X



歴代FE主人公が兄弟だったら 68章
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001sage
垢版 |
2018/01/02(火) 11:46:44.55ID:QisUpQ3o
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1510324797/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0107助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/22(月) 01:03:06.59ID:/sNnyyM+
ユミナ「民間療法…みたいなのはあるけど…」
マリア「お尻にネギを差すとか?」
ユミナ「あんたね……もう戻ってこれないのね…」
マリア「じ、実行はしてないってば!…そんなのしなくてもマルス様にしてもらえばいいし」
リーフ「僕もドSのおねえさんに責められる事を想定してお尻でいろいろしておいた方がいいのかなあ」
マリア「そんな日は永遠に来ないと思うけど…」
ユミナ「しれっと入ってこないでよ!変態!」
0108助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/22(月) 09:58:16.19ID:pJi/srUi
ティニー「リーフ様がお尻に興味があると聞きまして」
ビラク「嬉しいZE、長年増えなかった同好の士が遂に増えて、男は度胸、何でも挑戦してみるものさ」
レックス「安心しろよ、じっくり丁寧に手解きしてやるからな」
リーフ「」
0109助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/22(月) 16:49:34.57ID:kGv5BQsm
エリウッド「この季節は冷え込む上に病気が流行るから特に気をつけないとね…」
ユミナ「…気をつけるのはいいけど、病院に来ない日の方が少なくなってない?」
リーフ「どーも…」
エリウッド「リーフが病院に…初めて見た…」
ユミナ「な、何よ、言っとくけど先生へのセクハラは厳禁だからね」
リーフ「いや…なんとかガチムチから逃げてきたんだけど…夢でうなされて…相談を…」
ユミナ「…メンタルケアなら来る場所間違ってない?」
0110助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/23(火) 02:43:38.37ID:+DmZ03mh
ナンナ「エロゲしながら自家発電すれば嫌な事忘れられますよ。私も時々します」
ミランダ「あんたも…せ、せめてそういう事を堂々と言うのは控えなさいよ…」
ナンナ「どうしてです?エロゲは素晴らしい文化ですよ」
ミランダ「そこまで言い切られたら何も言えんわ…」
0111助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/23(火) 09:25:00.32ID:urukbQu6
セリカ「メンタルケアもとい精神の安寧なら宗教がおすすめ!」
リーフ「そっか…ん?…なら入信していいの!? バレンシアの出禁解いて入信してミラ様とお近づきに!?」
セリカ「もちろんダメよ。あんたみたいな信者ならいらんわ!」

シグルド「KINSINNはさせぬ!私はミラとドーマを討たねばならぬ!」
ラケシス「無茶です!いくらアンチKINSINNパワーでもラスボスクラス2柱同時とか無理だから!」
     (それとやっぱり愛し合う兄妹をそっとしておいてほしいですし)
0112助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/23(火) 16:14:22.81ID:W8B6xQ42
クラリーネ「私とお兄様の愛は誰にも邪魔できませんわ!昨日も激しく…」
ティニー「やはり妹ものを作るときにリアルな体験談は参考になりますね…」
0113カリンが男苦手になった切っ掛け
垢版 |
2018/01/23(火) 20:53:42.18ID:urukbQu6
それはしばらく前の事

カリン「……ま、まずい……冬だからって…シレジア名物山鯨鍋食べながらこたつでまったりしすぎた…」
カリン「お腹がつまめるぅぅぅぅぅぅいやああああああああ!?」
リーフ「どうしたのさ。大きな声出して。抓める?どれ」ぷにょ
カリン「ひゃっ!?」
リーフ「成長期なんだし悲観するほどじゃなくない?男子としては痩せっぽちよりちょっとくらい付いてた方が健康的でいいし」ぷにぷに
カリン「い…いつまでつまんでんのよバカア!変態!」 つ キラーランス

コノヒトデナシー

リーフ「…気にするほどじゃないよってはげまそうと思ったんだけど…何がいけなかったんだろう…」
ミランダ「あんたって脳の配線何本か切れてるわよね…」
0114助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/23(火) 23:31:41.63ID:s20NaduY
ヴェロニカ「やっぱり冬はこたつでスマホ片手にお菓子が最高……」
サラ「家から出ないでそんな生活ばっかりしてたら太るわよ」
ヴェロニカ「平気だし……あたしはもともとそんなに食べないから」
ミルラ「でもこっちにきてから食事がおいしいってよく食べてましたよね?」
サラ「……ちょっと体重計乗ってみたら?」
ヴェロニカ「……別にだいじょう……ぶ……?」

エフラム「珍しいな、お前がランニングについてくるなんてな」
ヴェロニカ「いい……でしょ……べつに……ふぅ……はぁ……」

ミルラ「あのヴェロニカが自分から運動しに行くなんて……」
サラ「……流石に体重がかかれば必死にもなるわね」

ヴェロニカ「……始めたはいいけど……きっつ……体重減らすのお金で何とかならない……?」
エフラム「正しく減量するには運動と食事制限しかないぞ」
0115助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/24(水) 00:06:56.84ID:3MLGKHhS
ミカヤ「…あなた、最近こたつに入ってばっかりで運動してないんじゃない?」
ニュクス「…そっちこそ、こたつから出ないでそんなこと言ってもね」
ミカヤ「…量る?一緒に…」
ニュクス「…いいわ」

アイク「珍しいな、二人で走り込みか?」
ニュクス「はぁ…ふぅ…ちょっと…ね…それより…今夜は思いっ切り激しく…動けなくなるくらい…」
アイク「…分かったから、少し休んだ方がいいんじゃないか?」
ミカヤ「ユンヌ…私が休んでる間に私の体使って運動したりしない?」
ユンヌ「…ミカヤ、必死すぎて怖いんだけど」
0116助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/24(水) 01:02:46.01ID:5v16tPR/
タニア「寒がりばっかだなー雪降ったら外で雪合戦できるじゃん」
マリータ「無邪気やなーあんたもほんま」
オーシン「へっへっへーなら先手必勝!」べしっ
タニア「にゃっ!?やりやがったなー!」
マリータ「あー…あんたら。服濡れるから遊び終わったら着替えるんやで」
リーフ「じゃあ僕も混ざり…ブバアアアアアッ!?」
マリータ「なっ!?…今のどこに鼻血噴く要素があんねん!?」
タニア「なんだよ。どーした?」
マリータ「あっ…制服濡れてブラが透け…き、着替えや着替え!男衆あっち向いとれ!」
タニア「へっ!?なんで引っ張んの!?おーい!?」
オーシン「べ、別にあんなの見たってなんともねえっつうの!」
セティ「鼻血出てるよ君」
ロナン「君もね」
0117助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/24(水) 08:14:05.35ID:d+ZSaQIX
キヌ「アタシたちも雪合戦しよう!」
ヴェロニカ「…あたしもやる」
キヌ「え!?ど、どうしたの?」
ヴェロニカ「あと…ファ、後で竜鬼ごっこしよ…あたしが逃げるから」
ファ「うん!やるー!」
キヌ「…何なんだろう」

ヴェロニカ「…はぁ…はぁ…これだけ動けば…」
サクラ「今日のご飯はお肉たっぷり牛丼にしてみました。寒いときは美味しいもので元気出さないとですよね」
ヴェロニカ「………」
サクラ「ああっ!ヴェロニカが倒れました!祓串を…」
ミタマ「なんという無慈悲な慈しみの巫女…」
カザハナ「というか、ヴェロニカも意地張って減量してるって言わないから…」
0118白暗夜家厩舎騒動記〜お馬達も春爛漫〜1/2
垢版 |
2018/01/24(水) 10:07:04.62ID:9203PHQH
マークス「ルキナ君、遠乗りはどうだったかな?」
ルキナ「は、はい……とても気持ち良かったです……(マークスさんの胸板が……)///」
マークス「む、顔が赤いな、冷えてしまったか?」
ルキナ「い、いえ、そんな! 大丈夫です!!」
マークス「それにしても君が馬に乗れなかったとはな、だが私と共に乗ったことで君も騎馬で走る感覚も掴めただろう
    確か君の父上は乗馬が出来た筈だし、君も頑張りたまえ」
ルキナ「は、はい……ありがとうございます///」
マークス「おっと、調子が悪いのに長々と立たせてしまったな。
     後の事は私がやっておくから、先に中に戻ると良い、調子が悪いなら早めに休む事だ」
ルキナ「わ、解りました、ありがとうございます……」
マークス「さて、今日は頑張ってくれたな、お前もゆっくり休むと良い。次も頼むぞ」
マークスの馬「ヒヒーン!」

以下日本語に訳す。

レオンの馬「おかえり……兄者、何か良いことがあったのかい?」
マークスの馬「ああ、主人とルキナ殿との仲が順調に進展していてな、今後が楽しみだと思ってな」
レオンの馬「それは良かったじゃないか、僕の主人も嫁を貰って、相手がいないのがただ1人になったときにはどうなるかと思ったけど、これなら安心できそうだね」
マークスの馬「ああ、これからどうなるか、ゆっくり見守って行けるよ。
       因みに、そちらの方はどうだ?」
レオンの馬「知っての通り、嫁が物凄い旺盛だからね、主人は引っ張られてるけど、上手くやれてるみたいだよ」
ヒノカの天馬「こっちも同様……と言うか相当だな、主は元々体育会系で体力あるんだが、流石に少年12人となると引っ張られてる様だ。
       それでも幸せそうなのは確かだから、乗騎としては、嬉しく思うがな」
レオンの馬「それなら良かった………それで、対して随分と不機嫌そうじゃないか?」
カミラの飛竜「……チッ! うるせえよ、随分良い思いしてるみたいじゃねぇか、あんなエロい体の女が主の嫁でよ」
マークスの馬「お前と言うやつは、相変わらず主人や縁者の方に不埒な目を……」
レオンの馬「まあ良いさ、こう言った下衆な言い方は好きじゃ無いけど、お前に一矢報いるならさ……
      そうだね、彼女、主人と一緒に乗ることがあるけど、主人と肌触りとかまた違うよ。
      おまけに彼女の好意で主人の代わりに手入れをしてくれることがあるんだけどさ、サカの文化を学んでいるだけあって馬の扱いがすごく巧いんだよ、ブラッシングとか凄く気持ち良いんだ」
カミラの飛竜「てめぇ、自慢しやがってよ、大体あの女だって主人が目を付けてたのに、かっ浚いやがって」
レオンの馬「それは僕に言われても困るんだけどね、嫁にした……と言うか婿になったのは主人の意思だし」
ヒノカの天馬「相変わらずな奴だ」
0119白暗夜家厩舎騒動記〜お馬達も春爛漫〜2/2
垢版 |
2018/01/24(水) 10:08:03.83ID:9203PHQH
シェンメイの馬「ねぇ彼女、そろそろ俺の熱い想い、受け止めてよ」
アクアの馬「断固としてお断りですわ! 貴方のような粗野で軽薄な男など真っ平御免です。
      それに、私にはもう心に決めた御方がおりますわ!」
シェンメイの馬「………は?」
アクアの馬「聞こえなかったんですの? 私には既に愛する御方がいます。
      だから、今後は無闇に近づかないで下さいまし!」
シェンメイの馬「な! そ、それ、どこの馬の骨だよ!」
アクアの馬「貴方がそれを言いますの? ………本来なら言う必要はありませんが、ここは言わせていただきます。
     主様の旦那様の騎馬ですわ、力強く、見目麗しく、何より紳士的で、とても素敵な方ですわ」
シェンメイの馬「な!!」
エリーゼの馬「おねーちゃんもおにーちゃんが好きなの? わたしもなの!!」
アクアの馬「あら、そうですの?」
エリーゼの馬「うん、優しくて、かっこいいの!!」
アクアの馬「そうなのですのね、でも魅力的な方なら番は集まるもの、一緒に、あの方へ想いを伝えましょうね」
エリーゼの馬「うん!」
シェンメイの馬「」

マークスの馬「いやはや、なんというか」
レオンの馬「騎馬は主人ににると言うか、その主人に似てモテ馬だよねぇ。
      まぁ、わからないでもないけどさ」
マークスの馬「そうなのか?」
レオンの馬「面倒見がよくて良いやつなのは確かだから……恋馬か……主人も結婚したし、考えてみようかな……」
マークスの馬「良い相手がいるのか?」
レオンの馬「いまのところはね、まあ、慌てず探すよ」
ヒノカの天馬「そうだな、主人の心労がなくなって手入れがしっかりされるようになって。
       自慢の毛艶も戻って来たし、そろそろ考えようかね……馬や天馬は人間と違ってフリーも多いしな」
マークスの馬「まぁ、2頭とも、頑張れよ、私は、完全に主人が身を固めるまで、見送るさ」
レオンの馬「そうか、まぁそこは兄者の好きにすれば良いさ、でもいつか、良い相手が見つかると良いね」

カミラの飛竜「お、俺を放置して話進めやがってよ……だ、だが、俺だって本気になれば恋竜位……」
マークスの馬「(小声)ああ言っているが、あいつはどうなんだろうな?」
レオンの馬「微妙……かな、あの最低な言動と主人や人間に欲情する性癖で同族には引かれてるらしいから。
      前にあいつの主人の部下の騎竜がそう溢してるの聞いたし」
ヒノカの天馬「良い薬だ……と言いたいが、仮にあの葉っぱレベルまで落ちてたら、流石に哀れだしそうなってないのを祈るか」
0122助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/25(木) 06:06:49.40ID:K8M9QQTf
カリン「葉っぱああああ!覚悟おおおお!!(掛け声)」つ鉄の槍
ミーシャ「随分気合いの入った素振りね?」
カリン「あ、ミーシャさん!えへへ、最近ずっと家にいて体が鈍っちゃったから、ちょっと頑張ろうかなーって」
ミーシャ「………ほんとだ」ムニムニ
カリン「うひゃん!!?////もう、ミーシャさん!!////」
ミーシャ「ごめんごめん、でも寒いからって家でゴロゴロしてばかりではダメだからね」
カリン「うう、確かにだらけてたのは否めないですけどぉ……それだけじゃないんですってば!!」
カリン「……ほら、これ見てください!」
ミーシャ「なに、この紙…………え?」
ミーシャ「る、ルネス女学園A判定!!?」
カリン「ふっふっふ、頑張っちゃいました!!」
ミーシャ「え、え!?どうして、というかいつから!?」
カリン「…ほら、ミーシャさんって一流大学出てるエリートじゃないですか?私もそれに釣り合うように、せめて立派な学校に進学しようと思って」
カリン「セティ様とかヘザーさんに手伝って貰って勉強してたんです」
ミーシャ「そんな…そんな事気にしないのに……」
カリン「私が気にするんですよ。ミーシャさんは素敵な人だから、隣に立つならそれにふさわしい位立派にならなきゃ、自分を許せないって思ったんです」
カリン「ミーシャさんとずっと一緒にいるために、ミーシャさんにふさわしいと自分で認められる自分でありたい。だから、ちょっと頑張ってみました!」
ミーシャ「…………カリン!」ダキッ
カリン「ちょ!?/////ここ外ですってば!!/////」
ミーシャ「うるさい。大事な恋人にそんな事言われて、いとおしく感じない訳がないでしょう」ギュゥゥゥゥ
カリン「…………もう/////」

