アイク「く…う…っ!」
ベルベット「っ…ああ!はぁ…はぁ……」
セルジュ「ふ…う…すごいわ…」
アイク「…大丈夫か?」
ベルベット「ええ、平気よ。むしろ私たちをを気遣いながら愛してくれてるのが分かって嬉しかったわ」
セルジュ「でもアイクは物足りなかったんじゃない?元気にしてあげるからみんなにもっとしてあげて…ん…っ…」
ミスト「私もお父さんに孫の顔見せてあげたいから…お兄ちゃん…」
アイク「私も早めに欲しいわね…アイク…いっぱいしてくれるんでしょう?」