>>383
リーフ「ナンナのメモ読んでみよう。どの巨乳な娘から聞いてきてくれたのかな?」

エリーゼ『んとね。ベッドに座って…お兄ちゃんをこう…横に寝そべるみたいにお膝に抱いてね。
      …胸を吸ってもらいながらお手手で槍をしてあげるの。バブみの一種ってサラが言ってたけど…
      お兄ちゃんがなんだか可愛く感じられて私も好きかなっ』

リーフ「うん、血液がいくらあっても足りない。植物用の栄養剤足元に差してからプログラミング始めよう…ハァハァ」


>>384
フィヨルム「冬に食べるアイスは絶品。ニフル産の極寒シャーベットの屋台はこちら!」
スルト「ふん。冬はおでんに決まっておろう。寒い日にあつあつあったかおでん!火の国ムスペルの灼熱おでんを味わうがいい!」
フィヨルム「…まったく暑苦しいったら…しかし…ちょっと雪降ったくらいでみなさん外出控えてるんでしょうか。人が来ない…」
スルト「軟弱な…む?向こうから誰か来るぞ?」
シグルド「うぅ〜いっ、花金じゃ花金じゃ花の金曜日じゃああ」
アーダン「もう一軒いきまっしょぉぉ〜いっ!」
アルヴィス「そーだー嫁さんに握られし財布だがちょっとくらいたまにはいいだろ!」
アレク「……いいもん。キャバクラのレイリアちゃんがいるもん」
ノイッシュ「素直に嫁のいるあの三人が羨ましいと言えばいいだろ…俺らも飲もう。別の意味で」
フィヨルム「飲み歩いてるサラリーマンの皆さんが!どうぞ、どうぞ!是非雪の夜にぴったりなアイスを!」
スルト「バカな小娘め。おっさんの心理がまるで読めておらぬ。こちらはおでん。無論熱燗もあるぞ。
    お色気ムンムンのおねえさんもおる。隣のしょんべんくさい小娘と違ってなぁっ!寄っていけい」
シグルド「酒ら酒らぁ〜〜〜っ次はここで飲んでいこう」
アーダン「冷えますもんねぇ。熱燗できゅーっと、いいねえ」
アルヴィス「オヤジ、さっそく一杯、あと適当なつまみを出してくれ」
スルト「ぐはははははははは!任せておけい!」
ロキ「あらぁ、こちらいいお兄さんたちねぇ。寄っていってねぇ」
アレク「喜んでっ!さ、さ、隣に座って!ボトル入れちゃうよ!」
レーヴァテイン「……毎度」
スルト「ふ…そちらは閑古鳥が鳴いているな?」
ロキ「お色気が足りないんじゃなくってぇ?くす」
レーヴァテイン「……」
フィヨルム「そ…そんな…そんな……くやしいいいいいいっ!覚えていてくださいーっ!」ダッ
スルト「ぐははははははははははは!やはり炎!氷より炎よ!ざまぁみさらせ!」
アーダン「うぃぃ〜〜〜〜、隣で店やってた子と仲悪いんかえ?ひっく…」
スルト「気にするな。些細な事だ」
シグルド「い、いかん…飲み過ぎた…ちょっとトイレ……」
スルト「屋台のおでん屋にあるはずなかろう。どっか人目につかんとこ行って立ちションでもするがいい」
ロキ「スルトさまぁ。美女と美少女の前で堂々とそういう事言わないでくださる?」


フィヨルム「ぐすっ、ぐすっ、三対一なんてズルい…はやくフリーズ姉様実装されてください…」