んじゃヘクトルんちとマルスんちとリンの家を想像

ファリナ娘「パパのバカアアアアアアアアアア!!!」
ヘクトル(中年バージョン)「うお、いてえ!?髭ひっぱるな!?」
ファリナ娘「あたしの体重増えやすいのはパパの遺伝子でしょ!ぜったい!ちょっと油断するとすぐお腹周り怪しくなるし!」
ヘクトル(中年バージョン)「あのな。体重増えやすいのはいい事なんだぞ?増えにくくて苦労してる力士が何人もいるんだ。だからお前はいいもの持って生まれ…」
ファリナ「アホかあんたは!?それで喜ぶ女子がどこにいるし!?」
ヘクトル(中年バージョン)「そ…そっか…女の子は難しいな…」

スー娘「はぁ…触り心地最高…私はなんていいものをもってるんだろう…うっとり…」
カチュア息子「……自分の爆乳揉んで悦に入るのよそうよ…見てて怖いし…」
スー娘「人の巨乳も好き。ねぇ顔埋めていい?」
リンダ娘「見た目はスー義母さん寄りなのに中身はほぼ父さんに似ちゃって…まったく…」
マリア息子(お尻に興味がある俺はどうしたら…ホモじゃないのに…ホモじゃないのに…自家発電もつい自分のお尻を…)

ロイド娘「母さんばっかりイケメンに囲まれてずるいよー、うちはなんで子供が全員女子なの?イケメン兄弟がほしかった…orz」
リン「し、知らんし!?性別とかどうしようもないし!…そりゃーイケメンな息子がいたらいいなってのは正直あったけどあんたたちの事も大事よ」
リュシオン娘「心配はいらない。その分の愛は私が代わりに注ごう」
ロイド娘「だからっ!家族だからって尻撫でるのやめー!」
リュシオン娘「ぎ…ギブ…ギブ…首絞めないで…」