ「はいよ、お節介になるとは思うが、あまり飲み過ぎはよくないと私は思うがな。」(ドンッ)つ一升瓶
ティバーン(グビグビ)「……」
アイク\ガラッ/「チャーシュー麺大盛りで……って、こんなところで何をしているんだ?」
ティバーン「俺がラーメン屋に来ちゃいけねーのかよ……」(ヒック)
アイク「あ、いや……エリンシアが探していたぞ?最近姿が見えないって」
ティバーン「……」
アイク「喧嘩でもしたのか?」
ティバーン(ボソ)「……エリンシアの…….」
アイク「ん?」
ティバーン「……エリンシアの性欲って……無尽蔵なのか?」
アイク「」
ティバーン(ガバッ!)「兄弟のお!お前から見てえ!その辺!どうなのお!?」
アイク「あ、いや……兄弟のそ、そういう話題は……」
ラクチェ(……酔ってる)
アイラ(完全に悪酔いだな)
ティバーン「俺らってえ!エリンシアとおっ!イチャイチャできるよーになって楽しいよ!?でもお!楽しいが毎日続いちゃうとお!?疲れちゃうのおっ!」(ヒック)
アイク「お、落ちつけ!忍◯のオープニング曲みたいなことを言われてもわからん!」
アイラ「ラクチェ、配達行ってこい」(スッ)
ラクチェ「ええ……」(面白そうなのに…)
ティバーン「毎晩毎晩ハードな相手してるお前ならあ!わかるってえ……思ったにょににょお〜……おろろろろ〜ん」
アイク「と、とりあえず落ちついてくれ!場所を変えよう……な?」
ティバーン「エリンシアのことがあ……嫌いになったんじゃないにょお……」(グスグス)
アイク「ほら立ってくれ、送るから……」

スカハサ「……なんか色々と、大変なんだなみなさん……」(遠い目)
アイラ「心配するな、あれはHENTAIの巣窟の兄弟家だけの問題だ」(ポンッ)
シャナン「しかし鷹王も贅沢ですわー、いいツレがいるのに……ちょっとウラヤマ」
アイラ「ほほう、それでは今度弁当屋が突撃してきた際はお前をKINNIKU生贄にするとするか」
シャナン「えっちょっとそれは」
スカハサ(数秒でアウトになりそう)
0525助けて!名無しさん!垢版2018/07/29(日) 00:45:27.69ID:7q9bHeDq
ラクチェの部屋

ラクチェ「毎日毎日出前行ばっかな件」
ラクチェ「それにしても最近はいろんなお客さんが来るわね。今日は鷹王、その前は覇王に神将にその嫁たちに」
ラクチェ「…今日の鷹王めっちゃ悩んでたわねえ…お弁当屋さんとの夜の事で…あぅ…/////」
ラクチェ「…そういや同じクラスのセリス様もお嫁に行き…じゃなかったお嫁さんもらったし」
ラクチェ「…ユリウスまで他所の学校の…フォレオだっけ?あの娘とイイ感じなのよね」
ラクチェ「なんで私にはなんもねーし…シャナン様とはちっとも進展しそうにないし…」
ラクチェ「…大分前になるけどアイクさんとフラグ立かかった事もあるのよねえ。そのままだったけど」
ラクチェ「ヨハヨハ?ないない。いやその、なーに考えてるんだか」
ラクチェ「…あれ…な、なんか男の人の事ばっか考えてる?覇王家と神将家の人ら来てたし…めっちゃイチャイチャしてたし…ちょっと当てられてるのかしら…」
ラクチェ「……ふぅ……んっ……」