たまたま通りがかった同級生M「うわぁ///、良いなぁああいうの///。女の子として憧れちゃうわ///……」
同級生N「感動的です、創作意欲がモリモリ湧いてきました」
同級生T(あの素敵なラブロマンスの感想がそれですかナンナ……。いや自分とリーフ様の関係比べて落ち込むとかよりはいいですけど……)
0123助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/25(木) 20:34:07.64ID:+HZJABpY
ミルラ「今度は!先を越されませんでした!」
イドゥン「おめでとうミルラ」
ソフィーヤ「おめ…でと…」
アクア「エフラムのお嫁さんも大分揃ってきたわね」
0124助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/25(木) 21:27:39.92ID:tyXDiuFE
ロイ「今回聖魔が再び出てきたのはうれしいのだけど
   まさかの魔術士のエイリーク姉さんが出るなんてね
   ・・・確かバグの再現みたいなものだって聴いてる上に
   リオンさんから魔術を教わったって言う話も・・・
   あとエイリーク姉さんの別バージョン登場で賛否両論の話もあがってる
   大丈夫かな今回?」
ブルーノ「大丈夫だ、問題ない」
アルフォンス「そこは『一番いいのを頼む』じゃないの?」
ロイ「あのーお二人さん。ちがう、そうじゃない」
0125助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/26(金) 02:08:57.46ID:K8YzVfw7
ラーチェル「青魔法と赤魔法!二人並べれば死角はございませんわ!」
ターナ「物理攻撃は私が受ければいいかしら。けっこう守備力あるし」
エイリーク「3人でバランスのよい編成になる感がありますね」
ナナ(さりげなく静かにお茶くみ中)

アリス「あっ、上級生のお姉さま方がティータイムに!べ、別に混ざりたいとか思ってないし!」
バルジャン「相変わらずテンプレツンデレですな」
ティアモ(この子もけっこうあるわよね…いいなぁ…)

リオン「…ラスボス、もしくはその一歩手前クラスのボスももっと実装されないかなあ」
ノール「ゼフィール署長とかアルヴィスさんとか実装されてますから機会はあるかと」
0126助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/26(金) 08:10:44.58ID:/DwOPf9R
エフラム「お前、大英雄戦があるから出番は決まってるぞ」
リオン「そ、そうなんだ…よく情報をチェックしてるんだね」
エフラム「まあ…誰かのおかげでな」

ヴェロニカ「…ミルラ10体目…思ったよりいいペースだった…」
ミルラ「そんなに頑張らなくても…」
ヴェロニカ「…別に回してたら偶然そろっただけだし…」
サラ「また面倒な性格してるわね」
ミルラ「サラがそれを言いますか」
0127助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/26(金) 08:34:14.06ID:/b0ejhhv
リオン「はい、エイリーク、グレイプニルだよ」
エイリーク「リオン……あの、とても嬉しいのですが、良いのですか? 確かグラド家の家宝だったはずでは」
リオン「うん、いくら家宝でも使い手が無ければ宝の持ち腐れだしね。僕にはこれ(ナグルファル)があるから」
エイリーク「リオン、ありがとうございます、大切に使わせていただきますね」
リオン「これからの活躍も、応援しているよ」
エイリーク「リオンも、頑張って下さいね、大好きです」
リオン「僕も、愛してるよ」

ターナ「うーん、甘いわねぇ」
ラーチェル「まぁいいでは無いですか、わたくし達は学園でイチャイチャ出来ますから、家で位は」
ティアモ「私は同級生じゃないけどね」


アスレイ「というわけでグレイプニル譲って仕舞いましたが良いのですか?」
ノール「構いません、今は次の夏に向けてネタを考えておかないと………ブルーノ×アルフォンス、いや、スルトとか他の男性もあわせてアルフォンス総受けとか……」
フォルデ「相変わらず業が深えな」
0128助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/26(金) 14:20:28.61ID:lOqtZDT3
第二回総選挙中間発表
ttps://twitter.com/FE_Heroes_JP/status/956723519093551105

セリカ「やったわアルム!1位よ!アルムも入賞して一緒に特別衣装もらいましょう」←女性暫定1位
アルム「凄いよセリカ!僕も入賞したいけど、厳しい戦いになりそうだよ。けど精一杯頑張るよ」←男性暫定4位

ヘクトル「今回もオレの勝ちみたいだなエフラム。いや〜敗北を知りたいもんだぜ」←男性暫定1位
エフラム「いや、まだ勝負は分からない。その台詞、すぐに後悔させてやるぞ」←男性暫定2位

エイリーク「わ、私が3位でいいんでしょうか?少し前に別衣装貰ったばかりなんですけど…」←女性暫定3位
リン「別に構わないわよ。私だって衣装は3種類あるしね」←殿堂入り

ミカヤ「前よりかは上がっているけど、まだ油断は許されない状況ね」←女性暫定6位
クロム「くっ、何故ミカヤ姉さんの魅力が分からないんだ○人共め!こうなったら俺が…」←男性暫定5位

リーフ「突然の爆上げ、どうかお許し頂きたい。え、いや何これ?何で僕ここにいるの?」←男性暫定10位
マルス「ラインハルトさんのついでに入れられたんじゃないかな?僕はスマブラ票かな?」←男性暫定3、9位

カムイ「前より下がっちゃってますねぇ。FEHだと性能微妙なのが響いてるんですかね?」←女性暫定9位
アイク「いや、まだ勝負はわからない。諦めるのはまだ早いぞ」←殿堂入り

シグルド「前回と比べたら十分健闘した方だな。応援してくれた皆に感謝したい」←男性暫定17位
エリウッド「知ってるよ。僕はここから一気圏外に落ちるんでしょ?ふふ、蝶サイコォー!!」←男性暫定13位
ロイ「兄さんが血を吐いた!?流石に13位から20位圏外に落ちるのは逆に厳しいと思うけど…」←殿堂入り


エリンシア「………」←20位圏外
セリス「……………」←20位圏外

カムイ♂「え、えーと、その…ま、まだ慌てるような時間じゃないよ!」
ルフレ♀「そ、そうですよ!ここから上位に入れるかもしれませんよ」
エリンシア「いえ、いいんです。前も20位以内に入れてませんでしたし…」
セリス「長い間、壊剣ティルフィングなんて言われ続けてたのが響いたのかなぁ…」
カムイ♂「あはは…。まぁ僕達も人の事言えた立場じゃないけどね」
ルフレ♀「ここから挽回したい所ですね…」
0129助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/26(金) 17:17:50.80ID:FaxcHm6o
ルキナ「お母さまへの投票は任せてください!!」
マーク♂「僕たちがサポートします!!」

姉ルフレ「私の分も妹ちゃんに投票するわ」
ロリルフレ「デフォ以外は投票出来ないのもマイユニキャラの宿命よね」
0130助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/26(金) 23:34:59.98ID:5dM1vwbD
ヘクトル「…インファナルも連戦トライアルもクリアできねぇ…なぁ。か…」
ファリナ「課金は絶対許さん。無課金で頑張りなさい」
ヘクトル「……おう……」
0131姉ルフレさんの憂鬱(1/3)
垢版 |
2018/01/27(土) 02:25:18.94ID:LEzDWUQU
乙。総選挙の行方が気になるぜー。

ここで前から書いてみたかった姉ルフレさんのネタを投下。
オリジナルの設定とかあるけど今回に限ってだと思って軽く読んでもらえると嬉しいです。



夜の帳がすっかりおりた頃。
ある部屋の明かりだけが寂しげに灯っていた。


ロリルフレ「姉さん、入ってもいい?」
姉ルフレ「あら…まだ起きてたの?」
ロリルフレ「姉さんが心配で…」
姉ルフレ「そんな気を使わなくていいのに。中学生は早く寝なさいな」
ロリルフレ「姉さんこのところ博士論文の執筆で忙しいみたいだし、せめて夜食でも…」
姉ルフレ「ふふ、ありがと」


ルフレの姉はペレジア大学の博士課程でペレジア史を専攻する大学院生だ。
そして博士号取得のために連日遅くまで論文の執筆に取り掛かっていた。


ロリルフレ「姉さん」
姉ルフレ「うん?」
ロリルフレ「私、姉さんを誇りに思う」
姉ルフレ「あら、どうしたの急に」
ロリルフレ「だって、ペレジア史専攻でペレジアを批判する論文を書くのってかなり勇気がいることだと思う」
姉ルフレ「まあ批判だけじゃないけどね。史実から学ぶべきところを見つけてそれを未来に生かすための論文よ」
ロリルフレ「でもペレジア地区政府からかなり反発があったって…」
姉ルフレ「あんな奴らの言うことに私がへこたれるとでも思った?」


事実、自分がペレジアの過去の行いを批判しイーリスの肩を持つような論を展開することに対し反発する市民は少なくなかった。
0132姉ルフレさんの憂鬱(2/3)
垢版 |
2018/01/27(土) 02:27:09.50ID:LEzDWUQU
ロリルフレ「でも、私知ってる。ちい姉さんが結婚したときに姉さんが一人で泣いてたこと」
姉ルフレ「……!!」


ロリルフレ「ペレジアの一部の人間がイーリス出身のクロムと結婚したちい姉さんを悪く言ってたことに、姉さんは心を傷めてた…」

ロリルフレ「だから姉さんはペレジアとイーリスの関係が改善するように研究者の立場から頑張ろうってしてるのよね」
姉ルフレ「そうね。誰だって家族を悪く言われるのは辛いから」

ロリルフレ「ちい姉さんやクロムとは違う面から頑張る姉さんを私は応援してるから。でも無理しちゃだめよ」
姉ルフレ「ありがと。私もあなたのことを応援してるわ。さ、中学生は早く寝なさい」
ロリルフレ「うん…。姉さん、おやすみ…」
0133姉ルフレさんの憂鬱(3/3)
垢版 |
2018/01/27(土) 02:28:44.66ID:LEzDWUQU
姉ルフレ「あの子も妹ちゃんも、いつの間にかあんなに大きくなっちゃって…」


姉ルフレ(でも、妹ちゃんが結婚したとき『妹に先を越された可哀想な姉』って言われてたことに気づいていないみたいで良かったわ…。
私は好きでフリーでいるのに、周りの人間は勝手なものね…)


ルフレは上の妹が結婚したことに喜びを感じると同時に自分に向けられる心無い視線に一人の女性として傷ついていた。


姉ルフレ「さあ、今日の分まで書き終えて早く寝ましょ」


僅かな痛みを抱えながらルフレは今日も筆を進めるのであった。
0134正月戦渦EDネタ
垢版 |
2018/01/27(土) 06:52:09.58ID:1p+XxCrP
カミラ「ヒーローズでは逃げられたけど、今度こそ着飾ってあげるわ」
ルキナ「ええ!?いやアレはマルス仮面氏であって私では!?」
ルーナ「今更公式がネタバレしまくってるネタで逃げようったって、そうは行かないわよ!」
ベルカ「主は違えどお前も白暗夜家の家臣、カミラ様の言うことは聞くべき」
ルキナ「そ、そんな事言われてもですね!?」
カミラ「むぅ、そんなに嫌かしら?」ダキツキ
ルキナ「ファッ!?///いえ嫌というか私振り袖なんて今まで着たこと無くてですねあのその!!??////(かかかカミラさんの豊かなおもちがせせせせ背中に!!??)」
ルーナ「カミラ様のおっぱいで怯んだわ、今よ!」モチアゲ
ベルカ「カミラ様の部屋まで連行する」モチアゲ
ルキナ「ちょ、お、下ろしてください!?」

〈一時間後〉

ベルカ「帯を締めて…よし、着付け完了」
カミラ「最後に簪を通してと…はい完成♪鏡見てご覧なさい」
ルキナ(E振り袖)「…うわぁ…嘘…これ、本当に私なんですか?」
カミラ「ね、言った通りでしょう?あなたはとても可愛らしいんだから、絶対に似合うって」
ルキナ「あ、ありがとうございます//」
ルキナ「……あれ、そういえばセ…ルーナが見当たらないのですが?」
カミラ「ああ、あの娘なら…」
部屋の外『ほらほら、いいから速く来てくださいって!』
ルーナ「はい御開帳〜♪」トビラガチャッ
マークス「突然なんだと言うの…だ……」
ルキナ「まままマークスさん!?///セレナあなた何して!!?///」
ルーナ「てへぺろ♪」
マークス「………………」ポー
ルキナ「ああああのですねこれはカミラさんがですね!!?///」
マークス「………………美しい」ポー
ルキナ「え…ええ!?///」
マークス「あ、いや今のは//……いや、正直に言おう、とてもよく似合っていると思うぞ」
ルキナ「あ、有難うございましゅ/////」プシュー

