コーエーの攻略本・ゲーム事典について語るスレ
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新作が出るたび出される攻略本。
信長の野望・三国志・項劉記など様々なシリーズで出されたゲームディクショナリー。
そのほか人名辞典やエピソード集などもひっくるめて語り合いましょう。 今なら古本屋などで投売りされてたりするなぁ
この間もBOOKOFFで三国志X事典を100円で買ってきた 覇王伝は武将FILEがアレだが
事典はいい出来だな 「光栄ゲーム用語辞典」って名前だったかな、
ホントに辞典みたいなゴツさだった奴。アレはかなり読み込んだ。
俺にとっての光栄は、この本と維新の嵐に尽きる。 覇王伝事典で今川氏真の項目が二つあったのが面白かった そういえば事典系で大航海時代シリーズやチンギスシリーズはなかったの?
三国志や信長よりも細かいことはマイナーで複雑だから、
これらのシリーズのやつも出して欲しいと思ってたのだが。 源平合戦の辞典が出たのを後々知り
気づいたときには入手不可になってた…
三国志4辞典の劉備をケチョンケチョンに
こき下ろす部分と"社会科の教科書"に大笑い。
>>7
内容は初代三国志と信長全国版と水滸天命と初代チンギスハンだっけ。
久々に読んでみたいと思うんだが流石にどこも売ってないな。 覇王伝の武将FILEで石田三成が叩かれまくってたような。
ちょっと武将の紹介って枠を超えてた。 本のタイトルは忘れたが
ちょうどXが出た頃に三国志の戦争を詳しく解説した本があったな
武将紹介にはXの顔グラ使っていたけど肝心の中身はゲームのゲの字もない
正史などにも言及していて、なかなかの良書だったが紛失・・・orz値段高いし >>16
「三国志X合戦FILE」かな?
結構細かい戦いまで載ってた。 今の公式ハンドブックはゲームの内容に終始しているが、昔のは資料的価値も高く、
その世界を知るのに充分以上に役立ったモンだったが・・・
三国志や戦国時代のゲームをやるんだから、そういう予備知識は常に付加されていると
一層理解が深まって楽しめること請け合いなのに・・・残念w 「三国志X」の武将ファイルはなぜか日本のUMA研究の第一人者の実吉氏(さねよしいさこ実父)が書いていた。 事典は面白かった
作中のセリフを項目にしてツッコミ入れてたり
三国志III辞典はふざけっぷりといい加減さが面白かった。
漏れ、光栄で初めて買ったアイテムがソフトじゃなくてこれだもん。
もちろん速攻III買ったよ。消防には高い買い物だった。 天翔記事典で信玄と昌信の相撲のセリフにツッコミ入れてるのが面白かった。 大航海時代3のデジタル攻略本。
媒体がCDでゲームプレイ中、詰まった時に
いつでも見られるしという触れ込みだった。が
ゲーム枠外をクリックするとフリーズする仕様のゲームで
どう使えと。 三国志の事典で張魯のことを
まるで麻原みたいだと書いていたのにはワロタ。
今だったら、確実に自主規制だが、当時はまだ大らかだったんだなぁ。 >>26
思い出した。サリン事件前でまだ大きな問題になっていなかったころだったな。
あと呂布が松井に似てるとか。 確か「この微笑で人の心を上手に掴んでいたんだろう」みたいな記述だったような。 無駄に上下に分けないでちゃんと一冊にまとめて売ってくれ。 上の画像欄で、劉備の悪口1つ1つに顔グラ添えていたのに爆笑した覚えがある
確かW。「開墾」の下ネタもWだったかな・・ >>26-28
実家に帰ってW事典とWマスターブックを読み返してみたら、
張魯の顔グラが麻原に似ているって、書いていたのはマスターブックだったよ。
読み返して思ったんだが、この頃の光栄本って、面白いな。
マスターブックの埋伏武将の絵日記には笑わせてもらった。 少し前に、秋葉原で覇王伝武将FILEを300円で買いました、良い買い物をしたと思っております。 マスターブックは悪乗りが過ぎる。
絵日記などにしろ、寸劇にしろ、俺の感性では到底受け入れられない。
事典も天翔記は同じように下卑た物に感じたね。将星は乗り云々以前に論外。
覇王伝>三國志III≒項劉記>三國志IV|天翔記|証星録≒三國志V|三國志VI 5の辞典で孔明法家の徒1、仲達法家の徒2、曹操法家の徒3
って書いてあって董卓放火の徒
って書いてあって爆笑した覚えがある 【燃えろ燃えろ・・・ふはははは】
1 マイホームを一瞬にして失い自暴自棄になった
お父さんのセリフ
2 現場から少し離れた所でしばしば聞かれるセリフ。
こっちは放火犯に違いない
当時はこれに爆笑した 戦国2エンパ完全攻略マニュアルって、どぅいう事だ〜。
聞いてなかったぞ〜。
どうりでコンプリートガイドがしょぼかったワケだ!