翌朝

シャナン(気まずそうに目反らしつつ微妙に前かがみ)
スカサハ(呆れ顔で溜息)
アイラ「……声がデカイのだ…バカ娘。ほどほどにな」
ラクチェ(めっちゃ自家発電しちゃった上に超バレてる…orz…//////)
ヨハヨハ「今日も仕事しに…何この空気?」
0526助けて!名無しさん!垢版2018/07/29(日) 06:36:20.61ID:koKHUnX8
アイラ「ほら、スタミナラーメンの味玉ニンニクトッピング、餃子のニンニクマシマシ、鷹王に出前だ」
ラクチェ「うぇ! 鷹王に出前って……フェニキスまで!? 流石に遠くない!?」
アイラ「それくらい無駄に有り余ってる元気で乗りきれ……と、流石に冗談だ、第一、ラーメンも伸びるしな。
    今日はグレイル工務店に滞在してるそうだから、そこに出前だ」
ラクチェ「あ、なんだ〜、良かった、それなら近いや」
アイラ「そうだな、なら他のラーメンや炒飯等、15人前頼むぞ」
ラクチェ「へ?」
アイラ「お前……運び先が人が何人もいる工務店なのに一人前で済むはずないだろう」
ラクチェ「あぅ……しょうがないか……でも毎回暑い中チャリもキツいよ」
アイラ「それは夏に文句を言え、そもそも厨房よりずっとましだ」
ラクチェ「んー、あ、そうだ、エレブの方だと乗ってる人いるらしいし私もバイクの免許取ろうかな。
     それで原チャリ買えば早くない?」
アイラ「ふむ……効率が良くなりお前もしっかり配達手伝うのならば一考しても良い……でもな」
ラクチェ「でも?」
アイラ「さっさと今の配達行かんか! ラーメンが伸びると言ってるだろうがぁ!!」
ラクチェ「は、はい!!」
アイラ「全く……」
0527助けて!名無しさん!垢版2018/07/29(日) 09:37:46.92ID:7q9bHeDq
リーフは考えた。流星軒にいけばアイラさんお手製のラーメンが食える。
それになかなか立派なアイラさんのバストがエプロン押し上げる様を拝める。
だがついHENTAIな振る舞いをしてしまい出禁になる事は今までの例から十分ありえる。
ならば出前を頼もう。巨乳女将のラーメン食えるし、出前持ってくる娘のラクチェもなかなか巨乳だ。
大沢版の漫画でも巨乳だったし。

…注文したらヨハンが出前持ってきた。
リーフは絶望した。
0528助けて!名無しさん!垢版2018/07/29(日) 14:18:35.57ID:xhOyYkxP
サナキ「しかし…このような猛暑だと冷房の効いた部屋にいる方が良いな。毎日リゾートに行く気もせんしの」
ミスト「ねー、外に出るだけで汗かくし、日差しもすごいもん」

シグルーン「アイク様、今日は外が大変暑いですし…涼しい部屋でじっくりたっぷり過ごしませんか?」
イレース「私も…汗をかくならこのほうが…一緒にお風呂に灰って汗を流したりとか」
アイク「…いいぞ、今日は予定もないしな」

サナキ「…あいつら、つまり今日は部屋で一日中ということか…」
ミスト「外に出るより体力使いそうだけど平気なんだよね…」
0529助けて!名無しさん!垢版2018/07/29(日) 17:15:34.47ID:E+fwWy3T
>>527

リーフ「ヨハンのばかやろ〜〜」ズルズル
ミランダ「何であいつは泣きながら罵倒しつつラーメン食べてるのよ」
ナンナ「ああ、ラーメンの配達にヨハンが来たことで絶望したもののアイラさんのラーメンが食べられると思い直した所で言われたらしいんです」

ヨハン『今日は店が忙しく店長はそちらにかかりきりでな、ラーメンはヨハルヴァが、餃子は私が作った物だ、味わって食べると良い』

ミランダ「はぁ、成程ねぇ、でもあいつらの作ったラーメンって美味しいの?」
ティニー「まぁ普通にお店で売られてる物ですし」
リーフ「美味しいよ! 普通に店のラーメンとして遜色ない、だから余計に泣きたいんだよ!!」
ミランダ「い、意外ね」
リーフ「はぁ、こうなったらお店経営物(ラーメン屋編)のエロゲ作ろう」
ナンナ「はい、私もお手伝いしますね」
ミランダ「それであんたは相変わらずね」