カミラ「あらあら、マークスお兄様もやるわねぇ」ニコニコ
ベルカ「カミラ様は女の子の可愛い姿を見れて、ルキナはマークス様に褒められる。まさにWinーWin」
ルーナ(せっかくだしこの光景マーク♀に写メ送ったげよ)パシャリ
0135助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/27(土) 10:10:29.99ID:5F94N7Ds
自己中暴力売春婦セリカ死ね淫乱糞ビッチエイリーク死ねマザコン屑タクミ死ね
FE界の麗しきプリンスは暗夜王レオン様!!!
FEエコーズ主人公アルムと結ばれて良い一途で健気な天使は人気ヒロインエフィたそだから!!エフィたそこそがアルムの花嫁!!エフィたそがアルムのお嫁さん!!
不正糞集団セリカ厨エイリーク厨タクミ厨は全員死ね!!!
0136助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/27(土) 10:10:49.05ID:5F94N7Ds
自己中暴力売春婦セリカ死ね淫乱糞ビッチエイリーク死ねマザコン屑タクミ死ね
FE界の麗しきプリンスは暗夜王レオン様!!!
FEエコーズ主人公アルムと結ばれて良い一途で健気な天使は人気ヒロインエフィたそだから!!エフィたそこそがアルムの花嫁!!エフィたそがアルムのお嫁さん!!
不正糞集団セリカ厨エイリーク厨タクミ厨は全員死ね!!!
0137助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/27(土) 12:32:24.36ID:sdtY9aoc
さあクソスレ化したここを破壊しようではないか。肉棒をしごいて射精したまえ
0139助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/27(土) 18:35:54.93ID:sdtY9aoc
リーフ「ナンナもう一回しよう」
ナンナ「はいリーフ様」
そして長い夜が始まった
0140お出かけをしよう
垢版 |
2018/01/28(日) 08:33:30.51ID:vqwTlOme
ファ「よーちえんバスが雪で来れなくなっちゃったの。ヴェロニカおねーちゃん、引率してー」
ヴェロニカ「…なら休園でいいでしょ…寒いしこたつに入って寝てた方がいいわ。どうしても行きたければメイドにでも…」
メイド1号「うわー!雪かきが忙しすぎる!手が離せないー!」
メイド2号「こんな日に限って先輩方が休暇でお仕事がいっぱいいっぱいにー!」
メイド3号「他の奥様方も旦那様もたまたま偶然ご都合が!ああっ!ファ様毎日笑顔で幼稚園通うの楽しみにしてるのに!ああっ、どなたか連れてってくださらないものか!」
メイド1,2,3号 チラッ
ヴェロニカ「……あんたら……!」
ファ「えへへ、ありがとーおねーちゃん♪」
ヴェロニカ「わ…わかったわよ…仕方ないわ」

玄関

メイド1号「ヴェロニカ様、コートでございます」
メイド2号「そーれマフラーまきまきまき〜」
メイド3号「おみ足を上げてくださいね。長靴長靴」
ヴェロニカ「こんな完全装備じゃないと通えない状況ならやっぱり休んだ方が」
ファ「ファのかいきんしょーとぎれちゃうの?…ぐす…」
ヴェロニカ「……わ、わかったってば……」
メイド1,2,3号「いってらっしゃいませー!」

メイド1号「…で、ヴェロニカ様の外出の機会作ったはいいけど…大丈夫なのかなあ」
メイド2号「尾行尾行、影から守るが暗器メイド」
メイド3号「あんたら面白がってない?」

ヴェロニカ「…って、ファの幼稚園ってそもそもどこにあるのよ」
ファ「んーっとね。いつもバスの中でお友達と遊んでるから…よくわかんないっ!」
ヴェロニカ「道覚えてないのね…ま、いいわ。スマホで調べて地図出して…あった。このルートを…」
ファ「おねーちゃん。あるきスマホはあぶないよー」
ヴェロニカ「あいたぁぁぁぁぁっ!?」

メイド1号(物陰)「ヴェロニカ様が電柱に衝突なさったー!?」
メイド2号(物陰)「そーれリブロー!」
メイド3号(物陰)「ほんと、外歩き慣れてないな。あの方…」

ヴェロニカ「なんか回復したし…流れ矢ならぬ流れリブローかしら…」
ファ「おねーちゃん、おでこ大丈夫?ぶつからないよーにファがお手手握ってあげる!」
ヴェロニカ「だ、大丈夫だし。幼稚園児に手を引いてもらわなくっても別に…まぁ年上として手を引いてあげなくもないけど」
ファ「あー、信号だ」
ヴェロニカ(やばい。外出なさ過ぎて交通ルールが思い出せない)
ファ「青は進め、赤は待て、だよー」
ヴェロニカ「し、しし、知ってるし。そのくらい。青になったわ。行きましょ」
アンドレイ「ひゃっはー!暴走だー!」

メイド1号(物陰)「あっ!もう大昔のネタだけど暴走族のバイゲリッターが信号無視して突っ込んでくる!」
メイド2号(物陰)「このままじゃお二人が危ないよー!」
メイド3号(物陰)「まきびし!まきびし!投げまくれまきびし!」

アンドレイ「あっ、なんか踏んだ…のうおおおおお!?」(どがしゃーん)
ヴェロニカ「事故かしら…危ないわね。やっぱり外なんか出るものじゃないわ」
ファ「見えてきたのーよーちえん!」
ヴェロニカ「はい、ここまででいいでしょ…じゃ帰りは誰か迎えによこすから」
ファ「おねーちゃんも小学校だよ?」
ヴェロニカ「は?…私は学校なんて」
ファ「よーちしゃから小中高大いっかーん」
ヴェロニカ「あっ!?同じ敷地の中に学校が何件も!?ずっと行ってないから場所も何も全部忘れてた!?」
マークス「おおヴェロニカ君!登校する気になったか!ささ、入り給え!」
ヴェロニカ「ち、ちょっと待って!私は…」
サラ「あら校内で会うのは初めてかしら」
ヴェロニカ「図ったわね!?」
サラ「なんのこと?」
0141お出かけをしよう
垢版 |
2018/01/28(日) 08:33:46.07ID:vqwTlOme
メイド1号「お役目ばっちり!」
メイド2号「サラ様からお小遣いもらえるー!」
メイド3号「実際ずっとお引き籠りになられて心配だったしね。キヌ様が遊びに引っ張り出したり旦那様とデートで外出はなされてたけど」

教室

ヴェロニカ「………」(汗だらだら)
マークス(めちゃくちゃ緊張してるな…ずっと出てきてないし無理もないが)
ロス「誰だっけあいつ?転校生?」
ユミナ「あの席。ずっと誰も使ってなかったけど…」
サラ「兄様の嫁で私の姉妹よ」
ユミナ「ああ納得…あんたのとこたくさんお嫁さんいるものね」
ロス「俺もユアンやコープルたちと兄弟って事になんのかな。これ。いや、なんか違うのか?」
マークス(生徒たちが超進んでる件。わ、私が時代遅れなのか?)
ヴェロニカ(もう帰ってネトゲしたい…)
0143助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/28(日) 10:38:28.54ID:2fHJVB0w
ヴェロニカ「疲れた…」
サラ「一日学校行っただけじゃないの」
ミルラ「でもちゃんと登校しただけでも凄い進歩じゃないですか」
サラ「またファの引率頼もうかしら」
ヴェロニカ「なんで人の前で堂々と謀る計画たててるの…?」
0144助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/28(日) 14:03:53.56ID:V4jmxyf9
ヴェロニカ脱引きこもり計画進行中!
見習いメイド達も大分レベルアップしたかな?
0145お出かけをしよう
垢版 |
2018/01/28(日) 18:34:28.34ID:vqwTlOme
エマ「マッハLV20まで上がったのにどうしていつまでも見習い天馬騎士なんだろう…」
アメリア「あ、あはは…イメージとか…なのかなあ。あたしもジェネラルLV20だけどまだまだ弟子で修行中だよ」
メイド1号「万物の結晶ですぱりっとLVアップ!めざせメイドLV40!」
メイド2号「楽してレベル上げする気満々ってどうなのー?」
メイド3号「忘れがちだけどメイドってクラスチェンジ済の上級職なんだけどね。すでに」
ヴェロニカ「あんたらモブに結晶使うはずないでしょ。さっき引いたミルラに使うわよ」
メイド1号「がーん!?」
メイド2号「そもそも実装されるはずないー!?」
メイド3号「暗器モブはシーフ。たぶん今後もモブメイドは無いって」
アメリア「修行!しよう!楽してもダメ!毎日毎日毎日雨の日も風の日も鍛えて鍛えて鍛えぬいてこそのレベルアップだよ!」
メイド1号「そんな体育会系な…」
メイド2号「前にお供したらめっちゃめっちゃ筋肉痛になって動けなくなった件」
メイド3号「タオルの用意等でお供もうします」
ヴェロニカ「あ…当然パス」
エマ「私は一緒に…ちょっと頑張ってみようっと」

ミカヤ「ヒーローズは定期的に話題をくれるわねえ。ゼルギウス将軍引いたわー」
リーフ「最後に残る僕。トラキア来たら最初の実装4人って誰だろう?」
ミカヤ「リーフ、ナンナちゃん、あとは…ちょっと迷うけどフィンさん、エーヴェルさん、マリータちゃんあたりから…オーシン君なんかもありえるかもね」
リーフ「僕は実装されなくっていいからその分、エーヴェル、セルフィナさん、アマルダさん、マチュアさんでお願いしますハァハァ」
リン「あんた何回召喚しても男しか出ないじゃないの」
0147助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/28(日) 19:24:50.46ID:BSoXzwxK
エフラム「ファを送って学校も行ったんだってな、偉いぞ」
ヴェロニカ「……もっとほめてもいいのよ……あともっと撫でても」
サラ「ファを送ったのはともかく、登校しただけであんなに得意になってる人初めて見たわ」
ミルラ「まあ……本人にとっては重大な出来事だったみたいですし」
サラ「まあね……あ、メイドもフォローしてたみたいだし、ご褒美も考えてあげようかしら」
ヴェロニカ「……もっとハグしながら撫でてくれてもいいの……あと今夜は一番最初に」
ミルラ「途中まではいいとしても最後のは見過ごせませんですよ!?」
サラ「登校しただけでちょっと欲張りすぎなんじゃないの?」
ヴェロニカ「いいでしょ別に……これでも遠慮してるし」
ミルラ「どれだけ欲望が天井知らずなんですか!?」
サラ「ソシャゲに熱中しすぎて欲望に歯止めがきかなくなってるのかしら」
エフラム「お前たち、ちょっとは落ち着……」
ファ「ファもよーちえんちゃんといったよ、えらい?」
エフラム「……ああ……偉いぞ。よし、こっちに来い」
ファ「わーい」
ミルラ「はぁ……あの無邪気さには癒されますね」
ヴェロニカ「……それは同意してもいい」
サラ「じゃあまたファを送って……」
ヴェロニカ「もうそれには乗らないから」
0149助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/29(月) 15:34:13.14ID:v3EFs7bJ
シグルーン「サナキ様もたまには無邪気な童心を振り返ってみるのはいかがでしょう。偶然ここに園児服が…」
サナキ「思いきり前もって用意していたじゃろ」
0150助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/29(月) 20:40:32.46ID:OymAu1k5
メイド1号「サラ様からご褒美が貰えると聞いて」
メイド2号「や……やっぱり一番はエフラム様からのお情けを……ハァハァ」
メイド3号「いや、流石に先輩達もまだなのにそれは無理でしょ」
ルル「そうよ、今回は頑張ったけど貴女達はまだまだよ……
   こう言っては何だけど、ナナを見習いなさい、あの娘は重ねた努力を、形にしたわ」
メイド1号「あ、そう言えばナナちゃん、エイリーク様に……」
ルル「ええ、あの娘はかなりの努力を重ね、その実績を認められ、エイリーク様専属メイドの位置を勝ち取ったわ。
   貴女達も頑張っているけど、言ってしまえばまだまだ半人前よ」
メイド3号「はい……申し訳ありません」
ルル「望みを持つなとは言わないわ、でも、それにばかり囚われて目の前の事を疎かにしては駄目よ」
メイド2号「はぁい、解りました……」

メイド1号「(小声)私達が悪かったのは確かだけど、ルル先輩少しピリピリしてない?」
メイド2号「やっぱり、ナナちゃんが行ったのが寂しいのかなぁ」
メイド3号「何だかんだ言って、彼女を一番気にかけてたの先輩だからね。
     勿論出世を嬉しくも思っているだろうけど……」
メイド1号「でもそうですね、こんな近くに望みを叶えた実例があるんだから、私達も頑張らなきゃ!」
メイド2号「そうだね、頑張ろう、目指せお手付き!!」
メイド3号「あんたは変わらないわね……」
0151助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/30(火) 03:24:40.21ID:AaRUt3SF
ニュクス「私もアイクと過ごすときにメイドの格好してみようかしら…」
ミカヤ「その…ちょっとは自分の年齢考えた方が」
ニュクス「…占いでメイド服が吉と出たの」
ミカヤ「絶対嘘でしょ…」
ニュクス「…見た目は子供だからいいのよ」
ミカヤ「開き直ったわね…」
0152助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/30(火) 12:17:32.84ID:51Cnjq9A
    /⌒ヽ
   / ^ω^ヽ
 _ノ ヽ ノ \_
`/ `/ ⌒Y⌒ Y ヽ
(  (三ヽ人  /  |
| ノ⌒\  ̄ ̄ヽ  ノ
ヽ___>、___/
   |( 王 ノ〈
   /ミ`ー―彡ヽ
  / ヽ_/  |
  |  /  ノノ
0154助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/31(水) 00:30:47.27ID:dTVORLYq
オナニーシコシコシコシコ……
うおおおおおおおおおおおおおお”!!!”
0155助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/31(水) 05:10:30.75ID:b0uVY+Gg
フィヨルム「あの皮下脂肪の多いトドのごとき体系。保温力…ニフルに生きる婿にぴったりです…」
スリーズ「逃してはなりませんよ。特にムスペルの輩どもに渡してはなりません!」

スルト「なんでもいい!とにかくニフルの好きにはさせるな!」
レーヴァテイン(ただでさえ灼熱なのにあんなに暑苦しい婿貰ったら毎日ゲロ吐くかも…)


エフラム「…お前、最近悩んでないか?」
ヘクトル「…ちょっとな。けどビラクに追っかけられてた時ほどじゃねーよ」
0156助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/31(水) 10:58:16.59ID:BYTzMYY7
フィヨルム「ニフルなら年中氷点下で過ごしやすいですしアイスやかき氷が好きなだけ食べられます、ムスペルにはこういうのは無理でしょう」
スルト「こちらは常に灼熱で快適な上に鍋や激辛スナックなどの菓子が楽しめるのだ、ニフルのように温くなどはないぞ!」

