次のチェック項目に当てはまるものがいくつもあるようなら、できるだけ早めに閉鎖病棟で保護してもらいましょう。

幻覚や妄想
□常に妄想に浸っており、その妄想を他者に披露せずにはいられない。
□妄想を長々と書き込んでいるだけにもかかわらず、それが実際のゲームの話であると錯覚している。
□本来不明のはずの字を、頭の中で妖精が囁いてくる。また、それを鵜呑みにしてしまう。
□この書き込みは誰の阻止行為も受けないと自己陶酔に陥っている。
□誰かがフェイクと検出させていると訴えるが、実は自分の妄想がフェイクであることに気付いていない。
□その存在自体を黙殺されているにもかかわらず、言葉のキャッチボールができていると勘違いしている。