ヨハルヴァ「兄貴」
ヨハン「何だ?」
ヨハルヴァ「話に聞いたんだが出前頼んだ葉っぱに随分キツいこと言ったらしいけど、どうしたんだ?」
ヨハン「ああ、私が配達に行くと絶望したように崩れ落ちてな、話を聞くと
   『配達に来たラクチェの巨乳が拝めると思ったのに……』
     とかほざきおったのでな」
ヨハルヴァ「兄貴……あの葉っぱ野郎ぶったぎってきて良いか?」
ヨハン「落ち着け、だから私がああ言ってやったんだ」
ヨハルヴァ「チッ……しかし成程な、だから店長もいきなり兄貴に配達させたんだな」
ヨハン「厳しくても母親だ、娘を早々危険人物の元へは行かさんだろう。
    多分早々懲りる事は無いだろうし、また注文来るだろうから、その度に男が配達することになるだろう」
ヨハルヴァ「了解、心して置くぜ」
ヨハン「さて、休憩は終わりだ、もうすぐ夕食時間帯だから、また忙しくなるぞ」
ヨハルヴァ「おっと、店長もにどやされる前に、急がねえとな」

 そして彼の予想通りにリーフは度々出前を頼んだが、ラクチェに配達されることは、一度もなかった。
0530助けて!名無しさん!垢版2018/07/29(日) 17:33:24.44ID:hIkf7Ugb
ヴェロニカ「この暑さで外に出ようとするとか理解できない、冷房のある部屋にこもるのが正解でしょ」
ミルラ「ヴェロニカは普段から出ようとしてないじゃないですか…」
ヴェロニカ「…そういえば、エフラムたちはなにやってんの?この暑さでも外で訓練してるの?」
ンン「いえ、今日は部屋でのんびりすると言っていたような…そういえば何やってるんでしょうか」
ノノ「あっつー!もうちょっと冷房強くした方がよくない?」
ベロア「白熱した後ですからね、多少は仕方ないかと」
ファ「のどかわいたー!」
ンン「…!ちょ!?何で3人とも裸なんですか!?」
ノノ「いやー…今日お兄ちゃんどこも行かないって言うからさ、みんなで盛り上がってたから今ちょっと休憩。あっつくて服なんて着てられないもん」
ンン「いくら部屋の中とはいえ全く着ないというのは…」
ファ「ファ、ジュースひやしておいたの、あついとすいぶんとらなきゃだめなんだよね」
ベロア「そうですね、私もさっきエフラムさんに胸を吸われてましたけどまだミルクは出ませんからね。出るようになったらすぐ飲ませてあげられるのですけど」
ヴェロニカ「…言ってることわけわかんないんだけど大丈夫?暑さにやられたとか」
ンン「平常運転な気もするのです」
ノノ「ぷはー!水分補給完了!じゃあ第2ラウンド行ってくるから、みんなの分も飲み物持っていってあげよっと」
ミルラ「あの、他の人もやはりさっきから…?」
ベロア「全員ではないですが…他には大人のチキとサラとミタマが撃沈されて寝てます、今はサクラとキヌがエフラムさんのお相手をしているかと、では私も行きますので」
ファ「あ、ファもー」
ヴェロニカ「…まったく、いくら部屋とはいえ全裸はどうなのかしら」
ンン「そういうヴェロニカも大概ですよ、今だってエフラムさんのシャツ一枚ですし、酷いときは暑いからってパンツすら履いてないじゃないですか」
ミルラ「…さっきのノノの分だと足りないかもしれないので、私もちょっとお兄ちゃんたちに飲み物を届けに」
ンン「…混ざるつもりですね」
ヴェロニカ「…どうする?」
ンン「…日が落ちてからで…思ったより人数いないのはやっぱり暑いからでしょうし」
ヴェロニカ「…あたしもそうする」
0531助けて!名無しさん!垢版2018/07/29(日) 18:07:38.11ID:sMRxrnSN
シルク「この気節、熱中症には気を付けなくてはなりません。白熱してもすぐに涼をとれる環境、川辺などはどうでしょうか?他人に見られる心配は少ないですし」
アルム「…シルクの村のことを最大限に活用してるところは凄いと思うよ」
0533助けて!名無しさん!垢版2018/07/29(日) 18:33:32.80ID:9LRajH3B
↑誤爆ですので無視してください