ヘクトル「どっちもいらねえ…」
エフラム「気に入られてるならアイスとかお菓子なり貰ってきてくれ、みんな喜ぶだろう」
ヘクトル「お前他人事だと思って…」
0157助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/31(水) 13:16:04.80ID:7DPItjLg
ユンヌ「来た!私のアイクが伝承英雄で来た!これはもう私とアイクが結ばれることの証明!」
ミカヤ「ちょっと興奮しすぎじゃない…?」
0158助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/31(水) 16:27:21.61ID:1ebigeYs
クロム「この機会に水着ルフレをあと10人は召喚して…」
ルフレ♀「クロムさん、先日ミカヤさんを召喚するのにお小遣いどれだけ使ったと思ってるんです? もうダメですよ」
クロム「しかし、水着のお前を他のやつに見せるわけには…!!」


姉ルフレ「ふっ、甘いわね」
ロリルフレ「私たちはもう20体ずつ水着のちい姉さんを召喚したわ」

ルフレ♀「ってあなたたちもですか?!」
0159助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/31(水) 18:01:44.44ID:J68StV94
ミカヤ「どんだけお腹空いてるのエルフィちゃん!?フェーちゃんのケーキつまみ食いって」
エルフィ「…はうあ…っ…訓練と夜の過ごし方とで…は、恥ずかしいです」
エリンシア「今度みんなで晩餐しましょう。大勢いるから作り甲斐がありそうです」
0160助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/31(水) 21:28:37.63ID:8LEqJUJo
イレース「私もケーキ食べたかったです……」
ワユ「あんたまで行ったらケーキが一瞬で無くなるから駄目だって」
イレース「……じゃあ今日は夜の順番を最初にしてもらうので我慢します」
ミスト「全然関係ない理由で要求を通そうとしてるよ!?」

サナキ「ようし早速アイクを引くのじゃ、金ならうなるほどあるのじゃし」
シグルーン「私はもうすでに完了していますわ。スマホにもアイク様がいると思うとちょっと興奮しますね」
サナキ「行動が早すぎる!?」
0162助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/31(水) 23:12:55.38ID:rbHVhX/q
FEHがそろそろ一周年ということで、アスク城に順々に召喚される兄弟たちという小ネタ集
久しぶりなんで最近のキャラ設定は取り入れてないけど適当に読んでちょ

サービス初期編
リン「何でよりによってあんたと二人きりで…大体ここ何処なのよ」
マルス「僕に聞かないで下さいよ」
リン「ねえマー…じゃなかったエクラ。ごめんなさい、私の知り合いにそっくりだったから」
マルス「ああ、喋らなくても僕らだけで会話が成立するマークさん設定でいくんですね」
リン「うん?ピックアップだったから?☆5が二人来たからヘクトルは諦める?」
マルス「すごいメタ的な発言をするエクラさんだと理解しました」
リン「なるほど…他の家族に会いたければ私達が頑張るかエクラがお昼ご飯我慢するかどちらかなのね」
マルス「エクラさんに生活費削ってもらう方向で」
リン「バシーン!!あんたって奴は!ここは私達に任せてっ!」
マルス「このDV姉!…でもまあ仕方ないか、とりあえず何から始めればいいのかな」
リン「紋章の世界に行ってマルスをボコればオーブが貰えるらしいわ、楽勝ね」
マルス「このDV姉!」

マルス『力を示…』
リン「ソールカティ攻め立て流星!」
マルス『』

アンナ「調子はどう!?英雄王!」
マルス「目の前で自分(原作準拠のいい人)がリン姉さんにボコられるの見るの辛いです」
アンナ「そんなこと言って」
シャロン「本当は興奮しているのでは?」
マルス「あの突っ込み役ぽいアなんとかさんは何処かな(遠い目)」
シャロン「マルスさんリンさんで赤二人いるのでお兄様はベンチですっ!」

覚醒と闘技場編

ロイ「守るべきもののために!」
ロイ「ってムービー付きで期待させといて☆4なんだ。ごめんね」
クロム「すまん、ファルシオンを忘れてきた」
カムイ「微妙性能の竜石の方持ってきてごめんなさい」
エリウッド「☆3でごめん」
リン「いいのよ、来てくれただけで嬉しいってエクラも言ってるわ」
マルス「うん、ロイの封印の剣やカムイ姉さんの夜刀神はこっちでは微妙ぽいしね」
リン「二言多い!!バシーン!!バシーン!!」
ロイ「あれが☆5の追撃ビンタ」
カムイ「私達よりも威力がありそうですね」
エリウッド「☆2つ分違うからね」
クロム「☆5マルスの耐久も負けてないぞ。自動回復してるしな」
リン「もう!!あんたが余計なこと言うからみんな☆5コンプレックス丸出しじゃない!!」
マルス「え〜、でもだからってどうすんのさ」
リン「何、エクラ?闘技場で勝てば報酬でみんなを覚醒できるの?」
マルス「うわっ嫌な予感」
リン「さあ行くわよマルス!!ここは現☆5の私達が頑張らないと!!」
マルス「どこの世界にも…戦乱はあるんだね…(裏声・遠い目)」

リン「さーてここが闘技場…何、マルスあんた嫌そうね」
マルス「そんなん絶対嫌ですよ。スマブラみたいに僕対僕とか僕対ゴリラとかなるんでしょ」
リン「アイク兄さんはまだ実装されてないから大丈夫だってエクラが」
マルス「いや僕ドンキーの方なこと言ったんですけどね」
リン「さあごちゃごちゃ言ってないで行くわよ。たのもー!」

タクミ「「「「ボクガボクガボクガボクガ僕がやる!」」」」
リン・マルス「多クミだーっ!!(ガビーン)」
0163助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/31(水) 23:14:04.85ID:rbHVhX/q
ロイ「お疲れ様。だ、大丈夫?」
マルス「なんだよあの多クミクソパーティ…」
リン「ヘクトルのアホも結構いたわね…あのピザこっち来たらボコるわ」
エリウッド「さ、参加しただけでも英雄の翼は貰えるみたいだから…ありがとう」
クロム「覚醒した暁には俺たちも参戦するぞ!」
カムイ「ええ、兄弟家パーティの力を見せ付けてあげましょう!」

リン、マルス、ロイ、エリエッド、クロム←赤
カムイ←青

リン「…え、そんな!?エクラ!?私の口からそんなこと言えないわ!」
マルス「基本みんな剣使いですからね…カムイ姉さんは偉かった」

兄妹ピックアップ編

エフラム「お前家から急にいなくなるから心配したぞ←召喚された」
マルス「僕は外伝でやらかしたエフラム兄さんの風評被害が心配です」
エフラム「?何かあったのか?」
リン「あ…私達がクリアしてオーブ取ってきたから大丈夫」
カムイ「エフラム兄さんは知らなくていいです…」
マルス「ところで家の方どうなってるのこのネタでは」
ロイ「え?マルス兄さん帰ってなかったの?」
クロム「姉さんの飯は毎晩食べに帰るだろ常識で考えて」
マルス「普通に行き来してるんかーい!!!!」
リン「さっあんたは闘技場でチキとファを倒す仕事があるでしょ」
マルス「僕もエリンシア姉さんのご飯があ〜ズルズルズル」

アンナ「ほどなくしてエイリークとセリスが呼ばれたわ、☆4で」
エイリーク「何やら騒ぎになっていたようですが…大丈夫でしょうか」
リン「気のせいよ」
マルス「セリスのティルフィングが何か間違ってるのも気のせいだよ」

春祭り、エコーズ、蒼炎、英雄祭編

アイク「何だここは」
セリス「あれ、なんか兄さん幼くない?」
リン「蒼炎のレンジャー仕様だから、ってエクラが」
アイク「だがラグネルは持ってきた」
マルス「ヒューイ!!さっすがアイク兄さんイッケメーン!闘技場スタメン交代よろ!!」
リン「天空かましてきて!!」
アイク「?よくわからんが戦えばいいのか」

アイク「すまん、ラインハルトとかいう奴にやられた」
リン「チッ…またあいつね」
マルス「駄目だよアイク兄さんこの世界で雷魔法に突っ込んじゃ。特にダイムサンダには」
クロム「あいつは俺達兄弟家パーティの天敵だな」
エリウッド「もうほとんどみんな赤だもんね」
カムイ「青の私達でも無理です」
エフラム「魔防低いしな」
リン「緑のあのクソピザは来ないし」
クロム「そこで苦肉の策がこれだ!春爛漫!!(バニークロム Eニンジンの斧)」
エイリーク「(目を逸らす)」
ロイ「(目を逸らす)」
マルス「それでダイムサンダは耐えられましたか」
クロム「騎刃の鼓舞かかった奴にワンパンされた(^ω^)」
0164助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/01/31(水) 23:16:31.20ID:rbHVhX/q
ヘクトル「ヒーローは遅れてやって来るんだぜ?…って痛っ、やめろ冗談だって!!」
マルス「初期実装の癖に遅れすぎじゃボケー!!」
リン「何が英雄祭よはよPUされなさいよエクラはあんた狙いでリセマラして断念したのよ!!」
エフラム「癪だがこれでラインハルトを倒せるな。遠距離反撃あるしな」
ヘクトル「ギリだけどな。過信すんじゃねーぞ」
リン「みんな!闘技場で勝って覚醒するわよ!」
「「「おー!!」」」
アルム(アイク兄さんのすり抜けで来たんだけどいつ言おう…)

次回!リンディス花嫁になる、セリカキャバ嬢になる、リーフ未だに実装されない他いろいろ!
リーフ「最後の奴本当に切実だから!次の伝承英雄僕で頼むよ(´;ω;`)」
マルス「いや〜、君火属性ではないですね〜」

続くかな?(願望)
選挙で投票できなかったから暁アイク実装すごく嬉しい
0166助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/01(木) 03:41:15.15ID:r8fnEr2t
ダグダ「盗む、捕える。トラキアならではのシステムをどう組み込むか定まってからになるんじゃないか?」
タニア「これがないとトラキアじゃないもんね。でもFEHってキャラはアイテム持ってないしどうするんだろうな」
リーフ「武器はあるじゃん」
セティ「あるけどあれは個人のスキル的な扱いじゃない?」
リーフ「まあとにかく実装はよ!カミラさんと支援S付けるから!ハァハァ」
ベルカ「無駄なあがき。葉っぱのスマホには女性は決して召喚されない」
リーフ「そうなんだよ!1年間何度召喚しても全部男!大英雄とか戦禍とか必ず来るはずでもなぜか逃げて消え!
     初期メンツのアンナさんとシャロンすら行方不明に…」
リン「凄まじい嫌われ方ね…自業自得だけど」
0167助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/01(木) 15:45:19.96ID:d910J3Qi
兄妹のヒーローズ事情

ミカヤ スマホ持ってない。弄り方も知らない。数年前に買ってもらったガラケーも使いこなせず放置状態
シグルド 仕事忙しくてたまにしかできない、初期メンツ3人がいまだに☆1〜2、ラケシス欲しいけどまだ召喚できてない
エリンシア バアトル、ホークアイ、バーツ、斧アイク等が数十人兵舎にギュウギュウ詰まってる、赤中心の敵には勝てない
アイク 老若男女バランスよい編成、実装済みの嫁は揃ってる
クロム ひたすらにルフレルフレ、ルフレ引いたら送還しないのでひたすらルフレ、ルキナも
エリウッド 家計に余裕ができてちょっとくらい課金もまあいいかみたいな…隠しているが巨乳メインの編成
ヘクトル まともにプレイしてる中では最弱チーム、ファリナによって1円の課金も許されない
エフラム 気が付いたら年下が多く召喚に応じていた。でも同世代や年上もいるハーレム覇王、妹も揃ってる
エイリーク 召喚するたびにラーチェルが出続けてすでに20人くらい出ている
カムイ なんと全キャラコンプ済み、新ピックアップが出るたびにすぐに召喚できてしまう強運
リン 喪脱出が適ったかの如く次々とイケメンを出してウハウハ、オトメゲーのような兵舎内である
マルス エリウッドその2、巨乳主力で編成してるがカチュアも大事にしてる、マリーシアはまだ未実装
アルム アルム村は電波が届かないのでスマホできない
セリカ ミラ教団とアルムが主力、原作セリカ軍に近い編成
リーフ なぜか男しか召喚できない、初期メンツのシャロンたちすら消えてしまった
ロイ 気が付いたらリリーナに乗っ取られてアーマー中心の編成に
0169助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/01(木) 17:33:44.10ID:d910J3Qi
>>156
ティニー「フィヨルムさんとスルトさんがヘクトルさんを取り合っている!?スルトさんはヘクトルさんに気があるんですね!?ハァハァ」
スルト「違うから!?娘の婿にしようとしてるんだから!?ワシノーマルだから!?」

ファリナ「にっひっひっひ、鍋の具材やデザートがめっちゃ差し入れされたわ!食費が浮く〜〜♪」
リョウマ「ニフルとムスペルが後援会に入ってくれたぞ。これからいろいろお付き合いせねばな」
ファリナ「よろしくしてくれる方方とちゃんといい関係作りなさいよ!いいわね!」
ヘクトル「マジか…」
0170助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/01(木) 18:18:32.22ID:aKcLc4fd
第二回総選挙結果発表
ttps://events.fire-emblem-heroes.com/vote2/result

ヘクトル「うおっしゃあ!1位だぜ!!どんな格好になるか楽しみだなセリカ!」←男性1位
セリカ「ええ、そうね。…本当はアルムと一緒に入賞したかったけど、贅沢は言ってられないわね」←女性1位

エフラム「…俺が2位でいいのか?合計だとマルスに負けているんだが俺は」←男性2位
マルス「良いんじゃないですか?何故かトップ画面に僕も載ってますから何かあるっぽいですし」←男性3位

アルム「やっぱ上位3位の壁は厳しかったね。でも前回より一気に上がったしこれでいいかな?」←男性4位
エイリーク「私も惜しい感じでしたね。けど別衣装はすでに貰ってますから十分満足です」←女性4位
シグルド「票数を見る限り私は21位みたいだな。圏外になったが応援してくれた人々に感謝する」←男性21位
リン「衣装なんていくらあってもいいじゃない。もう、兄さんも姉さんも欲無いんだから」←殿堂入り

クロム「ミカヤ姉さんが一つしか上がらんだと?所詮○人共には姉さんの魅力が分からんか…!」←男性6位
ミカヤ「クロムったら恥ずかしいから止めてよ。お姉ちゃんは一つ上がっただけで満足よ」←女性8位

リーフ「いやだから何で僕ここにいるの!?誰かの陰謀?上げて落とす寸法?この人でなしー!」←男性9位
カムイ「上がったなら普通に喜んでいいと思いますけどね。私は上位に入れただけ満足します」←女性9位
アイク「二人共もっと上位でも良いと思うんだがな。次回に期待、か」←殿堂入り

