杏殿を悪く言いたいわけじゃないよ!決して悪意は無いんだけど、作中内で美しい女性と評価されてる彼女を
親しくなってしまったから描かないみたいなことを言っていた祐介が最後に「主人公の○○(ネタバレになるから一応伏せます)を描いてみたい」って言うから感動しすぎて言葉がなかったよ
心開いてくれた上に、ずっと好意的でいてくれてたんだなって。実家に送っておいたぞ!には
フライングぶりに微笑ましくなったな