ティバーン(ハグハグ)「スタミナラーメンと餃子だけで事足りるならこんなコソコソと隠れたりしねえっての……そもそもエリンシアの弁当がヤバかったし」(白目)
\レバニラニンニク、ニンニクカルビスペシャル、オマケにマムシエキス配合飯弁当ッ!/
ティバーン(ソワソワ)「それにしても……アイクといい、あいつらの嫁といい、俺がいるんだしちょっとは気を使ってくれても……////」
ルキノ「居候の立場で贅沢おっしゃらないでください、今すぐエリンシア様にここにいるとバラしてもいいんですよ?」(ジロッ)
ティバーン「ぐぬぬ……」
0534助けて!名無しさん!垢版2018/07/29(日) 20:11:56.03ID:E+fwWy3T
ヘザー「うふふ、店員姿のあなたも可愛いわよラドネイ」
ラドネイ「ぅ……か、からかわないでよ仕事中なんだから。
     はい、ヘザーさんは野菜ラーメン、レーギャルンさんは辛口担々麺ね」
レーギャルン「ありがとうございます、巷で話題の流星軒のラーメン、とても美味しそうです」
ヘザー「お仕事はどうなの?」
ラドネイ「かなり忙しいよ、まぁ店長から夏休み中のアルバイト要請されたときから予想ついてたけどね」
レーギャルン「その、ごめんなさい、そんなときに来店して」
ラドネイ「良いんだよ、2人はちゃんと注文してくれてるからさ。
     お客も多いけど、ろくに注文せずに店長やホールのラクチェ目的のナンパな客も結構多いから」
ヘザー「あらあら」

ラドネイ「それにしても、久々に顔出してみたらヨハヨハの馬鹿達は真面目に働いてるし、シャナン様も変態ロリコン脱却してるし、変わったよねぇ」
    (もっと前にそうしてれば、アタシだって……)
ヘザー「あら、黙っちゃって……もしかして、昔の男に想いを馳せてたのかしら?」
ラドネイ「なっ! そんな、想いをなんて、ちょっと懐かしんでただけで!」
ヘザー「ふふふ、解ってるわ、でも、少し嫉妬しちゃったわ……今夜は、覚悟してね?」
ラドネイ「う………手加減してよ、明日もバイト何だからさ///」

ラクチェ「久々に顔見せたらラドネイの方が圧倒的に進んでた……orz」
アイラ「いつまでもそうしてないでさっさとホール手伝え、忙しいんだから。
    すまないな、葉っぱから出前注文が入った、ロドルバン、頼む」
ロドルバン「了解です」
0535助けて!名無しさん!垢版2018/07/30(月) 17:40:51.03ID:AB/NnIGk
リーフ「考えてみたらまだ出禁になったわけじゃないじゃん。HENTAIさえ押さえて大人しくしてればワンチャン!」ガラッ
ラクチェ「いらっしゃ……げっ、葉っぱ!?」
リーフ「原作でもやろうと思えばカプにもできる相手に、げっ、は無いんじゃないかなあ」
ラクチェ「ゾゾゾゾゾゾゾゾッ!?鳥肌たったあー!?帰れバカ!」
リーフ「何もしてないのにこの嫌われっぷり…」
ヨハルヴァ「ちっ…下がってなラクチェ。対葉っぱ接客陣形!おら、一名様ご案内、席はそこのすみっこな」
ヨハン「注文聞きや料理を運ぶのは私がやってやろう」
スカサハ「ラーメンは俺が作るよ」
シャナン「会計は私がやろう」
リーフ「な、なんでそこまでしてラクチェやアイラさんとの接点を断ち切ろうとするのさー!?何もしないったら!?ラーメン食べるだけだし!?」
スカサハ「世の中には念には念をという言葉があってだね…」