エリウッド「皆応援有難う。普通に圏外へと落ちると思ってたよ。ここは素直に喜んでおくよ」←男性13位
ロイ「だから13位から圏外に落ちるのは厳しいって。何にせよエリウッド兄さんおめでとう!」←殿堂入り


エリンシア「………」←総合118位
セリス「……………」←総合120位

ルフレ♀「え、えーと、何だかすみません。私だけ女性で20位以内に入ってしまって。総合だと38位ですが」
カムイ♂「ま、まぁ僕も総合だと84位だったんだけどね。でも、何と言うか、その…」
エリンシア「実装された当初は強いと言われてたんですが、何がいけなかったのでしょうか?」
セリス「僕はあっちだとセリスストップとか言われてて嫌われていたからね。まだ納得出来るよ…」
カムイ♂「何と言うか…イ`」
ルフレ♀「あははは…とりあえず第三回に期待しましょうか」


一番の驚きはヴェロニカ2位ってことだが、これは一体どういうことなんだw
0171助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/01(木) 19:36:08.45ID:d910J3Qi
長らくヒーローズのアイコンも務めてきたヒーローズの顔だしいいキャラしてるから
FEH内に限れば一番人気あるだろうかなとは思ってた
…でも2位はびっくりだが

ヴェロニカ「………!?…い、いやよ。変なカッコさせて戦わされるんでしょ。人を戦わせるのはいいけど自分がマップに出るなんてだるい」
シャロン「シナリオとかもどうするんでしょうかねえ。自軍入りせず特別バージョンの敵とかかもしれませんが」
ファ「おねーちゃんの株爆上げ中ー?」
0172助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/01(木) 20:15:40.21ID:GM8GBGfN
まさかのヴェロニカに本人一番オロオロしてそうw

ロキ「ごめんなさいねぇん。これ新しい脚本」
ヴェロニカ「えっ…えっ…急に台詞全変えとか困ります」
ブルーノ「子役設定かよ!!」

兄弟家でFEH続くよー

セリカ嬢編

セリカ「誰がキャバ嬢よ」マルス「というわけで御立腹のセリカ嬢実装から今回は始まるよ」
セリカ「全く、ミラ様に仕える身の私をキャバ嬢呼ばわりだなんて…!」
マルス「誉め言葉だよ」
ヘクトル「絶対にお触りさせてもらえない高級クラブ感ある」
エリウッド「政財界のVIPの話に丁寧に返せる教養高い嬢感ある」
クロム「10凸狙いのユーザーからオーブをリザイアするお高い女感ある」
セリカ「べ、別にそんなこと//」
マルス「ほらまんざらでもない」
ロイ「最後悪口じゃない?」
セリカ「とにかく!いくら藤川先生の描いた私がゴージャス美女だからってキャバ嬢なんて」
マルス「仕方無いな、お触り担当カムイ姉さんよろ」
カムイ「セリカさんをタップ、タップ」
セリカ「や〜だぁwwwもぉ〜www」
マルス「これはキャバ嬢。みんなもFEHでセリカをタップしてみよう」
アルム「あ、男性のエクラさんのお触りはNGで」
ロイ(そこはちゃんと存在感出せるんだねアルム兄さん…)

花嫁動乱編

クロム「大変だ!リン(着衣おっぱい)が花嫁(露出おっぱい)にクラスチェンジした!」
セリス「クロム兄さんのうさぎさんみたいに?」
クロム「そこは触れないでくれるか」
リン「エクラ…これ、胸がきついんだけど採寸合ってる?」
マルス「ははは単に太っただけじゃないんですか(鼻血)」
エロウッド「そ、そんなことないよぴったりだと思うよ(前かがみ)」
アイク「エクラ、もっと大きいドレスを用意してやれないか」
ヘクトル「アイク兄貴空気を読んでやれ」

キャラいじり編(前半)

アンナ「セリカ嬢、花嫁コスプレ、タップ時のセリフときたので」
シャロン「一旦ここで皆さんの見た目や声、性能についてお話しましょう」

エイリーク「前嶋重機先生、lack先生、山田孝太郎先生…迷いますブツブツ」
エフラム「どうしたんだあれは」
マルス「超英雄で実装される時の絵師の予約を取り付けたいらしいよ」
クロム「何がとは言わんが盛って下さいという欲求が丸見えのラインナップだな」
エフラム「安心しろ。全員プロだからありのままのお前を寸分違わず再現してくれるはずだ!」
エイリーク「(ガーン)」
エフラム「lack先生のベルカみたいにな!」
エイリーク「(ガガーン)」
ロイ「兄さん真実の槍の攻め立てはやめてあげて」

エフラム「勝負しろ!嬉しいぞ!!もっとだ!!(奥義時)」
ヘクトル「お前、えらい元気だけどそんなテンションだったか」
エフラム「妙な噂を立てられる程だからな(遠い目)」
カムイ「知っちゃったんですね…」
マルス「あれ程エフラム兄さんは外伝1に行っちゃいけないって言ったのに」
0173助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/01(木) 20:20:08.74ID:GM8GBGfN
マルス「スマブラは嫌いだけどロイの『イァーッ!!』は聞けて嬉しいよ」
ロイ「えへへ、ありがとう」
マルス「さて、他におもろボイスネタは」
ロイ「そういう扱いだったの!?」
クロム「春爛漫!!」
ヘクトル「出オチ感すげえ」
カムイ「ここはお触りプロの私が」
エリウッド「その肩書き絶対外で名乗らないでね」
カムイ「レアな超英雄なので通じる人が少ないかもしれないのが難点ですが…MVPはこの人でしょう」
リン「え?私?」
マルス「うっかりして一瞬カー○ィ声出したりしたとかですか?」
カムイ「英雄図鑑でミニキャラを連打するとダメージ声が聴けます。しかも連続で」
リン「う、うん…」
カムイ「花嫁リンさんでそれを行うと…」
リン「ゴクリ…」
カムイ「ここから先は実家で待機中のリーフさんに任せましょう。
    あっ、音量MAXで出来るだけ人の多い所でやるようにと」

花嫁リン『イヤァァア!!ダメェェェエ!!イヤァァア!!ダメェェエ!!』
ゲイル「わいせつ行為を女性が受けていると通報があった!逮捕する!!」
リーフ「エ、エロゲをプレイしてたのですらないのにこのひとでなしーっ!」

カムイ「未実装のリーフさんは基本このネタに出れないんで…」
セリカ「斜め上の心遣いに慈愛の王女こと私セリカも感服」

セリカ「今は闘技場メンバーはどうなってるの?」
リン「青:エフラム兄さんorカムイ姉さん、緑:ピザ白:花嫁の私が基本で赤がローテーションね」
ロイ「ピザのことヘクトル兄さんって言うのやめようよ」
ヘクトル「逆だクソガキ」
マルス「でもボーナス狙いで特務機関の人に入ってもらうことも多いかな」
リン「闘技場では回復はあまりいらないからその時は私が外れてるわね」
マルス「何べんでも言うけど僕ら赤に偏っててしんどい」
クロム「マルスがファルシオン持ちなせいで☆5覚醒を後回しにされる俺」
アルム「あの、僕も持ってます」
マルス「クロム兄さんは春爛漫が☆5じゃん(冷たい目)」
クロム「(´・ω・`)」
セリス「☆5にしてもらったけど、このティルフィング壊れてるのかなあ?」
エリウッド「何故か守備が上がるって言うね」
ヘクトル「原作でシグルド兄貴が壊れた剣渡したせいだろ(核心)」
セリカ「改めて見ると間接武器って私だけ?」
リン「それか私の杖ね。あまりダメージにはならないけど」
セリカ「じゃあ今度の赤枠は私に任せて!このライナロックと遠距離防御で魔法とのタイマンなら負けないわ!」
マルス「あっ待ってセリカ…」

セリカ「な、何よあのヤクザみたいな奴!(涙目)」
アイク「この前の俺と同じパターンだ」
リン「もはや赤の通過儀礼ね…」
0174助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/01(木) 20:22:29.74ID:GM8GBGfN
水着、総選挙編

マルス「すっかり忘れてたけどさ」
アイク「ああ」
マルス「君ら総選挙verあるんだよね」
リン「あらま」
ロイ「リン姉さん反応がおばちゃん臭いよ」
セリス「夏以降って言われてたね」
カムイ「まさか水着で来るんじゃないですか?」
クロム「アイク兄さんはバキバキの腹筋を、リンはわがまま爆乳を見せ付けるのか」
ロイ「貧相な2位の僕と兄さんの娘が公開処刑になるのを忘れないで」
マルス「というか流石に真面目に総選挙やっといて水着は怒られるんじゃないですかね」
エロウッド「でも絶対水着はやるよね(願望)」
クロムッツリ「ああ、夏は長いし無くは無いですだな(期待)」

カムイ「私でしたー!」
リン「やったわねエクラ!間接攻撃が増えたわ!」
ヘクトル「そういう感想かよ」
マルス「リン姉さん初期から闘技場を知る闘技場厨だから僕もだけど」
アンナ「そんなリンがこの後本物の闘技場の覇者になるとは…まだ誰も知らなかったわ」

エイリーク「まよ先生(ルフレ)、岡谷先生(チキ)は盛っていただける絵師…さ、早速連絡を」
エフラム「それらは元々あったものに倍率をかけただけで0は何をかけても0だぞ」
エイリーク「兄上、そんな算術ばかりよく理解されて…バタッ(瀕死)」

?実家?
ミカヤ「ねえ占いで私の実装が半年近く後とかふざけた結果が出るんだけど」
ユンヌ「あなたの力は確かだから多分当たってるわよそれ」
エリンシア「まあまあ、今日はこうしてみんな揃ってるんですから」
シグルド「楽しみだな、みんなでフェーちゃんねるか」

大いなる王女ルキナ!!
「「「凛々しかわええ!!!」」」
クロム「こ、これはマスターロード仕様か…シミジミ」
アルム「胸熱だね」

大いなる公子ロイ!!
「「「かっこかわええ!!!」」」
エリウッド「えっ…烈剣デュランダル…?」
マルス「ドンマイ」

大いなる公女リン!!
「「「きれいかわええ!!!」」」
リン「え、マジ?魔法バフ無効とかサカの加護とか環境キラーじゃないこれやばくない?」
リーフ「落ち着いてリン姉さん、自分のこと」

大いなる傭兵アイク!!
「「「かっこかっこええ!!!」」」
ユンヌ「決めた10凸する」
ミカヤ「あなた神社無いから課金資金無いわよ」
マルス「1位二人とも凄っ…セシリアラインハルト対策万全じゃん」
リン「さあ!アイク兄さん!早速憎き緑のおばさんと青い893をカモりに闘技場にゴーゴー!」
エリンシア「え、でもリンちゃんこれまだ予告」

リン「実装まだなのに突撃しちゃったわ(ダイムサンダビリビリ)」
アイク「早くグレイルの親父にコスプレセット借りてこないとな(ブレードグサリ)」
ミカヤ「おちゃめさん」
マルス「みんな、闘技場入る前のキャラ確認装備スキル確認は忘れちゃ駄目だよ!」
0175助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/01(木) 20:25:05.52ID:GM8GBGfN
次回!そういや忘れてた!波乱の投票対戦、シグルド&支援実装「兄妹・姉弟支援は認めません」
これも忘れちゃ駄目だった!怒涛の戦禍の連戦!

ユンヌ「戦禍…ハッ!何これ今回のボナキャラアイクほとんどハーレムじゃない!
    この雌豹共!ユンヌちゃん(375位)が実装された暁にはダイム裁きで」
マルス「はいはい(笑)」

ヘクトル、エフラム、セリカおめでとー!
0177助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/01(木) 20:59:28.47ID:aKcLc4fd
どんだけヤクザにやられとんねんw
主人公勢だとシグルド実装まではダイムサンダで瞬コロは通過儀礼だったな。何にせよGJ!
0178助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/01(木) 21:46:04.97ID:6YqKcf1T
>>167
ロイ「リリーナ・・・ひょっとしてアカウントハックしてるの?(低音ボイス)」
リリーナ「」
0179助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/01(木) 22:23:22.14ID:fTEqQ95x
サラ「二位おめでとう」
ミルラ「おめでとうございます」
エフラム「おめでとう」
ファ「どんどんぱふぱふー」
ヴェロニカ「……あの……喜んでいいのよね? でもなんであたしだけ……エフラムは?」
サラ「兄様もお祝いするけど……兄様は1位狙えたけど、ヴェロニカは入賞するのがちょっと予想できなかったから特にお祝いしなきゃと思って」
ヴェロニカ「……なんか素直によろこべないような」
エフラム「気にするな、ケーキとかも用意してあるから食べ……」
ンン「こっちにありまふ」
ヴェロニカ「もう口に入ってる!? ちょっとあなた……優等生キャラはどうしたの」
ンン「すみません食べ物に関しては許してください」
ノノ「やっぱりケーキといえばイチゴショートだよね、おいしー」
ヴェロニカ「主役より先にケーキ食べてるってどうなの……?」
キヌ「う〜ん、骨付きのお肉も美味しい!」
ベロア「あむ……これ骨は持って帰っていいんですか?」
ヴェロニカ「肉も始まる前からやられてる……」
チキ「じゃあ歌います!」
アクア「新曲披露しちゃおうかしら」
大人チキ「思い出すわ……こういう席で歌うのも楽しいわね」
ヴェロニカ(……もしかして……自分たちが騒ぎたいだけ……?)
0180助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/02(金) 00:42:54.32ID:5SStMLu/
ヴェロニカはそういうノリに着いていくのが苦手だからそう見えちゃうよね

聖戦勢1位と聖戦勢兼総合最下位がいるフリージ家が気になる…w
0181助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/02(金) 19:53:29.69ID:GZ6u6/Mu
>>179
サラ「普通のお祝いだとちょっと物足りなくない?」
ノノ「じゃあさ、お兄ちゃんがお祝いのキスしてあげたら?」
サラ「いいわねそれ」
ヴェロニカ「ちょ…なに言ってるの!?」
サラ「別に今更恥ずかしがることもないじゃない」
ノノ「キース!キース!」
ファ「きーす!きーす!」
ミルラ「ああ…ファがまた妙なことを覚えて…」
ヴェロニカ「エフラムも止め…」
エフラム「俺は構わないぞ」
ヴェロニカ「ええ…いつもこういうのは止め…」
サラ「そういえば、兄様の飲み物にアルコール的な物を少し」
ンン「思いっ切り作為的な上に少しじゃないですよね」

