クラリーネ「巨…とまでは言いませんけど豊…くらいは。兄さまの矢を挟んで差し上げると喜んでくださいますわ。シグルーン様に教えをこうてきます」
タニア「教わるんかい!? なんでみんなそんなに進んでるんだよう…////」
ティニー「すごく…細そうです……」
リーフ「クレインさんって僕の仲間?」
クラリーネ「も、物の例えですわ!武器が弓矢ですから仕方無いのです!でも…きっとたぶん人並みくらい…は?…兄さまのしか見た事ありませんから並みがどの程度かなんて知りませんけど」
リーフ「ならば僕のも見せてあげ…」
ティニー つ 怒りトロン
コノヒトデナシー

ミラ「…私たちと同じように兄妹で交わる者が増えたのでしょうか? 何かそれに対する怨念が増大してるような」
ドーマ「己にも嫁ができたのだからそろそろトラウマ払拭すればよいだろうに」


ジェミー(またヤッちまったし…クラリーネの奴はお兄様と結ばれたんにアタシは…ズルズルと深みにハマってなにやってんだろ…でも抱かれるたびに身体が…ううう…調教されてる?////)
クレア「夜明けのコーヒーが美味しいですわ〜〜♪」
ジェミー「くしゅっ…!」
クレア「あら、冷えまして?温めて差し上げましょうか?」(裸体の素肌に毛布被ってる姿ってそそりますわねぇ)
ジェミー「う…うっせーし…いらねーし…!」
クレア「素直じゃございませんわねえ。昨夜はあんなに哀願してましたのに」
ジェミー「い、言うなバカー!!!」


デューテ「………うぎぎぎぎぎっ!…ボクの事はまだ抱いてくれないくせにー!」
グレイ「…隣の部屋で壁にコップ当てて様子伺うってまた古典的な」
ロビン「眠てえ…一晩こんなとこで張ってなくてもよう」
デューテ「なんだよー!ロビンたちだって最近全然相手してもらってないんでしょ!悔しくないの!」
ロビン「いやそりゃそういうのもあるけど、それ言ったら俺らお前とも差感じちゃうし妬けるぜ?」
グレイ「いらねえ事言うなよ…空気読めって…」
デューテ「えーなんで?そりゃークレアの一番はボクだけどロビンたちと違ってまだ経験無いのに」
ロビン「だって俺らにはお前ほどは萌えてないぜ?つーか萌えすぎて手が出せないんだろ。鼻血だし」
グレイ「…男としては萌えられるのもなんか違う気もするけどな…」


…お相手をまとめきれてないクレアさん頑張れ
ジェミーは他の三人とめちゃくちゃ喧嘩したり仲悪そう