崎元仁はFFT「Espionage」で5度の和音を二つ組み合わせてずらしていくイントロとか面白い。
FF12の楽譜が出たらもっと勉強させてもらいます。

>>33
理屈がわかっていればそれで作曲できるかというとそんな簡単なものではないと思いますが、
フーガのように違う調で同型反復して重ねていくと聴いているほうにも複調だというのがわかりやすいと思います。
どの調と組み合わせるかは作曲者のセンスですが、
CとG♭のようにかけはなれた調のときは長7度や増4度を多用すると複調らしさが出るんじゃないでしょうか。