ヴェロニカ「ちょ…む…んん!ーーー!」

エリーゼ「あっ…あれお兄ちゃんの本気のキスだ…」
サクラ「ということは兄様は結構酔ってますね…私も後でお願いしようかな…」
ヴェロニカ「…ふ…は…ぁ…ぅ…」
ソフィーヤ「ちょっと脱力しちゃってますね…」
イドゥン「本気のキスされながら色々触られてたから…」
サラ「しょうがないわね…兄様、部屋でヴェロニカを落ち着かせてきたら?」
エフラム「…そうだな、分かった」
カザハナ「抱えられて行っちゃった…」
ベロア「私も落ち着かせてもらいたいです」
キヌ「アタシもそうだけど…一応ヴェロニカのお祝いなんだから夜まで我慢しなきゃ」
0183助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/02(金) 23:56:52.78ID:XNcZQmlH
今日で一周年のFEH!昨日からの続きー

波乱の投票大戦編

シャロン「投票大戦とは!」
マルス「色々とアレな要素を内包するただの羽稼ぎイベントだよバシーン!!痛っ!」
リン「またあんたは!楽しんで参加してる人もいるでしょ!!」
ロイ「でもなんだかんだで見てて面白いよね」
アンナ「勝ち負けだけ見てもつまらないからここではリアルファイト風にお伝えするわよ」
マルス「あ、当時と細かいとこ間違ってたらメンゴってこれ書いてるエクラさんが」
ヘクトル「適当だな」

第1回、王子vs王女
マルス「おお、うちの家から三人も出場かあ」
ロイ「え、これ応援どうするの?」
マルス「そりゃ勝ち目のある人にバシーン!!痛あっ!!」
リン「アホッ!家族を応援するに決まってんでしょ!」
ロイ「僕が言いたかったのは家族票固めるか分散するのかってことなんだけど…」
セリス「家族内で分かれるのもなあ」
リン「えっ、そうね…じゃあ報酬の羽で覚醒してもらうつもりで☆4の誰かにしましょ」
エフラム「俺は☆5だからそれでいいと思うぞ」
マルス「じゃあエイリーク姉さんで」
クロム「えっ俺は!?」
リン「赤+ファルシオンでマルスと被ってるから…」
マルス「あとそのうち不審者な格好で☆5が来る(ボソッ)」
クロム「不吉な予告やめろ」
エイリーク「わ、私でいいのでしょうか」

アンナ「そして火蓋がきられた一回戦!」
クロム「俺は魔剣!(E銀の剣)」
アルフォンス「ぐわあああ」
エフラム「生やすならトマトの木にしとけ!」
レオン「トマトは木じゃないぐわあああ」

マルス「あっちは順調なようだね」
ロイ「リアルファイト形式とか言っときながら熱さ皆無だね」
リン「はいはい、こっちはエイリーク姉さんの応援よみんな準備して」
カムイ「エイリーク姉さんに力を…ポォォ」
エリウッド「えっ何そういう元気玉的な感じ?」
セリス「僕はミナデイン派かなあ」
ロイ「いいねミナデイン、雷剣ジークリンデだし」
エイリーク「コォォォ…雷剣…ぎ、銀の剣!!」
エリーゼ「きゃあああ」
エイリーク「あ、電撃とかじゃなくて普通に銀の剣で突いてすみません」
マルス「うん、早く覚醒させてあげよう」

アンナ「二回戦、何気に兄弟対決になってしまったわ」
シャロン「私はルキナさんにボッコボコにされて来ましたっ!」

クロム「エフラムか…」
エフラム「クロム兄上か…」
クロム「丁度いい。姉・妹論争に終止符を打とうではないか」
エフラム「外伝1のアレ程重症ではないが俺のシスコンを舐めてもらっては困るな!」
クロム「俺は原作で世界で一番愛していた姉さんをとか叫ぶ男だぞ!シスコンで勝てると思うな!」
エフラム・クロム「うおおぉぉぉ」

マルス「ほっといてる間になんか向こうの組がすごく気持ち悪いんですけど」
リン「さっ私達はエイリーク姉さんよ(見ないふり)」
0184助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/02(金) 23:58:06.74ID:XNcZQmlH
エイリーク「くっ!圧倒的な力…これは…」
ルキナ「ええ…残念ですが…一般認知度的に貧乳キャラの代名詞は私ですっ!!!バリバリバリッ!!」
エイリーク「きゃああっ!!!」
ロイ「ねえ向こうもそうだけど大丈夫なのこの大戦」
マルス「英雄の翼が貰えればそれでいいじゃないか(諦め)」

クロム「ハァッ…ハァッ…まだだ、俺の旗はまだ尽きていない」
エフラム「ハァッ…いいや俺が勝つさ。俺は勝ち目の無い戦いはしないんだ」
シャロン「エフラムさんの名台詞キター!」
ロイ「って姉・妹論争じゃなければ言ってあげられるんだけどね」
エリウッド「それでもかなりのベストファイトだったみたいだ」
アンナ「最後に立っていたのは…勝者、碧空の勇王エフラムー!!!」
ワアァァァ!!
エフラム「やるじゃないか兄上」
クロム「おまっ、弟の癖に生意気だぞ!…まあ姉も妹も兄も弟もない。みんな大切な家族だな」
ハハッヨセヨアニウエ!!イイジャナイカタマニハ!!

アンナ「こうして投票大戦史上最も熱かったと一部で語られる試合が幕を下ろしたわ」
マルス「そしていい感じなとこすみません。エフラム兄さん次世界チャンプ戦です」
エフラム「何?」
エイリーク「すみません、兄上…」
セリス「敗残兵の僕らがせめてエフラム兄さん軍に付くよ…だから…」
リン「どうか、気力だけは負けないで(TvT)」
ルキナ(10億貧乳オーラ)「優勝して運命を変えまあああす」
エフラム「ぐああああ!!!」
アンナ「ちなみに優勝しても胸が大きくなるとかそういう特典は無いわ」

エフラム「とまあこれが第一回だ」
アルム「初っぱなからなかなか濃いね」
リン「むしろここから私達兄弟はしばらく出場しないからダイジェストでお送りするわ」
アイク「サクサクしてるな」
ロイ「雑と言おうよ」

第二回!ペガサスナイトvsドラゴンナイト
マルス「シーダいないじゃんガッカリ」
リン「フロリーナいないじゃんガッカリ」
カムイ「じゃあカミラ姉さんとヒノカ姉さんのどちらかにしません?」
クロム「じゃあ人気のカミラさん(巨)の方だな!」
エイリーク「は?ヒノカさん(貧)が人気無いとでも?」
クロム・エイリーク「バチバチバチ」

マルス「結局貧乳の恨みの力でエイリーク姉さんが勝利」
ヘクトル「お前らの内輪揉めの話じゃねえか!!」

第三回!女性魔道士vs男性魔道士
マルス「マリクを応援してあげたいけどこれは厳しいぞ」
リン「何で?え、何エクラ、緑屈指のストッパー?よく分からないけど」
クロム「ムービーが出ても安心安全、俺の半身たるルフレ♂にしとこう」
エリウッド「前から思ってたけどその半身って言い方変な誤解されるよ…」

決勝
サーリャ「ルフレどいて…そいつ呪えない…バーン!!」
ルフレ「こ、これも策の内だよっ…!ぐはっ」
クロム「ルフレェー!!!」

ヘクトル「何でクロム兄貴付いてきちゃってんだよ!!」
0185助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/02(金) 23:59:25.30ID:XNcZQmlH
第四回!癒し系シスターズ

マルス「PUガチャが…白×4を2セット…うっ…」
リン「その強烈さしか覚えてないわ…」
ヘクトル「どうせ兄弟に白誰もいねえから引かねえだろどんどん適当なるなこれ!」

第五回!南国リゾートの休日
リン「所属陣営はカムイ姉さん軍ということで珍しく異論は出なかったわ」
クロム「そして伝説となった決勝戦…」
カムイ「私が!劣勢になるまで!殴るのを止めません!!!」
ガイア「」

セリス「結局劣勢来たんだっけ?」
マルス「なかった気がする」

第六回!総選挙ベスト8

マルス「いやー、ぶっちゃけ二回同じことすんのって感じだけどね」
セリカ「でもメンツ的には一番盛り上がるわよね。半数以上が身内よ」
アルム「これは男性1位合算総合1位のアイク兄さんと女性1位単独総合1位のリン姉さんの決着って感じかな」
エフラム「いや劣勢砲の下剋上もありうるぞ」

アイク「優勝賞品に肉はあるか」
ロイ「無いよ」
アイク「そうか…」
ロイ「あれっ、隙ありな感じ?」
アイク「だが俺は勝負に手は抜かん!!」
ロイ「ですよねー!!バヒューン!キラーン!!」

ルキナ「な、なんて巨乳力…運命は…変えられ…バタッ」
リン「えっ私まだ何もしてない」

ヘクトル「俺でリセマラしたエクラ数舐めんなあ!!」
クロム「天空とファルシオンはルキナで間に合ってて悪かったなあああ!!ドッカーン!」

マルス「順当だったね」
アンナ「しかし波乱が起きるの」
ロイ「え!リン姉さんが負けたの!?」
リン「ラスト1時間の劣勢砲でやられたわ…」
エリウッド「最後の問題が100万点のクイズ番組みたいとはよく言うよね」
クロム「いや、これはもしや(カミラ>サーリャ・リン>(超えられない絶壁)>ルキナ)という結果やも」
エイリーク「何がですか?(全ギレ)」

優勝は…アイクー!!!
ワァァァア!!
アイク「腹が減ったな」

エイリーク「カミラさんのバストサイズをも軽く上回るアイク兄上(暁時)が優勝…やはりそういう」
クロム「すまん冗談だから忘れてくれ」
ヘクトル「つーか結局投票どこいったんだよ!!!」


なんか投票大戦だけで長くなったからここまで
次回!年齢詐称?たそンシア実装、投票大戦番外編ニニアンの38億ビンタ!
武器錬成実装!リン「ミュルグレ使うからいいわ私剣はマーニカティ派だし」

リーフ「予告前と違うけど適当なノリで書いてるよねこれ」
リン「そうです、ってエクラが」
0186助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/03(土) 01:08:17.56ID:QWOcxPnE
この一年を思い出す……乙
リーフ「カミラさんやサーリャやリン姉さんにばかり投票してたっけ」
ナンナ「まったく予想通りの行動ですね」
0187助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/03(土) 10:49:26.21ID:6wXtPilb
投下乙っす。投票対戦は良い意味でも悪い意味でも酷かったなw
そしてニニアンの数十億ビンタの犠牲になった両カムイには涙を禁じ得ないw
0188助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/03(土) 12:38:44.32ID:G1I4eO02
イレース「豆おいしいです」
エルフィ「こういうのは止めどきが分からないわよね」
ミスト「ちょっと!まだまいてないんだから全部食べちゃ駄目だって!」
ワユ「本当こういうのは逃さないよね…」
ルキノ「…こうなると思ったから豆は多めに用意してあるの」
セルジュ「別の場所に保管してあるのを持ってくるわね
リアーネ「豆なら…私も…食べられる?」
アイク「作法にはあまり詳しくないが、とりあえず思い切り投げればいいのか?」
ティアマト「…豆かあたったもののどっちかが砕けるから加減はしたほうがいいわね」
レテ「ベオクには奇妙な行事があるんだな…」
ベルベット「そうね…でもちょっと面白そうじゃない?」
シェイド「知らないなら説明してあげるわ、そもそも節分というのは…」
ニュクス「こういう厄除けの行事はちゃんとやっておかないとね」
カゲロウ「こんな大勢で節分を迎えることになるとはな…」
シグルーン「サナキ様、この恵方巻をどうぞ…写真を撮りますから」
サナキ「やかましい、そんなに好きなら自撮りでもしていたらどうじゃ」
シグルーン「そういうのなら私は夜にアイク様の恵方巻で」
サナキ「カゲロウ、ちょっと秘毒の暗器を貸せ」
イレース「それなら私も…」
ワユ「…こういう話も逃さないよね」
0189トラキア中の昼休み(議題:FEH実装妄想)
垢版 |
2018/02/03(土) 13:27:11.49ID:OvYy34tk
乙です。
便乗してトラ7ヒーローズ妄想ネタです。

リーフ「何らかの陰謀を感じなくもないけど、なんと僕が総選挙男子トップテン入り!散々焦らされたのもあるし、ステ盛って実装してくれるかも?」
ナンナ「遠反回復付きの光の剣を持った剣騎馬とかでしょうか?マークスさん貰えなかったプレイヤーの救世主になれそうです」ワクワク
ティニー「遠反武器持ち剣騎馬の可能性はナンナもあるのでは?ラケシスさん大地の剣持ってきてませんし。私なんかどうあがこうが激戦区の歩行青魔ですよ…」
ミランダ「そもそも当たり前のようにマスターナイトで話進めてるけど、トラ7準拠ならアンタ剣歩兵でしょ。…そりゃ私だって馬乗りたいけどさ」
オーシン「ふっふっふ、遠反専用武器ってのはそれだけで十二分に価値があるんだよなぁ…それに加えて俺には怒りもあるし」
タニア「おいおいトラ7の斧使い枠ならうちのマーティを忘れんなって、専用武器はなくともあいつトラ7キャラ中で何故か人気トップクラスだからな!…………ホント何故か…」
セティ「斧使いならうちのマチュアも忘れて貰っては困るな、人気も高いし、何より貴重な女性斧歩兵だ。……それにしても専用武器か、私のフォルセティのチート性能はどこまで再現されるのだろうか……ナーガの前例を見るに期待薄だろうが」
アスベル「飛行特効に飛燕内蔵とかが妥当なところでしょうか?僕のグラフカリバーは全く読めません」
マリータ「専用武器の性能如何っちゅうのはウチもそうやけど、こっちは超激戦区の剣歩兵やからなぁ……ウチにも剣姫の流星くれへんかなぁ…」
ハルヴァン「いいなぁ専用武器……俺にもベルクトやローローみたいな捏造専用武器くれねぇかなぁ」
ロナン「そもそも僕らレベルの立ち位置だと実装とか夢のまた夢だろうし……まぁ僕は実装された所で低攻撃高魔防のゼロ2号だろうけどねぇ!(泣)」
カリン「序盤に仲間になる勢が基本的に優先されるサイファで何故か実装されたミーシャさんなら可能性あるよね!風の剣持って初の遠反武器持ち飛行ユニット、コレね!!」
ラーラ「バカップル自重!ウチ(ダンデライオン)周りで実装されそうなのって言うと、キャラの立ってるリフィスかシーフの杖って言う個性のあるティナあたりかなぁ?……二人とも正規の団員じゃないや」

