>>211
晴政「よっ待ってたぜ」
氏綱「移ったばかりの神保は良い香りがしますなぁ」
信虎「ははは、」
信秀「野末の土に」
亮政「変えてくれるわ」
孝景「いつから為爺だけが化け物爺だと錯覚していた?」
国親「ひゃーうまそ」
経久「瞬殺...ですな」
元就「あっけないものよのぅ」
晴元+義隆「わしは脅迫が得意です」
義鑑「戦争、道雪」
家兼「孫への手土産じゃ」
晴純「息子への手土産じゃ」
忠良「よか!よか贄じゃ!」