>>116
リン「朝よー〜、馬乳酒飲んで肉食べたら学校いかなきゃ」
リュシオン「ああ、爽やかな一日が始まるとも」ナデナデ
リン「ひゃぁん!? あ、朝からいきなりお尻撫でないでよ!?」
リュシオン「すまない。私は巨乳も好きだが尻も好きなんだ。この気持ちに嘘はつけない。リンの公式イラストのスリットから手を入れて尻を撫でたいとずっと夢見てきた…」(キラキラキラ)
リン「も…もう……っ…今夜なら…ふ、服越しじゃなくって直に撫でていいんだから…バカ////」


リーフ「…隠すどころか堂々といやらしいのに。僕と同じくらいやらしいのにルックス一つで僕とのこの差…」
リン「ルックスは超大事だけどそれだけじゃないもの!」
スー「……葉は巨乳好きだけど同じ巨乳好きのマルスとも差がついた」
リーフ「ぐふっ……」
リン「スーって時々さらっと心に刺さる事言うのね。事実だけど」
スー「?単に事実?…ほら、マルスが昨日の事思い出してうっとりしてる」
マルス「お風呂っていいものだなあ…みんな7人がかりでおっぱいに泡つけて全身を洗ってくれて…」
リン(私もみんなにやってあげようかしら…)