\ワイワイやいのやいの/
トラバント「あやつらもああして中学生らしくしていれば可愛いんだがなぁ…」
セルフィナ「でもあのように盛り上がれるのは少しうらやましいですわ。私なんてキャラクター的にもユニットとしての強さでも影が薄いですから、ヒーローズ実装なんて…」
トラバント「いやいや、セルフィナ先生はトラ7でもかなり印象に残るでしょうに」
セルフィナ「あら、トラバント先生ってばお上手ですね」
トラバント「世辞では無いのですがな……(シューター突撃死とか…)」
0190助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/03(土) 17:53:25.94ID:0Vb52fzZ
サクラ「じゃあ私たちもそろそろ始めましょうか」
ミタマ「全く……いくら神社とはいえ……面倒ですわ」
エフラム「やはり神社での節分というのは色々違うものなのか?」
キヌ「う〜ん……せっかく見に来てもらってるんだけど……アタシまだこういう催しの決まりとかあんまり勉強してなくて……普通のやり方でいいんだよね?」
アサマ「うちが祀っているのはお稲荷様であって鬼神じゃありませんからね、普通のやり方でよろしいかと」
リンカ「おい、なんであたしが鬼役なんだ?」
オボロ「なんでって……ぴったりじゃない。さて……無病息災と商売繁盛のために……鬼は外!」
リンカ「や、やめろ! まだやるとは言ってな……」
ヘクトル「よお、来たぜ。しっかしこういうイベントにも出なきゃならんとはなあ」
アサマ「何をおっしゃいますか、節分に力士は欠かせませんからね。よろしくお願いしますよ」
エフラム「お前も参加するのか?」
ヘクトル「ああ、頼まれちまってさ……まあここの神社も俺の身内みたいなもんだから構わねえけどよ」
ミタマ「……横綱を呼んでいましたのね」
アサマ「ええ、せっかくの縁を使わない手はないでしょう。これで今日は参拝客が大勢来て大儲け間違いなしですよ」
ミタマ「今更ですけど、神職の発言とは思えませんわね……」

ンン「恵方巻もう一本ください」
サラ「たくさん買ってあるけど、いつまで食べる気なのよ……」
ンン「お腹いっぱいになるまでです」
ノノ「ぐむむ……むー……!」
ミルラ「あの……無理して一度に食べきらなくても……」
ノノ「大丈夫まだ全然いける。いつもこれよりおっきいお兄ちゃんのを……」
ンン「喋れないようにもう一本追加しておくのです」
0191助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/03(土) 19:05:33.54ID:G1I4eO02
ミカヤ「節分なら豆を食べるのよね…歳の数だけ」
ニュクス「…そうね」
ミカヤ「…何個?」
ニュクス「…お互いに聞かないでおきましょう」
ミカヤ「賛成だわ…私はやめておこうかな、1個10歳とか100歳で計算してもお腹壊すし」
ニュクス「私は…やれるだけやってみようかしら。厄除けは大事だし」
ミカヤ「止めはしないけど、大量に食べるんだから太るわよ」
ニュクス「そうね、でも運動なら毎晩アイクとしてるから」
ミカヤ「…食べてないけどお腹いっぱいだわ」
0192助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/03(土) 21:47:50.77ID:7R0GaJ/g
兄弟家でFEHの話、続きというか番外編!
相変わらず勢いで書いてまーす

番外、ガチャ爆死編

ラインハルト「時系列を無視した突然のガチャ爆死あるあるネタ、どうかお許し願いたい」

1周年を間近に控えたその日、テリウス民に衝撃が走った。
ミカヤ「今回のフェーちゃんねるはゆるーいんですって」
ユンヌ「ハッ、あのクソ鳥のパタパタタイムで時間を稼ぐ気ね」
ミカヤ「まあいいじゃない、暁と聖魔に続いてまた注目キャラ来たらみんなのお財布が大変よ」
ユンヌ「あんた実装されてから寛大になったわよね茶番はいいから暁情報はよとか言ってたのに」
ミカヤ「知らなーい(・ω・)」
ユンヌ「あっ、始まったわ。また無駄にパタパチしやがって…ってケーキ?」
ミカヤ「へー、オーブ配布に英雄祭、あら復刻大英雄は意外…それから、お、音ゲー…?」
ユンヌ「ふーん、ケーキといい本当にゆるいわね。ん?この音楽…」

テテッテレ テテッテレ テテッテレ テテッテレテ!(BGM:絆永久に)
フェー「伝承英雄にあのアイクさんが」

ミカヤ・ユンヌ「ヴァーッ!!!!!」
お昼休みのグレイル工務店「ヴァーッ!!!!!」
重要会議(建前)のベグニオン商社「ヴァーッ!!!!!」

午後4時
ユンヌ「さっ、時間よミカヤ!早くコンビニに行くわよ!身体貸して!」
ミカヤ「き、気持ちは分かるけど落ち着いてユンヌ。これは危険な香りがするわ、私には分かる」
リーフ「そうだよいつまでも僕を実装してくれないあのクソフクロウの罠だよ」
ユンヌ「あらあんたいたの」
リーフ「何せ実装まだなんで…」
ユンヌ「でもあんなスーパーイケメンゴリラこと暁アイクなんて引くしかないでしょ」
リーフ「スーパーイケメンゴリラな兄さんなら本物に会えばいいじゃないか」
ユンヌ「分かってないわねお触りできるしデレてくれるのよ」
斧アイク『あんたは俺の恩人…そして、生涯の【友】だ』
ユンヌ「みたいな!」
ミカヤ「それフラグ折られてるわよ」
リーフ「とにかく伝承ガチャはやばいからね。8%とは言え÷12だよ?」
ミカヤ「た、確かにそうよね。伝承アイクの衝撃で音ゲー?もろとも吹っ飛んでたけど」
リーフ「まあ僕はスリーズお姉さんの緑に全ブッパなんですけどね」
ミカヤ「それであなたの兵舎、春爛漫だったのね」
ユンヌ「今度はきっと海パンのおっさんまみれになるわよ」
リーフ「ス、スリーズお姉さんは来てくれるんだい!僕にゾッコンになってくれるんだい!」
ユンヌ「ふん、そんなあんたに私を止める資格はないわね。さっ、ミカヤ」
ミカヤ「ええっ!?☆5で貰える英雄に投票して配布を待ちましょう!?」
リーフ「来月もあるし課金しなくてもそのうち出るよ僕は課金して出なかったけどorz」
ユンヌ「分かってる!!けど待ってられない、そういうもんでしょ!?ミカヤ身体借りるわよ!!」
ミカヤ「きゃー」
リーフ「させるかメダリオン!……!?効かない!?」
ユンヌ「どうやらテリウス各地で負の気が満ちてるようね。今の私は止められないわ!」
ミカヤ(ユ)「オーブ引換券を買いに走るわよおおお!!!」
リーフ「行ってしまった…と言うか負の気に満ちてるって…嫌な予感がするんですけど」
0193助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/03(土) 21:49:38.82ID:7R0GaJ/g
グレイル工務店お通夜会場

グレイル「みんな、アイク出たか…?」
ワユ「ジークベルトくんなら5人くらい…はは」
ティアマト「サナキ社長…もう許して下さいorz」
シノン「ケッ、野郎2人とガキ1人、おまけにそのうち1人がアイクとか赤引くわけねえだろ」
ガトリー「シノンさんこの大量のカザハナちゃんどうしたんすか?」
イレース「12%まで上がって…オーブが尽きました…」
セネリオ「聞きたいことがあります。アイクをちゃんと入れてますかこのガチャ(激昂)」
ティアマト「誰かー!幸運高い人ー!」」
ミスト「で、出たよー(´;ω;`)」
グレイル「でかしたミスト!個体値とか確認するなよ!アイクであることに意味があるんだからな!」
ミスト「うん!攻撃↓魔防↑に見えるけど気のせいだよね!」
ティアマト「耐久を一切削らず魔受けができる理想個体ね(現実逃避)」
グレイル「アイク…お前こんなに立派になりやがって…(感涙)」
ティアマト「原作でグレイルはこの成長した姿を見ることは叶わなかったものね…」
ボーレ「いや今は仕事で毎日見てるだろ」
ティアマト「空気読まないボーレは☆4ピックガチャの方を100連しなさい」

兄弟家
ユンヌ「な、なんでこんな酷いことができるの…?私はアイクが欲しいだけなのに(´;ω;`)」
リーフ「だから言ったでしょ罠だってwww…裸のおっさん10凸できそうあー嬉しい(白目)」
ユンヌ「こ、これはあれよ!誰かがアイクを独占してるわね!?赤三人の割合がおかしいもの!」
リーフ「僕もまた誰かのマークスさんを独占しているんだろうか(達観)」
ユンヌ「犯人は…相当な金持ちでかつ幸運が高めの奴…あぁこれラスト1回」

ジャンジャンジャンジャンジャーン!
???『拝謁を許す。光栄に思うが良い』
ユンヌ「お前かあああ!!!!!」

ベグニオン商社
サナキ「4人目なのじゃー!(10凸が)」
シグルーン「サナキ様、アイク殿全個体10凸はお金はともかく執務に差し障りが…」
タニス「召喚とスキル継承と凸は私どもでやっておきますので…」
サナキ「おお、そうじゃったな、すまぬ。では預けるぞ…おっと(タップ)」

アイク『俺といる限り死なせはせん!…側を離れるなよ?』

サナキ「声もええのぉ〜///」
タニス「いかん、ツンツンタイムに入られるぞあれは」
シグルーン「アイク殿三種で声比較とか入るともう泥沼ですわ」
サナキ「たまらんのじゃー!!ゴロゴロゴロ」

その頃アイクは
アイク「ぬぅん!(切り返し蒼天空)」
リン(花嫁)「アイク兄さん回復いらずだから今回の戦禍楽だわー」
カムイ(通常)「お正月は辛かったですね…兄弟にボナキャラだれもいなくて」
ヘクトル「ステ補正かからなかった頃もな…思い出すぜ」

ということで次回!なんだこのチート軍団!思い出の戦禍ルナ他予定は未定!

リン「ちなみにグレイル工務店の下りはこれ書いてるエクラの体験に基づいてるらしいわ」
マルス「個体値なんかなかったんや」
0195アスクの旗をはためかせる暴風
垢版 |
2018/02/04(日) 00:48:17.83ID:98hOrgOj
シャロン「ピンチです……これはピンチですよぉ!」
アルフォンス「何を騒いでいるんだ?」
シャロン「大変です兄様! このままでは私達……ひいてはアスクの存在が危険です!」
アルフォンス「落ち着け、いきなり何でそんなぶっ飛んだ話になってるんだ?」
シャロン「言うまでもありません……私達、影が薄いです!!」
アルフォンス「はい? ………どんな経緯でそうなったんだ?」
シャロン「だってそうじゃないですか! エンブラやムスペルは勿論、同盟のはずのニフルの人達にすら出ずっぱりなのに私達の登場が殆ど無いんですよ!!」
アルフォンス「あー、それは……」
シャロン「ましてや宿敵のはずのヴェロニカちゃんに大幅に登場が押された挙げ句投票順位まで……」総合40位
アルフォンス「ネタでの登場数と順位が繋がってるわけでは無いだろう……悔しくはあるがまで騒がずとも……」総合37位
シャロン「いいえ駄目です! 仮にも主人公陣営のキャラがこんな体たらくではいけません、だからシャロンちゃんは考えました、私達が目立てる為の秘策を!!」
アルフォンス「あまり良い予感がしないけどなんだい?」
シャロン「目立つ為に必要な物、それは……カップリングです!!」
アルフォンス「……カップリング?」
シャロン「そうです、思えばニフルやムスペルの方はヘクトルさんとのカップリング進行のお陰でかなりの登場。
     おまけにヴェロニカちゃんに至っては覇王嫁の地位のお陰でメイン並の登場数ですよ!」
アルフォンス「そう言えばそうかも知れないけど……」
シャロン「ですから! 私達も誰かの……出来れば兄弟家の皆さんの嫁婿になれれば一気に出番が!」
アルフォンス「少し落ち着こう、妹から嫁入りとかそんな話が出て流石に複雑だから」
シャロン「お相手はエフラムさん……はヴェロニカちゃんと一緒と言うのは流石に……そうなるとアイクさん、マルスさん、セリスさん………あれ? もう一人複数の人がいたような……?
     まぁ良いです、いっそのことエイリークさんの方という手も……」
アルフォンス「……聞いてないね」
シャロン「或いは兄様がカムイさんやリンさんの婿になるならその方向も……それなら」
アルフォンス「いや……あっちの方も回りが濃いからかえって埋もれそうな……」
シャロン「兎に角、そうと決まれば早速アピールです!! 素敵なお婿さんゲットして出番も増える一石二鳥な作戦、早速突撃しますよ!!」ドドド
アルフォンス「行っちゃった……と呆けていられない、何とか止めなきゃ……それかダメなら被害を抑えないと!!」

 その後暴走して様々にアピールしようとしたシャロンだったがさすがに嫁達のはブロックは堅かった。
 危うく険悪になりかけたもののアルフォンスが必死に状況を説明し謝罪したことで状況は鎮静、辛うじて穏便に収まった。
 『余計な思惑を乗せず、本気で思いを向けてくれるなら、受け入れる用意はある』
 その言葉を残して。
0196助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/04(日) 11:28:06.23ID:y33ifvIf
シャロン「失敗しました…」
アルフォンス「それはそうだろう…」
シャロン「といっても…あっ…お兄様、私はどうですか?」
アルフォンス「は?」
シャロン「兄妹カップルなら話題性もありますし、前例も神様含めありますし」
アルフォンス「そ、それ以前に自分の気持ちをだね」
シャロン「私はお正月にお兄様と仲良しでいられますようにとお願いしようと思うくらいお兄様のことは好きですし」
アルフォンス「度合いがよく分からないけど…」
シャロン「お兄様にも悪い話じゃないと思いますけど、だってお兄様彼女できる気配ないじゃないですか」
アルフォンス「…直球過ぎないかな」
シャロン「可愛い妹とか萌えませんか!」
アルフォンス「た、確かにシャロンは可愛いとは思うけど…それとこれとは」
シャロン「夜も頑張りますから!色々調べた夜の応援も」
アルフォンス「ち、ちょっと落ち着こうか…アンナ隊長も何言って…」
アンナ「なるほど…兄妹ものの本を作って売るというのも…」
アルフォンス「この人は…」
0197助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/04(日) 11:37:59.74ID:3Pr4UL8A
クラリーネ「どうぞどうぞ。AKJにどうぞいらっしゃいませ」
ティニー「歓迎いたします。どうぞどうぞ」

