真・三國無双8では呉滅亡まで扱うと予想する人のスレ
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キタ━(゚∀゚)━!になるか、('・c_,・` )プッ息してねぇ になるかは、答えの出る数年後のお楽しみ
とりあえず、晋建国〜呉滅亡まで描く上で最低限これくらいは無双武将化してほしいと個人的に思う人物
呉: 陸抗、孫皓、張悌、沈瑩、吾彦 ※枠に余裕があれば+諸葛セイ
晋:羊コ、杜預、王濬、 司馬炎、王渾 張悌とかいう玉砕佞臣はイラネ
陸抗に従って戦った経験がある吾彦だけで良い 諸葛セイとのやり取りとかドラマチックでいいとと思うけどね〜、張悌。末期の人物の中では比較的に知名度もあるし
吾彦が建平で王濬率いる晋の大艦隊と戦い一時的に押し止めている一方、呉の主力として最強部隊・青巾兵を率いる沈瑩と一緒に
正史ベースなら王渾、演義ベースなら杜預相手に特攻。ミックスして王渾&杜預でもよし キャラ付け妄想
司馬炎:好色皇帝。知勇兼備だが、自分の才能の限界を知っており、統一という偉業の重さに苦悩するという一面も持つ。
羊コ:呉攻略を天から与えられた己の指命と考える軍略家。赤壁の曹操、夷陵の劉備の失敗を基に水陸多方面からの同時侵攻という作戦を発案する。
杜預:史書好きの文官。自分も歴史に名を残す人物になりたいと夢想していたが、その機会が訪れたことに胸を踊らせる。
王濬:豪放な性格の老将軍。仕官が遅かった為、大きな軍功を立てる機会に恵まれなかったが、艦船建造と益州方面軍総指令という大役を得て気を吐く。
王渾:名門出身で、堅実な性格の軍人。自己を抑制し、与えられた職務を忠実に果たす。 孫晧:呉の人臣に恐れられる暴君。元々は聡明な青年だったが、父・孫和の死がトラウマとなっており次第に恐怖政治を敷くようになる。狂気に侵された多重人格的な面も持つ。
陸抗:滅亡へと向かう呉を支える憂国の士。暴君・孫晧に嘆くも、父を政争によって死に追いやられたという共通点を持ち心情に理解を示す。陸家と孫家、どちらの血にも誇りを持つ。
張悌:呉最後の丞相。主君を諌めることが出来なかったことを恥じており、最終決戦では死に場所を探すかのように奮戦する。
沈瑩:末期呉最強の精鋭部隊・青巾兵を率いる将軍。刀と盾で武装した青巾兵は、海軍特殊部隊のようなイメージに拡大解釈。
吾彦:貧しい出自だが、陸抗に目をかけられ後に建平太守にまで出世。素手で猛獣を倒す腕力と冷静な分析力を持つ。
長江を流れる木屑から晋の艦船建造を察知する。また最終決戦では城を守り抜き孫呉の将兵の最後の意地を見せる。 呉末描いた時も無双だと当たり前のように女キャラ(ヒロイン)も出してくるだろうが、
晋は羊徽瑜、高陸公主、楊艶、諸葛婉あたりからだろうと予測できるけど、呉はどうなるんだろうね
孫魯班はキャラは立つけど時代がずれるし、殴り殺された孫晧の嫁とか出してくるのかな
まあ、別に女キャラ不在でも個人的にはまったく問題ないんだけど 取り敢えず無双3の建業のBGMは孫皓のテーマにするべき 諸葛セイ欲しいな
皇帝の幼馴染かつ呉の武将ってのはおいしいポジション 司馬炎で気になるのは賈充との関係
無双賈充は並々ならぬ期待を親父に寄せてるが、息子にも同じ態度でいるのかどうか
>>7
高陸公主は司馬師・司馬昭の異母妹の可能性大だけど、4の「大喬の娘が都督(陸遜のこと)に嫁いだ」設定同様
