メイド1号「お食事お飲み物よーし」
メイド2号「ステージ衣装よーし」
メイド3号「お外でデートなされたくなった場合のお召し物もよーし」
メイド1号「じゃ、後はお呼びがある場合に備えて控えてよっか」
メイド2号「お誕生日はいつもこうだね」
メイド3号「奥様方のおめでたい日だからきちんとサポートしなくては」
メイド1号「それもなるべく目立たないように。ニンジャみたいに存在感を消して」
メイド3号「そう!それこそプロの技!」
メイド2号「…お手付き…なりたいなぁ…あぴーるしちゃだめかなあ…」
メイド3号「おいこら」
メイド1号「で、でも!お出かけのぱたーんある?丸一日致してる可能性も…」
メイド3号「ノノ様ならともかく…どこか記念にお出かけってお気持ちになる場合もあるかもだろ。支度はしとこう」
メイド2号「一日は24時間だもんね。致されるのは間違いないけど」
メイド1号「キヌさまの時はアウトドア中心のお誕生日だったっけ」
メイド2号「そしてお外で…だったっけ」
メイド3号「よせバカ」

リーフ「ブバアアアアアアアアアア……」
マルス「…通りすがりに漏れ聞こえたメイドの噂話だけでもう瀕死だ…」
クロム「大人のチキの話が混じってるからな…俺もルフレやルキナの誕生日の祝いは考えておこう。あとマークもそろそろ誕生させたい。ボタボタ」
マルス「僕は…」
リーフ「嫁のおっぱいをひたすら愛でるんでしょ。いつもと一緒じゃん」
マルス「そ、その通りだけど!デートしたり他の事もするし!」