猛将伝の時もおんなじ感じだったぞ〜!!
しかし中身が気になるぞぉ!!! ほんと攻略本といいたいした内容もないのに
値段が高いんだよな。
とりあえず内容薄いから上下巻はいっしょにして売れよ。
まあコーエー商法の一環なんでしょうけどw 幸村「やはり…こうなる、か
わかってはいた……わかってはいたが……」 >>15
「〜〜〜〜〜まったくつまらない男もいたものである。」
ってな感じだったよなたしか。あれには笑ったよ。
武将ファイルだけは重宝してるな俺は。
覇王伝とか乱世記とか4〜5種類かの武将ファイルはいまもとってあって、たまに読んでる。 三成と光秀への叩きは相当なものだったな
あんな私情叩きつけるようなやつによくライターやらせたもんだよ
信長も良い方で私情まみれだった気がする 初期の信長三国志ジンギスカンいわゆる三部作や、天命の誓いや維新の嵐の
ハンドブックは力がこもってたなー。
編集プロダクションに委託したり、武将ファイル等々との棲み分けを
図ってスカスカな感じになってきて縁遠くなった。でも源平合戦の
ハンドブックはブックオフなんかに行くと探してしまう。
昔の光栄は遊び心のある編集者?が多くて面白かった
今の肥は… >>32
麻原似の張魯は笑えました。
三國志Wの攻略本は、他にも登録武将に落雷の計が付く確率を
試す企画と称して、乱造したサンプルの名前が「顔は良いが頭は悪い」
タイプの「羽賀けん」だとかあった記憶が。
個人的にはランペルールの攻略本の巻頭の漫画(しおざき・のぼる)
が変な替え歌と共に印象に残ってます。
後、直接関係はありませんが、『爆笑三國志』シリーズなんかも
「街頭覇王」の新作だとか、他社からクレームが来そうな笑える
イラストが掲載されてましたね。 ああ、いなごだ…
ロイヤルブラッドのハンドブックは世界観を詳しく説明してあって良かった
その上、当時にはしては珍しいFC版準拠のハンドブックだ。
ちょっとスレ違いかも知れないが、
光栄ゲームパラダイスについてはここで良いのか? 項劉記事典と三国志V事典が最高のできだと思う。今思えばよく似た雰囲気のゲームだが、若干項劉記のほうがおもしろい。 爆笑シリーズは面白い解釈があって楽しかったが、
カミソリが来そうなぐらいファンには危ない言い方もあって挑戦的だったなぁ
シミュの攻略本だとメインでは無いが、有名所の女性の話も載ってて気が利いてた。
逸話を載せられる人物を登場人数の限られるゲーム(無双)に出せば
批判は少ないだろうに、中途半端なオリキャラを出したがる姿勢は別の意味でチャレンジャーだ 三国志4武将ファイルはコラムといい秀逸だった。あれでかなり勉強させてもらった。
その分、先日購入した三国志11武将ファイルの考察の甘さにはがっかりしたが。 >>51
11武将ファイルは考察云々以前にパクリのオンパレードだからな 天命の誓いハンドブックは豹子頭林冲の顔グラフィックの変遷
みたいなことが書かれていたっけ
いま思えばあの頃の光栄のドット絵師は神だよな
>>47
自分もゲーパラ読者(投稿者)でした
あの本も麻原ネタが載っていたことがあって結構危険だった気がする 三國志Wの本は武将ファイル、ハンドブック、マスターブックどれも好き。
特にマスターブックの周倉ワロス >>51
三国志11武将ファイル、うちのサイトからもパクられた。(女性像の王異のとこ)
先日行った「三国志の宴」で作者が偉そうに語っていてむかついた。 >>55
プレイヤー志望の「まえだ」に黄巾の乱の説明をする時に
「腹が減ったから役所を襲ったんですね」とか言われて
キレる役でしたっけ?
私は、軍師の役割について話すコーナーで捻くれてる陳宮
だとか、新君主のOLが天下統一に乗り出すコーナーの
やさぐれた軍師役の賈詡だとかが笑えました。 武力85チョップとか、自分と関羽が登場しないからシナリオ5、6はダメだとか。 >新君主のOLが天下統一に乗り出すコーナーの
やさぐれた軍師役の賈?だとかが笑えました。
三国志2のコンシュマー版の攻略本のリプレイだったね。
OLの性格がどうみても故中尊寺ゆつこです。本当に笑えました。
カクもやる気がないしね。 >>58
ありましたね。
張飛も似た様な性格で出て来ましたよね。
ゲームの内容に即した実用的な川柳詠む時に、からかわれて
「エラそうにまとめやがって」とか。
>>60
あれも、企画そのものは前の作品からあったんですね〜。
あの主人公のOLの性格が道理で型に嵌っていた感じがしたと
思ったら、モデルが故中尊寺ゆつこだったとは。 コーエーから1993/3に発売された、信長の野望〈妖魔編〉ふたりの森蘭丸
を読んだがオリジナルな設定でけっこうおもしろかった。 三国志3の辞典だったかな?