皆正室の子供として扱うんだろうか 無双でも異民族を警戒したり自分や司馬攸が蚊帳の外にされるってことで、賈充は呉討伐に反対し続け、やる気のない大都督になるのかな
無双の賈充のキャラ付けとは合わない気もするが 文鴦が司馬炎に嫌われたというのは司馬昭没後の文鴦にとって地味に重要な設定になり得るけど、採用するのかね 西陵の戦いの中心人物の歩闡が練師と同族(無双6の頃の設定だと兄弟?)なんだが流石にもう延命はしないよなぁ
羊コと陸抗の戦術の応酬が見たいんだがなんか延命した練師が歩闡を説得みたいな糞アレンジ展開ありそうで怖いわ
まあ孫皓が歩闡を許す訳無いけど >>14
歩シツの娘設定は7にも継続して使われてるね
ゆくゆく歩シツを出しやすくするためというより、単に尚香の護衛設定に説得力を持たせるためだけな感じだが 練師さえ早く退場してくれたら解決だな
このスレに挙げられてる連中出すなら要らんだろ
代わりの女要員出そうだが 演義では孫皓、正史では孫晧表記だけど、無双の年表だと孫晧表記になってるから無双武将化した時もそうなるのかな
別にどっちでもいいんだけど あのまま維持するならショタキャラでいいんじゃないの
それでも意地でも嫌だって層がいそうだが 司馬懿の嫁が出る前も各方面から散々騒がれたが結局沈静化した
同じようになるさ 諸葛婉 司馬炎の寵姫(0.5点)諸葛ブランド(1点)・・・合計1.5点
胡芳 司馬炎の寵姫(0.5点)使えそうな逸話有り(1点)・・・合計1.5点
夏侯覇の娘 羊コの妻(1点)夏侯覇の娘(0.5点)・・・合計1.5点
司馬昭の妹 杜預の妻(1点)司馬昭の異母妹(0.5点)・・・合計1.5点
鍾エン 王渾の妻(0.5点)鍾会の従孫(0.5点)逸話有り(1点)・・・合計2点
郭槐 賈充の後妻(0.5点)郭准の姪(0.5点)逸話有り(1点)・・・合計2点
楊艷 司馬炎の皇后(1点)逸話有り(1点)・・・合計2点
辛憲英 羊コの叔母(0.5点)長寿で演義にも登場(1点)逸話有り(1点)・・・合計2.5点
羊徽瑜 司馬師の後妻(1点)羊コの実姉(1点)蔡文姫の姪か娘(0.5点)逸話有り(1点)・・・合計3.5点 >夏侯覇の娘
>(継母がプレイアブルキャラの上で)異母妹
>郭槐の逸話有り
このへんはマイナス点 晋は面子が充実してるからメインキャラが誰かでヒロインも決まるだろう
問題は呉だな
孫皓を一体何者にすればいいのか >>27
前に出てた二重人格とか良さそう
最初は善政敷いてたらしいし
綺麗な孫皓と残虐な孫皓が交互に入れ替わるみたいな >>22-23
意表を突いて、陸坑が若いとき苦労しすぎて呂蒙並みに老けて出てきたらコーエー見直す 賈充とか于禁とか法正のキャラの評判見た感じちゃんと理由付けがされてれば
性格や行動に問題ある奴でもわりと好意的に見てもらえる感じはする >>29
老け顔のショタ声とかぶっ飛んだキャラ付けしてほしいわ やるとしても10くらいまでおあずけかな
朱然が若手のホープ的な扱いなところから考えても 孫晧は悪役にして全く構わないわけだしキャラ付けも楽そう 7で賈充と文鴦を入れたのは、ビッグネームであると同時に「呉滅亡まで健在」というのが大きいと思う
要は司馬昭没後の布石 諸葛誕も出たんなら
いっそ杜預(名将)やカン及険(反乱2号)や全公主(女枠)や
諸葛瑾&諸葛恪(セットで)や
公孫淵(遼東ステージだけ)や張華(陳寿の師匠)や
曹爽(魏の最後を飾る)や満寵(名将2号)とか後半オールスターでええやん
孫チンとか曹カンとかはいらんけど