仕方無く葉っぱは店の隅で男が作って男が運んでくるラーメンを食った。
だが狭い店の事、厨房に引っ込んでるアイラはともかくラーメン運んでうろうろしてるラクチェの姿はよく見える。
元気よく動き回ったりたまにずっこけそうになったり、攻めてきた蛮族を流星剣で撃滅したりしてる姿は活発で躍動的で、
…そしてタンクトップの乳が揺れてる…リーフスカウターによれば88センチというところか。
大人になったら90以上は期待してもいいかも知れない。
ラクチェ「じろじろ見んなバカ!」
コップが飛んできて脳天に当たった。コノヒトデナシー
アイラ「店の備品投げるなバカ!」
剣が飛んできてラクチェに刺さった。コノヒトデナシー
リーフ「いや、一応客なんだから客にもの投げるなって言おうよコノヒトデナシー」
0536助けて!名無しさん!垢版2018/07/30(月) 19:12:42.91ID:7u4B/eYq
\ワー!ヒトデナシ!注文ハヤクトッテコイ!!サッサト具材買ッテコイ!!コノバカ兄弟!!/

セイン「ラーメン屋さんは今日も荒々しいなあ」
エリンシア「ふう、そうですわね……」(サクサク)
ルキノ「……」
セイン(ヒソヒソ)「あの、最近エリンシア様にお元気がないように見えるのですが……」
ルキノ「セインさん、世の中知らなくていいことも沢山あるんですよ……」(ゴゴゴゴゴ)
セイン(これは恐ろしいオーラ……いや!だがここで引き下がるは男の恥!)「いえ!世の中の女性が一人悲しむだけで私の胸は張り裂けそうになるのです!私に出来ることならなんなりと!」
ルキノ(ハア…)「そのお気持ちだけはありがたいのですがね、どうにもならないことでして…」
セイン「……まさかまたKINNIKU関連ですか!?ならば私がラ◯ザップに入会ry」
ルキノ「いえ、完全にエリンシア様の本能に関係することですので」(迫真)
セイン「」
エリンシア「ティバーン様……どちらにいらっしゃるのかしら……まさか私のことが嫌いに……ブツブツ」(サクサクサクサクry)
ルキノ「ああ、またキャベツの千切りが山に……」
セイン「」
オーシン「すんませーん、唐揚げ弁当下さーい」
タニア「あたしカツ弁当!大盛り!!」
エリンシア「……どうぞ……」(スッ)
オーシン(ん?いつもの弁当屋さんのノリじゃねえぞ?)
タニア(ホントだ、オーシンのKINNIKUに反応しない…いやその方がいいけどって何考えてんのあたし!)\ブンブン/
セイン「KINNIKU客にブバアしなくなったのはいいですけど、こう……見ていられませんね……」
ルキノ(ああ、心苦しいです……)
0539助けて!名無しさん!垢版2018/07/30(月) 20:19:07.56ID:a/5JS2Ji
>>538
乙です

>>535
リーフ「店に行っただけでこの警戒ぶり、出禁の店は多くないけど僕ってどんな評判なんだろ」

マケドナルド

ミシェイル「ぬぅ、貴様は葉っぱ! まぁ客故に敢えて通すがミネルバとパオラとマリアには近づくなよ……むしろマリアに近づいたら即刻出禁だからな!!」
セリス「取り敢えず対応は僕がするから、リーフは大人しくしててよ」
リーフ「まぁ、こんな感じだと思ったよ」

マレハウトカレー店

フリーダ「本来なら来て欲しくはないですが丁度タイミングも良いですし、あちらの隅で食べて下さいね」
エフラム「まぁ……お前のこれまでの積み重ねだ、色々考え直してみろ」
サラ「その情熱をナンナ達に向ければ良いのに」
アイク「シシカバブうまいぞ、食うか?」
リーフ「客を利用してまで遠ざけられるかぁ……あれ、この2人がいなかったら実質出禁?」

病院

リーフ「欲求不満がたまりすぎてどうにかなりそうです。診察してくださいハァハァ……」
リベラ「ふむ、身体は健康そのものな様ですが」
アサマ「特に問題は頭ですかねぇ」
モルダ「確かリフさん印のサイクロプスも一発昏睡の鎮静剤があったはずです、これなら落ち着くでしょう」
リーフ「男のKINNIKUで囲むならエリンシア姉さんにしてよ」

ベルン署

ツァイス「そもそもベルン地区事態がお前は出禁だろうが!!」
ゲイル「すまんが署の指針で入り次第逮捕になっているんだ」
ナーシェン「めんどくさい……なぜ私がこんなことに……」
マードック「文句を言うなキビキビ連行しろ」
リーフ「せめてこんなときくらい婦警さんにコノヒトデナシー」
0540助けて!名無しさん!垢版2018/07/30(月) 20:46:22.75ID:AB/NnIGk
>>536
アイラ「…三件向こうの弁当屋さんは最近落ち着いてるな。何かあったら鼻血まみれになっていたものだが」
ラクチェ「それも正直どうよ…」
ヨハルヴァ「俺、店の前通ったら横からシャワーみたいに鼻血がきたな」
ラドネイ「やめい!むさ苦しい話はやめてよ!ああムサい!男くさい!やだやだ!」
ラクチェ「あんたほんとーに男嫌いね…男のお客さんにラーメン出す時も腰が引けてるし」
ラドネイ「生理的に無理無理、ヨハヨハも半径50センチ以上は来ないでよね」
ヨハン「…わかってはいるがちょっと傷つく」
パティ「やっほーシャナン様あーそびーましょー!」
デイジー「なんか最近ちょっと人変わった?…落ちそうになくなった気が」
アイラ「あー…あいつなら道場だ。その…なんだ…以前なら止めなさいと止めたところだが…今ならまあいいのか?しかしあんな歳の離れた男がいいものなのか。
    最近の子供はよくわからん」

オーシン「なんかあったのかな弁当屋さん。いつもならムハーって言いながら目血走らせて鼻血噴くのに」
タニア「いや、そこは普通にドン引きしろよ。なに普通に通ってんだよ」
オーシン「だってうめーんだもん。そりゃちょっと引くけど美人だし巨乳だし♪」
タニア「イラッ」
マリータ(あいつらも進展せぇへんなあ…)

>>538
次スレでもまたよろしゅう

>>539
あまりの喪に、そして警戒っぷりにリーフは絶望した。
彼は絶望しつつ家に帰ったら自分の部屋の外の軒先に蜂が巣を作っていった。
当然そこには女王バチがいるはず。
多くの男共(働きバチ)を使役するクイーン。
それどんな美人なお姉さん女王なんだろう。当然爆乳だよね。しかも蜜って響きが嫌らしくってハァハァ。
リーフは脳内で擬人化して萌えて興奮した。
欲求不満も極まってるので耐えかねて自家発電開始。

…ポークビッツを喪の恋人右手で慰めていたら蜂が飛んできた。
そしてポークビッツを刺した。


……コノヒトデナシー
0541助けて!名無しさん!垢版2018/07/31(火) 00:46:26.60ID:cx1M9fT/
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
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    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
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 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
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  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
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