FF12のBGMは神
ゲームやってる時は強烈な曲以外あんまり印象に残らなかったが
サントラ買ってゆったり聴くといいな 最初は大して印象になかったが、何度も聞いているうちに大好きになった。 灯台地下マジ怖い
まあ音楽だけが理由ではないと思うけど 植松じゃないってだけですげー叩かれてた気がするんだけど
FF13はあんまりそういうことなかったよね… どっかでFF12のサントラが100曲もあることに触れてたけど
そこで砂漠のBGMだけで3種類もあることを例に出して、「この曲数がFF12の世界を表現している」的なことが書いてあって妙に納得した
東砂漠と西砂漠、ヤクト・エンサはどれも良い 崎元さんは、BGMとは何たるか、というのが本当によく分かっている人だと思う。
曲が自己主張し過ぎて、耳障りに感じるようなことがないからね。
その意味では、オープニングに植松さんの「旅立ちの曲」を採用したのはどうかと思う。
あれは本来、ここぞという場面にのみ使用する前提で用意された曲であって、
ゲームを立ち上げる度に何度も繰り返し聞かせるような性質のものではないはずなのに。 ちなみに採用したのが誰かは不明、という前提での書き込みね。
恐らくは植松さんに対する配慮から、最も頻繁に聞く形になる位置へ採用したのかもしれないけど、
「旅立ち」はデモシーンに留め、タイトル及びファイル画面に関しては「プレリュード」のみにした方が良かったと思う。 FF12に関しては「曲」ではなく「劇伴音楽」とか「環境音楽」として良いのが多いな
フォーン海岸とかをかけっ放しにしとくと心地よい
まあビッグブリッジが流れたら燃えたけどな フォーン海岸はいいねえ。ちょうど中盤過ぎでゲームのコツを一通り把握した頃だったから、
個人的にはあそこが全編通して最高潮の気分に浸れた場所だったな。
もっともアルティマニアのインタビューだと、崎元さんの中ではベスト10には入っていないんだよね。
ビッグブリッジも植松さんにとってはたいした曲ではないとのことだし、作曲家にとってはメロディラインが
はっきりした分かりやすい曲よりも、素人が気付きにくい部分に技巧を凝らした物の方が価値あるんだろうな。
リドルアナの曲もすっげぇ癒される。
あそこの遺跡っぽい雰囲気も好きだから、たまに意味もなくぶらぶら歩いてるw ファーヴニル倒した後のブルオミシェイスで流れる
捨て去りし力も癒される 世界観がちょっと意識してる感があるから合わせたのかもね
亜人が多くいることとか、乗り物とか ダースベーダーと帝国のテーマの雰囲気が似てるくらいだろ 12及び13のレビューどちらを見ても、植松信者の必死さがよくわかるな。 ギーザ草原の曲ってPVで聞いた時は緊迫したようなイベントシーンの曲かと思ってたから意外だった >>26
FFは植松じゃないと嫌!って気持ちは分からんでもないけどね
ちゃんと自分の耳で判断しない思考停止野郎のなんと多いことか
>>27
そもそも12の曲は全体的にピアコレ向きじゃないだろ