エイリーク「兄上、兄上のところは大分充実してらっしゃるようですね」
エフラム「ああ、急にどうした?」
エイリーク「……え、えと…私…気が付いたらみんな動けなくなって眠ってるということがしばしば…その…もうちょっと…」
リン「あ、それ!私も私も!まーったく、大の男が7人がかりだってのに!こっちはまだいけるのに!そうよね姉さん?」
エイリーク「え、ええ…まあ」
マルス「レオンやリュシオンはともかく他は充分逞しいでしょ。姉さんが体力バカの野獣なだけでいたたたたたた!?」
エリウッド「ともかくって言われてしまう二人の気持ち…よくわかるよ…」
エリンシア「わたくしもペロがすぎるとティバーン様が人様にはお見せできない顔でびくんびくんと」
ヘクトル「誰得だよその情報」
カムイ「リンとエイリークは誰か口説いてお相手増やしてみたら?あたしは皆が満ちてればそれでいいかな。
    激しいのを大勢ですることもあるけどまったり撫でるだけでもいいし」
ロイ「むむん、リリーナはもう少しお相手増やしたいのかも。僕は負けないように頑張るだけかな」
セリス「ううーん…人のところのって聞く機会無いから…自分のとどう違うのかなってちょっと参考になる…のかも?
    ……僕の…受け入れてもらえるくらいになるまでちょっと大変なんだ…一度マナには耐久MAXの状態でしてもらったけど無理させちゃったし…リーフが羨ましい…」
リーフ「どこがじゃああああああああ!?ミニマム&童貞の何が羨ましいのさあああああ!エイリーク姉さん!小さい者同士支え合って生きていこう!」
エイリーク「ふふふリーフ?そういう調子だから喪なんですよ?」
クロム「…そろそろ二人目をゲットできそうだ。充実してるぞ」(ボタボタ)
アイク「俺んとこも二人だ。あぁミストが言ってた。子供ができたらパリスってつけたいって。そろそろ3人目もほしい」
アルム「ヴァルハルトさんは4人の中の誰との子孫なのかなあ」
セリカ「原作では私だからね!…まあいいけど。ふぅ…なんか…15年くらいしたらグレた娘に苦労させられそうな気がする…」
シグルド「みんな若いなあ…私なんて月一回かそこらなのに」
ミカヤ「腰痛めかねないから無理は禁物よ」