プリシラ「こっちに呼びたいところですが…最近の実績では…ぬぬぬ…」
ジェミー(すれいぶ…虜…奴隷……)
0198助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/04(日) 14:52:23.87ID:KQAtRcKe
クロム・ルキナ・リョウマ・スルト「ポプテピピックって、クソだよねー(なッ)!」
ロイ「アウトオオオオオオオ!」
0199助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/04(日) 17:24:31.97ID:IsM87//n
>>192
投下乙です
アイク求めて回した結果、このハゲー!と叫んだエクラは何人いることか(何故ハゲかは聞かない方がいい
まあ自分も当たらなくて投票でアイクへ入れ続けてるエクラの一人だけどねw
0200助けて!名無しさん!
垢版 |
2018/02/04(日) 17:52:18.18ID:bA0uchmt
>>197
クラリーネ「お兄様との愛のメモリーなら私がいくらでも話して差し上げますわ」
シャロン「おおう…何やら一足飛びすぎる気もしますが応援の参考になりそうな気も…」
0201若獅子の激走:Time again(前編) 前書き
垢版 |
2018/02/04(日) 22:12:24.45ID:ovE6Oand
いろいろと投下されてるのを見て作者さんお疲れ様です
一筆投下します
この作品は『若獅子の激走:Stack attack(後編)』の続きです


・作中現実のものと違うところがありますがフィクションとして見てください
・キャラの口調と性格が異なる(改変もしくは崩壊)してるところも
・またオリキャラが登場しますが注意をお願いします
・一部物理無視の描写が有るため此方も注意を
・作中の時期は夏です(重要?)
・今回はオリキャラが主役の内容です
以上の内容が苦手の方はスルーをお願いします
0202若獅子の激走 Time again(前編)1
垢版 |
2018/02/04(日) 22:13:22.74ID:ovE6Oand
(ここは、俺がかつて通ってた学校・・・?夢なのか?
 あれは俺と・・・オズ)
『どうだデニム、てめぇが負けた感想は』
『・・・詰めが甘かった、とだけは言っておくさ。だが、次は・・・勝つだけさ。』
デニムは今過去の自分を見ている、目に映るのは夢であるのがわかった
3年間レーシングスクールに通っていたころの本人だ
目の前にいるのは、いつも勝負に勝ったり負けたりした一人の天才、昔のオズだった
この日のレースは自分の負けであった、それにオズはその負けに拍車を掛けるような煽りを言ってゆく
挑発を受けながらもスルーしつつ、昔のデニムは敗北を受け止め、自室に戻ろうとする
『・・・チッ、おもしろくねぇ』
(そういえば昔の俺、あいつからの挑発に軽く流してたのだったっけ。懐かしいな・・・)

それを思い出そうとして次に場面が変わった、
目の前には学生時代に住んでいた自分の部屋の中、その周りにはモータースポーツにまつわる本や資料
並びに自分の書き記したノートが数多、机には本日のレースの結果の敗因を書き上げていた
『あの時は右コーナーでアンダーを出してたから、小刻みにブレーキを掛けていけば・・・
 だけどそうすれば後方から来るマシンがアウト側から抜かれる可能性も・・・
 ということは当たり前だが、もう少し手前でブレーキを掛ければアンダーが出ずに
 ブロッキングも可能、と。でも他にもベストラインがあるはずだが・・・』
(今見ても思い出すな、俺はレーサーにあこがれてモータースポーツのいろんなものを見て
 そしてここがあることを知って、難関の受験を合格した。
 入学等の学費は馬鹿にならなかったが、孤児である俺のために先生方はカンパさせてくれて
 俺は入学できた・・・。)
デニムは孤児であり養護施設に入っていた
本来なら普通の学生として行く筈だが、己の夢をかなえるために狭き門であるにも関わらず、
レーシングスクールに入学できた
またそれをを後押ししてくれた人、先生方の恩を報いるために、デニムは一所懸命に勉学に励んでいた
今回の敗北を、次へのステップアップのために日々モータースポーツの復習を取り組んでいく
0203若獅子の激走 Time again(前編)2
垢版 |
2018/02/04(日) 22:14:34.36ID:ovE6Oand
己の勉学の姿を見ると再び場面が変わった
映ったのは授業の練習試合の時だ、この試合でオズと僅差でデニムは1位をとった
勝利に安堵する少年のデニムはマシンを降り、ピットガレージに入っていく
だが、本来ならお疲れ様の一言ぐらいかけるはずだが
彼に対する生徒達の視線が邪険な目で、無視するような姿勢であった
「・・・どうしたんだよみんな急に」
思わず呆然とするデニム、しかし彼らはそんなのもお構いなしに片付けに取り掛かっていた
教師に取り合ってみたものの、困惑を極めており対応に困っていく
(・・・このときだったからか、俺が周りから蔑ろにされているのは
 それに無視した一部のやつらはあいつの下に行った奴らだ。おそらくはあいつがやつ等に、いや元々オズ派だったのかもな)
デニムは彼らの顔を覚えていた、オズの腰巾着である彼らだ
彼らは元々オズの派閥であろうと考えた、其れもそのはず彼らはいつもオズと釣るんでいるのを思い出した
少年のデニムは声を掛けてみたものの、全く持って相手にされず、しかしオズがガレージに帰ってくると彼らは、オズの元へ集まっていく
少年のデニムは彼らに疑問と怒りや嫉みを覚えるも表に出さずただ羨みつつ彼らの談笑を傍らから見て無言で後片付けをしていった
(・・・今となってもこの時の自分はどうして声を上げなかったのだろうかと思うと情けないな)
その有様をただ見ていたデニムは、ため息の一つ二つは上げていった
なぜ無視するのか、自分のどこか悪いのかと一言いえばよかったと
この出来事が後に自分を崖淵に立たされてしまっていくことに
この光景を見たときから今と少年の自分は何度も見るようになった
彼らの無視が日に日に増していく、授業の終わりでも、休暇でも、練習試合でも
もはやいじめの領域であった
自分から挨拶、言葉掛けしてもクラスメイトは反応せず、オズからのは受け返しが来た
この場で怒ればよかった、声を上げればよかったと今の自分が昔を見ても、後悔が産み出されるだけだ
少年の自分はこの場を耐えようと必死だった、問題を起こし怒れば水泡に帰すと思ったいた
孤児の先生の恩に報いるためにも耐え忍ぶのが精一杯であった
0204若獅子の激走 Time again(前編)3
垢版 |
2018/02/04(日) 22:19:39.43ID:ovE6Oand
そんな過去を見ると三度(みたび)場面が変わった
それは、彼にとって運命が決まり、希望から絶望に変わり、そして悪夢を見た過去であった
3学年の卒業試験と入団試験をこめたレースだ
この場に集まったのは学生や生徒を始めプロのレーサーとプロチームの監督が視察しにきた大事な試験だ
ここで上位成績もしくは1位を取れば間違えなく入団の契約が交わされる
やっと掴める夢がある、踏み出せる道に行ける
デニムの心臓は高鳴り、拳が振え、意気も上がっていく
学年最後のレースで上位の成績を収めて、プロと契約して、孤児院の先生方への恩返しと卓上の想像であるが
誓いを立てんとするデニムは闘志を静かに滾らせて、マシンやコースの最終チェックを済ませると静かに待機した
しかし、今のデニムにとってはこのあと起こる出来事は確定的なものだと同時に
せめてという意味をこめて願望が湧き上がる
(・・・せめて・・・せめてこの夢だけでも良い結末だけでも見せてほしい)
今の自分が弱気になる、苦痛の記憶はいくら振り払おうとも後からまたやってくる
もはや避けられないものだ、少年の未来は・・・絶望の門の入り口だ

コンディションは上々、マシンも上々であった
だが体の中が沸騰するほど湧き上がるアドレナリンと、頭の中に稲妻が走るほどのストレスが不協和音を起こすほど大きくなっていた
少年のデニムはこの状態の中グリッドについていく、息を切らすほどに肩が張っていく
そしてシグナルが赤から青に変わると、学生最後の試験のレースが始まった
少年の中で起きてる不協和音のせいか、スタートのタイミングを逃してしまった
出遅れた
遅れながらも8位スタートとなった少年のデニムは、第一コーナーを抜け遅れたぶんを取り戻すべく
エンジンの音を高くする
勝負は15週、入団候補生の生徒たちは上位を目指そうと互いに火花を散らしていく
デニムは下位でゴールするという甘えを許さなかった
上位をキープすることも入団条件の一つだがより高く目指すためにもトップを勝ち取ろうと
現在1位を走る、少年のオズに狙いを定めていく
(待ってろよトップ、俺が必ずチェッカーを手に入れてみせる!)
少年のデニムの内なる闘志が燃え盛り、エンジンと自分の高鳴りが己とマシンのギアを上げていき
次々とコーナーをはやての如く駆け抜けていく
0205若獅子の激走 Time again(前編)4
垢版 |
2018/02/04(日) 22:26:17.05ID:ovE6Oand
残り1週、現在2位に上がり遅れたぶんを戻した
途中ブロッキングでオーバーテイクが出来ず、膠着状況もあったが己が技を駆使しマシンを信用して
ここまで上り詰めた
少年のデニムは希望に満ちていた、己がその先の道へ進めれることに
今のデニムはただ祈っていた、自分がこの後起きる事がおきないことを

コーナーは残り7つ、ゴールまで1kmと少なくトップとの距離は10mと射程範囲内に収まっている
(来たか)
サイドミラーから後方をオズが覗く、その姿を見ると三日月に笑みを浮かべた
黒い笑みだ
デニムが来た事が彼にとって千載一遇の機会であった
あいつをこの手で終わらせることが出来る
オズの狂喜が表立っていくのがメットの中で浮かび上がっていく
そんなのを知らぬ少年のデニムはトップへ向けてアクセルを離さずにいる
ゴールも近い、今の順位でもいけるが甘えたくない。
トップに立って、夢を手に入れたい。
そんな思いが前に進めと魂がさけび、トップに狙いを定めていく

しかし今のデニムは待てと叫んでみた
それ以上行くな、行ってはダメだ
叫んでも出ない、叫んでも届かない自分の声が願望をこめて叫んでいく
(頼む!奴を抜くな!抜かないで・・・くれ!)

テールトゥノーズに入りデニムはアウトからコーナーを抜こうと差し掛かる
イン側のオズは負けじと渡さないようにインベタをキープしてゆく
残すコーナーもあと5つ、僅かな膠着状態からチャンスは訪れる
デニムにとってのオーバーテイクポイントが次のコーナーで抜けれると確信した
サイドバイサイド
両者は差し迫るコーナー入り口にてブレーキングを仕掛ける
ギアを下げエンジンの高鳴りが重なる、 デニムは外から攻め、オズはインを守る
両者一歩も引かずのコーナリング勝負
どちらかが頭を取るほうが勝つ
アクセルを緩めない両者、高速コーナーから4つ抜ければコントロールラインは目の前にある
チェッカーを取れば道は開けるとデニムは、アクセルを抜かず外からオーバーテイクをする
徐々にトップを勝ち取れる自信が心の中で湧き上がっていく
(もうすぐだ、もうすこしで・・・勝てる、勝てるんだ!)
最早勝利はあと一歩であることを確信する、そしてギアをあがる
これを見てる今の己は行くなと届かない叫びを再びこだます
その先にある最悪の思い出を知っていた
0206若獅子の激走 Time again(前編)5
垢版 |
2018/02/04(日) 22:29:18.04ID:ovE6Oand
高速コーナーの半ばに差し掛かりにデニムはコースのイン側に、黒い浮き出てるものが見えた
(何だあれは・・・前の周であんなものはなかったぞ?)
前の周での高速コーナーはクリーンの状態であった、だが最終ラップでなぞの物体が出てきた
一体何なのかと一瞬考えたが、デニムは最悪な回答を浮かべた
(まさか・・・オイル!?)
レース上マシンに異常をきたした時オイル漏れが起こる
このオイルを踏んだとき、グリップが落ち転倒することがある
特に高速コーナーはハイスピードでコントロールするためかなり危険だ
危険を感知するドライバーはそれを瞬時に判断しなければならない
今がまさにそれだ
デニムは黒い物体がオイルだと思い、咄嗟にラインを変え、アウト側に寄っていく
無理をせず突っ込みを掛ければ、もとの木阿弥にもなりかねない
ここは安全を掛けようとそう判断した
コースに視点を落としたことでデニムは再びコースに正面を向ける
次のコーナーをと注視する

光が彼の目をさえぎった

(!)
思わず目を瞑り、さらに危険を悟るデニムは体勢を安定にし、両ブレーキを掛けた
身を固めつつもデニムは勘を頼りにラインを維持したままコースを抜けようとした
負けるかもしれない、とにかく今は順位を確保して抜けるしかない
そう思った


デニムのバイクに衝突の衝撃が走った


それはデニムにも伝わってきた
走る衝撃から、自分の体が浮き上がってきた
目を見開いていく
映るのはアスファルト、自分が走っているコースの上だ
体が左に回っていく、バイクが映った、自分の愛車だ
ゆっくりと落ちていく感覚がおぞましく感じる
思わず頭だけを反対側に向けていく
オズだ
オズが悠々とコースを走っていくのが見えた、その姿がとてつもなく黒く感じた
やがてゆっくり感じる落下の感覚は、ついにアスファルトと衝突した
そこから倍速が掛かるようにデニムが転がっていった、マシンも同じく宙を舞っていく
デニムの時間は止まってしまった
そして今のデニムは見慣れた悪夢に苦悶を浮かべていく
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況