曹豹の説明文にキングオブカス武将と書いてあって
大笑いしたもんだ >>63
III辞典は光栄ゲープレイヤーじゃなくても三国志に興味のある人なら楽しめる一品だとおもう。 ランペル−ルはゲームも最高だが、
ハンドブック(PC版)も最高だった。読み応えあったな。
FC版のランペの攻略本はう〜ん・・・・
今、25周年パックの源平合戦をやっているが、
こちらのハンドブックも良いね。
あとは提督の決断Uと項劉記のハンドブックも好きだったな。 三国志戦記2の攻略本の出来はかなり良かった
テーマアクアリウムも結構暇つぶしに良かった 信長全国版の攻略本に載ってたプレイ日記(?)が大好きだった
高難易度にした場合の理不尽仕様に突っ込み入れる手法は、
もしかしたらインターネット黎明期のゲームレビューブームのさきがけかもしれない 辞典は三国志IVぐらいまでだね。
そのあとはガクっとクオリティ落ちた。
今でも昔の光栄ゲーを懐かしむ人が多いですが、読み物も昔のが面白かった。
もっとも売り上げは無双とか最近のシリーズの方が貢献しているのでしょうが。 >>7
こないだその本を古本屋で初めて見たよ。
2000円だったけど買っとこうかなぁ…。 三戦時代のゲーパラスレでシャナの作者と鋼の作者が元常連って事を知った。
荒川弘の自画像が唐沢なをきもどきだったりした懐かしい時代。
太閤立志伝1の攻略本の
武闘派藤吉郎の立身出世物語が面白い
辻斬りで得た金で万葉集を買う
ダンディズムの極致であるな、とか
ネネの藤吉郎の人物評に対して
『それではまるでワシが社会不適合者みたいではないか』、とか >>75
昔の光栄ゲー攻略本によくあるノリだなw
そういうの大好きだった。 太閤1や覇王伝の頃はゲーム内の台詞もセンスあったからな
PS版烈風伝のマニアクスの帯はユーモアがあって好きだったな。 事典はシリーズが続くとウンチクのネタが無くなってくるのが敗因 天翔記の鈴木佐太夫のプレイレポートは面白かった。
森蘭丸を家来にして
佐太夫「もそっと近う寄れ」
と言うと美少年が我が側へ寄ってくる。
さしもの信長も蘭丸を奪われたためなのか怒り心頭で我が領内に攻めてきた。
みたいなことが書いてあった。 >>82
それたしかコンシューマ版のガイドブックだったよな
そういや天昌奇は
姫武将のやつだとか
徳川のプレイレポとかもあって面白かったな。 三国志Xの武将ファイルは酷い。
「白髪の関羽と渡り合い、玉泉山に化けて出ようと、知るかよ」とか、
日本語でお願いしたいような文章がつらつらと。 >>83
おぉ、あのプレイレポートを知っていたとは嬉しいな。
それよりも肥って鈴木家を使ってプレイレポートするの好きな気がするな。
天翔記以外に将星録でも鈴木家使ってるし。名前は忘れたが他の攻略本でも鈴木家使っていた記憶がある。 連レスすまん
鈴木家は、将星録じゃなくて烈風伝だった。 なんという回顧スレ
ここの住人は間違いなく老害
それはそうと、三国志W事典は
やたらと虚報にこだわっていたな 虚報と言えば三国志ZPKの攻略指南書でK原のバットとかあったな 4の辞典のライターで辞典の最後の方で劉備をめちゃコキおろして置いて
『自分は生まれた時からの蜀ファンです、奥付を見てください』
で見てみたら… >>92
腹の中から母親の腹をドカドカ蹴飛ばして訴えたやつだな お前ら「コレは読んどけ!」って武将ファイル系の本ある?
三国志3,4,7,9,10と革新、天下創世、嵐世記の武将ファイル持ってるんだが。 データ参照度外視なら、天翔記のは読み物として面白いかも
なんか戦記風の体裁になってて、戦国入門書として活用できる
確か三国志Wの事典だったか・・・
公孫恭が、史書に「不能だった」って明記されてるのをいじられてたのがウケたなぁ
自分の死後1800年程も経ってから、インポ(?)をネタにされるなんて・・・ >>95
何か5は評判悪いみたいなので、上で。
とりあえずせっかくだし買っときます^o^
>>96
thxです 購入しました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています