>>778
壊れるって大して使ってないのにポキっと折れるとかそんなレベルの話してんの? そんなんあるわけないのは誰だってわかるでしょ?
共振音の質にもよるけど多少なり金属音などが混じってたら設計強度を超えた負荷がかかってるということ。
接合部に防振かましてもまだ鳴るということは構造的に骨組み自体が負荷に耐えれておらず歪み、捻れや疲労に繋がる負荷がかかっているということ
骨の部分がそんなだと、使い続けると経年変化で歪みや疲労断の可能性もあるし何より歪みで想定する強度のバランスが崩れるので歪みは加速度的に増える。
つまり使い物にならなくなる
SUSにすると基本的に接合部のみの対処で済む=骨の部分は設計強度を超えた負荷はかかっていないので何かあっても接合部の強化、場合によっては部品交換だけで済む

それに歪みがある=FFBの伝達にも影響は大きい