陸抗・陸ガイは難しいとして、そうだ陸鬱生出そう 猛将伝みたいに分けて、もう劉備らを出さないようにするんじゃないの 司馬炎のキャラは父と弟にコンプレックスを持ちつつもがんばる人…がいいんだけど、孫権と被るかな
昭が炎に才が無いことを見ぬいて、ぎくしゃくした親子関係になればシナリオも色々工夫できそうだけど
武器は6のムービーで君主たちが持ってたあの剣がいいな 司馬昭の態度がそれだと、賈充との関係は更に凄いことになりそうだな >>37
父親に対してはコンプレックス(劣等感)より反発のほうがいいかも
すぐ皇帝になったのはあくまで自分の野望としてじゃないといけないし
即位まで随分あった孫権とは全然違う関係になると思うよ >>42
6で劉備が関羽死んでマジギレしてブン回したあの剣
晋は司馬イが死ぬシーンで出てきたかな
魏のムービーでは献帝が持ってた
呉は確か周瑜が死ぬシーンで孫権の傍らにあった
君主の象徴として演出されてた剣だよ
献帝→曹操→司馬イ→師→昭→炎ってリレーされたら格好いいのになあって当時思ってたもんで 実は昔(無双2、3のころ)に大将系の武将がみんな持ってた汎用剣「将剣」ってオチだろ 過去作にはあった曹丕と司馬懿の奇妙な信頼関係が7ではばっさりカットされてたから、8ではちゃんと描写して欲しい
描写ないのに「曹操曹丕はよかった」と司馬懿が懐かしんでも説得力がない 220〜234の魏サイドをバッサリカットしたのは意味がわからん
晋伝は曹操の死の直後or曹丕即位からやれよw 曹丕の時代は戦争に負けてばかりだから、曹操の生涯で終わらせる方が簡単なんだろう
曹叡が出てきたらまた違ってくるんだろうが 無双魏延の片言しゃべりの狂戦士、おまけに南蛮。
世間一般のイメージと違う。いい加減にキャラ変更しろ。
魏延は武勇のみで下っ端から叩き上げた生え抜き武将。
横山大先生の魏延を見習え。
「わしを殺せるものがあるか。」の一連の流れが俺は無双で見たいんだよ。
今の魏延だと
「我・・・殺せるもの・・・あるか・・・」
ギャグだろうが。
現在の無双魏延は、少し変えて新キャラの沙摩柯に再利用。
ついでに馬岱もあんな残念なキャラはやめて変えてくれ。 楊儀は野蛮人が嫌いな高慢で厭味ったらしい官僚みたいにされるのか
魏延「オマエ…コロス!」
楊儀「ひぃぃお助けぇぇ」
馬岱「ちょっとあぶないよぉ魏延」
姜維「軍議中である、騒ぐな!」
孔明「(やはりいずれ処刑すべきですかね)」 陸遜を老けさせる事を腐女子が許してくれるとは思えない=陸抗が出せない?
と思ったが司馬懿と息子共も兄弟にしか見えんかった
司馬懿ともども陸遜には若モデル(今の陸遜)と中年モデルでも用意してくれないかなぁ
劉備曹操孫権も出来れば若モデルと老モデルが欲しい 司馬懿の息子は主に次男の方がモブでも台詞付きでちょこちょこ出てたから、外見の問題以外は客も抵抗が少なかった
現時点までに陸遜と陸抗が親子でこんなやりとりがあった、というのはほとんどない
外見より関係性を掘り下げたりとか陸遜の性格面の変更が難しい 戦国4は特殊モブが随分いたけど、呉末期武将もあれで事足りる気がしないでもない
大半は「晋が倒すべき相手」としての出番しか求められてないのが正直なところだろう 無双の司馬昭は最終的に国を引っ張っていく決意をするけど、だからといって名実ともに一番になるつもりはない
一方で司馬炎はどう転んでも自分が皇帝になる気満々になるのは間違いない
案外賈充にとっては司馬炎と組んだ方が面白い展開になる?
勿論彼が司馬炎を父を継ぐに値する人物と認める場面が必須だが 8では滅亡までやるんじゃないかなあ
確実に女は出るけど残ってる女が少ないから孫魯班を出すと思う 彼女を出すと二宮の変の原因を全て彼女に押し付けたくだらないものになりそうなのが怖い 孫覇・孫和というモブが出張ってウザいことになりそう 現状の夏侯覇千里行も茶番でなかなかにうざいから、羊コとその夫人に止める役をやらせよう
少なくとも止める側の必死さは伝わる 羊コは司馬家にも夏侯家にも、国家にも極端にベッタリしないところが動かしやすそうではある
破竹に軍艦じいさんとか周囲の同僚もキャラ濃いし
夏侯覇千里行にでも出さないと戦場が1つしかないのがネックだけど
しかし娘婿に止められてじゃあ出奔やめるかってなる義父もどうなんだ >>55
正直晋(司馬一族)を滅亡させるシナリオをやりたいとは思ってる
二作続いて最後の勝利者扱いは飽きた。ifシナリオでいいからさ 汝南の戦いをバージョンアップしたステージがあればそれでいいかな
晋(司馬懿達)より魏(曹操達)の方がボスにふさわしいし
問題は魏で晋を倒す場合なんだが、曹丕と司馬懿の関係が変わらないと難しいか 淮南反乱トリオの諸葛誕・文鶯(文欽)はプレイヤー武将になってるんで
カンキュウケンも顔と声付けちゃおうよ >>64
王凌「淮南三叛って私も入るのですけど……」 まあ王凌はさすがに入らないけど
毌丘倹が無双武将化したとして、晋所属になるのは違和感あるな
便宜上の区分とは言え、司馬一族・晋建国の為に尽力したわけじゃない(むしろ反対側にいる)ので、
諸葛誕と一緒に魏所属にしてほしい。夏侯覇は蜀へ。
文鴦、賈充に続き、羊コ、杜預、王濬などのガチ晋武将な顔触れが揃ってきたら、そういう移籍も可能なはず × 入らないけど
→ いらないけど
7での活躍(ゲス野郎)っぷりを見ると、文欽はいずれ来るかねぇ
無駄に目立つモブにままの方が逆に存在感あるかも知れないが
連投スマソ 夏侯覇はまず「諸葛亮没後の蜀伝」をやらないと現状より悲惨になっちゃうからな
華があるとは言いがたい面子だけのストーリーがどれだけ受けるかも未知数 蜀討伐
夏侯覇「ぐわあ…いやいやいや…こんな終わり方…ないっしょ…」
トウ艾「無駄な抵抗はやめよ」
劉禅「そうか…おとなしく投降しよう」
姜維「鍾会殿、もはやわれらは義兄弟。ともに参りましょうぞ」
鍾会「そうだな姜維殿。我ら二人、ともに栄達の道を進もうではないか」
鍾会「というわけでトウ艾殿。貴殿には私の踏み台になってもらおう」
トウ艾「鍾会殿!こんなことをしてただで済むとお思いか!」
鍾会「まぁ万一失敗しても劉備くらいにはなれよう。
ではさらばです。トウ艾殿を丁重にお送りしろ。丁重にな」
晋兵「はっ」
なんだこのメンツ劉禅以外全員戦死じゃねぇか >>69
同じバッドエンドでも、呂布伝みたいな面白さは全然感じないわ 無双ブラストが話題だけど、ここに名前が出ているような武将のカードは出ない悪寒 そして呉の末裔は東にあるという黄金の国へ向かった
のちの日本である そこはせめて蓬莱島(今の台湾)と言えよ
起源2世紀ごろの日本って金採れたのか
翡翠が珍重されてたはずだが >>71
まあ、派生作品で先に『扱う時期を広げる』って大きなことはやらないだろうからねぇ
見方を変えれば、8の新キャラのデザインのベースが、先に7派生作のブラストで発表済みってのは
8の新キャラ発表時のプロモーションとしては弱いだろうから
ブラストでは扱わない末期の人物に8では光が当てられる可能性も高くなったと言えるかも >>6の
>陸家と孫家、どちらの血にも誇りを持つ。
って大事なことなんだけど、実際にゲームシナリオ内で説明するのって難しい気がする
現状孫権死後の無双武将である延命練師と丁奉は「耄碌する前の孫権個人との思い出・遺志」を
大事にするがゆえに戦い続けるって感じだけど、陸抗はその孫権に父親の寿命を削られたようなもので、
母方の祖父は勿論故人なので伝聞でしか接点がない
上の二人に比べてどうしても軽くなるというか >>75
ゲーム的に一番手っ取り早くプレイヤーにそれ(陸抗には孫家の血も流れる)を認識させる方法は、孫策の娘(陸遜嫁)の無双武将化かな〜
呉ストーリーの序盤で孫策の陸康殺しにも触れておけば、孫家と陸家の壮大な因縁のサーガ
まあ、ナレーションでさらりと「また陸抗の母は孫策の娘であり、陸抗には孫家の血も流れていた。」とさらりと説明するくらいでもいいと思うし、
陸抗と孫家に血縁について、必ずしも作中で強調しなくてもいいとも思うけどね
「孫家の血が流れるからこそ呉を支えようとするキャラ」にする必要性はなく
プレイヤーに「呉を必死に支えようとする姿勢の根底には、孫家の血も流れてるってのもあるのかなぁ?」と想像させる程度で充分だから 陸遜嫁の存在がそれを物語ってるものだからね
PC化するとしたら名前どうなるんだろう 誰かに突っ込まれたら長文で書き込むって馬糞みたいだな
馬超の妹を呉晋の終盤に変えただけ
7発表前、赤壁のムービーを呉平定!司馬炎ってうざいほど言ってた奴か? >>77
中国の小説か京劇での名前があるらしいってレスを見かけたことがあるけど、尚香や月英ほど広く知られたものではないだろうから、
甄姫やブラストの夏侯姫と同じパターンでシンプルに『孫姫』か、星彩や呂玲綺のようなKOEIオリジナルネームのどちらかかな?
でもよく考えると、孫姫だと、陸遜が嫁を呼ぶ時に「孫のとこから来た姫さん」と主筋の家の名で呼びつけてるようになってしまい、
曹丕の甄(姫)呼び、張飛の夏侯姫呼びはそれほど不自然な感じはしないが、陸遜は本人のキャラや孫家との関係上なんかちょっと違和感あるような気もするから、
この場合はむしろオリジナルネーム付けた方がいいのかな〜? >>80
さすがにそれはちょっと…
まぁこの場合オリジナルネームの方が都合がいいだろうの 無駄にキラキラネームにしそうだから嫌だ
玲綺は元々ファンの土壌が違うこともあったし無難だったからよかったものの 漢字のチョイスも響きも充分キラキラネームだと思います>呂玲綺 6で五丈原以降に話を大きく広げたのは制作者側にとって大きな冒険だったろう
実際結果として賛否あったわけだし
もう一回その冒険をする覚悟に期待しつつ
まだその時期ではなく
もうちょっと現状維持で引っ張るような気もしてる 少年の見た目の陸遜じゃ子持ちっていうの
ギャグだから大都督っぽくもう少し大人にしてほしい
野島も「こっちは年取るけど陸遜は年とらないから少年声で合わせ続けるの大変」って
言い出してるし
バサラ2のときの少年家康役続投の大川さんも同じようなこと言ってた
まぁもっというと納屋さんが銭形のときに言ってるけど
エンパで秀頼が登場して「おじいさまおばあさま」言って
長政が「それがしの孫か!なんと可愛いのだ!」と言って
市が「私がおばあさん…」とショック受けてたけど結局エンパだし うーんよく分からん単語が続々出てきたけど要は陸遜の外見がネックってこと? 8がシリーズ15周年作品で2015年発売なら
司馬炎即位(264年12月)から呉討伐開始(279年11月)の間も約15年……
8で終盤ストーリーを扱うというのも、あると思います(強引) 現状のストーリー(史実ルート)で三国が取り扱っている時代(曹操存命中、孫権耄碌前、諸葛亮存命中)から考えると
三国志末期を扱った際もストーリーモードで呉側視点からも描くかはちょっと微妙な気がしないでもない
呂布ストーリーで滅亡ドラマ描いたしPかDの「これからは無双武将の黒い部分も描きたい」みたいな発言もあったらしいからどうなるか分からんけど 末期(晋建国〜統一)をストーリーで扱った際のステージ数だが、
呉平定戦はPCの数と面子にもよるが分割すれば3ステージくらいに出来るだろうし
(例:杜預・王濬で荊州・益州方面軍の破竹の進撃、張悌ら呉主軍と戦う版橋、無双らしく皇帝同士で戦うアレンジの石頭城)
272年の西陵の戦い、それ以前の国境沿いでの小競り合いをまとめたようなステージ、268年の呉(丁奉・諸葛セイ)の合肥攻撃、
晋呉間の以外の戦いだと、晋の何度かの鮮卑討伐(文鴦vs禿髪樹機能など)、呉の何度かの反乱鎮圧(孫晧の弟の孫謙を担いだ施但など)
考えてみると、結構な数にできそう。関連PCの数と面子によってモブ祭りステージを増やすよりもコンパクトにまとめた方がが良いのだろうけど
他にもやろうと思えば、司馬炎即位(曹奐に禅譲を迫る)とかもステージ化出来るだろうし
ネタステージになってしまうが陸羊の交わり(酒を届けろ、薬を届けろ)や孫晧の暴政(生意気な臣下、女官を叩き殺せ)もステージ化出来なくもでもないかw 誤字脱字多いな……
× 出来なくもでもないか
→ 出来なくもないか
しかし、施但の乱も抑えてるし、諸葛セイさんって意外に戦場での活躍多いのね >>88訂正
司馬炎即位は264年12月じゃなくて
265年12月でしたわ 敵味方モブだらけの戦場ってのはしらけるが
かといって三国志後期末期の人物にポンポンと無双武将化するだけの人気と知名度
ファンから需要があるのか?って話にもなる
新キャラクターの数も限られてるだろうし呉晋ばかりに枠を使うわけにもいかないだろうし
固有グラ有りNPC枠とかができれば敵味方モブだらけの戦場の淋しさは軽減するが 晋の敵としての非モブ呉武将は必要だけど、PCとして必要かというと疑問
そういう意味で今の蜀滅亡時にいる蜀武将のチョイスは結構あたってるんだろうと思う 陸抗ぐらいかなぁ、でも陸抗にしても呉の滅亡までは生きてないという 7猛将伝の時のインタビューで「晋に新キャラはいないのですか?」「晋は増やすなら時期を見て、まとめて」みたいなのがあったから
制作者側としても近々(8で?)統一まで描くつもりがあるんじゃないかね?
今の晋シナリオで扱ってる魏後期(五丈原以降〜蜀滅亡)に活躍する人物で無双武将化しそうなのって
陳泰、石苞、胡奮、衛カン、カン丘倹、文欽あたりだろうと思うけど、この顔触れは別にまとめて出す必要はないだろうし ラストバトル(建業・石頭城)の開始ムービー(イベント)は、王濬の艦隊が到着し、
王渾「おい、王濬、艦隊を止めろ!」
王濬「悪い、悪い。風が強くて止められぬわ〜」
王渾「貴様、まさか抜け駆けする気か? まったく、節操のないジジイだ」
杜預「やれやれですね。あれ、王渾殿、王濬殿の後ろにいるのはもしかして……」
王渾「どうした、杜預? ん、あれは……」
杜預&王渾「陛下!?」
司馬炎「お〜う、お前ら、ぼやっとしてんな。勢い止めずに一気に呉を叩き潰すぜ!」
王渾「陛下、何故ここに!?」
杜預「総指揮は賈充殿に任され洛陽に残られたはずでは!?」
ザ・司馬炎「いんだよ、細けぇ事は!!」
みたいな中二展開を妄想。※杜預も王濬と一緒に到着させてもよいが、1つ前のステージの版橋を演義と正史ミックスで杜預&王渾でやる場合のイメージ 演義での杜預の活躍増量・総大将扱いという持ち上げはおそらく
前身の三国志平話では存在をスルーされ王濬と王渾のみの活躍になっていたことへの反動もある やっぱ最後は司馬炎が陳寿に歴史書の編纂を命じる場面で〆てほしい ブラストの陸遜伝で敵ながらあっぱれと陸遜を高く評価する孫策との一度だけの邂逅が描かれてたけど、過去にこういうのあったっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています